き ぶつ じん むざん 名言。 偉人の名言・格言。日本・世界の有名人の言葉

【鬼滅の刃の名言集】画像付きで名シーンを振り返る!炭治郎・伊之助・柱が活躍した場面を完全網羅!

き ぶつ じん むざん 名言

「私には何もない」と言うカナヲに対して炭治郎は「自分の想いを大切にしながら生きないか?」と問いかけ、カナヲの今後の人生を「コイントス」で決めることに。 そして炭治郎が投げた結果、コインは表。 カナヲは自分の想いを大切にして生きることに。 鬼滅の刃第145話「幸せの箱」 この技は善逸だけが使える特別な呼吸。 獪岳 かいがく を倒すために編み出した独自の技と言えるでしょう。 善逸は劣 勢を強いられていましたが、最後の最後で獪岳の頚を斬り落としたシーンはめっちゃカッコ良かったですね。 「これは俺の型だよ。 俺が考えた俺だけの型。 この技でいつかあんたと肩を並べて戦いたかった」 ってセリフ良かった。 嘴平伊之助 はしびらいのすけ の名言・名シーン 「てめェェ!!これ以上俺をホワホワさすんじゃねぇ!!」 この「ホワホワ」っていう表現、中々好きなので名言として抜粋しました。 イノシシに育てられた伊之助は、誰かに優しくされる事に慣れていません。 、過剰に優しい炭治郎と接するとホワホワしてしまうようです 笑 意外と可愛い一面もあるのが伊之助。 っていうか被り物取ったら普通にイケメンだし。 一見厳しい言葉だと思うかもしれませんが、実はこの言葉の裏には義勇の「優しさ」が詰め込まれています。 このくらい厳しい言葉を投げかけないと「鬼とは戦えない」ということを知っているからこそ言ってあげたわけで。 この言葉によって炭治郎は奮い立ちました。 そしてその後、炭治郎は鱗滝左近司の弟子となります。 この義勇の名言で物語が始まったと言っても過言ではないでしょう。 しかし、真っ向から「俺は嫌われていない」と否定します。 この返しはちょっと予想できなかったですね。 しのぶの「いじり」だとは思うんですが、義勇は真顔で答えているので結構ダメージ受けていたのかも。 真剣に真顔で答えるところが義勇っぽくて良かったです。 胡蝶しのぶ こちょうしのぶ の名言・名シーン 「そんなんだからみんなに嫌われるんですよ。 」 シンプルに突き刺さるこのセリフを言えるのは胡蝶しのぶだけでしょう 笑 さすが「毒の使い手」というもあり、口の方もかなりの毒舌。 真顔で「嫌われていない」という義勇もちょっぴりお茶目でかわいい。 そんな義勇に対してさらなる追い打ちをかけるしのぶ。 かなりの上からの目線で義勇をいじり倒します 笑 この時しのぶは「なぜ義勇が鬼 禰豆子 をかばっているのか?」ということを理解していなかったので、致し方ない面もありますがとは言えひどすぎ 笑 鬼滅の刃第162話「3人の勝利」 「私の刀で一度に打ち込める毒の量はせいぜい五十ミリ。 しかし、今の私を喰った場合にその鬼が喰らう毒の量は私の全体重三十七キロ分。 致死量のおよそ七百倍です。 」 この名言は「童磨 上弦の弐 と対峙した時の戦略をカナヲに話すシーン」から抜粋。 しのぶは戦う前から既に、「童磨には普通に戦っても勝てない」ということを理解していました。 そこでしのぶが取った戦術は「自らの全身に高濃度の藤の花の毒を巡らせておく」というもの。 つまり、しのぶは自らの命を犠牲にして 童磨に喰われる でも「童磨を必ず倒す」と固く決意していたのです。 自らの命を投げ打ってでも「童磨を倒すためなら何でもする」というしのぶの確固たる決意に私は驚きました。 誰よりも鬼を憎んでいるしのぶだからこそできる「捨て身の戦術」ではないでしょうか。 そして最後にカナヲに自らの想いを託すシーンは感動的でしたね。 「柱は後輩のためなら盾になる」と言っていたしのぶもまさに煉獄さんと同じ。 「必ず私が鬼を弱らせるからカナヲが首を斬ってとどめを刺してね」 この言葉はカナヲの胸に深く深く刻まれ、後の童磨戦での大きな原動力となります。 しかし、それでも煉獄さんは不屈の精神力で戦い続けます。 なぜ煉獄さんがここまで強くいられるのか。 それは母との約束があったからです。 その約束とは「弱き人を助けることは強く生まれた者の責務」というもの。 この母との約束を最後まで守り抜くためにも、煉獄さんは猗窩座に負ける訳にはいきませんでした。 煉獄さんは結果的には猗窩座に敗れてしまいましたが、「仲間を1人も死なせない」という責務は見事に果たしました。 「柱ならば後輩の盾となるのは当然だ。 柱ならば誰だって同じことをする。 若い芽は摘ませない。 竈門少年。 猪頭少年。 黄色い少年。 もっともっと成長しろ。 そして今度は君たちが鬼殺隊を支える柱となるのだ。 俺は信じる。 君たちを信じる。 」 猗窩座との激闘が終わり「自信の想い」を炭治郎に伝えるシーン。 「柱ならば後輩の盾になるのは当然だ」 「そして、今度は自分と同じように後輩を守ってほしい。 成長して強くなって欲しい。 これまで無一郎に散々酷い言葉を浴びせてきた兄有一郎ですが、最後は無一郎の事を思いやります。 「どうか弟だけは助けてください」 と。 そしてそこに鬼を倒した無一郎が重傷を負いながらも何とか家に辿り着きます。 そこで見た光景は死亡寸前の兄有一郎の姿…。 そして、有一郎の最後の言葉を聞く事に…。 このシーンで涙を流した方も多いのではないでしょうか。 回想シーンとは言えど、無一郎の由来がわかったのと同時に無一郎が見事に復活したので、衝撃的でしたよね。 そして無一郎の無がまさか無限の無だったとは。 記憶を取り戻した無一郎は、ここから覚醒し、上弦の伍である「玉壺 ぎょっこ 」をあっさり倒します。 無一郎は死後の世界で兄有一郎に「なぜこっちの世界にきた?なぜ無駄死にした?こっちに来るな戻れ!」と冷たくあしらわれてしまいます…。 しかし、無一郎は自分が今できる事を精一杯やり、仲間に全ての想いを託したので、「思い残すことはない。 どうして認めてくれないの?」と涙ながらに訴えます。 生きて欲しかった兄有一郎と弟無一郎の熱い対話。 有一郎は「こんなところで死んでどうする!無駄死にだ!これじゃあ何のために生まれてきたのかわからない!」と有一郎は言います。 そこで無一郎が返した言葉。 それは「僕は幸せだった。 」です。 有一郎は本当に本当に無一郎に死んで欲しくなかったからキツイ言葉を浴びせましたが、それでも無一郎は幸せだったと訴える姿がめっちゃ切ないし悲しい。 無一郎が死亡したのは本当に残念で仕方ありません。 ごめんなさい。 もう言葉はありません。 兄の想いと弟の想いが交差する名シーンでした。 無一郎の死亡シーンに関しては「」で詳しくまとめています。 悲鳴さん 」 痣が出て覚醒した不死川実弥と悲鳴嶼行冥。 この2人がコンビ技を見せてドヤります。 後ろから来る悲鳴さんの攻撃をさらりと交わす実弥。 黒死牟も驚きの表情を隠せません。 そしてこのシーンのポイントは悲鳴さんが最後に「うむ」ってさり気なく言ってるところ。 状況の変化・肉体の変化・感情の変化・あらゆる変化はほとんどの場合は"劣化"だ。 衰えなのだ。 私が好きなものは"不変"完璧な状態で永遠に変わらないこと。 」 「永遠」を夢見る鬼舞辻無惨らしい名言・名シーン。 無惨は全ての変化は「衰え」と忌み嫌います。 永遠に変わらない状態で生き続ける事を望む無惨ですが、敵対する 産屋敷耀哉 お館様 は「永遠とは想いである。 想いこそが本当の永遠。 」と言います。 「鬼滅の刃」という漫画の最大の見所はこの2人の対立、対決だと思うんですよね。 証明もできない。 人を襲うということもまた、証明できない。 ねずこが2年以上もの間、人を喰わずにいるということ実があり、ねずこのために三人のものの命が掛けられている。 これを否定するためには、否定する側もそれ以上のものを差し出さなければならない。 」 この名言は、炭治郎と禰豆子が初めて柱合会議 ちゅうごうかいぎ に参加した時に生まれました。 柱の面々 特に不死川実弥 は、鬼である禰豆子 ねずこ を受け入れることを断固として拒否します。 なぜなら、これまでの歴史の中で人を襲わない鬼などいなかったから。 しかし、禰豆子は約2年間もの間、人を襲わずに過ごしていました。 人の想いこそが永遠であり不滅なんだよ」 この名言は、鬼舞辻無惨と産屋敷耀哉 お館様 が初めて顔を合わせた時に生まれた名言です。 永遠、すなわち不滅である事を目指している無惨。 そんな無惨に対し、お館様は本当の永遠は「人の想いだ」と言い切ります。 無惨は 理不尽にたくさんの人を殺したことにより、本来であれば眠っていた柱たちを目覚めさせてしまいました。 鬼滅の刃という漫画が最も読者に伝えたいメッセージ。 それはこの「人の想いは永遠、不滅である」ということでしょう。 栗花落カナヲ つゆりかなを の名言・名シーン 「ごめんなさい姉さん。 ごめんなさい。 私あの時泣けなくてごめんなさい。 」 カナヲは胡蝶カナエが死亡した時、泣く事ができませんでした。 なぜなら、カナヲは泣くと「暴力を振るわれる」という過去の経験が染み付いていたから。 それでもそんなカナヲを胡蝶しのぶは寛容な心で受け止めてくれました。 最後の最後でしのぶとの約束を果たし、自然に涙を流すことができたカナヲ。 このシーンに心を打たれた方も多いはず。 名シーンです。 【鬼滅の刃の名言集】画像付きで名シーンを振り返る|まとめ 本記事では 【鬼滅の刃の名言・名シーン】をご紹介してきました。 漫画は完結してしまいましたが、今年の10月には鬼滅の刃の映画が上映されるので、そこでまた新たな名言・名シーンが生まれるといいですね。 映画だから漫画とはちょっと違う構成になると思いますし! それでは以上です! 人気記事: 人気記事:.

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『鬼滅の刃』の胸を打つ名言・名セリフ/名シーン・名場面まとめ

き ぶつ じん むざん 名言

冨岡義勇が竈門炭治郎に対して言ったセリフ。 炭治郎は無惨により家族を殺され、妹の禰󠄀豆子を鬼にされた。 炭治郎は禰󠄀豆子を連れて山を下っていた所、気を取り戻した禰󠄀豆子に襲われる。 そこへ鬼殺隊の義勇が現れ、禰󠄀豆子に斬りかかった。 炭治郎は咄嗟に禰󠄀豆子を庇った。 炭治郎は自身が連れている鬼が妹だと説明したが、義勇は禰󠄀豆子の頸を斬り落とそうとした。 義勇は一瞬の内に禰󠄀豆子を拘束して、日輪刀を突き立てた。 それを見た炭治郎は土下座して禰󠄀豆子を見逃すように懇願した。 義勇はそれを見て「生殺与奪の権を他人に握らせるな!!弱者には何の権利も選択肢もない!」と叫んだ。 義勇は厳しい言葉を炭治郎に浴びせたが、実は「泣くな。 絶望するな。 そんなのは今することじゃない。 お前が打ちのめされてるのはわかってる。 家族を殺され、妹は鬼になり、つらいだろう。 叫び出したいだろう。 わかるよ。 しかし時を巻いて戻す術はない。 許せないという強く純粋な怒りは手足を動かすための揺るぎない原動力になる。 」と心の中で炭治郎のことを思っていた。 炭治郎を奮い立たせようとした義勇の言葉。 この後、炭治郎は悲しみを乗り越えて前へ進んでいく。 全部僕が悪かったよう!ごめんなさい! 下弦の伍である累のセリフ。 累は家族の絆に執着する鬼で、通常は群れる事がない鬼を引き連れ、強制的に家族を演じさせていた。 累は義勇に頸を落とされた時に人間だった時の記憶を思い出した。 累は走る事もできないほど病弱な子供で、寝たきりの生活を送っていた。 そんな累の前に無惨が現れ、累は鬼になる。 累は強靭な肉体を手に入れたが、累の両親は人を喰らう塁を殺そうとした。 累は自身と両親の絆が偽物だと思い、両親を殺害した。 だが両親はただ累を殺そうとした訳ではなかった。 累の母親が死ぬ間際に残した言葉は「丈夫な体に産んであげられなくて…ごめんね…。 」だった。 父親は累を殺そうとした時「大丈夫だ累。 一緒に死んでやるから。 」と言っていた。 両親と累の絆は本物で、それを断ち切ったのは累の方だった。 累はその事を忘れ、本物の絆を求めるようになった。 死にゆく中で累は「思い出した、はっきりと。 僕は謝りたかった。 ごめんなさい。 全部全部僕が悪かったんだ。 どうか許して欲しい。 でも…山ほど人を殺した僕は…地獄に行くよね…父さんと母さんと…同じところへは…行けないよね…。 」とこれまでの行いを悔いた。 その時、「一緒に行くよ。 地獄でも。 」と誰かが累に声をかけた。 それは累の両親だった。 「父さんと母さんは累と同じところに行くよ。 」と累の父親は言った。 累は「全部僕が悪かったよう!ごめんなさい!」と涙を流して詫び、両親に抱かれて消えていった。 残酷な鬼であった累が最後に残したなんとも悲しいセリフである。 累との戦いの後で炭治郎言ったセリフ。 累は炭治郎の妹である禰󠄀豆子を自分の妹にしようとしていた。 炭治郎はもちろんそれを許さず、累と死闘を繰り広げる。 炭治郎は累に追い詰められるが、義勇が助太刀に入って累の頸を斬り落とした。 頸を落とされた累の身体は、炭治郎と禰󠄀豆子の方に手を伸ばして歩み寄った。 その時、炭治郎は累の身体から抱えきれない程の悲しみの匂いがする事に気付き、累の背中に手を添えた。 それにより、累は人間だった頃の記憶を取り戻した。 累が消えた後、義勇は累の着物を踏みつけにし「人を喰った鬼に情けをかけるな。 子供の姿をしていても関係ない。 何十年何百年生きている醜い化け物だ。 」と炭治郎に告げた。 それを聞いた炭治郎は「殺された人たちの無念を晴らすため、これ以上被害者を出さないため…勿論俺は容赦無く鬼の頸に刃を振るいます。 だけど鬼であることに苦しみ、自らの行いを悔いている者を踏みつけにはしない。 鬼は人間だったんだから。 足をどけてください。 醜い化け物なんかじゃない。 鬼は虚しい生き物だ。 悲しい生き物だ。 」と訴えた。 鬼殺隊のほとんどの者が鬼に対して憎しみを抱いているが、炭治郎は鬼という存在そのものが悲しい生き物だと同情する。 炭治郎の心根が分かるセリフである。 もしも禰󠄀豆子が人に襲いかかった場合は竈門炭治郎及び鱗滝左近次、冨岡義勇が腹を切ってお詫び致します。 このセリフは、呼吸を教える育手の鱗滝左近次の手紙の一文である。 炭治郎は鬼である禰󠄀豆子を連れていた事で罪に問われる。 炭治郎は『禰󠄀豆子が人を襲わない事』『自身と一緒に鬼と戦える事』を説明するが、柱たちは『禰󠄀豆子が人を襲わない証明にはならない』として炭治郎と禰󠄀豆子を処罰しようとする。 その時、鬼殺隊の長である産屋敷耀哉が現れる。 耀哉は炭治郎と禰󠄀豆子の存在を容認するように言うが、柱たちはそれを認めなかった。 そこで耀哉は一通の手紙を読み上げる。 それは炭治郎に水の呼吸を教えた鱗滝の手紙だった。 手紙には「炭治郎が鬼の妹と共にあることをどうか御許しください。 禰󠄀豆子は強靭な精神力で人としての理性を保っています。 飢餓状態であっても人を喰わずそのまま二年以上の歳月が経過致しました。 俄には信じ難い状況ですが紛れもない事実です。 もしも禰󠄀豆子が人に襲いかかった場合は竈門炭治郎及び鱗滝左近次、冨岡義勇が腹を切ってお詫び致します。 」と綴られていた。 自身と禰󠄀豆子のために鱗滝と義勇が命を賭けている事を知った炭治郎は、涙を流した。 鱗滝と義勇が炭治郎と禰󠄀豆子を心から信じている事がわかるセリフである。 炭治郎が同期の剣士である栗花落カナヲに向けて発したセリフである。 カナヲは両親から酷い虐待を受けて育った。 その虐待によりカナヲは感情が欠落してしまう。 その後、人買いに売られたカナヲは胡蝶カナエ・胡蝶しのぶの姉妹に引き取られ、鬼殺隊の剣士となった。 カナヲは虐待の影響で自分で行動を決める事ができなかった。 しのぶたちに引き取られた直後は、自分でご飯を食べる事や、風呂に入る事さえもできなかった。 カナエはそんなカナヲにコインを渡し、迷った時はそれを投げて、その結果で行動するように話した。 下弦の伍・累との戦いの後、炭治郎は療養のためにカナヲがいる蝶屋敷へとやってきた。 傷が癒えた炭治郎はリハビリに付き合ってくれたカナヲに礼を言うが、カナヲはニコニコと微笑むだけで何も返事を返そうとしなかった。 炭治郎は困惑するが、立ち去ろうとはしなかった。 そこでカナヲはコインを投げ「師範の指示に従っただけなのでお礼を言われる筋合いは無いから。 さようなら。 」と話した。 炭治郎は別れを告げられたが、腰を下ろして「今投げたのは何?」「表と裏って書いてあるね。 なんで投げたの?」「あんなに回るんだね。 」と話を続けた。 カナヲが「どうでもいいの。 全部どうでもいいから自分で決められないの。 」と言うと、炭治郎は「この世にどうでもいいことなんて無いと思うよ。 きっとカナヲは心の声が小さいんだろうな。 」といって頭を抱えた。 少し考えた炭治郎はカナヲからコインを借りた。 そして「よし!投げて決めよう!」「カナヲがこれから自分の心の声をよく聞くこと!」「表!表にしよう!表が出たらカナヲは心のままに生きる!」と言い、コインを高く弾いた。 炭治郎がキャッチしたコインは表を示していた。 炭治郎は「カナヲ!頑張れ!人は心が原動力だから!心はどこまでも強くなれる!」と言ってカナヲの手を強く握り、立ち去ろうとした。 カナヲがどうして表を出せたのかを炭治郎に問うと、炭治郎は「偶然だよ。 それに裏が出ても、表が出るまで何度でも投げ続けようと思ってたから。 」とあっけらかんと答えた。 炭治郎が立ち去った後、カナヲはコインを大事そうに握った。 これを機にカナヲは自分の思いを口にするようになる。 たとえ裏が出ていたとしても、もう一度コインを投げようとしているのが炭治郎らしい。 ごめん。 ごめんなあ六太。 もう一緒にはいられないんだよ。 だけどいつだって兄ちゃんはお前のことを想っているから。 みんなのことを想っているから。 たくさんありがとうと思うよ。 たくさんごめんと思うよ。 忘れることなんて無い。 どんな時も心は傍にいる。 だからどうか許してくれ。 炭治郎が下弦の壱である魘夢との戦いの中で発したセリフ。 魘夢は『眠り鬼』と呼ばれる鬼であり、血鬼術によって人間を眠せて自在に夢を見せる事ができた。 炭治郎たちは魘夢の罠にかかり、夢を見させられる。 炭治郎が見た夢は、家族と幸せに暮らしている夢だった。 元気に暮らす家族の姿を見た炭治郎は涙を流して抱きついた。 しかし、なぜ家族を見て涙を流したのか炭治郎は理解できなかった。 炭治郎は夢の中では鬼殺隊だった事を忘れていた。 だが、炭治郎は本能的に自分が見ている光景が夢である事に気付き、現実に戻ろうとする。 その時、人間の姿の禰󠄀豆子が現れ「お兄ちゃんどこ行くの?」と問いかけた。 炭治郎は「ああ…ここに居たいなあ。 ずっと。 振り返って戻りたいなあ。 本当なずっとこうして暮らせて居たはずなんだ。 ここで。 本当ならみんな今も元気で、禰󠄀豆子も日の光りの中で、青空の下で。 本当なら、本当なら。 俺は今日もここで炭を焼いていた。 刀なんて触ることもなかった。 本当なら…本当なら!」と幸せだった日々のことを思い出した。 しかし炭治郎は「でももう俺は失った!戻ることはできない!」と思い立ち、足を踏み出した。 その時、弟の六太が「お兄ちゃん置いていかないで!」と叫んだ。 炭治郎は「ごめん。 ごめんなあ六太。 もう一緒にはいられないんだよ。 だけどいつだって兄ちゃんはお前のことを想っているから。 みんなのことを想っているから。 たくさんありがとうと思うよ。 たくさんごめんと思うよ。 忘れることなんて無い。 どんな時も心は傍にいるだらかどうか許してくれ。 」という想いを胸に走り去った。 炭治郎の目からは涙が溢れていた。 かつての幸せな日常を目にした炭治郎は大きく揺さぶられるが、悲しみを受けれて前へ進む。 炭治郎の強さと、家族への想いが現れたセリフである。 炎柱の煉獄杏寿郎が炭治郎たちに遺したセリフである。 煉獄は炭治郎たちと共に下弦の壱である魘夢を倒した。 しかし、直後に上弦の参である猗窩座が襲来する。 猗窩座の強さはこれまで戦ってきた鬼と次元が違い、煉獄は胸を貫かれる。 しかし、煉獄は筋肉を引き締めて猗窩座の自由を奪い、頸に日輪刀を振るった。 猗窩座は間一髪で日輪刀を止めたが、日の出まで時間がなく追い詰められていた。 そこで猗窩座は自身の腕を切り離して逃亡する。 煉獄は自身の死を悟り、近くにいた炭治郎と伊之助を呼び寄せた。 煉獄は「竈門少年、俺は君の妹を信じる。 鬼殺隊の一員として認める。 汽車の中であの少女が血を流しながら人間を守るのを見た。 命をかけて鬼と戦い人を守る者は、誰が何と言おうと鬼殺隊の一員だ。 胸を張って生きろ。 己の弱さや不甲斐なさにどれだけ打ちのめされようと、心を燃やせ。 歯を食いしばって前を向け。 君が足を止めて蹲っても時間の流れは止まってくれない。 共に寄り添って悲しんではくれない。 俺がここで死ぬことは気にするな。 柱ならば後輩の盾となるのは当然だ。 柱ならば誰であっても同じことをする。 若い芽は摘ませない。 竈門少年、猪頭少年(伊之助のこと)、黄色い少年(善逸のこと)、もっともっと成長しろ。 そして今度は君たちが鬼殺隊を支える柱となるのだ。 俺は信じる。 君たちを信じる。 」と炭治郎たちに話し、命を落とした。 煉獄は炭治郎に大きく影響を与えた人物であり、炭治郎はこの遺言を胸に前進していく。 弱気なこと言ってんじゃねぇ!なれるかなれねぇかなんてくだらねぇこと言うんじゃねぇ!信じると言われたなら、それに応えること以外考えんじゃねぇ!死んだ生き物は土に還るだけなんだよ!べそべそしたって戻ってきやしねぇんだよ!悔しくても泣くんじゃねえ!どんなに惨めでも、恥ずかしくても、生きてかなきゃならねえんだぞ! 煉獄の遺言を聞いた伊之助が叫んだセリフ。 煉獄の遺言を聞いた炭治郎は「悔しいなぁ。 何か一つできるようになっても、またすぐ目の前に分厚い壁があるんだ。 すごい人はもっとずっと先のところで戦っているのに、俺はまだそこにいけない。 こんなところでつまずいてるような俺は…俺は…煉獄さんみたいになれるのかなぁ…。 」と言って泣いた。 そんな炭治郎に対し、伊之助は「弱気なこと言ってんじゃねぇ!なれるかなれねぇかなんてくだらねぇこと言うんじゃねぇ!信じると言われたなら、それに応えること以外考えんじゃねぇ!死んだ生き物は土に還るだけなんだよ!べそべそしたって戻ってきやしねぇんだよ!悔しくても泣くんじゃねえ!どんなに惨めでも、恥ずかしくても、生きてかなきゃならねえんだぞ!」と叫んだ。 だが、伊之助の被り物からは涙が溢れていた。 尊敬する人物を失い、挫けそうになる炭治郎を励ました伊之助のセリフ。 伊之助は親に捨てられて猪に育てられた過去を持つ。 それ故に、伊之助は人に対する思いやりが希薄だった。 そんな伊之助が煉獄の想いを汲もうとしたり、炭治郎を励まそうとしている事に心を打たれる。

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偉人の名言・格言。日本・世界の有名人の言葉

き ぶつ じん むざん 名言

(鬼滅の刃7巻 吾峠呼世晴/集英社) 煉獄杏寿郎自身が解説してるように、炎柱は水柱と並んで鬼殺隊が発足されて以来、ずっと柱に入っていた基本の呼吸。 それだけあって実力は鬼殺隊でも上位と考察されます。 煉獄杏寿郎の強さは改めて後述。 上記の場面は『鬼滅の刃』の劇場版アニメで登場してくると思いますが、かつて基本の呼吸も日の呼吸から実は派生してることが判明。 日と火は語感的にも似ており、炎の呼吸は最も日の呼吸に近いのか。 煉獄杏寿郎の性格がワロタ 煉獄杏寿郎の見た目は眉毛が凛々しく、赤い長髪ヘアーがなんともイケメン。 いかにもグイグイと後輩たちを引っ張っていってくれるような「リーダー風」の雰囲気もたっぷり。 一見すると、正統派風のキャラクター。 ただ煉獄杏寿郎の性格は独特。 どこか捉えどころがない (鬼滅の刃8巻 吾峠呼世晴/集英社) 結論から書くと、煉獄杏寿郎の父親は対象的に非常にクソ野郎だった。 かつて煉獄杏寿郎と同じく炎柱だったものの、酒に溺れる日々を送る。 煉獄杏寿郎に対しても追い出すように冷たくあしらった。 実は、「炎の呼吸は日の呼吸に近いかも」と先程言いましたが、実際には日の呼吸だけは抜きん出て強かった。 とりわけ開祖の継国縁壱は最強of最強。 炎の呼吸も含めて、他とは比べ物にならないほど。 そのため炎柱だった先祖は日の呼吸に強いコンプレックスを抱いてたそう。 それは炎の呼吸しか使えない煉獄杏寿郎の父親も、ご多分に漏れず。 いつの間にか、性格は屈折して酒に溺れる日々を送る。 煉獄杏寿郎は『鬼滅の刃』では早々に死亡するものの、実は最終局面においても影響を及ぼす。 また煉獄杏寿郎の「名言集・名シーン」は後述します。 【無間列車編】猗窩座戦で煉獄杏寿郎は死亡 ただし、既に何度も言及してますが、結論から書くと 煉獄杏寿郎は早々に死亡してしまう。 少しネタバレしておくと、下弦の鬼1との戦いは『鬼滅の刃』の劇場版アニメでも深く描かれると思いますが、無間列車編のメインはその直後に登場した上弦の3・猗窩座(あかざ)との戦い。 この上弦の鬼がめちゃんこ強くて、結果的に煉獄杏寿郎は破れてしまう。 猗窩座は徹底して肉弾戦を好む十二鬼月。 圧倒的な身体能力と攻撃力は凄まじく、後に猗窩座と戦う水柱・冨岡義勇なども苦戦するほど。 しかも、煉獄杏寿郎は負傷した竈門炭治郎の護衛も同時に行っていた。 圧倒的に不利な戦況の中で煉獄杏寿郎は互角の戦いを展開するものの、長時間の戦闘でじりじりと猗窩座に追い詰められていく。 (鬼滅の刃8巻 吾峠呼世晴/集英社) 続いては 「弱き人を助けることは強く生まれた者の責務です」。 厳密には煉獄杏寿郎の母親の名言ですが、この母親の言葉があったからこそ煉獄杏寿郎という人格が強く形成されたことが分かります。 煉獄杏寿郎の母親は病弱だった。 一方、杏寿郎は生まれ持って身体能力に恵まれていた。 それ故に「生まれついて人より多くの才に恵まれた者は、その力を世のため人のために使わねばなりません。 天から賜りし力で私腹を肥やすことは許されません」と教育し続けた。 無間列車編では描かれませんが、煉獄杏寿郎を殺した猗窩座は最終盤まで「弱者は虫唾が走るから嫌い。 淘汰されるのは自然の摂理」と豪語し続けた。 でも、炭治郎はそれに強く反駁。 「生まれた時は誰もが弱い赤子。 強い者は弱い者を助け守る。 これが自然の摂理」と猗窩座に詰め寄る。 炭治郎の根幹にあるそれは、まさに煉獄杏寿郎から受け継がれていた。 煉獄杏寿郎は自らに課した責務を全うしたものの、最終的には瀕死の状態に追い込まれる。 しかし、後輩の盾となるのは当然とばかりに自らの死を受け入れて、煉獄杏寿郎の表情に悲壮感はなし。 そして涙目状態の炭治郎に対して、「竈門少年。 俺は君の妹を鬼殺隊の一員として認める。 胸を張って生きろ。 君が足を止めて蹲っても時間の流れは止まってくれない。 今度は君たちが鬼殺隊を支える柱となるのだ」と笑顔で背中を押す。 「後世にバトンを受け継ぐ」という究極の自己犠牲を最期に体現。 まさに煉獄杏寿郎という人間性・キャラクター性を体現した名言ではなかろうか。 煉獄杏寿郎の強さ・戦闘力は? 最後は「煉獄杏寿郎の強さや戦闘力」を考察。 既に死亡してしまってるものの、もし現在も煉獄杏寿郎が生存していた場合、『鬼滅の刃』の中でどこまで強かったのか? 前述のように、上弦の3・猗窩座戦で煉獄杏寿郎は死亡してしまう。 無間列車編でも颯爽と登場するものの、実は下弦の1のボスとは直接交戦しておらず、煉獄杏寿郎は後方車両で援護にあたっていただけ。 そのため、煉獄杏寿郎の強さを考察する上では情報が少ない。 だからこそ劇場版アニメでは煉獄杏寿郎のバトルシーンがたっぷり描写されそう。 猗窩座戦にしても、意外と端折られてる部分も少なくない。 (鬼滅の刃7巻 吾峠呼世晴/集英社) 例えば、煉獄杏寿郎は無間列車編では「その巨躯を隠していたのは血鬼術か」など下弦の1の気配すら気付いてなかった。 上弦の鬼と下弦の鬼の実力差は歴然のため、意外と少し無様な一面も覗かせてる。 ちなみに、作者・吾峠呼世晴の「刀の持ち方」とか地味に上手い。 『鬼滅の刃』は絵のタッチが独特。 そのため好き嫌いは分かれそうですが、キャラの表情など含めて作者の画力は意外と高いので安心して誰でも読めそう。 それでも煉獄杏寿郎は「たった一人」で上弦の3・猗窩座を追い詰めた事実は大きい。 『鬼滅の刃』本編では詳細に描写されてませんが、煉獄杏寿郎は無間列車の脱線も一人で食い止めた。 とはいえ、煉獄杏寿郎が一人で猗窩座に勝てたかはやや微妙。 仮に足手まといの炭治郎たちがいなかったとしても、煉獄杏寿郎が最終的に猗窩座を殺す決め手に欠けるのも事実か。 冨岡義勇たちとの戦いを見る限り、猗窩座の再生力は異常。 だから上弦の鬼は一般的に柱3名分の強さを誇ると言われてますが、 煉獄杏寿郎の強さは「上弦の3以上の敵キャラを一人で倒せる力がある」とまでは言い切れなさそうです。 ちなみに改めてになりますが、劇場版『鬼滅の刃』では煉獄杏寿郎の戦いが描写される。 仮に鬼滅の刃アニメ2期が放映されても、「煉獄杏寿郎が死亡した後」の展開から始まる可能性が高そう。 だから、劇場版アニメを見てない人はアニメ2期の話は変則的に飛ぶのかも知れない。 映画まで観る予定はないという鬼滅の刃ファンは、煉獄杏寿郎を機にコミックスを購入してもいいのかも知れない。

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