トヨタ ラブ 4。 トヨタ新型RAV4のおすすめグレードランキング!一番人気はアドベンチャー

トヨタ新型RAV4のおすすめグレードランキング!一番人気はアドベンチャー

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トヨタが、SUV「RAV4」の新モデルとなる「RAV4 PHV」の日本発売を発表しました。 新モデルにより魅力をアップした新型RAV4の価格やスペックなどを最新情報からご紹介します。 新型RAV4PHVは、新開発した2. 5Lプラグインハイブリッドシステムと大容量リチウムイオン電池、高出力のモーターを搭載。 0秒を実現しています。 リチウムイオン電池は床下搭載とすることで、RAV4と同様の室内空間、490Lの荷室容量を確保するとともに、低重心化により走行安定性を向上。 駆動方式には、RAV4のハイブリッド車と同じく電気式4WDシステム「E-Four」を採用。 「プリウスPHV」にも採用された「ヒートポンプオートエアコン」をRAV4PHV向けに最適化して高効率な電力消費を実現することでEV航続距離は95kmとされ、燃費性能はWLTCモード値で22. ガソリンタンク容量は55Lを確保し、航続距離は1,300km以上と長くなっています。 また、大容量電池を災害時に役立てるよう、駆動用電池に蓄えた電力を最大1,500Wの出力で家電などへ供給できる外部給電機能を採用。 バッテリーだけを使って給電する「EV給電モード」のほか、バッテリー残量が所定値を下回るとエンジンが起動する「HV給電モード」を備え、ガソリン満タン状態なら最大出力で3日程度の電力供給が可能に。 エクステリアは、プレミアムなワイド感や低重心感を演出するため、専用ミッドグリルとロアバンパーを採用。 また、19インチ専用アルミホイールに大径タイヤを設定し、SUVらしい力強さと安定感を表現。 インテリアでは、視認性を高めるヘッドアップディスプレイや、大型9インチディスプレイオーディオをRAV4として初採用。 その他、新型RAV4PHVでは走行前にリモート空調システムを使用することにより、スマートフォンのアプリやスマートキーを用いてエアコンを起動し、電気を活用して最大20分間室内の冷暖房が可能となっています。 G:4,690,000円• BLACK TONE:5,390,000円 また、RAV4では2020年8月6日にベースモデルの改良も予定されており、ディスプレイオーディオとインテリジェントクリアランスソナーを全車標準装備。 加えて、「G」グレード以上にパノラミックビューモニターを標準装備することで、サイドミラーに装備されていた補助ミラーを廃止。 「G」グレードには、ハンズフリーパワーバックドアが新たに標準装備されます。 【2020年6月8日発表】 プラグインハイブリッドモデルとなる「RAV4PHV」を設定。 5Lの新世代ガソリンエンジンにプラグインハイブリッドシステムを組み合わせ。 ・「ディスプレイオーディオ」「インテリジェントクリアランスソナー」、「ブラインドスポットモニター」「パーキングサポートブレーキ 後方接近車両 」を標準装備。 【2020年8月6日発表予定】 ・ディスプレイオーディオとインテリジェントクリアランスソナーを全車標準装備。 新世代プラットフォーム「TNGA(Toyota New Global Architecture)」を採用• 新4WDシステム「ダイナミックトルクベクタリングAWD」(ガソリン車)および「新型E-Four」(ハイブリッド車)をトヨタで初めて採用• 熱効率をあげた最新のハイブリッドパワートレインにより燃費を向上• 安全装備に第2世代「Toyota Safety Sense」を採用• 日本仕様のデザインに、ベース車と「アドベンチャー」の2モデルを設定 RAV4はトヨタのクロスオーバーSUVで、初代はクロスオーバーSUVの先駆けとして大人気になり、その後他社も追従しました。 日本では、2019年4月にフルモデルチェンジした新世代モデルが復活発売され、好調な販売を記録しています。 G:4,690,000円• X FF:2,656,500円、4WD:2,887,500円• Adventure 4WD:3,195,500円• G 4WD:3,261,500円• HYBRID X FF:3,261,500円、E-Four:3,514,500円• HYBRID G E-Four:3,888,500円 トヨタ新型RAV4に新設定されたRAV4 PHVの価格は、469万円からとなっています。 この価格設定を通常のハイブリッドモデルの上級グレード「HYBRID G」と比較すると、80万円ほどのアップになっています。 力強く!トヨタ新型RAV4の外装(エクステリア)デザイン トヨタ新型RAV4の外装は、デザインコンセプトに「Adventure&Refined」が設定され、「ワクドキ感」を高めるオフロード性能や多用途ユース(Adventure)、都市部でのシーンにも似合う洗練さ(Refined)が融合したスタイリングになっています。 ボディのワイドスタンス化やタイヤの大径化のほか、最低地上高を前モデルよりも高くすることで、SUVらしい力強いスタイリングを実現。 フロント・リヤオーバーハングの短縮により、悪路の走破性能も高められています。 デザインモチーフには、幾何学形状の「オクタゴン(八角形)」を採用し、タフさや力強さのなかにも洗練された遊び心が演出されました。 また、黒色に統一したボディ下部や多角形状のホイールアーチにより、地上高の高さを強調することで、足元が力強く表現されています。 アッパーグリルとロアグリル双方を台形形状としたフロントグリルや、切れ長なフロントヘッドランプ、リヤコンビネーションランプ周辺からバンパーにかけて台形形状を強調したリアのスタイリングにより、ワイドかつ安定感のある設計になっています。 「Adventure」は、力強い押し出し感を表現する専用フロントグリルとフロントスキッドプレート、ボディのリフトアップ感を強める専用フロントバンパーとフロントフォグランプベゼルを装備。 その他、専用デザインの19インチアルミホイール、大型化したホイールアーチモールによって足回りの力強さを強調するなど、オフロードイメージが強化されています。 ゆとり+!トヨタ新型RAV4の内装(インテリア)デザイン 新型RAV4の内装は、グローバルで販売されるモデルとして制作されたことから、世界のライバルSUVと競うことができる機能性と上質感がつくられています。 RAV4のインストルメントパネルは水平基調とされ幅広く骨太なセンターコンソールにより、視界の良さと膝のホールド性を両立した快適かつ安心な空間を実現。 運転席側と助手席側およびセンターコンソールに、小物類を置くことができるオープントレイを配置。 充電用USB端子が各席で使えるように、コンソールボックス内部に2個、後端部に2個、標準装備されています。 SUVらしさを感じる硬質な素材だけでなく、人の手や身体が触れやすい箇所にソフトパッドを配置することにより、機能性に基づいたメリハリのある構成とされています。 また、エクステリアと同様、多角形をモチーフにした造形を随所にあしらうことで、統一感と遊び心を表現。 そのほか、サイドミラー搭載位置の最適化やリヤクオーターガラスの拡大、後方の可視範囲を広げるデジタルインナーミラーの初採用などにより、ドライバーの視認性を向上。 ラゲッジスペースは室内空間の効率化などにより、リヤシート使用状態でもクラストップレベルの580Lを確保。 (RAV4PHVは490L) さらに、6:4分割可倒式リヤシートや、ラゲージ床面の高さを2段階に調節できる2段デッキボードを採用し、荷物の形や大きさに応じた使い方ができるラゲージスペースを実現。 2段デッキボードは裏面を樹脂製とし、反転させることによって雪や泥などで汚れたものも気兼ねなく積み込むことができるようになっています。 また、スマートキーを携帯していれば、リヤバンパーの下に足を出し入れするだけで、バックドアが自動開閉する「ハンズフリーパワーバックドア」を採用。 アクセサリーコンセントも装備することにより、アウトドアでの利便性もアップしています。 1kgm トランスミッション:CVT「Direct Shift-CVT」• 【RAV4ハイブリッド】 直列4気筒2. 3kgm システム最高出力:E-Four 222ps、FF 218ps• 【RAV4 PHV(プラグインハイブリッド)】【新設定】 直列4気筒2. 駆動方式:FF or 4WD 新型RAV4には、新世代のガソリンエンジン「Dynamic Force Engine」と、ハイブリッド仕様が搭載されています。 新型RAV4では、ハイブリッド車に後輪を電気モーターで駆動するシステムを進化させた「新型E-Four」が組み合わせられ、高レスポンス、低燃費が実現されています。 CVT本来のスムーズな走りはそのままに燃費性能を向上し、走行シーンに応じた気持ちの良い走りに仕上げられています。 追加設定された新型RAV4 PHVは、前後にモーターを1基ずつ搭載するRAV4ハイブリッドのシステムをベースにしながら、容量をアップしたバッテリーやモーターを搭載することで306psを発揮。 0秒を実現。 電気のみを使用し95kmの走行が可能となるほか、駆動用電池に蓄えた電力を最大1,500Wの出力で家電などへ供給できる外部給電機能が搭載されています。 また、2WD走行時には後輪に動力を伝達する駆動系の回転を停止させて燃費向上を図る「ディスコネクト機構」も搭載されています。 電気で駆動する後輪の最大トルクを従来型の1. 3倍に増加させ、運転条件に応じて前後のトルク配分を100対0から20対80まで可変することで、高い走破性と優れた操縦安定性を実現。 また、4WD全車に統合制御「AWD Integrated Management(AIM)」を採用し、駆動力、4WD、ブレーキ、ステアリングを統合制御。 路面や運転状況に合わせて選択できるマルチテレインセレクトやTRAILモード、ドライブモードセレクトの走行モードに応じ、各制御を最適化。 優れた操縦安定性と走破性、そして快適な走行性能が実現されています。 5Lハイブリッド】 JC08モード値:25. 【2Lガソリン】 JC08モード値:18. 5Lプラグインハイブリッド】【追加設定】 WLTCモード燃費:22. 5Lハイブリッドシステムにより、前世代の米国発表燃費14. 追加設定されたRAV4PHVはWLTCモード燃費で22. トヨタ新型RAV4の安全装備は? トヨタ新型RAV4の安全装備には、単眼カメラとミリ波レーダーの性能を向上させることで第2世代に進化した予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense(トヨタセーフティセンス)」が採用されています。 RAV4に搭載される第2世代のトヨタセーフティセンスは、昼間の自転車や夜間の歩行も検知可能となった「プリクラッシュセーフティ」や、前方にいる車両との車間距離を一定に保つ「レーダークルーズコントロール」の作動時に、車線維持に必要なステアリング操作を支援する「レーントレーシングアシスト(LTA)」を搭載。 また、道路脇にある「制限速度」「一時停止」「進入禁止」「はみ出し禁止」といった交通標識をメーター内のディスプレイに表示する「RSA(ロードサインアシスト)」機能も追加。 さらに、後退時に左右後方から接近してくる車両を検知すると、ドアミラー内のインジケーター点滅とブザーにより警告する「リヤクロストラフィックアラート(RCTA)」や、ドアミラーで確認しにくい側後方エリアや後方から急接近してくる車両を検知してドアミラーLEDインジケーターで注意喚起を行なう「ブラインドスポットモニター(BSM)」を採用。 これまで上位モデルに採用されていたトヨタセーフティセンスPから、予防安全装備を充実させ安全運転支援性能が強化されています。 新型RAV4TRDカスタムでは、オフロード性能をアップさせるパーツとしてスキッドプレートやガード、サイドグラフィックやルーフキャリアをラインナップ。 ホイールベース:2690mm• トヨタRAV4を試乗動画でチェック! トヨタRAV4は、注目度の高さから多くの試乗動画が公開されています。 新世代となり上がった基礎性能と使いやすさが高い評価を受けています。 いつ?トヨタ新型RAV4の発売日は? 新型RAV4に追加された「RAV4 PHV」は2020年6月8日に発売されました。 RAV4ではこの他、ベースモデルの改良が2020年8月6日に予定されています。 モノコック構造の乗用車をベースにした、アウトドアスポーツ用車両「クロスオーバーSUV」の先駆けとして開発され大人気になったことから、ホンダCR-V、日産エクストレイル、スバルフォレスターなどのライバルクロスオーバーSUVにも影響を与えました。 現在では世界200カ国以上で販売される世界戦略車とされており、2017年の世界販売ではカローラ、ハイラックスに次いで3番目に販売台数が多いトヨタ車となり、米国販売ではSUV人気からカムリを抜いてトヨタ車トップになりました。 5代目となり日本で復活発売された新型RAV4は、C-HRとハリアーの中間に位置するボディサイズとなっています。 新型トヨタRAV4については今後も最新情報が入り次第、随時更新していきますのでお楽しみに! carislife.

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トヨタ 新型RAV4 最新情報!2019年モデルの外観・内装、スペック、燃費性能、価格について

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新型RAV4絶対に付けておきたいディーラーオプション 「X」/「HYBRID X」と「Adventure」を選択する場合には注意が必要で「 インテリジェントクリアランスソナー」「 リアクロストラフィックアラートブレーキ+ブラインドスポットモニター」が付いていない。 最大の落とし穴は購入後に装着ができないオプションである。 インテリジェントクリアランスソナー (28,080円)• リアクロストラフィックアラートブレーキ+ブラインドスポットモニター(66,960円) 新型 RAV4グレードについて グレードは以下の通りとなりそうだ。 「X」「HYBRID X」のみ2WDが選択可能である。 RAV4ハイブリッドモデル グレード モデル 駆動方式 価格 X 2WD 2,608,200円 4WD 2,835,000円 Adventure 4WD 3,137,400円 G 4WD 3,202,200円 GZ package 4WD 3,348,000円 新型 RAV4 オススメグレードは? 結論から言うと グレード「G」がオススメ! Xとの差額594,000円であり少し価格差を感じてしまう方も多いだろう。 しかし、上記で説明した、「インテリジェントクリアランスソナー 」「リアクロストラフィックアラートブレーキ+ブラインドスポットモニター」や「18インチタイヤ&アルミホイール」「パワーバックドア」「本革巻きステアリングホイール」「ステアリングヒーター」「本革巻きシフトノブ」「7. 0インチカラーマルチインフォメーションディスプレイ」「ポジションメモリー付き運転席8WAYパワーシート+電動ランバーサポート」「合成皮革シート表皮」などなど、多くの部分で エクステリアやインテリアでXグレードと装備の違いがある。 もちろん、基本的な装備しか求めていない人にはいらない機能もあるかもしれないが、 見た目も内装による質感も代わり後から後悔するぐらいの装備の違いであることは間違えない。 ちなみに更に上の「 GZ package」は「G」との 差額145,800円は決して悪くない。 「19インチタイヤ&アルミホイール」「キック式パワーバックドア」「ダウンヒルアシストコントロール」「ダイナミックトルクベクタリングAWD」「デジタルインナーミラー」など アウトドアを本気で楽しみたい人向けの装備を多数装備。 「悪条件な道路走行がないよ。 多くの荷物を積まないよ。 」と言った方には「G」までで十分だ。

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トヨタ 新型RAV4 新型車解説│オフロードの走りを追求したトヨタのミドルサイズSUV(1/2)

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1994年に初代が発売されたRAV4は、2005年に発売された3代目RAVを最後に4代目は海外専売モデルとなっていたため、今回は5代目として日本市場に復活した形になる。 RAV4復活の理由をトヨタの開発者へたずねると、今はSUVの人気が好調なために車種の充実を図りたかったこと、そしてトヨタの日本におけるSUVラインアップには走破性にすぐれたSUVが足りなかったことがあげられるという。 トヨタは、コンパクトでスポーティーなコンパクトSUVの「C-HR」、Lサイズで豪華な「ハリアー」という2車種のシティ派SUVがラインアップされているが、どちらも悪路の走破についてはほとんど考慮されていない。 いっぽう、ライバル車を見ればスバル「フォレスター」や日産「エクストレイル」など、走破性にすぐれるSUVが高い人気を誇る。 そこで、トヨタは悪路にも強いRAV4を日本市場に再び投入した。 グレードや価格、主要スペックについては以下のとおりだ。 5Lハイブリッドエンジン):221N・m(22. 6kgf・m) 最大トルク(リアモーター):121N・m(12. 3kgf・m) ハイブリッド動力用主電池:ニッケル水素電池、6. 5Ah トランスミッション(2Lガソリン車):Direct Shift-CVT(ギヤ機構付自動無段変速機)トランスミッション(2. 5Lハイブリッド車):電気式無段変速機 燃費(WLTCモード): -2Lガソリン車- X [2WD]:15. 5Lハイブリッド車- HYBRID X [2WD]:21. なお、トヨタには「ランドクルーザー」などFR(後輪駆動)ベースの本格的なオフロードSUVも存在するが、ボディが重く空間効率も下がり、価格は高い。 FF(前輪駆動)ベースのRAV4やC-HRとはクルマ造りがまったく異なる。 新型「RAV4」では、運転席からボンネットが見えてインパネも低く抑えられており、前方視界は良好だ。 また、リアクォーターガラスが拡大されていることから、斜め後方の視界もさほど見づらくはない RAV4のボディサイズは、全長が4,600mm(Adventureは4,610mm)、全幅は1,855mm(Adventureは1,865mm)。 視界のいいボディとまでは言えないが、前方はボンネットが視野に入り、左右を少し持ち上げているから車幅やボディの先端位置もわかりやすい。 後方は、C-HRほど見にくくはない。 ボディ側面の後端にある三角窓がうまく機能している。 最小回転半径は、18インチタイヤ装着車が5. 5m、19インチタイヤ装着車は5. 7mとやや大きい。 新型「RAV4」のインパネは、他社のライバルSUVと比べると質感の高さがうかがえる RAV4の内装は上質だ。 試乗車は、2LガソリンエンジンのAdventureと2. 5LハイブリッドのHYBRID G(駆動方式はどちらも4WD)だったのだが、インパネやシートには本物のステッチ(縫い目)が入る。 ソフトパッドも使われており、ステッチが模造のホンダ「CR-V」と比べても質感は高い。 新型「RAV4」のフロントシートは、サイズに余裕があって座り心地も快適だ フロントシートはシートサイズに余裕があり、肩まわりのサポート性がいい。 背もたれの下側と座面のうしろがしっかりと造り込まれていて、座り心地は快適だ。 また、リアシートもなかなか快適だ。 シートサイズに余裕があって、頭上と足元空間は十分な広さがある。 頭上空間も広く、ゆったりと座ることができる。 ただし、リアシートには改善すべき点もある。 背もたれは、もう少しボリューム感が欲しい。 2段階のリクライニングが可能だが、角度が立ち過ぎか、もしくは寝すぎてしまう。 中間を加えて、3段階にしたほうがいいだろう。 新型「RAV4」のリアシートは、ノーマルエンジンでは問題ないのだが、ハイブリッドは床下にバッテリーが設置されている関係から床から座面までの距離が低く、膝が持ち上がってしまうのが難点 リアシートの座面の造りは、ノーマルエンジンとハイブリッドで異なる。 ハイブリッドは駆動用電池が後席の下に設置されているので、座面の沈み込みが少し足りないように感じる。 特にRAV4は、床と座面の間隔が少し狭いために腰が落ち込んでしまい、膝が持ち上がるような座り方になってしまう。 ハイブリッドを購入検討する際には、一度リアシートに座って確認してみてほしい。 新型「RAV4」2Lガソリンエンジンを搭載した「Adventure」グレードの試乗イメージ 2Lガソリンエンジンは直噴式を採用したこともあって、排気量の割に実用回転域の駆動力は2. 2L並みに高い。 1,600〜2,000rpmの低回転域でもそれなりに余裕があって、4,500rpmを超える高回転域では速度上昇が活発になる。 RAV4は、車重が1,600kg前後とやや重いこともあってパワフルとまでは言えないが、車格を思わせないような軽快感がともなう。 また、2Lガソリンエンジンはエンジンが回る感覚が滑らかだ。 車重に対する排気量が小さいから、アクセルペダルを深く踏み込むような場面もあるものの、それでも大きなノイズや振動は出ない。 新型「RAV4」2. 5Lハイブリッドを搭載した「HYBRID G」グレードの試乗イメージ 対する2. 5Lハイブリッドは、2Lガソリンエンジンに比べて動力性能がかなり高く、3Lガソリンエンジンに匹敵するほどだ。 アクセルペダルの踏み込み量に対して、早めに高出力を発揮するような設定によって、パワフルな走りを演出しているような印象を受ける。 ハイブリッドのモーターは反応が素早く、アクセルペダルを踏み増すと瞬時に駆動力が高まるというメリットもある。 一般的に、ハイブリッドは燃費性能にすぐれたパワーユニットという印象があるが、RAV4のハイブリッドは動力性能を重視している。 RAV4に搭載されるハイブリッドシステムは、トヨタ「カムリ」と同じ「A25A-FXS型」だが、遮音の仕方が異なるためかRAV4ではノイズが少し気になる。 ハイブリッドは走行中にエンジンの始動と停止(モーターのみの走行)を繰り返すから、ノイズが大きいとわずらわしく感じるかもしれない。 RAV4は、走行安定性にすぐれている。 試乗した2Lガソリンエンジンを搭載したAdventureはボディが軽く、19インチタイヤはグリップ性能が高い。 さらに、後輪には「ダイナミックトルクベクタリングAWD」が装着されている。 これは、外側のホイールにも高い駆動力を与えてくれるので、カーブを曲がるときに旋回軌跡を拡大させにくい。 制御の仕方も自然で違和感が抑えられているので、峠道を走るのにも適しているだろう。 新型「RAV4」2. 5Lハイブリッドを搭載した「HYBRID G」グレードの試乗イメージ ハイブリッドGは、2Lガソリンエンジン搭載モデルに比べて車重が60〜100kgほど重く、タイヤは18インチを装着している。 そのため、下り坂のカーブで危険を回避するときなど、Adventureに比べて後輪の接地性が若干損なわれやすい。 半面、ハイブリッドの乗り心地は穏やかで快適だ。 前述した余裕のある動力性能、ハイブリッドの低燃費と相まって、高速道路の長距離移動に適している。 今回、RAV4のために世界に先駆けて開発された「ダイナミックトルクベクタリングAWD」をラフロードで試す機会も得られた 今回の試乗では、悪路を走る機会もあった。 RAV4はランドクルーザーのような本格的なオフロードSUVではないが、悪路性能も日本で使うには十分な実用性を備えている。 「ダイナミックトルクベクタリングAWD」は、前後トルクだけでなく後輪トルクを左右独立で制御することによって、荒れた道であってもドライバーが思うようなラインを安定した車両姿勢で駆け抜けることができる 特に、2Lの「ダイナミックトルクベクタリングAWD」装着車は、悪路をスポーティーに走ってもうよく曲がり、アクセルペダルを戻す操作をしても挙動を乱しにくい。 また、ハイブリッドも意外にしっかりと曲がる。 開発者にたずねると「エンジンを2. 5Lにしたことで、後輪のモーター出力を高めることができた」という。 RAV4では、ガソリンエンジンは2L、ハイブリッドは2. 5Lと排気量が異なる。 その理由は、ハイブリッドをパワフルにして後輪のモーターにも十分な駆動力を与えることにあった。 RAV4は、悪路走破性をセールスポイントにするために、グレード構成は4WDが中心となっている。 エンジンは前述のように2Lのガソリンエンジンと2. 5Lのハイブリッドがあり、装備に若干の違いはあるが、価格はハイブリッドのほうが61万5,600円高い。 一般的に、ガソリンエンジンとハイブリッドの価格差は30〜50万円なので、RAV4は差額が大きい。 ハイブリッドは相対的に割高だ。 そうなると、もっとも買い得なグレードはガソリンエンジンの「X [4WD]」(283万5,000円)だ。 Xに、後方の車両を検知できる安全装備の「リヤクロストラフィックオートブレーキ&ブラインドスポットモニター」(66,960円)や、「バックカメラ」(27,000円)などを装着するといいだろう。 「Adventure [4WD]」(313万7,400円)は、X [4WD]に比べて30万2,400円高いのだが、「ダイナミックトルクベクタリングAWD」や「19インチアルミホイール」(Xは17インチ)、運転席の電動調節機能などが備わる。 ダイナミックトルクベクタリングAWDの単価は9万円くらいだ。 購入を検討している方には、この2グレードをおすすめしたい。 ハイブリッドは排気量が2. 5Lになることもあって価格が高く、Adventureのようなオフロード指向のグレードもないので選びにくい。 2Lはエンジンの回転感覚が滑らかで、後席の座り心地も快適なので、選ぶメリットも多い。 新型RAV4は、ボディはやや大きいものの、SUVらしい野性味とすぐれた走行安定性、割安な価格を両立させたバランスのいいSUVと言える。 ラゲッジルームやリアシートにも余裕があってファミリーカーとしても使いやすく、価格もC-HRとハリアーの中間に位置しているので、幅広いユーザーに適することだろう。

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