ベース スピーカー。 小口径のフルレンジスピーカーは大口径より低音再生が劣ると聞きますが...

スピーカーのインシュレーターとは?スピーカーの音質が更に良くなる?

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これをシールドケーブルにつけてスマホや音楽プレイヤーにつければオッケー。 シールドケーブルはケーブルとしてはグレードの高いものでノイズ対策もされていますし、変換プラグの値段も安いですし。 ただし、音質にはあまり期待しないこと! 上記の通り、変換ケーブルをつないであげればスマホや音楽プレイヤーなどから音を出すことは可能です。 パソコンなんかもつなぐことはできます。 ギターアンプやベースアンプってよくみかける10Wクラスものでもオーディオとしてみればかなり大きいので、音量も出せます。 が、正直音質はあまりよくなりません。 アンプはステレオじゃなくてモノラル なにより、 ギターアンプやベースアンプはステレオじゃなくてモノラルです。 イヤホンやヘッドフォンで音を聴いてるとおわかりかと思いますが、左右で出る音って違いますよね。 これは人間の耳で自然に聴こえるよう、楽器のパートや音域などで分けてステレオで左右に割り振って音源=曲のデータを作っているから。 しかしアンプは一般的にスピーカーがひとつしかなくモノラル入力のため、音を左右に割り振りようがないのです。 ライブハウスやスタジオでは大定番のRoland JC-120はスピーカーが2本ついており、実際搭載エフェクターのコーラスはステレオ仕様。 しかし、そもそも入力がモノラルなので割り振るといったことはできません。 改造でもしない限り。 ギターやベース用の「 クセ 」づけされる 実は アンプはギターやベース向けにかなりクセづけされた音を出しています。 ギターやベースのピックアップはもともとかなり「 クセ 」のある音の信号で、アンプ内部でより「 エレキギターらしい 」or「 ベースらしい 」音に仕上げているもの。 一方、音楽の音源は基本的にフラットな状態で音を出すことを前提に編集されています。 なので、 ギターアンプ・ベースアンプで音楽を流すとアンプのクセがつくのです。 メーカーやモデルにもよりますが、ギターアンプでは低音域や高音域がかなりカットされてしまい、 全体的にもこもことこもったような音になる傾向があります。 ベースアンプは全体的に音域が広く、低音を強調しているだけのものが多いのでそれなりに聴ける……かも? 楽曲でギター・ベースなど特定の音を聴くには良い? アンプで音楽を流すと ギターやベースの音がおいしく聴こえる帯域が強調されるので、ギター・ベースパートを重点的に聴ける点はある意味メリットともいえます。 やはり音質にこだわるなら専用のオーディオアンプの方が良いでしょう。 AUXつきでもモノラルなので、ステレオのものを用意する オーディオアンプとしてもギターアンプとしても使えるアンプもある。 スマホなどをつなげられるAUX端子がついているアンプもありますが、あくまでもギターやベースの練習のときに音楽と一緒に練習ができるようにするもの。 スピーカーが一本なら当然ステレオにしようがありません。 「 ギターアンプとしても使いたいけど音楽の音質も妥協しなくない! 」と音質にもこだわるなら、そもそも兼用として出ているモデルを選ぶのがベター。 たとえば画像の Roland Mobile Cubeとか。 これはギターのみならずキーボードやボーカルマイクなどいろいろな楽器のアンプ・スピーカーとして利用できて、しかもステレオ出力。 Fender フェンダー• ほかにもギターアンプの王様Marshallや、RolandからもジャズコのBluetoothスピーカーバージョンであるJC-1が出ています。 音はサイズなどもあるため一概にいえませんが、見た目でいえばFenderかMarshallのが高級感あってカッコ良い。 ただ一つ、非常に残念なのはこの子たち音楽用Bluetoothスピーカーであってギターアンプじゃないので、ギターの演奏はできません。 えっと……この記事の趣旨ってなんだっけ。 まとめ:ギターアンプ・ベースアンプをスピーカー代わりに音楽を流せる?• AUX端子がついていれば問題なく音は出せる。 AUX端子がなくても変換プラグでアンプのインプット端子につなげば音が出せる。 ただし、専用回路を組んでいるのでもない限り音質的にはやはりオーディオスピーカーには劣る。 アンプを音楽スピーカー代わりにできるか。 「 エレキギター、ベースに直接ヘッドフォンを挿しても音は出る? 」と並んで初心者のころ、誰もが思う疑問のひとつですね。 スタジオでちょっと音源を確認したりするにはアンプを使っても問題ありません。 変換ケーブルだけあればいいので手軽でいいですよね。 PA卓側から出した方が結果的には良いのですが、端子が多すぎてどこにどうつなげばいいかもよくわからなかったりもしますし。 ちなみに、エレキギターやベースに直接ヘッドフォンをつないでも音は出ません。 この辺について詳しくは以前解説していますので、興味がある方は下記リンクよりどうぞ。 (新しいタブで開きます。 ) 人気記事ランキング• FENDER JAPANはシリアルナンバーで製造年代が判別可能 FENDER JAPANのシリアルナンバ... 1,766件のビュー• ヘビメタ御用達!?のローダウン・ドロップチューニング ローダウンチューニング・ドロップチューニングとは、... 1,582件のビュー• 初心者の方にとって、セルフメンテナンス最初の難関がアコギ弦の張り替えです。 個人差はあれど、弦は... 1,211件のビュー• Gibsonのシリアルナンバーの見方・読み方・解読方法まとめ ギブソンのシリアルナンバー・製造年代の見方... 1,173件のビュー• ポットのAカーブとかBカーブCカーブとか、どんな違いがある? ギターのベースのみならずのエフェクターやアンプ... 970件のビュー• YairiとS. YairiとA. Yairiって何が違うの? K. YairiとS. Yairi、そしてA... 938件のビュー• ラッカー塗装の特徴 深味がある美しい艶と風格が魅力的なラッカー塗装 今回は高級なギター・ベース・ウクレ... 860件のビュー• ネックをはずしても製造年代はわかるけど…… FENDERもまた、シリアルナンバーで製造年を知ることができ... 776件のビュー• センドリターン端子とはなんぞや? エフェクターのつなぎ方ではずせないテクニックの一つが、ギターアンプ・ベース... 677件のビュー• アニメが当たるとグッズが売れるのはもはや当たり前。 けいおん!ではグッズだけでなく唯たち放課後ティータイ... 551件のビュー.

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ベースアンプのスピーカー交換

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逸品館は、年中無休(特定日を除く)です。 常時、専門スタッフが在社しご注文もサポートもお客様をお待たせしません。 お急ぎの時こそ、逸品館にお任せ下さい。 午後3時までの代引ご注文は、翌日配達(遠隔地を除く)で承ります。 まとめて「ご注文・お問い合わせ」いただけます。 現金もしくは分割払いの支払のみですが、一番お安くお買い物をしていただけるサイトです。 ワンクリックで注文できます。 平素より逸品館Webサイトをご利用頂きまして、誠にありがとうございます。 様々な情報のご提供を続けるために、逸品館のご利用をよろしくお願い申し上げます。 オーディオ・アクセサリーを使いこなそう オーディオボード オーディオ機器で最も大きく振動するのは、「スピーカー」です。 スピーカーのキャビネット(筐体)は、楽器の胴(共鳴体)と同じようにユニットの振動を受けて響きを生じます。 スピーカーを「美しく響かせ音質を改善する」ために、音の良い「ボードや」を使いましょう。 スピーカーの「置き方」で良くないのは、「柔らかいもの」、「響きの悪いもの」の上に乗せることです。 畳やカーペットの上にスピーカーを置いた場合、中高音の明瞭度が上がらず、低音がブーミーになりがちです。 ソルボセインやゴムのような、柔らかい材質のインシュレーターをスピーカーの下に置くのも止めましょう。 柔らかくはありませんが、煉瓦やコンクリートブロックのような多孔質で響きが鈍いものの上にスピーカーを置くと、やはり中高音の明瞭度が低く低音がブーミーになります。 音場も濁り、広がりません。 「御影石」も音が暗くなるので、なるべく使わないようにしましょう。 お薦めは、響きが明るく適度な内部損失(制振能力)を持つ人造大理石やコーリアンのボードです。 オーディオボードを機器の下に敷くとよけいな振動が抑制されて、音の広がり、明瞭度、低音の力感などが大きくアップし、見た目もグレードアップします。 人造大理石ボード 人造大理石ボードは、端材を利用しているので品質の割に価格が安くお薦めです。 明るく快活な音質です。 6mm厚は標準モデル、12mm厚は、より性能を高めたハイグレードモデルです。 ボードのサイズを標準的なオーディオラックに合わせてありますので、主要メーカーラックの棚板の上に敷くだけで簡単にオーディオ機器の音質を向上させられます。 価格が安いので複数枚購入しても「お財布に優しい」のも魅力です。 若干の寸法誤差、反りなどはご容赦ください。 若干の傷は付きますが、スパイクベースを使わずにスパイク付きの機器を設置できます。 AIRBOW 用の強化天板としてもお使い頂けます。 仕上げは白。 オーディオボードとしてもお使い頂けます。 6mmボードを貼り合わせた12mm厚の人造大理石ボード。 強度と制振に優れた、ハイグレードモデルです。 仕上げは白。 重量級スピーカーの設置にはもちろん、一般的なオーディオラックなどに重量級のパワーアンプを乗せるときなどにお使いください。 棚板が「強化」されることで機器の脚に「均等に荷重がかかり」音質が飛躍的にアップします。 若干の寸法誤差、反りなどはご容赦ください。 在庫があれば、仕上げが選べます。 13mmの極厚コーリアンボードを貼り合わせた26mm厚のオーディオボード。 在庫があれば、仕上げが選べます。 大きさは、ボードよりも小さいくらいがちょうど良いです。 床とボード間の振動干渉が低減され、音の広がり感や高域の伸びやかさが改善します。 床とボードの滑りも良くなるので、スピーカーの移動(精密セッティング)もやりやすくなります。 Kripton Mystic White メーカー希望小売価格 8,800円(2枚入り・税抜き) () ウェルフロートボード 振動するものは、「動かないように押さえつける」よりも「自由に振動できる」ほうが、「振動は綺麗に消える」のです。 この理想的なフローティング機構を備えるのが、「ウェルフロート・ボード」です。 スピーカーを例にあげてこのボードの働きを説明します。 スピーカーユニットは前に動いた後同じ量だけ後に戻ります。 スピーカーキャビネットが従来のバネやゴムを使った「フローティング・システム」で支えられていると、キャビネットに加えられた力が元に戻るとき「バネ」あるいは「ゴム」の「復元力」が加わって、戻り運動に遅れ(バネ歪み・ゴム歪み)が発生します。 この余分な運動がスピーカーの音を「バネ臭く」あるいは「ゴム臭く」する原因となっていました。 東大阪「ジークレフ音響の永田氏」が発明した特許のフローティング・システムは、前に動いたユニットが元に戻るとき、完全にストレスフリーの状態を保ちます。 ユニットの慣性力は、キャビネットの重量によってほぼ完全にキャンセルされ、不要な共振や共鳴が発生しません。 さらにこのボードは、上下方向のフローティング機構も備えるため、床との共振(スピーカーによる床鳴りのフィードバック・ループ)も効果的に遮断します。 ウェルフロートボードを使えば、スピーカーの音が見違えるほど伸びやかに、軽やかに響くようになります。 ウェルフロートボードをレコードプレーヤーに使うと、ハウリングを完全に消せます。 CDプレーヤーにも大きな効果があります。 仕上げが美しく高級感のあるウェルフロートボードに機器を乗せれば、見かけもグッと良くなります。 唯一欠点があるとすれば、筐体の振動を音作りに使っている機器との相性の悪さです。 このような製品をウェルフロートボードに乗せると、振動が完全にキャンセルされ「製品の味わい」が薄くなることがあります。 このような場合には「」をお使いください。 味わいを濃くできます。 ウェルフロートボードの詳しい説明 オーディオ機器のは、前後左右対称に振動します。 これは「振り子」が「元に戻ろうとする」のと同じ原理です。 エアフロートボードは「ゴムが変異するときのエネルギー分」だけ、振動を取り去ることができず、設置した機器には「ゴムの響き」が付いてしまいます。 マグネットフロートボードは「近いと強く、離れていると弱く」なる磁石の性質で「振動が繰り返される」という問題があります。 ウェルフロートボードは、板バネとワイヤーを組み合わせることで「共振点と摩擦抵抗のない理想的なフローティング」を実現します。 過去のフローティングボードよりも音が良いのはそういうことだったのです。 AIRBOW WFB-A4 AIRBOW WFB-0190-2 AIRBOW WFB-1515-4 AIRBOW WFB-4549HD 295x215mm、耐荷重18kg 350x450mm、耐荷重90kg 400x600mm、耐荷重150kg 450x490mm、耐荷重150kg 一番小さな、とこのA4モデルは、「樹脂成形」材料を使って量産することで、価格を下げています。 ウェルフロートボードの特長として「ボードの材質が音質に反映しにくい」という特長があるので、MDFを使う上級モデルに遜色ない音質が低価格で実現しています。 WFB-0115-1とWFB-A4モデルは、小型スピーカーだけではなく、PCやサーバーに使っても大きな音質改善効果を発揮します。 最大耐荷重90kgを実現した、MDF製ウェルフロートボードです。 トールボーイ型スピーカーからスピーカースタンドの台座として、もちろんCDプレーヤーやアナログプレーヤーのボードとして、あらゆるシーンで活躍します。 ブルーレイプレーヤーやHDDプレーヤーなどに使うと、音質だけではなく画質も改善するので不思議です。 プロジェクターに使うと、映像の色が濃く奥行きが深くなります。 最大耐荷重150kgを実現した、縦長サイズのMDF製ウェルフロートボードです。 大型トールボーイ型スピーカーやフロア型スピーカー用のボードとして開発しました。 強化バネを使っているので、荷重90kg製品で「スピーカーがゆらゆらして感じる」時などにお使い頂ければ、揺れが止まります。 音質改善効果は、90kg品と変わりませんが、スピーカーの重量が50kg以下程度なら90kg品の方が音質改善効果が高くなることがあります。 最大耐荷重150kgのMDF製ウェルフロートボードの表面に特殊な「滑り止め塗料」を塗布して音質を高めたモデルです。 WFB-0190-3との比較では中高音の透明感とメリハリ感、低音の力感と重量感に明らかな違いがありました。 価格が高いのは、表面に施した特殊塗料の塗布費用がかなり高額なためです。 この塗料のため、表面は艶なしになっています。 価格差を考えると、標準モデルで十分だと思いますが、最高の音質を望まれるなら、迷わずこちらをお求め下さい。 JBL S3900を使って、スピーカーボードの音質比較を行いました。 ウッドボード 強度の高い集成材の表面に10mm厚のウォールナットを張り込んだ、響きの良いボードです。 TannoyなどのVintageスタイルフロア型スピーカーにベストマッチします。 特注サイズも承ります。 ウォールナットボード 70mm厚、42x47cmサイズ 70mm厚、47x52cmサイズ 70mm厚、52x74cmサイズ 高級スピーカーのキャビネットに使われる「高密度合板」の表面に「10mm厚のウォールナット無垢板」を張付け、キノコ状の「滑り脚」を取り付けた木製オーディオボードです。 そもそもは「」や「」のために開発したボードですが、JBLなどの各種フロア型スピーカーや、トールボーイ型スピーカーに使うと「スピーカーの響きの厚みと音色彩感」が向上します。 塗装をしない、オイル仕上げです。 受注品なので納期が3週間ほどかかります。 またこのボードは、レコードプレーヤーやCDプレーヤーの音質改善にも大きな効果を発揮しました。 しかし、100kgに近い重量級のスピーカーや一部のアンプにウェルフロート・ボードを使うと「重低音」が僅かにふわりとして感じられる事がありました。 そこで私は、フローティングとまったく逆の考えでボードを開発することにしました。 ウェルフロート・ボードの考え方は、スピーカーや機器に発生する振動を「ボードが動くことでキャンセル(打ち消す)」というものですが、違う考え方とはスピーカーや機器が発生する振動を「音楽に変換する」という考え方です。 Quadraspireなどのラックも同じような思想で作られていますが、素材と形状を吟味しコストをかけて作ったBeat Boardは比べものにならないくらい大きな音質改善効果を持っています。 このボードを使うことで音質は飛躍的に向上します。 楽器の音色はより濃く鮮やかになり、音の密度も向上します。 ウェルフロート・ボードが実現した「開放感」とはひと味違う「高密度で濃厚な音」をビート・ボードは実現します。 ただし、スピーカーに使う場合にはレーザーセッターを使う精密なセッティングが必要になりますので、ビート・ボードはアンプなどオーディオ機器の置き台としてご活用下さい。 このボードを使うだけで、オーディオ機器が「楽器」のように鳴り始めます。 価格は高いですが、それだけの価値がある逸品です。 真空管アンプに使うと、特に素晴らしい効果を発揮します。 響きの良いバーチ材と、鉛フリー真鍮削り出し脚、鉛フリー真鍮スパイクベースの豪華な組み合わで実現する「肉感・色彩感溢れるサウンド」は、リジッドタイプのボードでは、どのボードよりも優れています。 お客様から「奇蹟のボード」という感想も寄せられました。 () Tiglon TMRシリーズラックに、AIRBOW Beat LegとMetal Base King を組み合わせた、究極の高音質ラックです。 高価なオーディオボードを棚板に追加する必要なく、究極の高音質が「ラック」の買い換えで実現します。 もし、これから最高級のオーディオセットを楽しみたいとお考えなら、このラックを外すことはできません。 アドバイスが必要な「品物選び」は、メールよりも迅速・確実で「生の声」・「スタッフの雰囲気」を感じられる 「お電話でのお問い合わせ」をどしどしご利用下さい。 在庫や価格などの最新情報は、画像をクリックして開くWebショップより、確認をお願い申し上げます。

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ベースアンプの種類と選び方【ベース博士】

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アンプは、楽器から出た音が最終的に発音される重要な機材ですが、メーカーによって音やツマミの数・種類が違ったりし、使い方に悩んでいる方も多いのではないでしょうか。 そこで今回はベースアンプの種類や使い方について書いていきます。 アンプって? まず、アンプとはどういう言葉でしょうか?これは「amplifire アンプリファイア 」という英単語の略で、この単語には「増幅」という意味があります。 つまり、楽器から来た信号を増幅するのがアンプの本来の役割です。 が、これに加え音質・音量を調整する機能や、調整・増幅された信号を最終的に音として再生するスピーカー機能を備えたものを総称してアンプと呼んでいます。 ちなみに音量を調整したり音質をコントロールするなど音を整える役割を担う部分をプリアンプ、プリアンプで整えられた音を増幅する役割を担う部分をパワーアンプと呼びます。 ベースアンプの種類 ベースアンプにはどのような種類のものがあるのでしょうか。 詳しくみていきましょう。 形状の違い ベースアンプは大きく分けて、スピーカーとプリアンプが別れた「セパレート・タイプ」、スピーカーとプリアンプが一体となった「コンボアンプ」の2種類があります。 セパレート スタック タイプ リハーサルスタジオやライブハウスに置いてあるのはたいていこのタイプで、比較的大型なものが多いです。 ヘッドアンプと呼ばれる部分と、キャビネットと呼ばれる部分に分かれています。 ヘッドアンプではプリアンプとパワーアンプの2つの機能を担います。 キャビネットはいわゆるスピーカー部分で、楽器から送られてきた信号を音として再生する役割です。 スタックタイプのメリットとしては、• ヘッド部分・キャビネット部分をそれぞれ好みで選んで組み合わせることができる• それぞれ独立してメンテナンスできる などが挙げられます。 同程度のスペックだと後述のコンボタイプより高値になる場合が多いようです。 コンボ・タイプ ヘッドアンプ部分とキャビネット部分が一体化されたのがコンボ・タイプです。 ビギナー用の小型のものからセパレートタイプに匹敵するするような大きなものまで、様々な大きさのものがあります。 メリットとしては、一体化されていることによる、扱い・運搬など総合的な取り回しのよさが挙げられます。 これからベースアンプを手にいれるという人は小型のコンボアンプを手にいれると良いでしょう。 電気信号の増幅方法の違い 真空管を用いたアンプを「チューブ・アンプ」、トランジスタを用いたアンプを「ソリッドステート・アンプ」と言い、それぞれ特徴が異なります。 チューブ・アンプ 電気信号が真空管により増幅されます。 プリアンプとパワーアンプともに真空管を用いたものをフルチューブアンプ、プリアンプのみに真空管を用いたものをプリチューブアンプと呼びます。 太く暖かい音色が特徴です。 真空管はデリケートな扱いが必要で、寿命があるため交換が必要になってきます。 ソリッドステート・アンプ 電気信号がトランジスタにより増幅されます。 硬めのクリアなサウンドが特徴です。 トランジスタには基本的には寿命がなく、真空管に比べメンテナンス等の手間は少なくなります。 ギター用アンプはベースに使える? エフェクターなど他の機材とも共通しますが、エレキベースとエレキギターは基本的には同じ構造なので、ギターアンプにベースを繋いでも音は出ます。 ただ、ベースらしいいい音は出にくいでしょう。 これは簡単な理由で、ギターアンプはベースの低音を再生しやすい作りになっていないからです。 鳴らした瞬間に壊れたりすることはないと思いますが、やはりアンプにも負担になるのでベースの音を出すときはベースアンプを使うようにしましょう。 — エレキギター博士 逆にベースアンプをギターに使うというケースはいくつか見られます。 1952年に登場したフェンダーの名機BASSMANは、多くの著名なギタリストにこぞって愛用されましたが、元々はベースアンプとして開発されたものです。 ベースアンプの使い方/セッティング方法 アンプには、ボリュームなど様々なツマミが付いています。 これらはアンプのメーカーなどにより表記や使い方が変わるのですが、比較的多く見られるものの使い方など解説していきます。 ボリューム Volumeツマミは、1つしか付いていないものとインプットボリューム・アウトプットボリュームの2つあるものがあります。 小型のコンボアンプは1つ、大型のものやセパレートタイプのアンプは2つのものが多いです。 1つのものは単純にボリューム調整のツマミとして使ってもらえれば問題ないです。 2つものは、インプットボリュームが楽器から送られてきた信号をアンプにどれくらいどれくらい入力するのか、アウトプットボリュームがアンプからの音をどれくらい出力してスピーカーを鳴らすのか、という機能のツマミだと思ってもらえるといいと思います。 インプットボリュームを歪まない程度に上げて、最終的な音量をアウトプットボリュームで調整という使い方をするとドライブ感のある元気な音になることが多いようです。 ちなみに、インプットボリュームをゲイン GAIN 、アウトプットボリュームを単にボリュームと表記してあるアンプもあります。 EQ イコライザー イコラーザーとは高音域・低音域など音域ごとのブースト・カットをする機能のことをいいます。 ツマミを時計回りに回すと対応する音域がブーストされ、反時計回りではカットされます。 この調整により楽器全体の音色が変わってきます。 ツマミの数もアンプにより異なりますが、少なくとも低音(bassやlow)・中音(middleやmid)・高音(highやtreble)の3つのツマミが付くものがほとんどです。 さらに中音域をlow midとhigh midの2つに分けたものや、presenceまたはbrightなどと表記される、高音域よりさらに上の音域の調整ができるものもあります。 ちなみに調整できる音域の数はバンドという単位で表されます。 low、mid、high:3バンド• low、low mid、high mid、high:4バンド ツマミを調節するポイント これらを調整するときに大事なのが、 まずはツマミをブーストもカットもされていないフラットな位置に調整することです。 この状態が自身の楽器をアンプに繋いだときの一番自然な音色となります。 そして、 ここから不要な音域をカット、もう少し欲しい音域をブーストという具合で調整していくんです。 例えば、フラットな状態でこもった音に感じたら低音をカット、ゴリゴリした音にしたければ中音をブーストという感じです。 ちなみにイコライザーのツマミは、真上を指したいわゆる12時の位置でフラットになる場合がほとんどですが、特にpresenceのツマミなどは、反時計回りに回しきった状態がフラットになる場合もあるので気をつけましょう。 AMPEG SVT-3PROに搭載される10バンドEQ また、とくに大型のアンプにはグラフィックイコライザーと呼ばれる、10バンドほどに分かれた細かい調整のできるイコライザーが付いているものもあります。 こちらも使い方は同じです。 通常のイコライザーとグラフィックイコラーザーの両方が付いているアンプでは、まず 通常のイコラーザーで大まかな音を作り(このときグラフィックイコラーザーのほうは必ずフラットにしておきます)、 グラフィックイコライザーで細かい調整をするようにすると音が作りやすいです。 インプット 楽器のインプット 入力口 が複数あるアンプもあります。 これはベース本体がアクティブかパッシブかによって使い分けるもので、アクティブ・パッシブと書いてあればわかりやすいですが、high・lowとあったり0db・-15dbと書いてあるものもあります。 この場合、以下のように繋いでおくとよいでしょう。 アクティブ:low または -15db に• パッシブ:high または 0db に この他にも、音の粒を揃えるコンプレッサーや、音を歪ませるディストーション・オーバードライブなどの機能がつくアンプもあります。 リハスタ常設、定番のベースアンプ リハーサルスタジオやライブハウスに常設されることの多いベース用アンプを紹介します。 アンペグ ampeg AMPEG SVT-3PRO 古くからベーシストに愛される定番中の定番で、とても多くのスタジオに置いてあるアンプです。 こちらはプリアンプ部分に計5本の真空管が使われたプリチューブアンプになっており、ロック等に合うドライブ感のある音が特徴です。 EQはbass・middle・trebleの3バンドのパラメトリック・イコライザーに加え9バンドのグラフィック・イコライザーも付いていて、多種多様なセッティングが可能です。 さらに、3バンドイコライザーのうちmidとして扱われる音域は、frequencyというツマミによって5種類の中から選択可能です。 — Supernice! ギターアンプ ampegのアンプはローリングストーンズのメンバーににも長年愛用されてきました。 この動画でもベースアンプにはampegが使われているの確認できますね。 ちなみに現在ストーンズでベースを弾いているのはダリル・ジョーンズというベーシスト。 ジャズ・フュージョンのセッションベーシストとしても有名です。 ハートキー hartke Hartke HA3500 アルミを用いたスピーカーコーンが印象的なアンプです。 リハスタでは「HA3500」というヘッドがよく使われています。 プリアンプは真空管とトランジスタそれぞれを使ったものが両方搭載されており、好きな割合でブレンドすることが可能です。 EQは10バンドのグラフィックイコラーザーになっており、さらにLOW PASS CONTOURとHIGH PASS CONTOURという2つのツマミがありますが、これらもLOW・HIGHそれぞれに対応したイコライザーと捉えてしまっていいでしょう。 そしてコンプレッサーも搭載されています。 アルミコーンスピーカーの特性も相まって、スラップ奏法等に相性のよさそうなモダンなサウンドになっています。 — Supernice! ギターアンプ ベースはビクター・ウッテン。 彼の演奏のレンジの広さやスピーディーさには、hartkeのアルミコーンスピーカーのレスポンスのよさが最適なのでしょう。 自宅練習に適したおすすめの小型ベースアンプ 自宅での練習に適したアンプとはどんなものでしょうか?まずは、やはりサイズが重要ですよね。 そして ヘッドフォンが繋げることもポイントになると思います。 いくら小さい音でもベースの低音は思った以上に響きます。 夜間の練習等の時はヘッドフォンでの練習がいいと思います。 さらに、特にヘッドフォンでの練習のときに役に立つのが「AUX IN」などと呼ばれる、ベース以外の外部音源を繋ぐ端子です。 これにパソコンやメトロノーム、iPodなどを繋げば、スピーカーやヘッドフォンからこれらの音も同時に再生されるんです。 このような機能を備えたものの中でも特にお勧めのものをいくつか紹介してみます。 VOX Pathfinder Bass 10 VOX「Pathfinder Bass 10」は5,000円前後という極めてリーズナブルな価格を実現し、初めてのベースアンプにも最適なベース用コンボアンプです。 老舗アンプブランドVOXの伝統的なルックスに、5インチ・スピーカーを2基搭載した10W仕様で、自宅練習には十分な迫力あるベースサウンドを鳴らすことができます。 ベースサウンドを切り替えるブライトスイッチを搭載、ヘッドフォン端子を搭載し夜間のベース練習にも対応します。 — Supernice! ギターアンプ Blackstar FLY 3 BASS MINI AMP 「Pathfinder Bass 10」に次いでリーズナブルなベース用コンボアンプが。 Blackstar「FLY 3 BASS MINI AMP」です。 こちらはクリーントーンとオーバードライブを切り替えるODスイッチを搭載、2チャンネルのアンプのように扱うことができます。 ヘッドフォン端子を搭載、電池でも動作し、気軽に持ち運んでベースを練習することができます。 とにかく予算を抑えて手に入れたいという人にもオススメです。 — Supernice! ギターアンプ AMPEG BA-108 V2 自宅用でもampegはやはり定番です。 「BA-108 V2」は小型の8インチスピーカーですが低音がよく出るので、小さい音量でも迫力のあるサウンドが得られるベース用コンボアンプです。 そしてボディーの側面が斜めにカットされており、ここを底面になるように置くとスピーカー面が斜めを向くようになり音が聴きやすくなります。 コントロールは1ボリューム・3バンドEQとなっています。 自宅練習用のベースアンプを探している方は、まずはこのモデルから試してみると良いでしょう。 — Supernice! 「HD15」は出力15W、「HD25」は出力25W、共に初心者のはじめての1台に適したベースコンボです、小型軽量ながらタイトでパワフルなサウンドで、低音域までしっかりと出力してくれるので、自宅でのベース練習はもちろん小規模のライブハウスにまで対応することができます。 本モデル最大の特徴は、スピーカーの中心にはアルミニウム製のコーンを、外周に紙製のコーンを使用していることです。 外周のペーパーコーンが温かみのある低音を再生し、内側にあるアルミニウムがクリアな中音〜高音を再生することで、輪郭がハッキリとした力強いサウンドになります。 このような特殊構造のスピーカーは「ハイブリットスピーカー」と呼ばれ、同社は特許を出願しています。 — Supernice! ギターアンプ ORANGE Crush 25BX ORANGEの「Crush 25BX」は小型軽量ながら外部オーディオ入力/ヘッドフォン出力/ライン出力を搭載し、練習用アンプとして最適なベース用コンボアンプです。 オレンジ色のボディが可愛らしい印象を与えますが、オシャレな外観とは裏腹に、ローミッドの効いた芯のあるサウンドを鳴らすことが可能です。 定格出力は「25W」であり、自宅では十分すぎるほどの音量を確保できます。 — Supernice! ギターアンプ phil jones double four 小型で高性能なアンプを多く出しているphill jonesですが、double fourは中でも最も小さいサイズのベースアンプです。 低音から高音までバランスのいいナチュラルな音が特徴で、このためウッドベースととも好相性です。 カラーバリエーションも豊富なので、部屋の雰囲気に合わせて気に入った色を選ぶのもいいのではないかと思います。 コントロールは2ボリューム・3バンドイコラーザーとなっています。 double fourを… A R S Y 石 ROLAND MICRO CUBE BASS RX このアンプの特筆すべきところはその多機能さでしょう。 コントロールは2ボリューム・3バンドイコラーザーとなっています。 ROLAND MICRO CUBE BASS RXを… A R S Y 石 VOX VX50 BA VX50 BAは、親指大ほどの極小・長寿命・省電力の真空管「Nutube」を搭載した新世代のベース用コンボアンプ。 マスターボリューム、ゲイン、4バンドEQ、コンプ、ドライブなど、コンパクトながら多彩なコントロールを装備し、真空管アンプならではの暖かみのある豊かなサウンドが得られると共に、多彩なサウンドメイキングにも対応しています。 本物の真空管サウンドが得られながらも、メンテナンスフリーというのは大きなアドバンテージでしょう。 外部入力端子、ヘッドフォン端子を装備し、夜間のベース練習や外部音源を繋いでのジャムセッションにも対応します。 — Supernice! ギターアンプ Fender Rumbleシリーズ 2004年からスタートしたフェンダーのポータブルなベース専用アンプ「Rumble」シリーズ。 2014年のリニューアルでは5種類のコンボアンプ/2種類のアンプヘッド/4種類のキャビネットと豊富なラインナップを用意、2018年のリニューアルではWifi搭載の2種類のコンボアンプと、時代に合わせてアップデートを繰り返しています。 小型コンボアンプは2014年発売の「RUMBLE 15」、「RUMBLE 25」2機種。 いずれもリーズナブルな価格で手に入れることができ、AUXインプット/ヘッドフォン端子を搭載しているので自宅練習にも適しています。 — Supernice! ギターアンプ 自宅からスタジオまで対応できるベース用コンボアンプ TC ELECTRONIC BG250-115 ハイエンド機材に定評のあるTC ELECTRONICから「BG250-115」というベース用コンボアンプが発売されています。 定格出力は「250W」であり、15インチスピーカーを積載しています。 本体の重量も「16. 6kg」とコンボアンプとしては軽量であり、練習スタジオからライブハウスまで、どこへでも持ち運ぶことが可能です。 最大の特徴は、同社お馴染みの「Tone Print」に対応していることです。 パソコンやスマートフォンを使って様々なプリセットをアンプ本体にアップロードし、自由に使用することができます。 これにより、最前線で活躍しているプロベーシストのサウンドを簡単に手に入れることができます。 TC独自の機能を搭載した画期的なベースアンプと言えます。 — Supernice! ギターアンプ ライブで使う!小型ベースアンプヘッド アンプヘッドを持つメリットは「音作りが安定する」ことに尽きるでしょう。 スタジオやライブハウスに置いてあるアンプと相性が合わず、自分の望んだ音色が作れなかった経験はだれでもあるでしょう。 こんなときにマイアンプヘッドを、置いてあるキャビネットと接続すれば、いつもとかなり近い感覚での音作りが可能です。 次のページでは、可搬性に優れた小型のアンプヘッドに絞って、具体的なおすすめモデルを紹介します。 いかがだったでしょうか?アンプを使いこなすには知識と同時に慣れも必要です。 スタジオなどでいろいろなアンプを積極的に使い慣れていくと、音作りも早くなってくると思います。 — SuperNice! ギターアンプ.

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