イース 9 ネタバレ。 イース9

「イースIX

イース 9 ネタバレ

発売日当日から寝る間を惜しみつつやって、翌週火曜日の夜にクリア。 クリアまでの時間は30時間30分。 難易度ノーマルでやってたけど、直前にイース8で最高難易度してたせいか、ぬるいなーとか思いながらプレイしてた。 イースに限ってはもうノーマルプレイ止めた方が良いのか……(どんなゲームでも一周目は必ず難易度ノーマルでプレイする主義)? 最初のゲームオーバーは落とし穴。 監獄アドルパート、公明の罠だらけで笑う。 嫌いではないけど、もうちょいチェックポイント増やしてほしい気はする。 二周目でやるのが億劫。。 相変わらずドーピングアイテムを手に入れた瞬間にアドルに費やしておりました。 操作もほとんどアドルで、流石に中盤に飽きてきたなーって頃にようやく他のキャラも触る感じ。 町中野探索もボスも基本的にアドル。 だから街中では「あれ赤の王じゃない?」的な声しか聞いたことない。 でもアドルの技の書物一個も見付けてないっていう。 突進、飛び道具、広範囲高威力で何も困らないんだけどさ。 発売前情報は最初の動画しか見てないで後は情報をシャットダウンしてたんですが、アドルがクリムゾンラインしているのだけ凄く覚えてたんですね。 異能アクション、ゼノクロで惑星ミラを探索しまくった人の身から言うと、すごく良かった。 壁上れるようになった時に興奮したもん。 無意味に一番高いところまで登っちゃうよね。 花も宝箱も人物ノートもそれくらい。 ・クエストは序盤にいくつか取り逃すだけで、ほとんどクリア済。 ・レベルはアドルが83レベ、他80~83レベ。 ・監獄前の夜の裏ボスっぽいのは出た時に倒した 裏ボスっぽい?の?はノーマルだと弱すぎた……といいつつなんか即死級の弾に二回アドル殺されたけど。 ノートやクエストが埋まってないので、二周目はその辺埋めるんだろうけど、ノート埋め大変だなぁ……。 好きなキャラはやっぱり アドルに首ったけな自分なんですが……。 イース8は釣りの爽やか笑顔が一枚目のアドルでしたけど、今回はエクストラスキルの構えが最初のスクショ。 今まで携帯のロック画面は閃4のEDイラストのエリオットだったけど、このアドルに変更した。 思えば1年も笑顔のエリオットだった。 やっぱり24歳にもなったせいか、もしくは怪人服で厨二っぽいせいか、今回はかっこよさが目立ちましたね。 遺跡とか絡んだ瞬間に年齢10歳ぐらい下がるけど。 というかアドルさん、色んな物事に動じなさすぎでしょ。 そこがまた好きだけど。 他のキャラで好きなのをぱっと言われると……女なら キリシャ、男なら クレドかなぁ。 EDで キリシャが泣いた時に可愛過ぎたのでお持ち帰りしたかった。 後は髪型が好き。 でも僕っ子だった頃もとても魅力的なので、結果的にどっちが良かったかと言われると……すごく悩ましい。 何度も言うが、自分は女性声優が出す少年声的なのが大好きなので、それは完全に僕っ子の方が近い。 今も今で魅力があるけど、そのままの方が好きだった可能性も高い。 でもキリシャ可愛い。 クレドは戦闘狂なところたまらないっすな。 操作しててはっちゃけてるの楽しいし。 最後まで天才肌だけど、唯一戦いだけ頑張ったのは苦手だから、っていう理由づけが好きかな。 後、紫髪ってのがイイネ。 ジュールも若干捨てがたいけどね。 嫌味そうに見えてそうでもないし、家族絡みで色々葛藤があって、下野の涙ぐんだ演技もすげぇ、って思ったなぁ。 後、アドルに憧れるの可愛い。 でもアドルは止めとけ!ってちょっと思ってしまった。 EDで親父の後を追って医者を目指しててほっこり。 放浪の医者になる可能性も? 好きなシーンはやっぱり 赤の王とアドルの邂逅だろうか。 キャアシャベッタアアって思っちゃったけど、あそこでの赤の王の心境を考えると切ないよね。 だってあのアドルの好奇心とか記憶を持っているのに、自分じゃなかったわけだし、しかも本人は結局世界を見れないわけじゃん。 ヒロインは赤の王って言われてるの笑ったわ。 でも二人もアドルみたいなのいたら周囲の(主にドギの)胃に穴が開くから仕方ない。 せっかくなので、主人公覚醒イベント好きとしては、あそこで新技覚えたりしてくれれば良かったなぁ。 特にあの後は変化ないもんね。 なんか欲しかったな、なんか……勿体無い。 軌跡シリーズはそういうとこしっかりするのにイースはドライ。 まあイースが濃すぎるのも嫌だからこれくらいがいいかもしれない。 でも一番緊張したのは、監獄を脱出したアドルがダンデリオンの出入口まで来たところ。 あまりに緊張して手が震えましたが、直前であの仕打ち。 そういえば今回もロムンとまた繋がりできたし、一部の通行証もあるし、皇帝……のコピーとお友達になったし、どんどん帝国の奥へ行くんだろうか。 EDも爽やかで良かったし。 良かったけど、何の解決策も無いままだが大丈夫か?って感じがしなくもない。 が、こういう終わり方は結構色んなお話にあるもんだけどね。 今まで神に頼ってきた、悪い人もいっぱいいるがいい人もいるんだ!それを俺は信じるんだーみたいな。 漫画でもゲームでも知ってるなぁそういうの。 イース10はどうなるんだろう。 二桁ナンバリングに突入するわけだけど。 多分8からのエンジンも変えるだろうから、デザイン的にも変えてきそうだし……。 今から楽しみ、なわけだけど何年待たされることやら。 流れとしては過去作リメイクの可能性もあるし、軌跡も新しく始めるかもしれないし、東ザナの続きがやってくるかもしれないし。 いずれにしろファルコムはおっかけますけど、最近軌跡よりイースのが楽しみになってきた自分がいるかもしれない。 軌跡ははよ風呂敷畳め。 これからのゲーム予定。 というかまず技が欲しい。 それからTAにちょい手を出したい、というのが直近の願望。 当然だけど、最高難易度もやりたい。 やってる間にP5R来るかなーと思ったけどまだ期間あるから出来る、はず。 ストーリーもムービー見直しが出来ないから、見たい所(主にかっこいいアドル)は直前データを残しておきたいしね。 ただ……。 NSの積んでるゲームもやりたい気持ちもある。 インディー系は買うだけ買っといてやってないのも多いので。 一言で言いますと、カップヘッド遊びたい。 以上です。 [0回] ・色々なジャンルを触る自称ゲーマー ・好きなゲームジャンル:RPG。

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イース9をプレイした感想 【ネタバレ注意】 長すぎ(笑)

イース 9 ネタバレ

この記事には 複数の問題があります。 やでの議論にご協力ください。 がまったく示されていないか不十分です。 内容に関するが必要です。 ( 2019年7月)• 全体として に立って記述されています。 ( 2019年10月) イースIX -Monstrum NOX- ジャンル オープンワールド型アクションRPG 対応機種 開発元 [PS4] 発売元 [PS4] 日本ファルコム シリーズ 人数 1人 メディア [PS4] 発売日 [PS4] 2019年9月26日 対象年齢 : B コンテンツ アイコン セクシャル、暴力 『 イースIX -Monstrum NOX-』(イースナイン モンストルム・ノクス)は、の「」の第9作目で『イース9』とも表記される。 『』以来3年ぶりの続編。 版が2019年9月26日に発売。 概要 [ ] 2018年12月5日に『Project N. X』として発表され、カウントダウンサイトがオープン。 19日3時のカウントダウン終了と同時にティザーサイトがオープンし、正式タイトルと2019年の発売予定がアナウンスされる。 その後、2019年3月28日に公式サイトが正式にオープン、4月25日に同年9月26日の発売予定が発表された。 基本的なゲームシステムは前作のものをほぼ継承しているが、イースシリーズの特徴を踏まえつつブラッシュアップされ、仲間の能力を活かした特殊アクションといった新要素を取り入れている。 ゲームシステム [ ] 難易度 本作では簡単な順に、EASY、NORMAL、HARD、NIGHTMARE、INFERNOの5種類。 変更する時はメニューのオプションから行える。 上昇する程、敵の動きが厳しくなるほか、スキルやブーストが使いにくくなり、入手経験値も下がる。 異能アクション 怪人達が持つ超常的な力「異能」を発動させ、普段は不可能な行動をとる事ができる。 街中、フィールド、ダンジョンとあらゆる場所で発動可能で、敵とのバトルだけでなく、ダンジョンのギミック解除や街中での探索にも役立つ。 バルドゥークに出現する怪人達の協力を得ることで、発動可能な異能アクションの種類も増えていく。 発動可能になった異能は怪人全員で共有され、特定の異能使用の為にキャラを切り替える必要はない。 発動できる時間には制限があり、キャラの下にゲージで表示。 ゲージがなくなると自動的にアクションを終了する。 状態異常 本作では毒、混乱、石化、虚弱、呪いの5種類。 状態異常にかかると専用のアイコンが表示され、アイテム等で治療しない限り、ゲージがなくなるまで状態異常は続く。 また、状態異常を重ねると、その効果はLv2、Lv3とより強くなり、ゲージの色も濃くなる。 効果は以下の通り。 ・毒…移動するとダメージを受ける。 Lv2では攻撃アクション時もダメージを受け、Lv3では常にダメージを受ける。 ・混乱…移動の際、方向が反転する。 Lv2では攻撃が仲間に当たるようになってしまい、Lv3では仲間に当たった攻撃のダメージ量が増加。 ・石化…移動速度が半減する。 Lv2では攻撃アクションとジャンプができなくなり、Lv3では固まって移動できなくなる。 ・虚弱…被ダメージ及びスキルの消費SPが増加し、状態異常にかかりやすくなるほか、ブーストゲージと異能ゲージの減少速度が上昇。 Lv2、Lv3と上昇すると更に効果が大きくなる。 ・呪い…暗闇状態になり、移動速度が減少するほか、被ダメージ増加。 Lv2、Lv3と上昇すると更に効果が大きくなる。 HP回復 通常のフィールドでは、行動せずに留まっていると、それだけでHPが自然に回復する。 留まっている時間が長くなる程、回復速度も上昇。 ダンジョンで自然回復をするには、特定の装備が必要になる。 スキル攻撃 各パーティキャラには専用のスキル攻撃があり、SP(スキルポイント)を消費する事で発動できる。 SPはパーティキャラ全員で共有する。 通常攻撃ヒット時に回復するほか、攻撃を行っていない時に高速で自動回復する。 属性、ブレイク 本作での攻撃に付与された属性は、「斬」「打」「射」の3属性。 この属性はキャラ毎に決められているが、特定のアイテムで変更が可能。 敵には「斬」「打」「射」の属性のいずれかに弱点属性が設定されている事があり、ターゲティングすると分かるようになっている。 弱点属性で攻撃するとブレイク状態にでき、ブレイク状態にすると、ブレイク時に大ダメージを与えられるうえ、敵の防御力が大幅にダウンする。 フラッシュムーブ、フラッシュガード 敵の攻撃をタイミングよく回避すると発動する。 フラッシュムーブは、一定時間無敵状態になり、敵の動きがスローモーションになる。 フラッシュガードは、一定時間ダメージを無効化し、SPとブーストゲージが溜まるほか、攻撃が全てクリティカルになる。 ブースト 「ブーストゲージ」と呼ばれる黄色のゲージを、敵を攻撃したりフラッシュガードを成功させる等して半分以上溜めると使用できる。 ブースト発動時は使用したキャラがアップで映る。 ただし、何もせずにいると溜まったゲージは減少していく。 ブースト中は、ゲージがなくなるまで通常攻撃とスキル攻撃が強化、被ダメージ減少、SPの回復量上昇、HPが自動回復、攻撃・移動速度上昇、連撃回数増加と様々な恩恵がある。 EXTRAスキル いわゆる必殺技で、ブースト中にのみ発動できる強力なスキル攻撃。 使用するとブーストゲージはゼロになる。 グリムワルドの夜 バルドゥークに発生した瘴気の渦の内部の空間に出現する大量の邪霊を相手に戦闘を行う。 発生させるにはバルドゥーク内にある瘴気から発生する邪霊との戦闘をこなして「NOXゲージ」を一定数値以上に上昇させる必要がある。 本作では、基本的に戦闘に参加するのはメインメンバーの3人だが、グリムワルドの夜ではメインメンバー以外の怪人も全員出撃し、独自の判断で戦う総力戦となる。 戦闘形態には大別して、グリムワルドの夜の浄化に必要な柱「スフェン」を破壊されないよう守り抜く「防衛戦」と、邪霊の群れを突破してフィールドに配置された魔の結晶「ラクリマ」を全て破壊する「破壊戦」の2種類がある。 降魔設備 グリムワルドの夜において役立つ設備。 バー「ダンデリオン」にいるドギに話しかけると、一定の素材を消費して作成・強化する事ができる。 種類は以下の通り。 ・スフェン…グリムワルドの夜を浄化する柱。 強化すると耐久力が上がり、破壊されにくくなる。 ・デコイ…邪霊を周囲に引き付ける。 強化すると耐久力及び設置数が増える。 ・ルクス・カノン…照明弾を打ち出し、邪霊を攻撃する。 強化すると威力が上昇し再装填までの時間が短くなるほか、ブレイク効果が付与される。 ・ペンタクル…設置した範囲内の邪霊に状態異常を付与する。 強化すると付与できる状態異常の種類が追加されるほか、その効果が強化される。 ・マスケッター…重力弾を自動発射して邪霊を攻撃する。 強化すると攻撃範囲が広がり、与ダメージ量が上昇する。 降魔のカンテラ ダンデリオンの地下に設置されており、これに「宵闇の欠片」を渡すと、その数に応じて様々な素材が手に入る。 中には希少な品もあるが、欠片の必要量は多くなる。 宵闇の欠片は、物語の各章終了時点でのNOXゲージの量と同じ数が手に入る。 サポートスキル パーティメンバーや「ダンデリオン」でアドルの仲間として活動する一部のメンバーは、グリムワルドの夜において様々なスキルを行使して戦闘を援護する事ができる。 その内容はキャラによって異なり、親密度が上がれば強化される。 親密度 アドル以外のキャラには親密度が設定されており、特定のアイテムをプレゼントしたり、物語をある時点まで進めたり、特別なクエストを達成すると上昇。 上昇すれば、グリムワルドの夜でのサポートスキルが強化されるほか、キャラの意外な一面を見れる事もある。 あらすじ [ ] 「赤毛のアドル」「冒険家アドル」の異名を持つ赤毛の冒険家アドル・クリスティンと彼の相棒ドギは、アルタゴでの冒険を終えた後に、ロムン帝国の属州グリア・エルトリンゲン地方の主要都市のひとつ《監獄都市》バルドゥークを訪れる。 しかし、そこで彼らを待ち受けていたのはアトラス洋で発生したロムン艦隊消失事件の重要参考人として指名手配されていたアドルを捕まえようとするロムン兵士達だった。 彼らをやり過ごそうとするもあえなく見つかり、身の潔白を説明するが聞き入れられず、アドルは街の最奥にある「バルドゥーク監獄」に拘留される羽目に。 厳しい尋問を受け続ける日々の中、何とか脱獄を図るアドルだったが、その道中で、異形の黒いコートと左側の義手・義足が特徴的な謎の女性・アプリリスに出会う。 アドルを「鍵」と述べ、なぜか脱獄を手助けするアプリリス。 彼女は、バルドゥークで畏怖されている、異形の姿と超常の力を有する存在「怪人(モンストルム)」と深い関係があった。 この出会いから、「監獄都市」と「怪人」の謎にまつわるアドルの不思議な冒険が始まる。 登場人物 [ ] メインキャラクター [ ] アドル・クリスティン - 武器 - 片手剣、属性 - 斬 シリーズ及び本作の主人公である赤毛の冒険家。 本作では24歳。 指名手配されている為、本作では普段は髪を黒に染めている。 怪人(モンストルム)としての名は「赤の王」。 異能アクションは、赤黒い軌跡を残しながら離れた場所へ障害物を無視して一瞬で移動する「クリムゾンライン - 王者の道 -」。 ドギ 声 - アドルの相棒で「壁壊し」の異名を持つ。 本作では29歳。 アドルが「ロムン艦隊消失事件」の重要参考人として連行されそうになった際に庇うも及ばず、身を隠す。 後に再会を果たす。 その後はバー「ダンデリオン」の中心人物として裏方を担当し、怪人達の活動を支援する。 富裕層から金品を盗み、貧しい人々に分け与える義賊として活動している。 バルドゥークの住民達とのコミュニケーションを頻繁にとっていて、街中で派手なパフォーマンスを披露する事もある。 本来の姿は、バルドゥーク最大の豪商「ペンドルトン商会」の次女(養子)。 姉のカーラにも劣らない商才の持ち主で、心優しく年頃の少女らしい性格。 異能アクションは、垂直な壁ですら軽々と駆け上がって登る「ヘヴンズラン - 天空散歩 -」。 「天誅」と称して街中で辻斬りを働き、住民達から恐れられている。 酒癖が悪い。 性格は粗暴な戦闘狂で、売られた喧嘩を買うだけでなく自ら騒ぎを起こす事もあり、協調性は怪人達の中で最も低い。 本来の姿は、ルシアン麾下の星刻騎士団員で、星刻教会の運営する孤児院で育った。 一度見たものを瞬時に習得できる資質を持ち、頭の回転も速い。 異能アクションは、巨大な翼を広げて長時間の滑空飛行を可能にする「ハンターグライド - 猛禽の翼 -」。 関節部分は人形のように専用の部品のようなもので繋がっている。 出自が全くの不明、戦闘では人間には明らかに不可能な動きの立ち回りを行う等、怪人達の中でも特に謎が多い。 本来の姿は、「ラインドール骨董店」のシンボルである百年戦争期のアンティークドール。 ふとした事から自我を持ち、身体も動かせるようになった模様。 異能アクションは、人間の瞳には映らなかったり遮蔽物の向こうにある物体・現象を一時的に視認できる「ザ・サードアイ - 第三の瞳 -」。 グリア・エルトリンゲン地方やバルドゥークの歴史について何らかの知識がある模様。 人との関りを避ける厭世的な性格の為、人前で姿を見せる機会が極端に少なく、実際に彼の姿を見た事のある住民は殆どいない。 本来の姿は、バルドゥーク一の名医スミノフの一人息子(養子)。 幼少期に発症した難病により足が動かせず、車椅子に乗っている。 読書家で非常に博識。 異能アクションは、影のように身体を地面に潜伏させて周囲に気づかれずに地中を移動する「シャドウダイヴ - 影の門 -」。 血縁者がバルドゥークで暮らしているという噂がある。 白猫や鷹のように犯罪を犯す事はなく、怪人達の言い争いでは間を取り持ち調停役に入る等、怪人達の中ではかなりの良識派。 本来の姿は、アドルらが拠点とするバー「ダンデリオン」のウェイトレス。 弟妹達(血の繋がりはない)の親代わりとして、農家の仕事もこなしている。 異能アクションは、持ち前の力を込めた気合の一撃で頑丈な壁や物体を破壊する「ヴァルキリーハンマー - 戦乙女の救済 -」。 キーキャラクター [ ] アプリリス 声 - バルドゥークでアドルが出会った、黒ずくめの衣装と強い意志が感じられる瞳、義手義足が特徴的な女性。 銃を所持している。 この銃から発射される「魔弾」には命中した人間を怪人化させる効果がある。 冷徹とも取れる態度、他者を圧倒する威厳を示す一方で、怪人達の前に時折現れ、助言めいたものを残す等、行動には謎が多い。 パークス 声 - 詐欺・経歴詐称の罪でバルドゥーク監獄に投獄されていた、飄々とした壮年の男性。 眼鏡をかけている。 アドルとの出会いがきっかけで監獄にまつわる、ある重要な情報の提供者となる。 独自の情報網を有しており、ロムン本国やバルドゥークの裏の事情にも深く精通している。 サブキャラクター [ ] 怪人の協力者 [ ] マリウス 声 - バルドゥーク監獄に収監されている青年。 若いながらも洞察力と行動力に長けており、人懐っこい性格をしている。 記憶喪失になっており、自分自身が何故監獄に囚われているのかすら覚えていないという。 シャンテ 声 - バー「ダンデリオン」の店長を務めるノリの良いオネエ。 交友関係は幅広く、住人の情報やロムン帝国側の事情にもある程度精通している。 面倒見がよく、過去の人生経験を活かして的確なアドバイスをしており、男女問わず、様々な客からの相談を受けている。 マルゴット 声 - グリア地方再独立を掲げるレジスタンス組織「解放の鐘」の元首領で、葉巻をこよなく愛する老女。 数年前に反乱を起こして捕まり、収監された監獄の中で「怪人」に関する情報を入手したらしく、何らかの目的で彼らとの接触を図ろうとする。 マクシム 声 - フードを被り、相棒のフクロウ「アーサー」と行動を共にしている謎多き闇取引人。 商売の傍ら、監獄内部や囚人の情報を独自に収集している。 バルドゥーク市街の一角で商売をしており、一般には出回っていない曰くつきの品物や機密情報を商品として取り扱っている。 サラディ 声 - バルドゥーク市内に滞在している、褐色肌が特徴的な旅医者の美女。 貧民街の人々を無償で診る等、住民からも頼りにされる。 知り合いの医師を手伝い、医師として精力的に活動しながら「ある物」を探しており、アドルやドギが潜伏する酒場にも顔を見せる。 シルエット 声 - 常に仮面で顔を覆っている、メイド服姿の少女。 仮面には「あるものを視えなくする」力が宿っている。 見た目とは裏腹に、常識的でお淑やか。 バランを「先生」と呼び、彼の使用人として働いていたが、仮面姿を怪しんだ星刻騎士団に捕らえられ、監獄に収監されてしまう。 バラン 声 - シルエットをメイドとして雇っている民俗学者。 シルエットが特異体質に苦しんでいる事に気づき、その抑制の為に特別な仮面を着用させた。 アドル達がシルエットを救出した事が契機となって彼らと知り合い、調査事案の資料集めを依頼する報酬として彼らに協力する。 テイト 声 - 利発で心優しい鍛冶師見習いの少年。 鍛冶師だった父を数年前に亡くし、現在は妹のアーチェと二人で生計を立てている。 彼の父は生前、「魔を退ける」という特殊な武具「降魔具」を鍛える為の鎚を所持していたらしい。 アーチェ 声 - テイトの年の離れた妹。 父は既に亡くなっており、兄のテイトと二人で長屋で暮らしている。 アドル一行ととある案件の依頼から面識を持ち、それ以降は兄と共にダンデリオンに身を寄せ、アイテムの倉庫番を担当する。 イリス 声 - 暗殺者を名乗る少女。 グリアの現統治者であるリンドハイム枢機卿に恨みがあり、暗殺を謀るも、彼が決行日に総督府を開けていた為失敗。 暗殺未遂の罪で監獄に収容されていたところを、アドル達と出会い脱獄し、ダンデリオンに身を寄せる。 ルシアン 声 - 星刻騎士団の副団長。 清廉潔白で、腕も立つ。 最近、騎士団で無実の人間の誤認収監が相次いでいる件を抗議するも自身が収監され、周囲には 「長期休暇中」とされていた。 ロムン本国に護送されるところを、部下の依頼を受けたアドル達に救われ、騎士団との情報仲介を請け負う。 グザヴィエ 声 - エウロペ地方で「聖獣ルー」と呼ばれている獣の一種。 人間とは異なる独自の言語体系を持っているのだが何故か人語を操り、 上から目線の横柄な態度で人間に接してくる。 監獄内に住み着いていたらしく、アドルとの出会いから協力者の一匹として力を貸していく。 モルビアン 声 - 繁華街の運河にある壺の中に籠もっている、ウーパールーパーのような謎の生物。 見つけるとダンデリオンにやって来る。 彼からは様々な素材を購入できるほか、保存食で餌付けして仲良くなれ、仲良くなる度にアイテムが貰える。 怪人の家族・関係者 [ ] カーラ 声 - バルドゥークで最大規模を誇るペンドルトン商会の女性商人でキリシャの義姉。 優秀な交易商としてその将来を期待されており、父・リッシュから 本店の実務を任されている。 商人としてメキメキと頭角を現す一方、引っ込み事案な妹・キリシャとの関係が微妙なものになっている。 リッシュ キリシャとカーラの父親で、ペンドルトン商会の統率者。 「損して得をとれ」が信条で、商売に対するスタンスは厳格。 エルトリンゲン戦役の際、 グリアの敗北を予測してロムンと提携し、その伝手で商会を大きくしたが、その行動に対してはグリア人の間で賛否が大きく分かれている。 ラルフ 星刻教会のバルドゥーク中央区大聖堂の神父で、嘗てはクレドがいた孤児院を運営していた。 星刻騎士団に入団後に音沙汰がなくなった彼を 心配しており、クレドの事を尋ねに来たアドル達に彼の過去を話した。 リサ クレドのいた孤児院で世話係をしていたシスター。 彼の話を完全には理解できずともよく耳を傾け、彼の心の支えになっていたが、 クレドに言いがかりをつけて返り討ちにあった貴族による孤児院襲撃の際に、孤児を庇って命を落とした。 ロドリオ 声 - メリサ 声 - 職人街でラインドール骨董店を経営する老夫婦。 アネモナを看板娘として大切にしている。 メリサはアネモナが身体を動かせる事に気づいている。 スミノフ・ノア 声 - ジュールの義父で、バルドゥークでは有名な医者だった。 5年前に罪状不明のままバルドゥーク監獄に収監され、以後音信不通となっている。 監獄では、シャトラールの指示の下に、謎の実験を行っている模様。 パルメ 声 - ジュールの義母で、料理が得意。 夫を信じており、帰りを待ち続けている。 子供好きだが、彼女は子供が産めない体質だった為、 夫と相談してジュールを養子として引き取った。 マーク 声 - ウード 声 - エル 声 - ユファの弟妹達。 マークとウードが弟で、エルが末妹。 兄弟仲は非常に良好。 フェリクス 声 - ユファの幼馴染で、闘技場で人気急上昇中の若手闘牛士。 ユファ達は彼の出番の際は、チケットを貰って闘牛を観戦しに行く。 怪人の敵対者 [ ] シャトラール 声 - 星刻教会の布教活動と属州の治安維持を目的としたグリア地方の騎士修道会「星刻騎士団」の団長。 相手の行動を点数で評価するのが口癖。 敬虔な星刻教徒としても知られており、眉目秀麗な姿から街で評判の人物でもある。 冒険家として各地で様々な経験をしてきたアドルに興味を抱く。 ベルガー 声 - バルドゥーク監獄の監獄長を務めるロムン帝国軍人。 軍人・上官としての判断能力に優れ、街を騒がせる怪人に対しては容赦しない。 直情的な性格で融通の利かない面もあるが、彼なりの正義感を持ち、筋を通した行動をとる為、部下や身内からの信頼は厚い。 イングリド 声 - 原奈津子 ロムン帝国からバルドゥーク監獄に出向している理知的な女性尋問官で、収監されたアドルの尋問を担当。 徹底的な現実主義者で、アドルが これまでに経験した数々の冒険や不思議な出来事を全く信じていない。 実は本当の職は、古代の秘具等による超常現象を調査する「奇蹟調査官」。 ゾラ 声 - (少年時)、(大人時) 百年戦争の時代から生き続けている錬金術師。 技量は高く、自分の身体すら錬成で自由自在に変えられる。 ある目的の為に、アドルを狙っている。 シャトラールやアプリリス、スミノフとは何らかの関係がある模様。 世界観 [ ] 《監獄都市》バルドゥーク 本作の舞台となる街。 エステリア北東の半島に位置するロムン帝国属州、グリア・エルトリンゲン地方の主要都市の一つ。 街中に「バルドゥーク監獄」があり、「監獄都市」とも呼ばれている。 監獄を中心に城壁や堀が張り巡らされ、城塞都市時代の名残も見られる。 グリア・エルトリンゲン地方における交通の要衝でもある為、旅人や商品を対象とする宿屋、酒場、交易所等が軒を連ね、近年では劇場、公衆浴場といった大衆向け施設も充実しつつある。 星刻教会の枢機卿リンドハイムがグリア総督を兼任して統治しているが、現在行方不明となっている。 エルトリンゲン戦役ではロムン帝国に最後まで抗戦したが、将来を見据えてロムンに与した住民と、敗戦まで抵抗を貫いた住民との間で貧富の差が発生、社会問題となっている。 最近、街中では「怪人(モンストルム)」と呼ばれる正体不明の者達が騒ぎを起こしており、住民達の噂の的となっている。 バルドゥーク監獄 バルドゥークの最奥に位置する、ロムン帝国最大の監獄施設。 元々は国境を守る要塞だったが、現在は大きく改築されて巨大監獄として利用されている。 入口は正面の跳ね橋一つだけで、周囲を峻険な岩壁と深い堀に囲まれており、脱獄は不可能と言われている。 過去には帝国を批判する人々を政治犯として収容していた事があり、監獄に対する住民の心証はあまり良くない。 内部はかなり広く、複数の区画に分かれている。 大改築が行われた影響で、区画の中には現在の住民や看守達には未知の領域がある。 それぞれの区画間の往来は、監獄の中の一定の区画のみを管轄するロムン帝国軍や星刻騎士団は勿論、看守であっても厳しく制限されており、現在では全容を知る者は殆どいない。 怪人(モンストルム) 人智を超えた超常的な力と奇抜な姿を持つ神出鬼没・実態不明の人物達。 「怪人」という呼称は、普通の人間とは明らかに一線を画する異能と出で立ちからきている。 バルドゥークにおいて様々な活動を行っているが、統率は取れていないらしく、住民からは恐れられる事が多い。 人間離れした異能や姿と引き換えに、障壁によって、バルドゥークの外からは出られない。 アプリリスや怪人達はこれを「呪い」としている。 星刻教会 エレシア大陸全土において、ロムン帝国の国教である星刻教の布教活動を行う巨大宗教組織。 他の地域同様、バルドゥークでの信仰も篤く、大聖堂には休日になると多くの人々が集まり、ミサが行なわれている。 星刻騎士団 星刻教会の数少ない騎士修道会の一派。 グリア地方では近年、シャトラールが騎士修道会を立ち上げ、バルドゥーク監獄を本拠地としている。 教会に対して半分脅しのような形で設立を認めさせた経緯を持つが、現在はロムン帝国総督府と上手く折り合いをつけ、バルドゥークの治安維持を共同で行っている。 グリムワルドの夜 バルドゥークとは別の次元に広がる領域。 空は赤く染まり、二つの月が赤く輝く。 アプリリス曰く「人と魔の境界が最も曖昧になる世界の狭間」。 内部には大量の邪霊(ラルヴァ)と呼ばれる魔物が生息しており、怪人が魔物を全て倒す事でバルドゥークの「浄化」が行われ、バルドゥークはその存在を維持できる。 入り方には、強制的に召喚される方法と瘴気の渦から自ら入る方法の2種類に大別され、強制的に召喚される場合、怪人達は直前に空間の揺らぎを察知して、召喚される事を知る事ができる。 邪霊(ラルヴァ) グリムワルドの夜を活性化させるといわれる、グリムワルドの夜の世界に生息する魔物。 怪人でない一般人には認知できず、実害もない。 バルドゥークの内部に存在する暗黒の瘴気から出現する事もある。 障壁 バルドゥークの至る場所に張られている結界。 怪人となった者は障壁毎に定められた特定の条件を満たさないと障壁の向こうに行く事ができず、無理に通ろうとしても強い力で押し戻される。 解放の鐘 バルドゥークに嘗て存在したレジスタンス組織。 ロムン帝国によるグリア地方への圧政に反旗を翻し、グリア地方独立を掲げ活動していた。 3年前にバルドゥークで大規模反乱を起こすも鎮圧され、主要メンバーが監獄に収容された事で事実上壊滅。 しかし、彼らの決死の行動で、圧政を行っていた前グリア総督は更迭され、穏健派のリンドハイムに交代する等一定の成果を上げた。 しかし、追手を逃れた一部の若手メンバーは組織を再結成し、水面下で活動しているとの噂がある。 エルトリンゲン戦役 8年前に、グリア王国を属州にしようとしたロムン帝国とそれを阻止しようとしたグリア王国の間に勃発した戦争。 戦いは終始ロムン優位で進み、バルドゥーク郊外では大規模会戦が行われ、ロムン軍の前にグリア軍は敗走、バルドゥークに逃げ込み籠城戦となる。 しばらくして食糧が尽きかけ、バルドゥーク内部では略奪が横行。 治安の悪化を見かねたバルドゥーク駐留軍が籠城軍と協力して一世一代の奇襲作戦に打って出るも、直前で籠城軍を率いるグリア王族出身の将軍が怖気づいて翻意し、援護しなかった事で、駐留軍は大敗。 直後になだれ込んだロムン軍によって王城は陥落(これは逸って功績を求めたロムン軍の暴走によるものであり、対外的にはグリア王家による無血開城と公表)、戦争はロムン帝国の勝利で終戦した。 この戦役でグリア王国は滅亡し、ロムン帝国の属州となった。 また、グリア王家は没落し、国王はロムン軍の刃を受け戦死、一人娘のエレアノール王女も行方不明となった。 ノース教 グリア地方で過去に信仰されていた土着の宗教。 主神「グリムニル」と閉ざす者「ル・キ」と呼ばれる二柱の神を主に信仰する。 グリムニルとル・キの果てなき争いにより世界は成り立ち、この二柱及び彼らに属する神々の争いの果てに「神々の黄昏」と呼ばれる世界の滅びが起こるという終末思想が信じられていた。 星刻教が他地方から入ると、グリアの住民間では世界終末の教義の忌避、上層部では星刻教の影響力によるグリア地方の平定が重視され、星刻教に改宗。 ノース教信者は同じグリア人に迫害され、地下墓所で密かに信仰を続けたが、現在では廃れている。 百年戦争 今から約500年前にグリア王国とブリタイ王国の間に勃発した長きにわたる戦争。 戦いは当初はブリタイの優勢で進んでいたが、戦争末期にグリアの農家出身の「聖女」ロスヴィータが挙兵。 すると、破竹の勢いで勝利を重ね、形勢はグリア優勢に逆転。 彼女の軍勢によるバルドゥーク奪還により、戦争はグリア勝利で終結。 だが、立役者であるロスヴィータは、彼女の存在を疎んだグリア王家の密通者及びブリタイ側の騙し討ちにより火刑にされた。 バルドゥークでは、ロスヴィータ率いるバルドゥーク解放軍がバルドゥークを奪還した日を「戦勝記念日」と定め、その日にグリア軍の勝利を祝い、戦争で命を落とした者の魂の鎮魂を祈る「戦勝記念祭」が行われ、祭の時期の前後は観光客も多く集まる。 一説によれば、ロスヴィータが最も信頼を寄せていた戦友が数名いたと伝えられているが、副官が貴族である事と「聖剣使い」が英雄達の中で最初に戦死した事を除き、その最期はおろか名前さえ後世には伝えられていない。 その理由については、聖女の栄光に隠れて廃れたとも、意図的に隠されたとも言われておりはっきりしていない。 脚注 [ ].

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イース9 モンストルム・ノクス(PS4) の感想、レビュー

イース 9 ネタバレ

今回は「イースIX -Monstrum NOX-」の感想記事です。 クリア済み。 シリーズものなので前作である「イースVIII -Lacrimosa of DANA-」と比較して良い点と悪い点に分けてまとめていきたいと思います。 ネタバレはありません。 感想の結論としては普通に良作といったところでしょうか。 楽しめたことに間違いはないものの個人的にはイース8の方が面白かったです。 ちなみに対応機種は現在ですとPS4のみとなっています。 ただ前作がスイッチとSteamにも対応しているので、もしかしたら今後それらのプラットフォームでも遊べるようになるかもしれません。 というわけで前置きはこの辺にして内容に入りましょう。 イースIX -Monstrum NOX-とは 【どんなゲーム?】 「イースIX -Monstrum NOX-」は イースシリーズ第9作目のアクションRPGです。 イースシリーズではお馴染みの「見えない壁」というものが少なく、異能 ギフト と呼ばれるアクションで自由に探索が楽しめる自由度の高い作品です。 もちろん最近のゲームに比べると自由度は低い方に分類されますが、 イースシリーズの中ではおそらく一番自由度が高いでしょう。 戦闘は前作と同様にマップに点在するモンスターに対してシームレスに攻撃を行うアクション性の高いものとなっています。 爽快感は前作と比べても負けず劣らずといった具合なので ストレス発散にも効果的です。 物語に関しては全体的に暗めな感じで進行していきますが、先に進むほど謎が深まる先の読めないワクワク感を感じることが出来ます。 前作をプレイ済みの方、もしくはそうでない方でも安心して楽しめる安定感抜群の作品と言ったところです。 【難易度について】 難易度は前作と同じく全部で6段階に分かれています。 自分は前作でハードを選択して程よい感じだったので今回もハードを選択しましたが、 明らかに前作より簡単になっている印象を受けました。 難易度はオプションから自由に変更が出来るので、もう1段階上のナイトメアに変更するか悩みつつもそのままクリア。 結局のところ特に難しいと感じた場面は最後までありませんでした。 ハードでこれなので、 ゲームが苦手な方はイージーを選択すればサクサクとゲームを進めることが出来ると思います。 難易度に関しては心配しなくてもいいでしょう。 【ボリュームについて】 画像は自分が2週目を始めてすぐにスクショしたものです。 1周目で総合探索率を100%にして約51時間という結果になっていますね。 ただこれはおそらく平均的なクリア時間ではないと思います。 何故かと言うと自分は変に完璧主義者な部分がありましてですねぇ…。 例えばマップを埋めれるだけ埋めるために端っこを歩いたり、章の切り替わり毎に街の住人全てに話しかけたりなどかなり効率の悪い進め方をする人間です。 なので 普通にプレイする分だと多分30時間~40時間程度だと思われますので、ボリュームに関しては普通ぐらいでしょうか。 ちなみに 前作を今回と全く同じ進め方でクリアした時間は約62時間です。 やりこみ要素も含めて考えてみてもボリュームは前作の圧勝といった具合になっています。 イースIX -Monstrum NOX-の良い点 【異能アクションによる探索面の充実】 今作からの新要素として異能 ギフト と呼ばれるキャラクター固有の特殊能力みたいなものがあります。 各キャラクターを仲間にする度に新たな異能を獲得し、 その獲得した異能は全てのキャラクターに共有されます。 簡単に言えば「一度獲得した異能はどのキャラクターを操作していようが自由に使用することが出来るようになる」ということです。 異能には空を滑空したり壁に登れたりといった様々な種類が存在し、それらの異能を使って行う探索がかなり楽しいものになっています。 前作に比べて上下の広がりが出来たということなので「マップを探索してる感」は前作より間違いなくパワーアップしています。 ジャンルは全く違うものの、微かに「ダークソウル」をしている時の探索感を感じたりもしました。 探索が大好きだという方にはおすすめです。 【謎が謎を呼ぶ物語の展開】 物語に関しては前作と比較して起承転結のバランスは悪いかもしれません。 前作も前作で起承転結の「起」の部分がイマイチだった感じはありますが、その後の展開は中だるみすることなく最後まで楽しむことが出来ました。 しかし 今作の起承転結でよかったところというと「転」だけといったバランスになってしまっています。 「転」の部分は「誰もが驚くであろう衝撃の展開」といった感じでワクワクしましたが、全体を通して見ると印象に残る部分はそう多くはなかったです。 しかし「謎が謎を呼ぶ展開」という部分に着目すると総合的な評価は上がります。 どういうことかと言いますと、自分は最後までクリアした上で最終的にバランスが悪いと判断しただけです。 実際にクリアするまでは「この先この謎がどう解明されていくんだろう」と先が気になって仕方がなかったことは事実です。 悪い感じに聞こえる言い方だったかもしれませんが、 RPGとして大切な「先の展開への期待」を上手に扱った作品だと思っています。 【8の爽快感を受け継いだ戦闘】 戦闘は前作よりも爽快感がやや増している印象を受けました。 前作とそこまで大きな違いはなかったりするんですが、やはりベースとなっている前作の操作感は完成されているようです。 前作をプレイしていない方に向けて説明すると、 戦闘はシームレスに攻撃やスキルを行うアクション性の高いものとなっています。 またキャラクターはそれぞれ攻撃属性というものを持っており、 敵の弱点に合わせてキャラクターを切り替えて戦う必要があるのも特徴的 です。 前作ではこの攻撃属性を変更するアイテムの入手が2周目以降だったこともあり、属性のバランス的に自分の好きなキャラクターをPTに組み込めないという問題がありました。 しかし今作では序盤から変更アイテムの入手が可能になっているので、 自分の好きなキャラクターを気兼ねなく使えるのはかなり嬉しかったポイントです。 とまぁ戦闘に関しては前作と大きく変わらない安定感、そして爽快感のある仕上がりになっています。 【ダーナには及ばずとも白猫が可愛い】 今作のヒロイン枠に白猫というキャラクターがいるんですが、その子がやたらと可愛いくてずっとメインキャラとして使っていました。 衣装が欲しくなってついつい課金の衣装を買ってしまったほどには気に入っています 笑 さすがに前作のヒロインであるダーナちゃんには劣ってしまうわけですが、それはもうしょうがないことでしょう。 ダーナが最強過ぎるんですよ。 とまぁそんな感じで「だから何?」と言われてしまうとそこまでなんですが、 キャラクターが可愛いとモチベが上がるのは自分だけではないはずです。 画像を見て可愛いと感じたのであれば購入を検討してみてはいかがでしょうか。 性格も健気でとってもいい子ですよ! 【迎撃戦のテンポが改善】 個人的に前作の悪い点として印象の強い迎撃戦のテンポが改善されていました。 ちなみに迎撃戦というのは敵の襲撃から拠点を守るタワーディフェンス的な要素が混じったコンテンツのことです。 前作ではWAVEが切り替わる際に少し間があったり、物語の最中でちょいちょい迎撃戦が発生したりしてテンポが崩れていたわけです。 しかし今作ではそれらが全てサクサクと進行するようになっていたので、その分を物語やマップ探索に当てることが出来て大満足でした。 評価に至ってもSランクを取りやすくなっている印象も受けましたし、今後も迎撃戦を採用するのであればこんな感じでお願いしたいです。 前作で迎撃戦が面倒だった方には嬉しい改善と言えるでしょう。 イースIX -Monstrum NOX-の悪い点 【街で度々発生するフレームレートの低下】 ここからは「イースIX -Monstrum NOX-」の悪い点です。 今作ではダンジョンだけではなく街でも戦闘を行うことが出来るんですが、 どういうわけか街で戦闘するとフレームレートが極端に下がります。 PS4スリムの1TBでプレイ。 その辺を改善しようと少し前にアップデートが行われたようですが、アップデート前はもっとひどかったんでしょうか? 自分はアプデ後に遊んだので比較は出来ないのですが、もしこれよりひどかったのであれば確かに問題です。 アプデ後の現在でも快適に戦闘が出来ているかと言えば少し微妙ですからね。 そこまで致命的ではない範囲ではあるものの間違いなく悪い点の内の1つだと思います。 【8に比べるとロード時間は長め】 前作では爆速だったロード時間についてです。 前作が爆速過ぎたので比べるのも少し可愛そうな感じもするのですが、やはり人間というものは比べたがる生き物なんでしょう。 プレイしていて前作の爆速ロードが恋しくて仕方ありませんでした。 街から建物に入る際のロード時間は気にならないのですが、逆に建物から街へと移動する際にかかるロード時間は少し気になってしまいます。 PS4スリムの1TBでだいたい10秒前後ほどかかるのでとても快適とは言えないレベルです。 SSD換装したPS4プロであればもう少し早いと思われますが、PS4プロを持っている人の方が少ない現状ですからねぇ…。 あ、ちなみに改善アップデート適用後の感想です。 【グラフィックの進化を感じられない】 ファルコムの作品なので元からグラフィックには期待していませんでしたが、それでも思ったより前作と変わりがなくて驚きました。 もちろん確実に綺麗にはなっているんですけど、 前作に毛が生えた程度というか何と言うか…。 まぁでも最近のゲームがリアルになり過ぎているのかなとは思います。 ゲームはこのレベルで十分という気持ちもあったりする人間なので、 個人的には全然許容範囲内といったところです。 とは言ってもグラフィックが綺麗に越したことはないので悪い点に入れときますけどね 笑 「グラフィックが綺麗じゃないと無理!」という方にはおすすめ出来ません。 【やり込み要素がややボリュームダウン】 前作はクリア後もしばらく遊べるやりこみ要素が多数ありました。 もちろん今作にも前作同様のやりこみ要素がいくつか用意されてはいるんですが、 前作と比べると少し物足りなさを感じてしまいます。 今後前作と同じように追加ダンジョンとかがあるかもしれないとしても、その追加ダンジョンの為にまた遊ぶのかと聞かれると正直言って微妙です。 なので予めにクリア後に開放される高難易度の隠しダンジョンとかがあれば嬉しかったかなって思います。 本編も含めてボリュームがないとまでは言いませんが、もう少しおまけで何かあれば評価はもっと上がっていたでしょう。 総評 【8を超える作品ではないが良作】 まず最初にはっきりと伝えておきます。 「イース8とイース9どっちがおすすめ?」と聞かれると自分はイース8と答えます。 しかしだからといってイース9が駄作と言ってるわけではありません。 イース8と比較しての感想なのでどうしても悪い部分が目立つ記事になってしまいましたが、 イース9は十分にやる価値のあるRPGだと言い切ることが出来ます。 イース8でイースシリーズのファンになっってしまった自分ですが、 イース9をプレイしてますますイースシリーズが好きになりました。 今のところ「ある一定のライン以上の満足感を与えてくれる安定感のあるシリーズだな」といった印象です。 まぁまだまだにわかなので深く語るには日が浅いですけどね…。

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