憩室 炎 ガイドライン。 憩室炎について

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憩室 炎 ガイドライン

憩室炎の処方された薬について 憩室炎3度目です。 今までは抗生物質の点滴をしてもらうとすぐよくなったのですが 今回の先生は点滴をせずに「レボフロキサシン」という抗菌薬を処方してくれました。 以前は点滴ですぐよくなったことを話すと、「薬飲んで様子見ましょう、だめだったら手術になるかも」という返答でした。 ちなみにCRPは5. 3でした。 母子家庭で療育手帳を持った子供がいるので中々預けて入院は厳しいです。 先生にもお話しましたが・・・ 今日で3日過ぎました。 あのうなるような痛みはないものの動くと響いてしのび足でしか歩けません。 ちょっとでも触ると痛くて下着ゴムも痛いので、恥ずかしい話シャツをインしてますw 迷惑がかかるので早く仕事に復帰したいです。 今週はお休みもらいましたが 状況的に後2日で治るとおもえません。 (点滴のときはウソのように2日くらいでよくなってきましたが) 話はもどりますが「レボフロキサシン」とは憩室炎に抗生物質の点滴よりも有効なのでしょうか? 憩室炎だと大腸菌とか嫌気性菌が原因菌として多く、できれば点滴がいいのですが点滴だと原則最低でも12時間毎に投与する必要があり入院となります。 で、内服だとどうなるかというとクラビットをよく使う医師がいますが、最近はクラビットが大腸菌に効かなくなっているので感染症を専門の一つにしている医師だとメトロニダゾールを組みあわせて使いたいところです。 ただ残念ながら、クラビットが大腸菌に効かなくなっているというのを知らない医師が多いので憩室炎にクラビットをホイホイ処方する医師がまだいます。 昔はクラビットは大腸菌にもよく効いていたのですが。 よって、感染症屋的には経口内服薬でいえばメトロニダゾール(+クラビット)かオーグメンチンを使いたいところですが、 実際問題としては抗菌薬を投与してもしなくても変わらない という報告もあります。 入院して絶食にしないのなら、何をやっても同じかもしれません。

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[医師監修・作成]憩室炎とはどんな病気なのか

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後天性に憩室ができるメカニズムは、およそ次のように考えられています。 便秘や下痢が起こるような、腸の動きが上手く調整できていない状態では、腸の中の圧が必要以上に高まります。 腸の内圧が高い状態が長く続くと、腸の壁の弱い部分が負荷に耐えられなくなり、腸に裂け目ができます。 この結果、腸壁の内側の層だけが風船のように膨らんで飛び出し、後天的な憩室ができると考えられています。 先天性の憩室のほとんどは単発のものですが、後天的にできた憩室は1個だけではなく多数できていることが多いです。 近年は日本人に後天的な憩室が増えてきているといわれています。 とくに腸の動きが乱れる大きな要因となる便秘は食生活の欧米化に関わっていて、それが憩室炎の発症にもつながると考えられています。 生活習慣を見直して便秘解消に努めることは、憩室や憩室炎の発症の予防につながります。 憩室炎は大腸のどこに起こりやすいか 憩室に炎症が起きた状態を憩室炎といいます。 憩室の中で 細菌が増殖したり、血流が悪くなったりすることで憩室炎が起きると考えられています。 日本においては60歳未満であれば右側結腸に憩室炎を起こす人が70%と多く、60歳以上の高齢の人は左側結腸に憩室炎を起こす人が60%と報告されています。 それぞれについて詳しく説明します。 右側結腸とは、大腸の始まり(小腸とのつなぎ目)に近い部分を指していて、上行結腸、盲腸、虫垂があります。 右側結腸に憩室炎が起こった人は、右脇腹から右下腹部の辺りに強い痛みを感じることが多いです。 ときに虫垂炎(いわゆる盲腸)とほぼ同じような場所に痛みが現れることがあります。 左側結腸とは、大腸の終わり(肛門)に近い部分です。 ここには下行結腸やS状結腸があります。 左側結腸の憩室炎では、左脇腹や下腹部に強い痛みを感じることが多いです。 高齢の人に多い左側結腸の憩室炎は、右側結腸に比べて重症になりやすいといわれています。 重症になりやすい理由には、左側結腸の憩室炎の起こり始めは症状が分かりにくいことや便秘や胃腸炎など他の病気との区別がつきにくいことがあげられます。 高齢の人でお腹の痛みが現れたときは、できるだけ早めに医療機関を受診するようにしてください。 上記に当てはまる人は腸に負担がかかる状況になりやすく、憩室炎を起こしがちです。 他に、 血糖が高い人や脂質異常がある人など、に関連するような項目を憩室炎を起こすリスクとして挙げている報告もあります。 憩室炎が起こる原因や、起こりやすい人の特徴についての詳しい説明は、を参照してください。 憩室や憩室炎の原因として最も関わりのある便秘や下痢の解消は、上記の中でもとくに取り組みたい内容です。 排便異常の原因には様々なことがあげられますが、生活習慣や精神的なストレスが関わっている場合も少なからずあります。 上記の特徴に当てはまるような人は、憩室炎を予防するためにできることを、日頃から少しずつ取り組んでみてください。 具体的な予防法については、「」で詳しく説明しています。 憩室炎について知っておきたいこと:再発や予防について 憩室炎は、重症でなければほとんどの人は手術を受けずに治療できる病気です。 しかし、手術をしないと憩室は身体の中に残ったままなので、再発することがあります。 また、初回で膿が溜まっていなかった人に比べて、何らかの症状が残ったり、再発したりする割合も多いといわれています。 一度憩室炎を起こした人は再発の可能性も考えて、普段から自分の体調には気を配るようにしてください。 とくに以前と同じような場所にお腹の痛みが出てきた時は、再発の可能性があります。 早めに医療機関を受診するなどして対処することが望ましいです。 詳しくは「」で説明しています。 参考文献: ・大腸憩室症(憩室出血・憩室炎)ガイドライン 2017 ・「ハリソン内科学 第5版」(福井次矢, 黒川 清/日本語版監修 、MEDISI、2017 ・「NEW外科学 改訂第3版」(出月康夫, 古瀬彰, 杉町圭蔵/編集)、南江堂、2012 ・眞部紀明、今村祐志、鎌田智有、他 大腸憩室疾患の疫学. 胃と腸 2012; 47: 7 : 1053-1062. ・Stollman N, Raskin JB: Diverticular disease of the colon. Lancet 363: 631-639,2004 ・Yamauchi N, Shimamoto T, Takahashi Y, et al: Trend and risk factors of diverticulosis in Japan. PloS One 10: e0123688, 2015.

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憩室炎

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まさかの大腸憩室炎の再発 大腸にある憩室は、これ自体は何も問題がありません。 大腸にポケットのようなものができるのですが、これを憩室と呼んでいます。 ただし、そこに老廃物が蓄積してしまうことにより、菌が入り込んで炎症が起きることで発症します。 初めて発症したときは炎症数値が高く、発熱と激痛があり、入院での治療となりました。 憩室は年齢とともにできやすく、また便秘などでいきむことによって、大腸に憩室ができてしまいます。 基本的に大腸憩室炎は、大腸に憩室がある人は発症する可能性があるため、誰がかかってもおかしくないそうです。 そして、一度大腸憩室炎を発症した場合には、再発する可能性もあると先生から言われていました。 なるべくであれば、再発してほしくないと思っていましたが、なぜか再発してしまいました。 再発の状況 夜中になんとなく目が覚めました。 お腹が痛くて。 まさか、あの痛みかなと思うような、キリキリとした感じです。 たまたま週末だったので、すぐに病院へ行きました。 相変わらず、検査では待たされます。 そして、血液検査の結果。 やっぱり、炎症反応がありますと。 ただ、前回のような高い数値ではないので、入院はぜず点滴で済むとのことで通院でいいとなりました。 点滴のために毎日通院する 最初に検査を受けたのが土曜日だったのですが、その日はそのまま点滴で午後まで。 翌日の日曜日は病院が休みですが、処置するということで、日曜日も通院しました。 その後も点滴が必要になるのですが、結局6日間病院へ行っていました。 仕事は休みにした 点滴だけで半日近くかかるので、潔く休むことにしました。 入院しないで済んだだけでも良かったかもしれません。 とにかく毎日の家事などは、入院してしまうとどうにもなりませんので。 いつになったら終わるのかというのは、血液検査の結果次第です。 数値が下がり切らないと安心できません。 まとめ この後もまだしばらくしたらお腹が痛くなることがあるのですが、さすがに点滴になるようなことにはならずに済んでいます。 ストレスによって病気が引き起こされる可能性があるので、今後も要注意です。

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