赤ちゃん 後頭部 へこみ。 赤ちゃんの後頭部が熱い!その理由や原因とママにできる3つの対処方法!

赤ちゃんの後頭部のはげやへこみ!対処法や予防法は?

赤ちゃん 後頭部 へこみ

・赤ちゃんの頭にあるへこみが気になる方 ・大泉門の役割について知りたい方向けへの記事になります。 大泉門ってご存知ですか? 産まれたばかりの赤ちゃんのおでこの上らへんをよく見てみると、すこし柔らかくてへこんでいるように見える部分があります。 もしかして何かの異常…?と思ってびっくりされる方や心配になる方もいる様です。 でも心配いりません。 ここは大泉門(だいせんもん)と言って、赤ちゃんの頭には必ずある部分です。 大泉門は赤ちゃんにとって大切な役割があります。 産科によっては教えてくれるところもあるようですが、 存在を知らずに数か月過ごしていたという経験談もあります。 そこで、ここでは大泉門のことが分かるように役割や注意点などをまとめてみました。 それこそ人間の神秘的な部分を感じることもできるのです。 出産の際に産道を通りやすくする役割 普通分娩であれば、何かない限りは産道を通って出産します。 その産道は赤ちゃんが通るには小さく、そのままでは通ることができません。 通る為にはどうにかして小さくしなくてはなりません。 お気づきだと思いますが、 そこで助けになるのが大泉門をはじめとする頭蓋骨の隙間の存在なのです。 隙間があるおかげで頭蓋骨同士を重ね合わせて頭を小さくし、 産道を通りやすくする事が出来ます。 本当に人間の身体は不思議に満ち溢れていますね! 脳の成長を助けてあげる役割 頭蓋骨の隙間は赤ちゃんから成長していく過程で 脳が大きくなる為に必要な部分であると言えます。 仮に隙間がなかった場合、 脳が大きくなろうとしてもそれ以上大きくなる伸びしろがない為、脳は小さいままです。 逆に隙間がある場合、脳の大きさに合わせて大きくなる伸びしろを作ることができます。 脳の成長を守るためにも大泉門をはじめとした頭蓋骨の隙間が存在するのです。 スポンサーリンク 大泉門は触っていいもの?? 大泉門は先述の通り頭蓋骨の隙間であるので、 頭の中では弱い部分になります。 触れたからと言って脳に直接あたるという訳ではないので、ちょっと触れたからと言って何かしらの影響はありません。 お医者さんもここを触って異常が無いかを確認しています。 ただ、沐浴などで頭を洗う事もあると思います。 その時は優しく力を入れずに洗ってあげましょう。 くしを使うことは控えたほうが良いと思います。 絶対にやってはいけないことは、 気になるからと言って大人の力でギューッと押すことです。 特に男性であるお父さんは力が強いと思うので、頭を撫でたり、洗ったりする場合は 力加減に注意してください。 スポンサーリンク 大泉門が膨らんでいた場合は? 通常へこんで見える大泉門が膨らんで見えるときがあります。 横になっていたり、泣いている時に見られる一時的な膨らみであれば問題ないことが多いのですが、常時膨らんでいるとなると、何らかの異常をきたしている場合があります。 異常として考えられるのは、 脳炎や水頭症、脳内出血や髄膜炎などです。 脳内の圧力が高まっていたり、脳内に体液がたまっていることが予想されます。 一概に健康問題が発生しているとは言えませんが、膨らみと合わせて普段と異なる症状が出てきたらすぐに病院へ行き、相談しましょう。 また、 普段の大泉門のへこみ方がどうなっているのか、泣いた時にどうなっているかを把握しておくことは受診するかしないかを判断する大切なバロメーターになります。 ママだけでなく、パパも普段から気にする習慣をつけると良いですね。 スポンサーリンク 大泉門をぶつけてしまった!大丈夫?? 子どもを抱っこしているときなどに大泉門を何かにぶつけてしまって焦った経験をお持ちの方もいると思います。 柔らかい部分なので心配になる方も多いでしょう。 ぶつけた程度にもよりますが、1日~2日は経過観察をした方が無難です。 特に変化がなくても、後に何らかの症状が現れることもありますので様子をしっかり見ていきましょう。 また、 すぐに泣かない、気を失っているなどの場合はすぐに病院に行きましょう。 経過観察中に大泉門が膨らむ、または、異常にへこむなど、 普段と異なる様子が見られた時も、迷わずすぐに病院へ行きましょう。 大泉門はいつまで開いているの? 大泉門は産まれてからしばらくの間は開いたままで、さらに広がっていきます。 これは、脳の成長に対して、骨の成長が追い付いていないからと言われています。 10か月を過ぎたあたりから徐々に閉じ始め、 2歳になるころにはほぼ閉じた状態になります。 ちなみに、後頭部にある小泉門は、生後1か月ほどで閉じるようです。 閉じた時期が早いと脳の成長を阻むことになり、小頭症や狭頭症になる可能性があります。 逆に閉じる時期が遅い場合には、何らかの原因で閉じられない状態になっている可能性がありますので、この場合は脳に腫瘍が無いかや水頭症になっていないかを確認します。 閉鎖の時期を覚えておいて、気にするようにしたいですね。 スポンサーリンク 敏感になりすぎず、普段から確認しておきましょう 赤ちゃん特有の大泉門は、成長の観点からも大切にしたい部分です。

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赤ちゃんの後頭部が熱い!その理由や原因とママにできる3つの対処方法!

赤ちゃん 後頭部 へこみ

赤ちゃんは、1日の大半を寝て過ごしているため、必然的に布団や枕に頭を乗せている時間も長くなります。 これによって、いつの間にか後頭部に寝ハゲやへこみができることも。 今回は、赤ちゃんの後頭部に起こる寝ハゲと、それに関係のあるへこみについても併せてご紹介します。 原因を知って早いうちから対処しておきましょう。 赤ちゃんの頭はハゲやへこみができるもの? 生後3~4カ月頃の赤ちゃんは、後頭部の髪の毛が薄かったり、へこんだ形をしていたりすることがあります。 一部だけハゲているように見えるため驚くのも無理ありませんが、これは多くの赤ちゃんに見られる現象なので慌てなくても大丈夫です。 寝ハゲやへこみができる原因とは? 生まれてからしばらくの間、赤ちゃんは基本的にあおむけの状態で過ごすため、寝返りを打つようになるまでは敷かれた布団等に後頭部を乗せた状態が続きます。 長時間同じ体勢で後頭部を布団につけていることが、ハゲやへこみの原因なのです。 また、同時期に「新生児生理的脱毛」が起こることもあり、前髪から頭頂部にかけて髪の毛薄くなることもありますよ。 赤ちゃんの後頭部に起こる寝ハゲ 生後1カ月頃には自発的に首を動かすことができるので、首を振る際に枕や布団との間に摩擦が生じます。 赤ちゃんの髪の毛は細く抜けやすいため、何度も擦ることでその部分の髪の毛が抜けてしまうのです。 この行動によって寝ハゲができてしまうのですが、髪が抜けずに絡まってしまい、毛玉のようなものがいくつもできる赤ちゃんもいます。 赤ちゃんの後頭部に起こるへこみ 赤ちゃんの頭は、大人とは違って非常に柔らかくできています。 その結果、 一定の方向のみを向き続けてしまう癖があると、枕や布団に乗せている部分がへこんでしまうのです。 「絶壁」という言葉を聞いたことがあると思いますが、これは新生児〜乳児期に長時間あおむけでいたことも原因のひとつ。 右ばかり向いて寝れば右側がへこみ、左ばかり向いて寝れば左側がへこんでしまうということです。 合わせて読みたい 赤ちゃんの頭のハゲやへこみを予防するには 赤ちゃんの寝ハゲやへこみができてしまっても、自発的に寝返りができるようになったり、腰が据わってお座りができるようになったりすることで少しずつ良くなっていきます。 基本的には、心配は要りませんが、気になる方は以下を参考にしてみてください。 逆サイドから声をかけて気をひこう! 右側をよく見ているのなら左側から赤ちゃんを呼んでみるなど、向き癖がある方とは逆側から赤ちゃんに声をかけてあげましょう。 そうすることで一部分だけへこんでしまうのを防ぐことができます。 同様に、赤ちゃんがお気に入りのおもちゃで気をひいても良いですね。 ただし、へこみを気にして何度も頭の向きを変えさせることは、寝ハゲの原因となるので注意してください。 バスタオルやクッションを使って向き癖を予防 バスタオルを縦に細く巻き、赤ちゃんの背中に合わせて当ててあげると、寝かせる方向を少しずつ変えることができるのでおすすめです。 また、 頭の形を整えるためには「ドーナツ型枕」が良いなんて話を聞いたこともあるかもしれませんが、誤って口や鼻をふさいでしまうこともあるため、自発的に寝返りができない月齢が低いうちは「向き癖防止クッション」を使いましょう。 後頭部に毛玉ができてしまったときは 赤ちゃんの毛玉は頭皮のトラブルにつながることも。 万が一毛玉ができてしまったときは無理に解こうとか、ハサミでカットなんてしてしまうとハゲの原因となります。 合わせて読みたい.

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赤ちゃんの頭にへこみ部分があるのはどうして?原因と心配すべき状態

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日本小児科学会専門医。 2002年、慶応義塾大学医学部卒。 神奈川県内の病院・クリニックで小児科医としての経験を積み、現在は神奈川県横浜市のなごみクリニックに院長として勤務。 内科・小児科・アレルギー科を担... 赤ちゃんの頭の形の良し悪しは育児中によくある悩みのひとつ。 「赤ちゃんの頭ってもっと丸くてきれいな形を想像していたけど、うちの子の頭は絶壁みたい…」と、不安に思っているママも多いのではないでしょうか。 そもそも、絶壁とはどんな頭の形のことをいうのか気になるところですよね。 今回は、赤ちゃんの頭の絶壁について、原因、予防法、治し方をご紹介します。 赤ちゃんの絶壁とは?どんな状態のこと? 頭の「絶壁」とは、後頭部が平らで丸みがなく、鼻から後頭部の長さが短い頭の形のことをいいます。 生後間もない赤ちゃんは、頭の骨が柔らかく、後頭部を下にして仰向けで寝ている時間が長いため、絶壁になりやすい傾向があります。 成長するにつれて自然と治ることがほとんどですが、ケアが必要になるケースもあるので、頭の形をよく観察してあげてくださいね。 寝ている間に後頭部に圧がかかる 生後6ヶ月頃までは、乳幼児突然死症候群(SIDS)のリスクを考えて、うつぶせ寝はおすすめできません。 しかし、仰向けでずっと寝かせていると、後頭部に圧がかかって絶壁になることがあります。 特に、新生児期は寝ている時間が長く、頭をあまり左右に動かさないので、絶壁になりやすい時期です。 抱っこの向きがいつも同じ ママやパパがいつも同じ腕で抱っこしていると、頭の同じ場所に圧力がかかり、頭の形が絶壁になったり変形したりします。 向き癖がついている 頭の形が変形すると、扁平になった部分を下にして寝るほうが安定するため、同じ向きで寝る癖がつきます。 寝返りができるようになっても仰向けで寝続けていると、さらに絶壁になる可能性が高まります。 関連記事 同じ姿勢をとらせない 赤ちゃんが起きている間でも、バウンサーやベビーカーで過ごす時間が長いと後頭部が扁平になりやすいので、抱っこやおんぶをする、椅子に座らせるなどの対策で、後頭部に圧がかかりすぎないようにしましょう。 抱っこをする腕を変えてみる 抱っこする腕や抱っこの方法を変えることで、頭の同じ部分に圧力がかかるのを防ぐことができます。 音で赤ちゃんの向きを変える 赤ちゃんがバウンサーやベビーカーに乗って起きているときは、意識的にママが横から話しかけたり、ベッドメリーの位置を変えたりして、定期的に頭の向きが変わるようにしましょう。 向き癖があるときは、よく向く方とは反対側の後頭部の方向から音楽をかけると、頭の向きを変えやすくなりますよ。 また、赤ちゃんはパパやママがいる方を向きやすいので、向かせたい方向でパパやママが食事をするのもいいですね。 本を読むとき、声をかけるときも向きを考えて行うといいでしょう。 タオルを使用して身体を斜めにする 左右非対称の頭の場合には、頭の出っ張っている方を下にして、タオルを棒状にしたものを、向き癖のある頭から腰に苦しくならない程度に挟み入れましょう。 斜めの態勢を作ることで、向き癖を矯正します。 赤ちゃんの絶壁が治るのはいつまで? 赤ちゃんの絶壁は、頭の骨が柔らかいことが原因の一つですが、一方で、骨が柔らかいからこそ、治りやすいといえます。 下記に、月齢別の絶壁の治し方をご紹介します。 生後0~3ヶ月 まだ首が座っていない時期なので、ドーナツ枕を使ったり、赤ちゃんの寝る向きを変えたりして治すことができます。 生後4~6ヶ月 首が座って、頭や腰をねじらせる動作ができるようになるので、ママが寝る向きを変えても、自分で元の位置に戻ってしまうことがあります。 おもちゃやお気に入りアイテムなど、赤ちゃんが興味を引く物を見せてケアするといいでしょう。 生後7ヶ月以降 生後7ヶ月を過ぎると、徐々に頭の骨が固くなってきて、ますます動きも活発になるので、ケアするのが難しくなってきます。 赤ちゃんの絶壁を治すには、生後6ヶ月くらいまでに対処したほうがいいでしょう。

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