ハイ スクール dd あけ の。 学校法人不二越工業高等学校

第12話 ラストバトルでピンチ!|ハイスクール・フリート|アニメ広場|アニメ無料動画まとめサイト

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オカルト研究部関係者 [ ] グレモリー眷属 [ ] 第22巻までのメンバー。 主人公イッセーが眷属として所属する。 メンバー間の仲は非常によく、特にオカ研初期メンバーであるリアス、朱乃、木場、小猫、ギャスパーは家族同然の関係である。 サイラオーグ・バアル眷属との試合に勝利したことで、チームとしての実力は「若手四王」の1位となっており、曹操やアザゼルからは悪魔全体で見てもレーティングゲームの上位陣に匹敵すると言われている。 中でもイッセー、木場、朱乃、ゼノヴィア、ロスヴァイセの実力は上級〜最上級悪魔クラスと評価され、近いうちに上級悪魔への昇格も検討されている。 総じてパワー偏重の傾向が著しい超突貫型のチームであり、実戦になれば相当の事態も跳ね返す一方、レーティングゲームでルール上の制限をかけられると大幅に持ち味を削がれるという欠点がある。 テクニックタイプの相手にも弱みを突かれやすいので相性が悪いと指摘されており、当人たちもそれらの弱点を自覚して克服しようとしている。 16巻でテロ対策チーム「」に参加する。 「赤龍帝」兵藤一誠を筆頭に、「聖魔剣使い」木場祐斗と「雷光の巫女」姫島朱乃の覚醒により、各勢力の危険分子集団「禍の団」のテロ阻止などの殊勲を挙げたことを評価されて12巻のラストで3人とも中級悪魔へと昇格を果たし、さらに22巻でイッセーは上級悪魔へ昇格。 7巻でのロスヴァイセの加入でフルメンバーとなったが、イッセーの独立に伴いアーシア、ゼノヴィア、ロスヴァイセの3名がリアス・グレモリー眷属から兵藤一誠眷属に移籍、「地獄事変」後にソーナとをトレードしたため、真4巻時点で騎士・僧侶にそれぞれ1枠ずつ空きが出ている。 「邪龍戦役」での活躍もあって今まで下級悪魔だった面々も中級悪魔昇進が認められ、「地獄事変」の後はイッセーが特級、リアスが最上級、残る全員が上級悪魔に昇進し、そのうちゼノヴィアとギャスパーが「悪魔の駒」を受け取る。 現「赤龍帝」。 通称は片仮名表記の「 イッセー」。 作中では両親や友人、オカルト研究部の部員たちから呼称され、ライバルたちからは漢字表記で呼ばれている。 元は普通の人間だったが、強大な 「 」を宿していたことを危険視され、堕天使レイナーレに殺害される。 リアスの下僕として転生悪魔となったことで蘇生し、転生時には「赤龍帝の籠手」のポテンシャルの高さから、「 」の兵士分8個全てを消費する。 相棒は籠手に宿る「赤い龍」ドライグ。 三章の終盤で、敵対するのシャルバ戦で「龍喰者」サマエルの呪いを受け肉体が一旦滅んだが、歴代赤龍帝の全員が呪いを防ぐ盾として自ら犠牲になりイッセーの魂を守ったことで完全消滅を免れ、「赤龍神帝」グレートレッドと「龍神」オーフィスの力を借りて新たに肉体を新調してから脱出する。 その後「悪魔の駒」にて再び転生を行い、「元人型ドラゴンの転生悪魔」となる。 外見 体格は中肉中背だが、日々の修行で徐々に逞しく引き締まった体型になる。 髪型はを模ったような形をした茶髪が特徴。 学生服の着こなしはとを全開にし、赤色のTシャツが。 桐生の見立てでは、「」は「そこそこある方」らしい。 趣味・嗜好 超重度のおっぱいで、桃園モモという巨乳アイドルのファン。 親友の松田・元浜と共に「変態3人組」の筆頭として学園の女生徒の大半から「スケベで妄想癖ありでキモい」と嫌われていた。 その趣味が善悪問わずに影響を起こすこともある。 奥手であることを熟知している朱乃やゼノヴィアからさえも、その性欲を「(性交渉の)経験が豊富そう」と見られている。 また、性的嗜好の細かいところに拘りを持っている。 少年漫画「」のファンでもあり、単行本と特装版の初版を全巻揃えている。 また、その漫画に登場する主人公の技「ドラゴン波」のモノマネを特技としている( ドラゴンショットの元ネタになっているのもこの技である)。 幼少期は釣りが趣味だったもののある体験がきっかけとなってほとんどすることがなくなっていたが、両親に転生の事実を受け入れてもらってからは再び釣りに行くようになる。 プラモデル製作も趣味だったが成長とともにあまり作らなくなっている。 食事はを好み、母直伝のやリアスのクリームパスタ、木場のが特に好物。 これには後述の牛乳にまつわる体質も関係している模様。 性格 自他共に認めるドスケベ。 覗きを平然と行い、伝説の神滅具の力すら性欲を満たすために惜しげもなく行使し、新しく「透過」の能力を手に入れた際は即座に女性に覗き目的で使用する。 反面、女性側から攻められると初心になり押しに弱くなる傾向があり、ゼノヴィアに子作りを実行されそうになった際に抵抗できなかったり、朱乃に告白されて誘導される形で一線を越えそうになったことすらある(いずれも未遂に終わっている)。 リアスの婚約破棄後に使い魔として最高の人材と見込んでいた服を溶かす粘液を分泌するの「スラ太郎」と触手生物の「触手丸」を喪ったショックが尾を引いて、「」後にスキーズブラズニルを紹介されるまで長らく使い魔を持っていなかった。 性欲を除けば、その精神性は常識的でかつ主君同様強烈に身内への情愛に満ちている。 目的に真っ直ぐで努力を厭わない真面目さ、また、差別のない評価など、仲間思いである人となりはグレモリー眷属の精神的支柱である。 当時、「禍の団」のトップだったオーフィスに対してその「本質」を理解し手を差し伸べて友達として接していることもある。 仲間のために必要とあらば自分の身柄を躊躇なく差し出す献身性は、時に諸刃の剣となるが、そのような自分の危険性を理解できる謙虚さと知性をも有している。 タンニーン他の猛訓練を望んで受け止め乗り越える努力家でもある。 その性格故に、無茶ばかりする傾向がある。 また、悪いことをしたと思ったり自分で許せないようなことがあると、きちんと自分から謝るといった誠実な一面もある。 また肉体の新調がきっかけで2体の龍神の影響を受けた結果、彼らが望んでいる「平穏」を愛する気持ちが強く表に出るようになり、「邪龍戦役」を経て「 俺の大切なものを傷つける者は何人(なんびと)であろうと、だろうと、絶対に倒す」という絶対の誓いを覚悟と共に皆に告げている。 その一方で数々の戦いを乗り越えた末に「強さ」に惹かれはじめ、信念を持った戦士達の戦いに心を躍らせるようになる。 転生してからは常に格上相手の戦いに明け暮れ主人を勝たせるためなどの理由から必死に戦ってきたこともあって、「アザゼル杯」でのデュリオ戦までは「戦いを楽しむ」という感情を覚えたことがなかったため、一時はそのことに関して悩んでいた。 対人関係 どんな相手とも最高の友達になることができる才能を持つ。 上記の松田と元浜とは中学時代からの付き合いである親友であり、2人との関係性を大切に思っている。 一方、学園アイドルたち絡みでそれぞれ「ハゲ」「メガネ」と罵り殴りあうこともしばしば。 また、元浜がロリコンであることを度々忘れている。 自分が悪魔になってからは遊びなどで付き合いづらくなり、「悪魔の特性によって2人との関係が拗れてしまうのではないか」といった悩みも抱えている。 桐生からは女子がらみでしばしばからかわれており、後に彼女が異能関係者になってからは自宅に招く機会も増えている。 長く子宝に恵まれなかったこともあって両親からは大切にされており、自身も「最高の親」と語るなど家族仲は非常に良好。 ヴァーリと初めて戦った際に両親を殺すと宣言された時には、初めて明確な殺意を抱き、感情の爆発によって圧倒的な実力差があるヴァーリに対して一矢報いている。 そういった事情もあって、悪魔に転生したという秘密を持つことに罪悪感を覚えていた。 20巻にて両親を拉致したリゼヴィムによって事実を暴露されてしまうが、変わらぬ愛情を向けてくれる両親に感謝とより強い愛を覚えている。 両親が生きている間は精一杯親孝行しようと誓っており、2人に危害を加えようとしたハーデスの一派には明確な宣戦布告をしている。 オカルト研究部の女子全員から熱烈な好意を持たれ 、毎朝毎晩のように熾烈な争奪戦「地獄のイッセー先輩争奪女子会」(命名は小猫)が繰り広げられている。 ただし、後述のトラウマもあってか女性から向けられる好意に鈍いところがあり、女性陣からしばしば苦言を呈される。 主の友人からも評価は高く、ソーナには信頼されて名前で呼ぶことを許されており、シーグヴァイラからは同好の士だと思われて親近感を持たれている。 また、グレモリー家からは「若様」と呼ばれるなど将来の婿として扱われ、フェニックス家はレイヴェルをイッセーの眷属にさせることで将来の婚姻への布石にするという思惑があったりする。 その一方で、初めての恋人だと思っていたレイナーレとの一件が、現在でも痛烈なとして残っている。 無自覚ながら女性不信に陥ることが多々あり、近しい女性と関係を深めるに当たって、たびたびフラッシュバックを起こすなど で苦しんでいた。 このため、主従以上の関係を望むリアスとの間に次第にすれ違いが起きてしまうが、当時の事態を知るアーシア、小猫、朱乃達の励ましで乗り越え、2年生の学園祭の時に告白しリアスと恋人関係になる。 プライベートでは10巻から彼女を「リアス」と名前で呼ぶようになったり、17巻からはお互いタメ口で話すようになるなど、少しずつだが関係を進展させ、彼女の卒業式でプロポーズを果たす。 さらに「アザゼル杯」の戦におけるバラキエルとの問答を経てハーレム王になることへの覚悟を決め、朱乃、ゼノヴィア、イリナ、アーシア、白音(小猫)、黒歌、ロスヴァイセとも婚約する。 ただ、女性と同衾することはあってもそれ以上の進展はなく、未だに。 親友となった木場の積極的な(?)アプローチや、時折膝に座ろうとするギャスパーの行動から困惑することもあるが、グレモリー男子との仲は良好。 恩師であるアザゼルによって頻繁に人体実験の被害者となっているが、教師として非常に信頼しており仲間に対してはできないような相談事を持ちかけることもある。 当初は敵対関係にあった現白龍皇のヴァーリも、今ではライバルとして共に修行し共闘する仲。 シトリー眷属の匙とは似ている面が多いためかよい友人関係を築いているほか、ライザーやサイラオーグとも時折連絡を取り合っている。 相棒であるドライグとも確かな信頼関係を結んでいるが、自分の性癖が彼を苦しめていたことは理解しており、直すつもりはないものの申し訳ないと思っている。 なお歴代赤龍帝ではドライグへ語りかける頻度が最も多いらしく、きちんと1つの存在として認識していることを感謝されている。 後に簡易版のを服用したことで、一時的だがドライグを顕現化させることができるようになり、生身での対面を果たしている。 ドラゴンとしての師匠であるタンニーンを理想の「ドラゴンの王様」と目標にしており、その他にもアーシアを守るために全力で戦ったファーブニルや本来の姿をとったクロウ・クルワッハも目標と考えている。 また消滅した肉体を新調してくれたオーフィスとグレートレッドのことはもう一組の両親のようなものと認識しており、オーフィスの方からは「はじめての友達」ということで懐かれて(憑かれて)いるだけでなく、力を与えて第3の龍神に成長させようとしている可能性があるとのこと。 周囲からの印象・評価 リアス達学園のアイドルと親しくなってからは男子生徒(とくに松田と元浜)からも嫉妬と敵意を向けられ、女生徒達からはリアスと登校中に「あんな下品な奴と!」と陰口を叩かれ、視界に入っただけで「見られただけで謎の催眠術にかかって好き放題される」「それで学園のアイドルをみんな手篭にした」などと評判は最悪の一言に尽きる(大半は松田と元浜が嫉妬して流布したガセ)。 だが、話が進むにつれて逞しく成長してきた結果、その評価が少しずつだが変わりつつあり、次第に野性的だと好意的に見る女生徒も現れ始めている。 教会の戦士たちのクーデター後は、紳士的で朗らかな木場の言葉のおかげで女子から以前ほど毛嫌いされなくなる。 また、アーシアたち外国人の転校生に親切にしていることもあり、意外と面倒見がいいという評価も受けている。 なお、アニメ版では、あまり話題になるほど噂は広まっている様子もなく、周りから酷く叩かれる日々は送っていない。 身体機能は一般人レベルで先天的に有する魔力に乏しく、禁手に至るまでも他の赤龍帝に比べると長い訓練期間を要していたことなどから、当初はドライグに「 歴代最弱の赤龍帝」と評価され、敵から軽くみられることも少なくなかった。 しかしその一方で自身の非才を素直に受け止め日々の修行に愚直に邁進する姿から、一部では「歴代で最も力の使い方を覚えようとしている赤龍帝」として高く評価され、強者達からは興味を持たれ、意識するしないにかかわらず、存在と成長を見守り誘おうとさせる何かを持っており、特にアザゼル、アジュカ、初代孫悟空、帝釈天からは直接指導や助言を受けている。 帝釈天からは「普段も本気もB級なのに、決める時にはSSSな奇跡を叩き出す未知の産物」と評されており、それゆえにアザゼルたちも明確な育て方を見つけられず、基礎体力やパワー配分の訓練を除けば、とにかく「切っ掛け」を与え続けて壁をこじ開け力の解放を進めるという手探りの育成方針を取らざるを得なかった。 前述の通り肉体が完全消滅しながらも再び蘇るという奇跡を成し遂げたことで、その異常なまでの復活劇により冥界の現政権の対立派閥からは畏怖されはじめている。 「 赤龍帝の鎧(ブーステッド・ギア・スケイルメイル)」に覚醒してからは、「身分はでも実力は最上級悪魔にも匹敵する」と周囲から言われるようになり、アジュカに「多くの者に認められた奇跡のような存在」と評される様々な強化を経て遂には龍神の力を解放し、神の奇跡に匹敵する力を得たことから「 歴代最強の赤龍帝」と認められる。 リゼヴィムは近い将来「超越者」の1人として数えられるだろうと予測して龍神化状態から「 龍の魔王()」と評し、「」での活躍により「 燚誠の赤龍帝 」の二つ名で呼ばれるようになる。 サーゼクスからは「の希望」、グレイフィアからはリアスと共に「冥界を背負えるほどの逸材」して大きな期待を掛けられており、「邪龍戦役」後はいずれになってほしいと思われている。 「アザゼル杯」でベスト4以上に入れば魔王に推薦されることが検討されており、サーゼクスからは「七大魔王」の8枠目としてドラゴンとも同一視されることのある「サタン」を襲名することを提案され「 真紅の魔王(クリムゾン・サタン)」を継承してもらいたいと考えている。 ただ、本人には魔王を目指すという意識は薄く、アザゼルのようなポジションに憧れている。 冥界政府では、2代目ルシファーのサーゼクスの将来の義弟であることから、初代ルシファーの子孫であるヴァーリと共に冥界政府の新旧のルシファー派を合流させ得る重要人物と目されている。 それだけでなく、イングヴィルドの主であることから、レヴィアタン派を合流させることも不可能ではないと考える者も現れている。 異世界「」の高位精霊神であるからも注目され、アムリタを飲んで乳に対する力が神性を帯びてからは度々交信を受けている。 学力・特技 偏差値が高く、入学も難関といわれている駒王学園に入学できたのは、「元女子校で、女子の比率が高い」という理由からスケベ根性による猛勉強をした成果が実を結んだためである。 もともと学力は低く、勉強もダメでテストでは赤点を免れるのがほとんどで、成績は同級生の松田と同レベル。 悪魔の体質的に完璧にこなせる英会話を除くと唯一国語は得意なようで、期末テスト平均90点以上のゼノヴィアとも張り合える(ただし、ゼノヴィアの一番点数が低かった科目は国語)。 しかし悪魔関連で起こった事件の連続で忙しくしている中で、リアスに勉強を見てもらったことで付焼き刃とはいえ学園での期末試験も乗り切っていることもあり、勉強が全くできないわけではない。 また、ライザー戦に向けたトレーニングの座学にて木場の手解きを受けたことや、リアスの実家であるグレモリー家において、リアスの母・ヴェネラナから帝王教育(悪魔文字、悪魔社会関連、グレモリー家のしきたり、社交ダンス、上流階級での振舞いなど)を仕込まれて以降は毎日復習・暗記していること、中級悪魔試験に向けて猛勉強して無事合格を果たしていることなどから新しい知識に対する吸収力も高い。 また、学園での球技大会に向けて体操着に不器用ながらもゼッケンを刺繍したり、学習した悪魔文字をヴェネラナに見られた際にも「懸命に覚えようとしている」ところを高く評価されている。 このことから「やればできるタイプ」であり、サーゼクスやグレイフィアからも「何事も一生懸命に取り組む」と高く評価されている。 3年生に進級してのクラスになる。 能力・使用技 戦闘への最大の原動力はその「エロ」、「おっぱい」といった旺盛なであり、乏しい魔力の才能の大半を費やして2つだけだが非常識かつ女性限定の強力なエロ技を開発する。 1つは女性に触れて身につけている衣服などを粉砕する技「 洋服崩壊(ドレス・ブレイク)」。 当初は女性が身に纏うあらゆる物を崩壊させる「B(ボディ)バージョン」のみだったが、後に女性が身に宿すあらゆる術式を崩壊させる「A(アストラル)バージョン」を編み出している。 一見するとAバージョンに比べてBバージョンは防具の破壊程度の効果しかないようにも感じられるが、魔人化したジャンヌのように武器を直接体に纏っているような場合は武装を丸ごと破壊できるなど場面によってはかなり有効に作用する。 さらに龍神化状態の強大な力を使うことで直接触れずに遠距離から女性の衣服を吹き飛ばす、「 洋服崩壊・龍神式(ドレス・ブレイク・ディーディー)」も開発している。 もう1つは女性の胸の内を盗み聞きする(本人曰く「おっぱいの声を聞く」)技「 乳語翻訳(パイリンガル)」。 これは胸に直接語りかける技なので読心の対策をしていても防ぎきれないことが多い。 これらの技はどちらも並みの防御なら無視して作用するため、ジークフリートからは「恥辱にまみれても戦い抜く鋼の精神が必要」とまで言われており、実戦では敵の女性陣をほぼ無力化するなど有効に機能するが、余りに卑猥な技であるためレーティングゲームでの使用を原則禁止されている。 後に祖父・十蔵の協力で新たに2つの乳技を開発、後述の「超乳波動砲」に加え、乳房に触れることで離れた場所にいる女性と会話する発展型の「 乳語電話(パイフォン)」により、乳通信者(キャリア)次第で通信速度や回線の状況が変化する ものの相互の対話が可能となる。 さらに、「乳語電話」に龍神化の「譲渡」とイングヴィルドの神滅具「終わる翠緑海の詠」の力が組み合わさることで、周囲の女性のおっぱいをスピーカーにして味方全体を強化する「 乳音拡声(パイポッド)」となる。 元が全く一般人の人間であり、魔術その他の能力への理解が欠如していた。 そもそも魔力が少ない体質で、転生したての頃は悪魔の仕事で転移魔法陣から依頼者のもとに転移できないほどに魔力が弱く(リアス曰く子供並みかそれ以下)、自転車で依頼者のもとに赴いている。 なお冥界での合宿後は自身の成長もあって転移も可能なまでに魔力が増えているが、悪魔に成り立ての頃から縁がある依頼者からは「イッセー=自転車」のイメージが定着しているため「王」として独立してからも自転車で通っている。 また、サーゼクスの「消滅の魔弾」を参考に訓練して、発射した魔力砲撃の軌道をある程度操作することもできるようになった。 武術の才能があるというわけでもないが、特訓によって不足を補う努力を続けたことで体術に関しては確実に力を伸ばしており、禁手化後は眷属でも随一のパワーを身につけている。 一方で「根性」については眷属内でも随一とされ、不屈の精神力を持つ。 適応力とバイタリティも、元龍王タンニーンが吐きまくる火の雨の中の過酷な生活に順応するほど高く、アザゼルをして「ある意味悪魔を超えている」「想定外」と言わしめた。 ゲームでのリタイアはこれまでで一度だけで、その1回も「大量の失血」という身体的なダメージの過多に関わらずゲームのシステム的に強制的なリタイアが不可避のものである。 また頭の回転も悪くはなく、時に相手の意表をつくような奇手を思いついて一矢報いることもある。 天使・堕天使・悪魔三者の会談前に和平の願掛けとして、天使長ミカエルより龍殺しの聖剣「 」を譲り受け、「赤龍帝の籠手」に内蔵している。 そのため広義の「聖剣使い」ともいえる が剣術の心得はまるでないため、自分自身で刃物として扱うことは滅多になく「龍殺し」の力を引き出す道具として用いることがほとんどである。 のちにシェムハザから「 」とその試作品も譲渡され、「赤龍帝の鎧」の右手と尻尾の部分に内蔵している。 いざという時には自身の犠牲をいとわない性格で、神器を発現して間もない頃には 禁手を10秒だけ強制的に行使するため自分の左手を代償にする、 ヴァーリの鎧から外れた宝玉を右腕に埋め込み寿命の一部と引き換えに相反する白龍皇の半減の力を得るなどの無茶をしていた。 サイラオーグ戦では歴代赤龍帝の怨念を払拭、「覇」を克服したことで「 」に目覚める。 この影響か、イッセーの持つ「悪魔の駒」の8個中4個が、後天的に「 」に変化する など、従来の赤龍帝とは違う驚異的な成長を見せる。 それは「歴代でも最も危険な赤龍帝」として敵対する「禍の団」に脅威を与えるなど、冥界・天界のみならず他勢力からも注目されている。 人型ドラゴンになって以降は、グレートレッドとオーフィスの力が加わったことで今後の成長が(それまで以上に)予測不可能となる。 そのせいか生命力が摩訶不思議な状態になっており、「夢幻の龍」であるグレートレッドの影響でいきなり0まで減少したり、「無限の龍」であるオーフィスの影響で無制限に増大したりしている。 そのため即座に命に関わるようなことはないとされているが、生命力の安定を保つために仙術治療は続けている。 さらにオーフィスの呪いにも近しい加護 によって肉体ごと魂を消滅させない限り倒せないようになっており、最上級死神に鎌で攻撃されても物理的なダメージ以外は完全に無効化できる。 加えて「人型のドラゴン」となったことでを集中すると体の一部を意図的にドラゴン化できるようになったが、この状態になると意識が戦闘型に塗り替えられ、疲労も大きい。 普段の力加減が変わったためか、日常の生活にも苦労している。 なお、リリスによるとイッセーの体からはオーフィス(リリスと同じ)とグレートレッドの匂いがするらしい。 二天龍の和解をきっかけに「 」を会得し、さらには獲得した夢幻の因子により限定的ではあるが「赤龍帝の籠手」の禁じられた力である「 ロンギヌススマッシャー」を発動できるようになる。 ドライグの助けもあり封じられていた「透過」の能力も解放され、におけるリゼヴィム戦ではオーフィスの力を得て に至り、それまでは使うことのできなかった龍神の無限の力も発揮できるようになり、残る4つの悪魔の駒も「変異の駒」へと変化する。 真1巻時点での実力は、生身のままでも名実共に上級悪魔クラス、「真紅の赫龍帝」(強化後)形態で魔王クラス、疑似龍神化で超越者クラスとなっている。 体力については生身でも数十キロメートルの走り込みが平気でこなせるほど。 悪魔の翼を使って飛ぶのが苦手で、禁手化して鎧から生えた翼を使いドライグに飛行をサポートしてもらわなければならなかったが、ドラゴンの肉体になった際に背中からドラゴンの翼を出せるようになり、そちらの方が性に合うらしくすぐに単独で飛行できるようになっている。 鎧のブースターを使った移動速度もかなりのもので、直線での最高速度なら木場やヴァーリをも上回っている。 乳関連でパワーアップを果たすたびに体の調子も変化しており、母乳および乳製品の摂取により回復する体質になっている。 龍神化の後遺症で多臓器不全となっていた時も、母乳を混ぜたに体を浸しただけで復活している。 なお、赤龍帝の「他者を引き寄せる才能」に関しては歴代でもトップクラスで、伝説の存在や強者を否応なしに呼び寄せてしまうため、一般に平和とされる悪魔社会の中では異例なほど戦闘の多い日常を送っている。 さらに、変人や変態までひきつけてしまい、依頼人はほぼ例外なくそういった類の人間である。 弱点 弱点としては、サポートも多少できるとはいえかなり純粋なパワータイプであるため、テクニックタイプのハメ技に非常に弱いということ。 また、クロウ・クルワッハのような自分よりはるかに格上の相手にはパワー不足を指摘されることもある。 加えて、今でこそ日々のトレーニングや肉体を新調したことで並の人間レベルを超越したものの、禁手化しない状態では格段に戦闘能力が下がる。 「倍加」をはじめとする赤龍帝の能力を大雑把にしか把握できておらず、スタミナ管理がどんぶり勘定でドライグにも負担を強いているため、孫悟空の指導で力のコントロールを行う特訓を受けている。 肉体の新調により2体の龍神の力をその身に宿すことになったものの、オーフィスは2つに分けられたまま共鳴できていないため、秘められているスペックを十全には発揮できない状態にある。 悪魔なので光や聖なる物品も当然弱点。 ただし、限定的な禁手化の代償でドラゴンのものとなった左腕だけは例外で、十字架を持ってもダメージを受けない。 また、「赤龍帝の籠手」の影響で龍殺しの力も弱点であり、グレートレッドの肉体により人型ドラゴンとして復活してからはその分のダメージも受けるようになってしまい二重の意味で天敵になってしまっている。 さらに自身の特異性が「悪魔の駒」に依存している関係上、駒が封じられるか体内にない場合はその真価を発揮できなくなる。 弱点というわけではないが、眷属内では朱乃に次いで駒価値が高いために「ダイス・フィギュア」では活躍しづらい。 善良な性格の持ち主ではあるが邪念(煩悩)が多すぎるのも欠点で、高潔な人格の持ち主であれば重さを感じないというのレプリカは生身の状態では重すぎて持ち上げることができず、白音モードになった小猫に触れると浄化されてしまう。 加えて色仕掛けに簡単に転んでしまうのも問題で、や水着映像で攻撃を封じられてしまったこともある。 なお、婚約者がいても未だ童貞であり、そのことを逆手に取った装備を用意して来た敵もいた。 戦歴が1年に満たないため、実戦経験こそ比較的多いものの圧倒的に経験が浅いことから、地力で上回っていても思わぬ苦戦を強いられることがある。 特に指揮官としては素人で、「王」として初めて臨んだ「アザゼル杯」では初戦から周囲の期待に沿った戦果を挙げられずにいた。 一切指揮ができないというわけではないが、レイヴェルが仲間に入ってからは彼女に頼りきりになりがちで、帝釈天からもレイヴェルの不在でチームが機能しなくなる危険性について指摘されている。 悪魔稼業において 当初はハーレムを作るためにになる事が第一目標だったが、悪魔稼業の中で意識が変化し、最強の「兵士」になること、いずれはリアスから独立し「王」としてレーティングゲームで活躍すること、そしてヴァーリと戦い勝利することが大きな夢として加わる。 対「禍の団」戦や対ロキ戦などの戦闘や対サイラオーグ戦での活躍が評価され、サーゼクスの推薦で上級悪魔昇格の話が持ち上がるも、段階を踏む必要性から試験を受け合格。 昇級後に「灰色の魔術師」から魔法使いの契約相手の候補を提示されたことや、吸血鬼の貴族であるエルメンヒルデから「ただの下僕悪魔」と無下に対応されたことから、自身の進路に関して真剣に考え始める。 「邪龍戦役」後は功績を評価され悪魔になってからわずか1年足らずという異例のスピードで遂に念願の上級悪魔へと昇格、「王」となって独立を果たす。 リアスやフェニックス夫人、ソーナとトレードを行い、真4巻時点での「兵藤一誠眷属」は「女王」にイングヴィルド、「戦車」にロスヴァイセ、「騎士」にゼノヴィアとベンニーア、「僧侶」にアーシアとレイヴェルの計6名を採用している。 まだ自分だけの領地は得ていないが、独立後はリアス・グレモリー眷属からの3分の1を任され、「 」で悪魔の仕事にも励んでいる。 ヴァーリからは眷属という枠にとらわれない自分だけのチームを作って勝負することを提案されており、「」では眷属でない面々も加えた を結成して参加する。 また、シヴァからは対帝釈天の戦力として自陣への勧誘を受けている。 アジュカたちからは2〜3年後を目処に設立を予定している諜報機関「 」の中心になってほしいと打診されている。 その後も神クラスを複数撃破したことで、最上級悪魔への昇格が話題に上るようになる。 そして「」を解決した功績から、特例で2階級特進して新たな位である になり、同時に新たな「 」に認定される。 活躍に伴う影響 シトリー戦で「おっぱい」を連呼したことが冥界の子供達に大受けし、イッセーを主人公とした特撮番組「 」が放送され 、高視聴率と関連グッズの売り上げでグレモリー家は貴重な収入源を得ている。 その影響で冥界の子供たちからは絶大な人気を誇っており、番組のタイトルから「 乳龍帝」あるいは「 おっぱいドラゴン」と呼ばれることも多い。 この番組は「覇龍」の暴走を止め、サイラオーグ戦での「真紅の赫龍帝」への覚醒、さらには次元の狭間からの脱出などイッセーの成長に重要な役割を果たすものの、二天龍のプライドを破壊しカウンセラーと薬剤投与が必要になるほどの心の病をドライグとアルビオンに与えた。 イッセー本人の「おっぱい」に対する渇望は対ロキ戦で未知なる異世界の神「乳神」を呼ぶまでに至るが、「 」2番のサビである「ずむずむいやーん」を言われることは余り好まず、「おっぱい」というワードが自身の存在認識にされることに悩みを持っている(例外はグレイフィアのみ)。 はイッセーのもとにも入っており、その資産は両親に地球一周旅行をプレゼントできるほどに潤沢な物となっている。 「高校生で未成熟な悪魔に大金は早い」という理由でグレイフィアが管理していた(このことはイッセー本人も了承している)が、独立後は事務所の備品を揃えるなどの必要から適宜口座から引き落とされるようになり、将来の嫁たちのために使っていい「ハーレム用クレジットカード」を作ってもらっている。 未来についてはを参照。 龍帝丸(りゅうていまる) イッセーの使い魔。 「魔獣騒動」後にスルト・セカンドから譲られた、「 」と呼ばれる北欧に伝わる空飛ぶ魔法の帆船。 一族が作成した貴重な一艘で、「生きた飛行船」とされるように主人のを糧に成長して様々な姿に進化する性質を持つ。 見た目以上にパワフルで、貰いたてでほんの小さな模型クラスの段階でもイッセーをぶら下げて運べるだけの馬力がある。 17巻現在でボートほどの大きさだったが、主の龍神化などの影響を受けたせいかわずか4か月ほどの間に急成長しドラゴンの意匠を持った巨大な飛行船となる。 「邪龍戦役」直前の未来からの「」襲撃後の記憶修正から漏れていたため、未来に訪れる脅威を認識しており、彼らへの備えとしてグレートレッドの力を自らに顕現させることを決め、「アザゼル杯」本戦1回戦直後に突如として繭のような膜に包まれて変異を始めたため、冥界にある「神の子を見張る者」のドッグへ搬入される。 そして、以前の飛行船形態からは縮小したものの、側面には魔力を噴出して加速するための複数のスラスター、強大なオーラを放つための砲身といった武装をいくつも実装した、攻撃的なフォルムの巨大飛行ユニットへと変化を遂げ、単独でも拠点防衛が可能となる。 さらにはイッセーと合体することで、星をも滅ぼす強力な新形態「 」へと進化する。 なお、飛行船時代は帆にイッセーの直筆で名前が書かれていた(黒歌にはダサいと言われた)が、飛行ユニット化した際に帆がなくなり消滅している。 オカルト研究部部長。 2代目魔王の妹で、「元72柱」の次期当主。 紅髪に青い瞳の美少女。 レイナーレに殺害されたイッセーを悪魔に転生させた張本人であり、イッセーの主。 自身の眷属悪魔に対する慈愛の情が深く、イッセーのことも転生当初から可愛がっていたが、フェニックス家との婚約問題 の解消に尽力してくれたことがきっかけでイッセーに恋心を抱くようになる。 好みの異性のタイプは「自分のためなら地獄の底まで付いて来てくれる人」 で、元々は「男に興味がなく、みんな同類」という考えを持っていたため自身にとってイッセーは初恋の相手でもある。 当初はオカルト研究部の部長と部員、グレモリー眷属の主と眷属悪魔という立場や、上記のイッセーの恋愛面のトラウマから関係が進展しなかったが、その後、紆余曲折を経て、バアル眷属とのレーティングゲーム終了後、イッセーからの告白を受け入れて恋人同士になる。 イッセーの訃報には悲しみのあまり自室に篭ってしまうほどイッセーに依存しており、イッセーが死から戻ってきた後はますます彼に対する依存が強くなっている。 高校の卒業式でイッセーからプロポーズに応じたことで親公認のフィアンセとなり、大学1年の2学期にはグレモリー領のホテルで婚約記者会見を行った。 一般人の学友には「一夫多妻も多夫一妻も許可されている国の出身で、年下の彼氏がいる」とだけ紹介しており、余計な面倒を避けるために魔力で認識を阻害して恋人の正体がわからないようにしている。 イッセーのハーレムにおける「正妻」ポジションであり、ある意味ではイッセー以上に女性陣の乙女心を酌まなければならない大変な立場にいる。 母方のから「」を受け継いでおり、自身の髪色から「 紅髪の滅殺姫(べにがみのルイン・プリンセス)」の異名を持つ。 また、赤龍帝であるイッセーをはじめとして強力な眷属を形成した功績から、「 」と称されている。 戦闘スタイルはパワー寄りのウィザードタイプ。 上級悪魔としては才能、身体能力、魔力の全てが高スペックで、特別なことをしなくても成人までに最上級悪魔候補になると言われていた。 ただし、異常な面子が集うグレモリー眷属の中では戦闘力が下のほうであり、「王」としての能力も、サイラオーグにはパワーで、ソーナには戦術面で劣っていることを自覚し、ふがいない自分を苦々しく思っていた。 しかし、ライザーとアザゼルからは赤龍帝のイッセーを皮切りに強力な眷属を得ていることから努力では得られない「巡り合わせの良さ」を高く評価されており、何名もの強者に好条件を提示して味方につけていることから交渉能力も優秀だと認められている。 普段は冷静な性格だが、あらゆる面(主にイッセー絡み)で感情的になりやすく、結構喧嘩っ早いうえに負けず嫌い。 また、幼少時から父ジオティクスや兄のサーゼクスから甘やかされて育ったため、短気かつわがままな性格でもあり、お金の使い方が荒いといった一面があるため、母親のヴェネラナや義姉のグレイフィアから度々、そのことについて注意を受けている。 大の親日家でもあり、実家の部屋には和風な物品が大量に保管してあるほか、イッセーとの結婚式はで挙げたいと考えている。 総司の冗談を真に受けて今でも街を侍が歩いていると思っていたり、サタンレッドの正体が兄だと気づかなかったり、にハマったりと割と天然なところもある。 睡眠時には全裸にならないと眠れない模様。 また、兵藤家に住むようになってからは、イッセーと一緒に寝るのが恒例になっている。 苦手な物は。 幼い頃に家の敷地で放牧していたラクダにイタズラしたら、群れに囲まれたあと半日追いかけ回された ことがトラウマとなり、着ぐるみのようにたとえ本物でなくとも強い拒否感を示す。 サイラオーグ戦でイッセーの足手まといになってしまったこと、「魔獣騒動」時に一時的とはいえイッセーを喪うことになってしまったことがきっかけとなり、いつまでも皆に負けていられないと一念発起。 イッセーの隣に立てるような新たな力を得るべく朱乃と共に修業に明け暮れ、兄サーゼクスとは違う滅びの力の使い方を見出して「 消滅の魔星(イクスティングイッシュ・スター)」という破壊力に特化した必殺技を会得する。 これはイッセーの力の影響で変化した自身の魔力を利用したもので、耐性だの弱点だのといったものは一切関係なく触れた対象を滅ぼせる。 魔力を練るのに時間がかかる点と飛来スピードがとても遅い点が欠点で発動前の隙が大きいが、グレンデルの力を以ってしても抗えない強烈な吸引力で対象を捕らえて逃がさない。 その威力は当たりさえすれば邪龍特有のしぶとい魂すらも削ってしまえるほどで、もともと高かった防御力を聖杯でさらに強化されていたグレンデルやラードゥンにも致命傷を与えられる。 また、クリフォトとの最終決戦直前にはイッセーと共に編み出した「 」という合体技や、サイラオーグとレグルスの禁手を参考にバロールの闇を纏う「 」を開発し、限定的に魔王クラスを上回るほどの実力を身につける。 なお、作中では本人の豊満な胸がイッセーの禁手化の最後の決め手になり、「覇龍」で暴走状態に陥った正気を取り戻す決め手になったり、その後のイッセーの独自のパワーアップに繋がる効果など、「リアスのおっぱいがイッセーの制御スイッチになっている」ことから、作中では「 スイッチ姫」とも呼ばれている。 「赤龍帝の三叉成駒」の発動時にはなぜか唐突に京都へと召喚されたうえ「第2フェーズ」に入ったとのことで、乳首が光を放つようになる。 さらに、乳房に「譲渡」が行われたことで「第3フェーズ」に入り、乳首からイッセーの消耗したオーラを回復させる光線・通称「 おっぱいビーム」を放つことができるようになる。 「おっぱいドラゴン」公開直後は自身の胸が乳龍帝強化装置扱いされることを遺憾に思っていたようだったが、イッセーと恋人同士になってからはそのことについては若干諦めに至っている。 18巻でオカ研部長の座をアーシアに譲り、卒業後はへ進学し「日本文化研究会」を立ち上げる。 イッセーの独立後に開催される「アザゼル杯」ではオカ研初期メンバーを中心とした を再結成し、尊敬する義姉に勝つために全力を尽くす。 自身の眷属から一度に4名も抜けたことから下馬評では弱体化したと噂されていたが、実際は神滅具級を3枠擁した強豪となっており、さらに強敵との戦いを条件にして天龍クラス以上の実力者であるクロウ・クルワッハや悪魔からも恐れられる聖職者のストラーダを自陣に勧誘し、「スカウト」という分野で非常に高く評価されることになる。 との試合では、「禁夜と真闇の滅殺獣姫」となって真の姿となったフェンリルと戦うが、体力を消耗しすぎてギャスパーからこれ以上は危険と説得され投了を告げ敗北する。 だが最終的には問題なく本戦トーナメントへ進出し、本戦トーナメント1回戦にて「燚誠の赤龍帝」チームと戦うことになり、序盤の奇襲でボーヴァとロイガンを撃破、不調の義姉を倒す。 イッセーとの「王」同士の一騎打ちでは、十分なスケベ技対策をとって彼を苦戦させたものの、初見だった超乳波動砲に意表を突かれて敗退する。 未来ではグレモリーの当主を継承したが、30年後には既にミリキャスにその座を譲り、多岐に渡って事業を広げ各種産業に取り組む傍ら、レーティングゲームのプレイヤーとしても活躍している。 また、14、5年後、32歳前後で長男(一家では四男)のを出産する。 初期設定におけるデザイン上のモデルは、『』の登場人物・タマ姉こと向坂環。 「リアス」という名前は、に由来しており 、「消滅の魔星」はメテオガブに由来している。 コウモリ リアスの使い魔で、人型に変身できる能力を持つ。 主に悪魔稼業にてリアスの縄張りである領土の付近にある商店街に人に変身して悪魔を召喚する魔法陣が刷られたチラシを人に配る役割を務める。 あらゆる負傷を治癒できる状態変化系 「 」の所有者。 かつてはのシスターであり、とても深い信仰心と神器を使って人々の負傷を癒していたことから「聖女」とされ敬われていた。 しかし、傷を負って倒れていた悪魔ディオドラ・アスタロトを治癒した日を境に一転して「魔女」呼ばわりされ異端として教会から追放され、孤児であったことから路頭に迷っていたところを堕天使陣営のに拾われて来日する。 日本語が不慣れで右も左もわからないところを出会ったばかりのイッセーに助けられたことで友好関係となる(当時、悪魔と教会の人間は敵対関係であったため、イッセーはリアスに接触を禁じられていた)。 一度はレイナーレに神器を無理やり奪われて死亡してしまうが、「教会」を敵と断定したグレモリー眷属の殴り込みが行われ、回復系神器の希少性と有用性も評価されたことでレイナーレの消滅後にリアスの眷属悪魔として転生を果たす。 転生後はリアスの計らいで兵藤家に居候することになる。 駒王学園高等部に2学年(イッセーと同じクラス)として入学、オカルト研究部にも入部する。 リアスからの指名で19巻よりオカルト研究部の部長に就任、初めは戸惑いも多かったが自分自身の部長としてのあり方を模索している。 イッセーの上級悪魔昇格に伴い、かねてから相談していたとおり彼の「僧侶」として「兵藤一誠眷属」に移籍、事務所では癒し系の仕事を受け持っている。 22巻で3年生に進級し、イッセーと同じ3年B組のクラスになる。 後に同じく兵藤家に居候したリアスと取り合いになることもしばしばだが、リアスからは実の妹のように可愛がられており、運動会直前頃からは彼女を「お姉さま」と呼ぶようになる。 また、「かつて教会に身を置いていた」という共通点があるゼノヴィアやイリナとは行動を共にすることが多く、このほか、松田や元浜、桐生藍華といった面々とも親しい(アニメ版では、村山と片瀬とも親しい)。 イッセーの両親からは実の娘のように可愛がられており、アーシア自身も2人のことを実の親のように感じていることもあり、2人を「お父さん」「お母さん」と呼んでいる。 イッセーと出会ってからしばらくのあいだ、彼から妹分と捉えられて保護感情で接されていた時期がある。 しかし、自身はその時から女性としてイッセーを求める感情を明確にしており、周囲の面々からもそう認知されている。 ディオドラ戦後、運動会のときにイッセーに対する自分の想いを告白しファーストキスを捧げている。 リアスや朱乃もアーシアの存在は別格として認めている。 また、桐生の助言やリアスたちの影響を受け、イッセーに対して積極的な行動を起こすこともしばしば。 将来的には冥界の田舎でイッセーと暮らすのが夢で子供は5人欲しいらしい。 23巻の球技大会の際にイッセーからプロポーズを受け、大粒の涙を流しながら幸福な表情でそれを受け入れる。 純粋で心優しい性格であり、眷属たちからはもちろんのこと周囲の人物たちからも大切に扱われている。 一方、「乳語翻訳」で聞こえた胸の声はである。 赤龍帝の未来の妻としての覚悟と勇気を持っており、その気概には邪龍のクロウも敬意を払っている。 戦闘では主に回復による後方支援に回るウィザード寄りのサポートタイプで、属性魔力を使えるとはいえ戦闘力は皆無に等しい。 しかし、回復役などというものは通常存在しない ため、回復アイテムのフェニックスの涙以上に貴重な存在であり、掛け替えのない戦力として重要視されている。 当初は直接触れた者だけしか回復できなかったが、修業を経て範囲回復や遠距離回復もこなせるようになる。 リゼヴィムとの最終決戦において、義父母を守るという決意から亜種禁手「 聖龍姫が抱く慈愛の園(トワイライト・セイント・アフェクション)」を発現する。 回復以外で役に立てないと思い悩んでいた時期があり、アザゼルに回復以外の戦う術を学ぼうとしていたが、「(オフェンスを減らして護衛に回さなくてもいいように)眷属としての重要な回復役として撃破されないよう身を守る術を学ぶべき」と指摘されていた。 本来悪魔は使役できないとされる蒼雷龍を使い魔にしたことから「龍使い」としての素養を見込まれて召喚魔法の指導を受けることになり、オーフィスの加護によりドラゴンとの相性が向上していたことも加味して後にアザゼルから「黄金龍君」ファーブニルとの契約を引き継ぐこととなる。 そのファーブニルからは「アーシアたん」と呼ばれ大いに気に入られているのだが、対価として毎度下着を要求されるために現実逃避するようになり始めている。 また、アウロス学園でのクリフォトとの戦いでファーブニルの珍妙な行動で改心した4体の邪龍と契約するなど、本来神クラスでしか為し得ないとされていた「邪龍との契約」という偉業により、ドラゴンの世界では「 龍の巫女」として名前が大きく知れ渡るようになっている。 魔法使いとの契約については回復能力を評価され、眷属内でも3番目の申し込みが入った。 彼女を直接傷つけた相手は悲惨な最期を遂げるというジンクスがあり、レイナーレ、ディオドラ、シャルバ、リゼヴィムは全員遺体も残さず消滅しており、例外のフリードも肉片になるまで切り刻まれて死亡している。 未来ではイッセーと結婚して「 兵藤 アーシア」に改姓しており、子供達にも「母」たちのなかで誰よりもやさしいと心の底から慕われている。 兵藤家の味を完全に引き継ぎ、花を育てることを好み、縫い物を得意としている。 12年後、29歳前後で長女のを出産する。 30年後の時点で運悪く周りに誰もいなかったときに脱獄したロキから復讐を受け、目覚めることのない深い眠りの呪いに落ちてしまう。 衰弱が始まったためロキから直接解呪の手段を得ようとギャスパーや子供達が過去に時間転移してくることになる。 ロキの捕縛に成功したことで解析が完了し、解呪も時間の問題となっている。 なお、名前の由来はである。 ラッセー アーシアの使い魔。 上位ドラゴンの一種である「 」のオス。 成竜ともなれば見上げるほどの大きさになるが、今はまだ頭に載るくらいの大きさの子竜であり、オーフィスと同居し始めてからは彼女と共にいることが多い。 雷撃を放つ能力があり、主に危害を加えようとする者には容赦なく雷撃を浴びせる。 希少な魔物であり、たとえ運良く出会えても契約など普通は無理な相手であるため、ザトゥージを驚かせた。 オーフィスが遊び相手(オーフィス曰く「ラッセーを鍛えてる」)になっているため、将来の龍王候補になるかもしれないとイッセーは考えている。 名前の由来は「雷撃」+「イッセー」。 オカルト研究部副部長。 と人間のハーフであり、父は堕天使の組織「」の幹部・、母は「」に連なる神社の娘・。 従姉に姫島現当主の、はとこに堕天使陣営所属のがいる。 和風な佇まいの美少女で、駒王学園ではリアスと共に「駒王学園の二大お姉さま」と称されている。 生まれが異質であり、火の才能よりも雷の才覚が強く、系統の神助も得ることができず、姫島から汚点として扱われていた。 幼少の頃、朱璃が堕天使と結ばれたことを快く思わない親族によって、父の不在時に自宅を刺客に襲撃されて母を喪う。 父に反発して家を飛び出し、姫島本家から差し向けられる刺客から逃れつつ、朱璃から習った除霊術や雷の力を使うなどして食べつなぎながら1年半に渡って各地を放浪。 10歳のときにリアスと出会い、姫島宗家とグレモリー家が約定を交わしたことで命を狙われずに済むこととなり、中学入学前に悪魔へ転生したという過去を持つ。 襲撃事件がきっかけで「堕天使」という存在そのものを忌避するようになったため、アザゼルに対しては少々手厳しい態度をとる。 父とは事件の直後に口論となって以来10年近く疎遠となっており、再会時には目も合わせないなど溝は深かった。 内心では父への思慕や拒絶したことへの後悔があったものの素直に受け入れられずにいたが、3章の序盤にてイッセーの尽力と北欧の悪神のロキとの戦いの最中で出現したによって本心を打ち明け和解に至る。 魔力の扱いに秀でており、戦闘ではを操って攻撃するテクニック寄りのウィザードタイプ。 加えて堕天使としての力を解放することで雷に光力を上乗せすることも可能であり、作中の登場人物からはその戦闘スタイルから「 雷光の巫女」という二つ名で呼ばれる。 当初はバラキエルとの確執から堕天使の血を忌避して光の力を使っていなかったが、アザゼルの説得で覚悟を決めて力を受け入れる。 アザゼルの協力により堕天使の力を(一時的に)完全に発動する腕輪を借りて12巻では堕天使の翼を6枚生やせるようになり、自力で堕天使化出来るようになることを目標に特訓したことで、真2巻時点で腕輪を使わずに8枚の翼を生やすことが可能となっている。 加えて、イッセーの腕からドラゴンの力を吸い続けたことで魔力が変質し、必殺技として東洋の龍を模した意思を持つ魔力の塊を操る 雷光龍(雷だけでなく様々な属性で発動可能)という新しい力が発現している。 また、に好かれる体質を母から受け継いでおり、鬼の面を被ることでの魔方陣から使い魔として契約を結んだ鬼を召喚できる。 最終章では、朱雀の厚意で姫島家に足を踏み入れることを許され、母側の血を強化して、伝説の鬼である温羅と茨木童子と使い魔の契約を結ぶことに成功している。 戦闘力はリアスに匹敵するが、「女王」の駒が兼ね備える「騎士」「僧侶」「戦車」の特性のうち、「僧侶」とは相性がいいが「戦車」属性が苦手で、魔力の扱いに秀でる一方で近接戦闘を苦手としていた。 バアル眷属とのゲームで「女王」同士の戦いに敗北し、悪魔上層部からの評価も散々だったため、リアスと共に修業に明け暮れ、ロスヴァイセにも教えを請うことで最大の欠点とされる防御力を魔力ではなく魔法で補うことで向上させる。 リアスとは対照的に、普段は温厚な性格だが、リアスからは「究極の」と評されており、戦闘時には普段とはうってかわって攻撃的な一面を見せる。 このSの素養は母親の朱璃より受け継いだものであり、父親のバラキエルからの素養も受け継いでおり、イッセーに対してMになる傾向が強い(だが、イッセーを不意打ちしたり、気配を絶って近くによるなど完全なMとは言い切れないところがある)。 一方で、幼少時の襲撃事件のトラウマから精神的に脆い一面も抱えている。 好みのタイプは「何事にも一途でいつも自分に笑顔を見せてくれる人」だが、グレモリー眷属男子以外の男性は苦手 でリアスからは「男嫌い」と評されていた。 出会った当初からイッセーに好意を抱いていた 節があったものの、自分が堕天使の血を引いていることからなかなか切り出せずにいた。 また、上記のレイナーレやアーシアの件で堕天使に対して良い感情を持っていないイッセーが、堕天使の血を引く自分を受け入れてくれたことで彼に対して本気で恋心を抱く。 イッセーへの愛欲はリアスと劣らぬほど激しい。 グレモリー眷属の中でも最もイッセーに精神的に依存しており、イッセーの訃報には心の均衡を失うほどのショックを受け、父親が見舞いに駆けつけるまで虚脱状態に陥る。 「アザゼル杯」における父とイッセーのゲームにおいて彼が「一生大切にする」と宣言したことに喜び、「内縁の関係でも十分」と事あるごとに付き添うようになり、呼び方も「あなた」「旦那様」と変えている。 大学の学友たちにはリアスと同じ相手が婚約者とだけ明かし、その正体については魔力を使って隠している。 自身の主であるリアスとはグレモリー眷属の中で一番付き合いが長く、木場からは「部長の懐刀」と評されている。 「あらあら」「うふふ」「〜ですわ」が口癖だが、プライベートな時間では素の少女らしい口調で話す。 普段はリアスのことを「部長」と呼んで敬語で接しているが、プライベートでは対等な友人関係であり、作中では2人でイッセーを取り合う光景がしばしば描かれている。 魔法使いとの契約については眷属内で6番目で、魔女っ娘と契約を結んだとのこと。 18巻で副部長の座を木場に譲り、卒業後は大学部へ進学、リアスが立ち上げた「日本文化研究会」に入部する。 30年後の世界ではグリゴリの幹部にも列席している。 以前は手厳しかったアザゼルに対して、敬愛と感謝の言葉を重ねるようになっている。 12年後、30歳前後で長男のを出産している。 小鬼(こおに) 朱乃の使い魔。 幼少時からの友達でもある。 ライザーとのレーティングゲームで召喚し、アニメ1期にて複数体使役していることが描写され、後に小説本編でも短編で幼少時の話が描かれ補完された。 (うら) で有名なにいる鬼の首領のモデル。 詳細は「」を参照 (いばらきどうじ) 日本三大妖怪の一角・の右腕とされた伝説の鬼神。 6mはあろうかという巨体を持ち、異形の頭部には角を生やし、口には鋭い牙を覗かせ、巨木より太い腕の先には、太いを手にしている。 元は妖怪・の中でも希少な 猫魈と呼ばれる存在で、耳はとなっている。 「小猫」という名前は、悪魔に転生した後にリアスが命名した名前であり、転生前の名前は「 白音(しろね)」という。 両親は物心つく前に亡くなっており、実の姉であるヴァーリチームのメンバー・黒歌が唯一の血縁者。 かつては姉と共に暮らしていたが、あるとき黒歌が自らの主を殺害して逃亡したため、その責任を押し付けられる形で処分されそうになった 過去を持ち、その後サーゼクスによって窮地を救われ、リアスの眷属悪魔となった。 両親の死の真相や父親から愛されていなかったことは知らされていないが、周囲の反応から親に何かしら問題があったことは薄々感じ取っている。 あまり感情を表に出さず、基本的に口数は少ないが、時折強烈な毒舌を言い放つ。 魔獣バトルのときなどは少し饒舌になり、憧れの存在であるサラマンダー・富田氏と絡むと普段の姿からは想像できないほどにテンションが上がる。 加えてサブカルチャーにもかなり詳しい。 生真面目な性格は姉が悪戯好きだった反動と、リアスから受けた影響による。 見かけによらずかなりの健啖家で、兵藤家のエンゲル係数を上昇させている。 幼児体型であること(特に胸の小ささ)を気にしているが、駒王学園や冥界では猫耳と相まって、マスコット的なロリ少女として人気を集めている。 また、「乳龍帝おっぱいドラゴン」に登場するキャラクター「 ヘルキャットちゃん」のモデルであり、そちらでもロリ好きの男性ファンから絶大な人気を得ている。 眷属悪魔としての武器は怪力と高い防御力であり、加えて猫又の能力を使うことでさらに戦闘力を強化することができるパワータイプ。 またも一部ではあるが扱うことができ、作中では位置探査や治癒といった技を披露しているほか、仙術を使って身体に闘気を纏わせることで一時的に戦闘力を向上させることも可能で、この身体に闘気を纏わせた状態は、作中では「 猫又モードレベル2」と呼ばれており、このとき小猫の尾は2本に分かれる。 ただし、物語初期の頃は自分も姉のように力に溺れてしまうことを恐れて仙術も妖術も使うことを自らに禁じており、そのためにさまざまな規格外の力が集うグレモリー眷属の中で自分が最弱だと思い詰め、役立たずだと悩んでオーバーワークをして倒れてしまうこともあったが、イッセーやリアスに励まされて迷いを吹っ切る。 黒歌が主を惨殺した姿に抱いた恐怖心や自分自身が弱くて姉を助けられなかった後悔は晴れず、転生後も彼女に対してはわだかまりを抱き続けていたが、ヴァーリチームとの共闘を経て姉のことをある程度信用するようになる。 和解後は役立たずな自分から脱却すべく姉から本格的な仙術修業を受けており、ついでに妖術も教わっている。 「アザゼル杯」での姉との戦いを経て弱かった自分自身と完全に決別し、それ以来公式な場面では「 塔城 白音(とうじょう しろね)」を名乗ることに決める。 第4章では、黒歌との修業の結果、近くの自然の気を自身の闘気と同調させることで一時的に成長する 「 白音モード」という技を会得し、この姿の時は「 」という白い炎を放つ大きな車輪を操り、悪魔や吸血鬼のような邪悪な存在を浄化するという能力を使えるようになる。 また、黒歌との共同研究で、二天龍の宝玉を使った邪龍の魂を封印する術式を開発している。 さらに最終章で、通常形態のまま闘気を高めることで三尾状態に覚醒、音速を超えるスピードで体術を使えるようになる。 エッチなことが苦手で、イッセーが卑猥なことを考えていると容赦なくツッコミを入れている。 「やさしい人」が好き で冥界で姉の黒歌から体を張って守ってくれてからはやさしいイッセーに対しては好意を寄せるようになり、作中では彼の膝上を自分の定位置にしている。 サイラオーグ眷属とのゲーム後、周囲の面々がイッセーとの関係を進めようとしていることを感じ、その焦りから体格的に未成熟なのにも関わらず発情期に入ってしまったこともあった。 「魔獣騒動」直前のオーフィスをめぐる戦いの中で逆プロポーズをし、その際「大きくなってくれれば嬉しい」と返されたため、成長したら一気に関係を進展させようと計画している。 「アザゼル杯」での「明星の白龍皇」チームとの試合中にイッセーからプロポーズを受け入れることを告げられ、試合後にファーストキスをささげている。 レイヴェルとはイッセーを巡る恋のライバルであり、作中ではイッセーに対して以上の毒舌を向けることもあり喧嘩が絶えないが、別に心の底から嫌っているというわけではなく喧嘩するほど仲がいい的な関係で、転校初日に人間界に不慣れなレイヴェルの面倒を見てあげるなどしており、イッセーが死んだと思っていたときも2人で一緒に居ることで耐えていた。 ベリアル戦後行方不明となっていた彼女の無事が確認されたときにはギャスパーと共に涙を流している。 お互い末っ子同士でもあり、だらしのない兄姉を持つ者として意気投合することもある。 本戦1回戦ではレイヴェルと直接対決し、再生能力に苦戦しつつも打撃戦を繰り広げたが、決着は付かなかった。 魔法使いとの契約については実力を発揮しきれていないこともあり申込数は眷属内で下から2番目だったが、後に同い年でかなりイケイケな魔法少女と契約を結んでいる。 主のリアスへの呼び方は今まで「部長」だったが、22巻の卒業式以降「リアス姉さま」と呼ぶようになる。 未来では、17、8年後、33歳前後で長女(一家では四女)のを出産する。 シロ 小猫の使い魔である白猫。 木場 祐斗(きば ゆうと) 声 - 身長:172cm 体重:61kg 誕生日: 種族:転生悪魔(人間) ランク:「」 駒王学園高等部2年生で、オカルト研究部部員。 19巻よりオカルト研究部の副部長。 イッセーと並んでグレモリー眷属のエース格と目されている男子生徒。 先天的にあらゆる属性のを生成できる創造系神器「 」を所有し、後天的に聖剣を生成できる創造系神器「 」を獲得した。 2学年時はオカ研で唯一別のクラスだったが、22巻で3年生に進級しイッセーと同じ3年B組のクラスになる。 イケメンなので女子生徒からの人気が高い。 「乳龍帝おっぱいドラゴン」に登場する敵キャラクター「 ダークネスナイト・ファング」のモデルでもあり、こちらでも女性ファン(子供達の母親)からの強い人気を得ている。 イッセーからは当初一方的に嫉妬されていたが、死闘を乗り越えるうちに次第に互いを認め合い親友になる。 なお、イッセーに対する思いは言動で接する傾向があるが、作者によれば「単にイッセーに夢中になっているだけ」とのこと。 だが、イッセー本人からはそのことを危惧されており、「健全であってほしい」という思いから真羅とくっつけようと画策されている。 そのことから学園ではイッセーとのBLカップリングをテーマにした同人誌などが裏で流通しており、その題名にちなんで「木場きゅん」「木場きゅん先輩(略して「きゅんパイ」)」などとも呼ばれているらしい。 一方でイッセーとギャスパーの3人で行った猥談会によれば、意外にもスケベであることが判明 しており、普段からイッセーにセクシー女優やエロDVDについて熱く語られているため、それらの情報についてもそこそこ詳しくなっている。 常識人で、眷属ではテクニックタイプの役目を一手に引き受けていたことから、小猫から「眷属一の苦労人」と評されている。 元は人間で、当時は「 イザイヤ」の名で呼ばれ「」に沿って集められ聖剣使い候補として育てられていた。 しかし、主導者のパルパー・ガリレイに候補者全員が因子不足であると判断され、毒ガスで皆殺しにされそうになったところを仲間の手助けで唯一人かろうじて施設から脱出を果たすも、吸い込んでいた毒が致死量を超えていたために辿り着いた森で力尽きていたが、そこを通り掛かったリアスの手で眷属悪魔に転生させられたことで命を救われる。 「木場祐斗」はこの時にリアスによってつけられた名前で、サーゼクスの「騎士」である沖田総司を師匠として育った過去を持つ。 そのため、悪魔に転生してからもに対し強い憎しみを抱いていた。 後に仇であるパルパーとの対峙を経て計画の犠牲となった同志達を材料に作られた「聖剣使いの因子の結晶」を入手、同志達の魂と邂逅したことで因子を得る。 これにより聖剣を扱うだけでなく、新たに獲得した「聖剣創造」で聖剣を生み出せるようになり 、さらには神の不在による天界のシステムの不備を突いた「魔剣創造」のイレギュラーな禁手「 双覇の聖魔剣(ソード・オブ・ビトレイヤー)」の覚醒に成功する。 「聖剣計画」首謀者を倒して一応の解決を見たことで仲間たちとの絆を深めていくようにはなったが、味方を守るために自分の命をすり減らしてでも戦う姿から周囲には心配されていた。 教会の戦士たちのクーデター勢との闘いで、元エクスカリバー所持者のクリスタルディと自分たちの命が無駄ではなかったことを証明するために立ち向かい、再び命を削ろうと覚悟した際、デュリオの「虹色の希望」をその身に受けたことで、かつての同志たちの本当の望みとリアスやイッセーからかけられた大切な言葉を思い出し、精神の成長を見せたことで聖魔剣も新たな段階へ進化する。 クーデターの終結後、同志だったトスカと再会できたときは涙を流して喜び、憑き物が取れたような温和な表情になり、トスカを生涯守ることを決意した。 元々手先が器用で料理が得意だったこともあり、現在は眷属としての仕事で資金を貯めて将来的にケーキ屋を開くという夢を持っている。 剣士としてはテクニックを重視し、加えて「騎士」の特性を引き出した高速移動を得意としている。 1つ目の禁手「双覇の聖魔剣」に加えて、9巻後にイッセーと訓練 を繰り返し、後天的に得た神器「聖剣創造」でも亜種禁手「 聖覇の龍騎士団(グローリィ・ドラグ・トルーパー)」に覚醒する。 主な戦法は多様な効果の剣を無数に創造しスピードで相手を翻弄する事で、創造した龍騎士団とのコンビネーションも得意とし、時に幻術などとも組み合わせる。 ただし、「双覇の聖魔剣」と「聖覇の龍騎士団」を同時に使用することはできないため、禁手を戦闘中に切り替える必要が生じると体力の消耗が激しくなる。 複数の神器を禁手化させているのは作中では木場だけであり、その優れた才能からグレモリー眷属内でもイッセーと互角の戦力とされ、悪魔上層部からの評価も彼と並んで高い。 そしてイッセーとは互いに禁手化した上で命懸けの実戦訓練を繰り返しているため、作中でその実力は急成長を続けている。 加えてパワー一辺倒なグレモリーチームにおける希少な純粋テクニックタイプであり、イッセーと並んでグレモリー眷属の中核を為すもう一方の支柱として眷属を支えている。 また、眷属の中で最も駒のコストが低い1人であるため、「」のような特殊ルール下ではイッセー以上に活躍できる。 流派は師と同じだが、剣技そのものよりも心構えを重視した指導を受けていたこともあり第4章中盤で吹っ切れるまではその剣技を封じて戦う。 一方で、スピードを活かした回避技術に重点を置いているため防御力を犠牲にしており、肉体の強度の面では「元人間の転生悪魔」としての平均の域を出ないという弱点を抱えているため、足を止められ回避ができなくなると窮地に立たされることになる。 「禍の団」のジークフリートとは因縁が深く、作中で4度対峙している。 当初はゼノヴィアを含めた2人がかりでも圧倒されたものの、彼との対戦を機に「 龍殺し(ドラゴンスレイヤー)」の力を持った剣を創造できるようになるなど成長を遂げ、最終的にはジークフリートを撃破して彼が主力として使用していた「 」をはじめとする5本の魔剣から所有者として認められる。 継承したての頃は強烈な呪いの力に振り回されながらも2つの禁手で制御する方法を模索していたが、ストラーダからの指導を受けてインパクトの瞬間だけオーラを出してパワー不足を補う技を学ぶなど徐々に使いこなしつつある。 魔法使いとの契約申込数についてはイッセーに次ぐ5番目で、年少ながら飛び級している優秀な少年魔法使いと短期契約を結んでいる。 主のリアスへの呼び方は今まで「部長」だったが、22巻の卒業式以降「リアス姉さん」と呼ぶようになる。 「アザゼル杯」本戦トーナメント1回戦ではライバルのイッセーと全力で激突。 疑似龍神化したイッセーをグラムの「龍殺し」や2つの禁手、神速を駆使して翻弄する。 しかし、「譲渡」によって精密なオーラの制御を狂わされて足を骨折、それでも諦めずに攻撃を続けるが届かず敗北する。 未来では200年先まで多忙なイッセーに代わって子供達を育てているため、彼らからは第二の父親と見られている。 後進の指導にも当たっており、赤龍帝一家にとっては剣の師匠でもある。 「邪神戦争」では前線に駆り出されている。 作者の石踏は、本作の初期構想では主人公にする予定であったが、「少しキャラが弱い」ために同僚ポジションにしたとのこと。 後述の戦闘スタイルから「 破壊の双聖剣」の異名を持つ。 元々は教会の聖剣使いで、生まれながらにして高い聖剣使いの因子をもつという希少な存在であり、アーシアに負けないくらいな信徒だった。 教会時代は神の剣として悪魔・吸血鬼・魔物を容赦なく断罪してきたため、いつしか「 斬り姫」「 破壊魔」「 神の許した暴挙」とされるようになる。 しかし聖剣奪還任務の際に神の死を知ったこととそのせいで教会から異端認定されてしまったこと、その両方のショックから自暴自棄になっていたところに勧誘を受け、リアスの眷属になって悪魔へと転生する。 そして、リアスのはからいで「駒王学園」の高等部2学年に転入する。 22巻で3年生に進級し、イッセーと同じ3年B組のクラスになる。 悪魔に転生してからは「強い子どもを産みたい」という望みを抱くようになり、赤龍帝であるイッセーに子作りとその練習を大胆に迫るようになる など、教会育ちで一般人と接する機会が少なかったせいか空気が読めないことや羞恥心に欠けている一面がある。 以上のように、当初はイッセーを子作りの相手として見ていなかったが、「禍の団」との初戦闘の後で彼がミカエルに対してアーシアやゼノヴィアの神に祈ることの許可を直談判したことをきっかけに、彼を異性として意識するようになる。 好みのタイプは「何事にも真っ直ぐな奴」。 イッセーが独立を果たした暁には彼の眷属としてついていくと宣言しており、彼の上級悪魔昇格に伴い「騎士」として「兵藤一誠眷属」に移籍、主に活動系の仕事を受け持っている。 なおリアスへの呼び方は、「部長」から「マスター・リアス」に変えている。 「アザゼル杯」でのとの戦いの最中、劣勢に立たされる状況下で景気付けのようにイッセーに逆プロポーズする。 教育の大切さを実感したこともあって子供は最低でも5人(内訳は男3人女2人)は作って幼稚園から私立に通わせたいと考えている。 14歳の時に出会ったイリナは、信仰する宗派こそ違えど、同年齢のエージェントとして幾度も戦いを乗り越えてきた相棒にして親友である。 神の剣として努めていた自分が少女としての顔も見せるように変わっていったのも彼女の影響が大きい。 自身の転生騒動の折に喧嘩別れし一時期絶縁状態となるも、三大勢力の和平後に和解している。 悪魔に転生したアーシアに対しては当初、事情を知らずに一方的に「魔女」呼ばわりしたうえに自殺を助長する発言をしたことから、のちに自身が悪魔に転生したのを前後して謝罪している。 同時に、アーシアとイッセーとの恋仲を進展させようと後押ししている場面も多くみられる。 同じ施設で育ったグリゼルダは姉のような存在で、幼少期から一向に頭が上がらない。 悪魔に転生してからは、三大陣営で和平が結ばれ彼女が転生天使となって駒王町に赴任してきてからも連絡を取っていなかったが、「魔獣騒動」後に再会し今までのことを叱られており、以降も度々説教されている。 本来は聖剣 の当代の使い手。 ただし、デュランダルが強力すぎて扱いづらかったため、転生前は「 」を主に用いていた。 悪魔に転生後はを教会に返還したが、和平交渉後はデュランダルとエクスカリバーを合体・改良した を扱うようになる。 エクス・デュランダルの調整などで手元に武器がないとき、追加の武器が必要なときにはイッセーから聖剣「アスカロン」を借りて戦うこともある。 剣士としての技術面は木場に劣るがパワーで勝るタイプであり、破壊力特化のデュランダルとの相性もいい。 得意技は開戦直後にデュランダルの聖なるオーラを叩き込む「開幕デュランダル砲」。 しかし、「時間をかけて短所のテクニックを補うよりも、(テクニック勝負は木場に任せて)強みのパワーを伸ばす」というテクニック軽視の指向にあったため、木場に大きな負担をかけていた。 「魔獣騒動」後に、ミリキャスに自分の弱点を指摘されたことが堪えて、現在ではエクス・デュランダルの力を十全に扱えるようになるための訓練を行っているが、元から使っていた「破壊」の力以外の習熟度には相性の問題などからかなりムラがある。 そのあと、ストラーダとの戦闘でデュランダルの特性を理解し、真のエクスカリバーとの聖剣というスタイルを確立する。 さらにイッセーとリアスの合体技を参考にした強化形態「 」も開発している。 また「アザゼル杯」予選終盤にてシェムハザから を譲渡され、限定的な不死性を獲得する。 デュランダルの使い手として類い希な才能を持っているが、「歴代最高峰」にはなれてもストラーダを超えて「歴代最強」にはなれないと言われている。 教会の戦士たちのクーデターでストラーダと戦った時には、戦いの中でデュランダルの本質について教授され、仲間と共に老齢でスタミナが尽きた彼を退けた。 「アザゼル杯」本戦1回戦にて全盛期のストラーダと再戦し、イリナと黄龍を交えて試合終了まで粘ったが、終始圧倒され続けるという結果に終わる。 だが、ストラーダがあと30年は現役を続けることを宣言したことを受け、いつか必ず彼を超えたいと決意を新たにする。 人手が足りない状況下では率先して穴を補おうと考えるが、人手が足りている状況になると途端に気が抜けるという欠点があり、今ではイッセーと並ぶ新旧オカルト研究部における脳筋の代表格になってしまい、同学年で一番の問題児扱いされている。 ただ、方々から「パワーバカ」呼ばわりされているものの実際は頭脳明晰であり、学園生活における座学に関しては小説17巻で期末学力テストで高得点を取っている。 また、運動神経が抜群で、誰とでも分け隔てなく接するため、男子と女子の両方から慕われており、とくに1年女子からは人気がある。 駒王学園への転入以前は学校へと通ったことがなく、わずか1年に満たない学生生活で多くのことを得られたと感じており、学校への感謝の念から17巻で生徒会長に立候補し、19巻の生徒会選挙で花戒桃と生徒会長の席をめぐって争った。 スピーチで生徒たちと学園への愛を貫き通して語った結果、多くの生徒の支持を得て 接戦の末に新生徒会長に当選する。 この件が契機となったのか何かを教える仕事に就きたいと思うようになり、将来は進学を目指す生徒のための塾を開きたいと考えている。 「アザゼル杯」予選での戦では、レイヴェルにわがままを言って前生徒会長のソーナと一騎打ちに望み、自身の不足を認めた上で己の考えを突きつけ激戦の末に辛勝する。 「地獄事変」の後で上級悪魔に昇進した際に、イッセーの元から独立しないまま訳ありの者を集めて眷属を作りたいと考え、アジュカに直接相談して処分を保留していたバルベリスとヴェリネの身柄を引き取り、レーティングゲームの試合や大会に出場できない代わりに特例として「女王」と「戦車」を「変異の駒」にしてもらったほか、前科や出自を危険視されていた黒歌も眷属に入れ、シトリー当主になったソーナから仁村を預かる。 未来ではイッセーの仕事を手伝う傍らで、冥界の一流大学を目指す学生が通うの塾長をしている。 青春を人並みに謳歌できなかった反動で誰より教育熱心になり、赤龍帝一家の教育係になっている。 また、13年後、30歳前後で長男(一家では次男)のを出産する。 ファイナル・デスシーサー 元々は「」の幹部「」の1人。 子犬ほどの大きさの黒いで通称「 彷徨大元帥」。 家を守護するシーサーでありながら一度も家を守護せず各地を彷徨し続けた。 かわいらしい姿から女性人気も厚いが、守護ることを決めたときの防御力は組織一を誇っていた。 沖縄侵略の際に迷子になってしまい、ゼノヴィアに捕獲されて彼女の使い魔になる。 イッセーからは「ギャー助」、小猫たちからは「ギャーくん」のあだ名で呼ばれる。 視界に入った物の時間を停止できる時間系神器「 」改め、新規神滅具「 」の所有者。 女装趣味がある。 水着も女性用のものを使用するなど、その女装趣味は筋金入りであり、アザゼルが引き起こした「性転換実験」では、「おっぱいがほしいです」と宣言していた。 学園のクラス内では人気が高く、冥界でもそちらのコアなファンが多数いる。 吸血鬼の名門であるヴラディ家の出身であるが、母親が人間であったため、純血を重視する吸血鬼の社会では親兄弟からも差別的な扱いを受けており、身に宿る神器のせいで人間社会でもバケモノ扱いされていた。 同じハーフヴァンパイアで幼なじみのヴァレリー・ツェペシュの尽力によって吸血鬼の国から脱出するが、ヴァンパイアハンターの手に掛かって命を落とし、リアス・グレモリーに救われて悪魔へと転生する。 そういった経緯から重度のとなり、封印が解けたばかりの頃は外出することを嫌がっていた。 怯えてよくに隠れていることから、ついたあだ名が「 段ボールヴァンパイア」。 この姿が劇場版「」の監督の琴線に触れたことで、当初の予定とは変わってラスボスの「段ボールヴァンパイア神」として映画に登場することとなる。 当初は引きこもり期間が長かったために戦闘経験に乏しく咄嗟の判断が苦手だったが、激戦を乗り越えることで克服している。 リアスの配下になった当初は、神器をコントロールできなかったことと、リアスがギャスパーを制御できなかったため、駒王学園旧校舎の一室に封印されていた。 そのため1巻からその存在は示唆されていたオカ研初期メンバーだが、初登場となる4巻までイッセーは会ったことがなかった。 しかしライザー・フェニックスとコカビエルとの歴戦でイッセーが活躍し、冥界の上層部がリアスの力を認めたことで封印が解かれる。 封印解除後はアザゼルが組んだ「引きこもり脱却計画!」などを経験するうちに徐々に人付き合いができるようになり、今では旧校舎を出て兵藤家の近くのマンションで木場と同居している。 グレモリー眷属の貴重な稼ぎ頭で、イッセーたちよりも業績は上。 主にパソコンを介して人間と契約を取っているため、パソコンの扱いが達者。 また、好きな漫画やゲームの紹介動画を自分で編集し、匿名で動画配信サイト「」に投稿している。 封印解除後、厳しくも親身に関わりあったイッセーのことを尊敬しており、彼によく懐いている。 今ではイッセーの弟分であり、根性面で相当に「イッセー化」している。 バアル戦ではゼノヴィアがデュランダル砲のチャージを行う時間を稼ぐために満身創痍で立ち上がり盾役を果たし、「禍の団」に小猫、レイヴェルと共に攫われた際には、体を張って2人を守っている。 自身の神器がイッセーの「乳語翻訳」「洋服破壊」と組み合わさると凶悪な効果を発揮するということもあり、実戦でもしばしばペアで行動する。 同級生の黄龍はライバルであり、たまに組手をしてお互いを高めあっている。 吸血鬼の派閥「ツェペシュ派」の少女ヴァレリー・ツェペシュとは幼なじみであり、派閥争いのあいだで翻弄される彼女を救うべく、向かったルーマニアでみずからも吸血鬼同士の争いとその影で暗躍する「禍の団」の企みに巻きこまれる。 この騒動時に、ヴラディ家追放の真の理由も明かされたあと、戦いの中でギャスパー・バロールとしての人格を完全に覚醒させ、再会した父親や祖国と決別し、意識不明のヴァレリーを救うべく聖杯の奪還を決意する。 19巻でストラーダに渡された聖杯の欠片の効果でヴァレリーの意識を取り戻せたときは涙を流して喜び、それ以来彼女の世話を甲斐甲斐しく焼いている。 分類ではテクニックタイプに近いサポートタイプだが少々特殊な立ち位置であり、ゲームでは神器の使用がルールで禁じられることも多いため、肉体を無数のコウモリに変える能力を使って小猫と共に索敵要員としても活躍する。 人間の血が強いためか、姿は鏡に映り、影も見え、ニンニクや水場も弱点というよりは苦手といった程度だが、シトリー眷属とのゲームの時に大量のニンニクを使われて最初にリタイアさせられたため、ニンニク嫌いを治すための特訓も行なっている。 第4章以降はバロールの力で戦闘することが増えて眷属内でも最強格の実力者へと成長、最終章では修行を積んだことで腕などの体の一部だけを闇で覆って強化する「 バロール部分変化」を編み出し、ほぼ生身のままでパワータイプの役目を果たせるようになる。 「地獄事変」後に上級悪魔へ昇進した際、イッセーやリアスのような立派な悪魔として眷属を作ってみたいと考えたため、独立はしないまま「悪魔の駒」の授与を受け、眷属探しを開始する。 主のリアスへの呼び方は今まで「部長」だったが、22巻の卒業式以降「リアスお姉ちゃん」と呼ぶようになる。 未来についてはを参照。 ギャスパー・バロール 闇ギャスパーこと、ギャスパーの中にいるもう1人のギャスパー。 彼の存在がヴラディ家がひた隠しにしていたギャスパー追放の真の理由であり、ギャスパーの転生に「変異の駒」が必要だった理由でもある。 生まれたときのギャスパーは、人の形をしていない黒く蠢く不気味な物体であり、禍々しいオーラに包まれた形容しがたい存在であった。 それを見た母親は、自分の胎内に宿っていたモノの異形さに精神に異常をきたし、数時間後にギャスパーが通常の赤ん坊の姿に変化したときにはショック死していた。 出産に立ち会った産婆を含めた従者たちも数日以内に次々と変死し、父親は生まれたばかりのギャスパーが周囲の者に無意識に力を使い呪殺したのだろうと推測している。 その正体は、まだギャスパーが母親の胎内にいるときに 魔神の断片化された意識の一部が宿って生まれた存在であり、ギャスパーが「停止世界の邪眼」を持って生まれたのも、バロールの力が神器を引き寄せたためではないかとアザゼルは推測している。 自身のことはバロールであってバロールではない「ギャスパー・ヴラディ」だと断言し、神性はすでに失われて魔の力のみが残った存在だと語っている。 自身の意識の覚醒にはヴァレリーが関わっているらしく、当時まだ「幽世の聖杯」の力に完全に目覚めていなかった彼女が、無意識のうちにその力を使ったのではないかと考えている。 そのため、表のギャスパーとは違った意味でヴァレリーのことを恩人だと認識している。 こちらの意識の際は、声のトーンが低くなって口調が大きく変わり、性格も好戦的かつ冷酷で、敵に対しての容赦がなくなるが、仲間想いな点は変わらず、オカルト研究部のメンバーやヴァレリーのことは決して傷つけないと誓っている。 作中では、「禍の団」のゲオルクからイッセーが死んだと教えられた際にはじめて表出し、ショックから「すべてを闇に染める力」を解放し、ゲオルクが使う魔法と神滅具の能力すべてを無効化させたことで、サイラオーグをしても「化け物のたぐい」と戦慄させる。 その後のグレンデル戦で一瞬だけ発動し、吸血鬼マリウス・ツェペシュ戦を経て自我を完全に確立させ、グレモリー眷属と対面する。 この意識がでてきているとき、ギャスパーの姿は闇のオーラを放つ5メートルはあるドラゴンに酷似した巨体の生物へと変わり、闇の領域を形成して闇の魔物を無数に生みだして使役する。 バロール自身はこの姿を「 禁夜と真闇たりし翳の朔獣(フォービトゥン・インヴェイド・バロール・ザ・ビースト)」と名づけており、あまりにも「停止世界の邪眼」の力を逸脱した能力であることから、後に14番目の新規神滅具として認定されている。 この状態ではイッセーと視界を共有できる能力をもち、かつてイッセーが「覇龍」と化して暴走したときに使った時間停止の力は、視界で繋がった自分の能力であったと語っている。 本体は口の部分から闇のオーラを吐き出して攻撃するほか、イッセーに感化されたのかその巨体を活かすために近接戦闘の訓練も行っており、量産型グレンデルを圧倒するほどのパワータイプに成長する。 さらに、リアスと合体する「禁夜と真闇の滅殺獣姫」を開発しており、彼女の影に潜んで待機する能力も習得している。 ギャスパー・バロールの力を見たヴァーリはリアスに、近い将来眷属の使用制限がかけられるだろうと語り、イッセー よりもよっぽど危険な存在だと指摘する。 オーディンが日本の神々と会談を行うために来日した際、その御付きとして共に来日するが、アースガルズの悪神・の件に対処しているうちにいつの間にかオーディンが帰国しており置いてけぼりを喰らってしまう。 護衛が主神を放り出して自分ひとり遅れて帰国するなどとんでもない事態であり、もはや帰るに帰れなくなったと途方に暮れていたところをリアスに好条件を提示されて承諾。 悪魔に転生し、グレモリー眷属最後の駒「戦車」として仲間に加わる。 この件をかなり根に持っており、オーディンと再会した際にはその恨みを晴らすべく襲い掛かったことがある。 護衛を務めるために必要だったことから、運転免許をはじめ各種資格を取得している。 イッセーの上級悪魔昇格に伴い、リアスの説得を受けて彼の「戦車」として「兵藤一誠眷属」に移籍、事務所では主に魔法関係の仕事を受け持っている。 北欧の片田舎の出身で、精霊との交信や降霊術を得意とする半神の一族に一人娘として生まれる。 両親は北欧の神に仕える戦士で、多忙で家に帰ることは稀だったため、幼少時は祖母に育てられたお婆ちゃんっ子。 祖母のゲンドゥルと会話するときだけ(イッセーに惚れてからは彼関連で照れたときも)かなり重度のに戻るため、新たな残念属性が追加されたとイッセーが述懐している。 祖母への恩返しも含めて、何もない故郷にを建てることを目標にしている。 同時に優れたヴァルキリーだった祖母への劣等感も抱いており、紋章の継承に失敗したことや経費削減の影響もあってオーディンの護衛に抜擢されるまでは閑職に回されていたことで自身を卑下することもあった。 北欧系の術式魔法や精霊魔法に長けており、必殺技はあらゆる属性と種類の攻撃魔法を一斉に展開して相手に叩き込む フルバースト。 その威力は強大で、戦闘力はリアスや朱乃を大きく上回り、魔法のパワーだけならヴァルキリー時代の先輩だったブリュンヒルデを超えている。 さらに、魔法をより効率よく使えるように術式に独自の改良を加えている。 当初は攻撃魔法重視に傾倒し「戦車」でありながら防御面を若干軽視していたが、英雄派のヘラクレスとの戦いで攻撃が通じず容易に防御を破られ敗北したことで自分の特性を見つめ直すようになり、里帰りして行った修業により北欧の防御系魔法を片っ端から覚えて鉄壁の防御力を獲得、現在は名実共に眷属の盾役兼砲台役を務めている。 また、駒王町を覆う結界の担当者の1人でもあり、クリフォトとの戦いの中で結界術式の研究を重ね、アーシアが手なずけた量産型邪龍の情報した量産型邪龍の動きを封じるフィールドや一時的にトライヘキサの動きを止める トライヘキサ専用の束縛結界、発動に時間はかかるがアンチマジックすら通用しない強固な結界などを開発する。 イッセーの眷属となってからは味方を強化する魔法により、貴重なサポート役としても活躍している。 「アザゼル杯」予選終盤に、シェムハザ経由で北欧の神の武具である を譲渡され、さらなるパワーアップを果たす。 一方で一族が代々継承してきた降霊術の術式を覚えられなかったために、実家の家紋を受け継げなかったことに負い目を感じている。 性格は物事に細かくクール、真面目で規律に忠実たらんとしているが、堅物すぎてどこか抜けている残念なところがある。 主婦のような節約生活を送っており、金銭面にシビアで浪費には厳しい態度をとる。 生活品の大半は、衣類はタイムセール品、化粧品にはほとんどお金をかけない。 100均巡りが趣味で、日本の良さを100均で語ろうとする癖がある(イッセー曰く「100均ヴァルキリー」)。 「デビチューブ」に動画を投稿する企画では100均アイテムの紹介動画を作り、一般市民視点が受けて眷属内で最も多く再生される。 休日にはデパートのタイムセールでおばさん達とセール品を奪い合い、余った小銭を入れた貯金箱を振って貯まり具合を確認するのを1日の楽しみにしている。 そのせいでオーフィスからは「貧乏くさくて、幸薄そうな銀髪のお姉さん」と認識されているが、一方でグレイフィアには「自己管理のできる素晴らしい女性」と高く評価されている。 さらに非常に酒癖が悪く、ヴァルキリー時代から溜め込んだストレスもあって少量のが入るだけで劇的にタガが外れて暴れるうえ、酒量が増えると悪酔いしてすることから「酔いどれヴァルキリー」とも呼ばれる。 また、学生時代はヴァルハラの英霊達の話題に興じる同級生には目もくれずに勉学に励んだために灰色の青春を送ったと考えており、生まれてから一度も恋人ができたことがないのを極端に気にして、そのことを指摘されると狼狽し泣き出す。 疲れがたまっているせいか、年齢の割に妙に年寄臭い言動が多くなることもある。 年齢は10代でイッセー達と大差ないが、祖国では飛び級を果たして大学課程まで修了した才媛。 転生後、最初は学生として駒王学園に所属するようリアスに勧められたが、今更高校の授業を受けても仕方がないと教職を望む。 担当科目は。 しかし、歳が近いことから生徒達には「ロスヴァイセちゃん」と呼ばれて親しまれており、教師としての威厳はあまりない。 学生達には早々に本性がばれてしまい「残念美人」と思われつつも、友達の延長線上という形ではあるが絶大な人気を得ている。 オーディンのお守りから解放されたものの、転職後もアザゼルから面倒事を押し付けられるなど新たな職場でも苦労が続いている。 22巻でアザゼルの代わりにオカルト研究部の顧問になり、年度が改まってからはイッセーたちがいる3年B組の担任教師になる。 また、その魔法の腕前を見込まれて、将来的にアウロス学園で講師をしてもらいたいと打診されている。 学生時代にトライヘキサに関する論文を書いたことからクリフォトに狙われることになり、特にユーグリットから異様な執着心を抱かれる。 アウロス学園防衛戦でユーグリットに捕らわれ、そこをイッセーに救われて以来彼に好意を抱くようになる。 他のヒロイン達より後発であることから若干の遠慮があり、奥手でグイグイ押すタイプではなく、恋愛経験がないためにウブな反応を見せることが多いが、好きな服装を遠回しに聞いてみたり裏にハートの刺繍を入れたお守りを渡したりと少しずつアピールを重ねている。 アースガルズの新主神ヴィーザルとのお見合いが持ち上がった際にイッセーにファーストキスを捧げ、「アザゼル杯」予選の戦でプロポーズを受け入れる。 魔法使いとの契約についてはヴァルキリーが持つの知識などを求められて、リアスに次ぐ2番目に多い契約申し込みを受けた。 未来では13年後に長女(一家では次女)のを出産する。 現代で才能を開花させた結界魔法は役に立っており、娘たちが30年前へとタイムスリップした際には神や「四将」でも脱出に苦労するような結界兵器を持たせている。 眷属以外のオカ研メンバー [ ] 声 - 身長:188cm 体重:82kg 種族:堕天使 全知全能の「」に逆らって人間に知識を与えた元天使の1人にして、 の組織「 」の 初代総督。 本作における語り部の一人。 「」の作詞者。 矯正な顔立ち と、前髪が金髪で顎鬚を生やした、いわゆる「」的な外見と、背中に生えた12枚の黒い翼が特徴。 研究者気質の持ち主で、特に神器の研究にのめり込んでいる。 そのため神器に関する豊富な知識を有しており、神器を使いこなすための訓練方法を考案しているほか、後に自身の手でやその補助装置を作成している。 ノリが軽く、思いつきで危険な実験を行う(主な被害者はイッセー)など作中屈指のトラブルメイカーでもあるが 、その一方でカリスマ性の高さや面倒見の良さから人望は厚いといった一面もある。 兵器以外の開発も行っており、戦国時代は日本で活動しながら近代的な女性用下着などを作っていた。 人工神器の名付けからも推察できる通り若干気質で、ミカエルの証言によると天界にいた頃はもっと重症だったらしく、メモを頻繁に取る癖が災いして書き記したまま天界に放置していた(内容が中二病な)研究資料をミカエルに公表され辱められたこともある。 「不真面目を体現したような人物」とまで言われることもあるが、永く生きているだけあって力の抜き方を心得ているため仕事はきちんとこなしており、物を教えるのはうまいので担当クラスの成績も良好。 加えて若い男性教員とも仲が良い。 当初は素性を隠して人間の契約相手としてイッセーに接触したことや、堕天使の総督であることからあまり信用されていなかったが、自身の豊富な知識で戦闘を手助けしたり、グレモリー、シトリー両眷属の成長に大きく貢献したことで、現在イッセー達からの信頼は何があっても揺るがないほどに高くなっている。 教師として行った授業も好評で、多くの生徒達からも慕われている。 その有能さと各勢力への大きな影響力から敵味方問わず最重要人物とみられており、周囲からは暗殺を危惧されている。 女好きが原因で堕天しており、他勢力の重鎮との会合ではしばしば接待として夜の歓楽街に繰り出す。 過去には数百のハーレムを作ったこともあり、イッセーから尊敬されているが、本人としては現総督であるシェムハザを初めとする古くからの友人達が知らぬ間に他種族の女性達と結ばれ、身を固めていることに複雑な思いを抱いている。 戦友であるバラキエルの妻を自分のせいで死なせてしまったと悔いており、バラキエルの娘である朱乃がの者に追われて窮地に陥りそうなところを陰で救っていた。 朱乃のことは「」のように思っているため、他の女性へのスケべな視線とは違う肉親に対する慈愛に満ちた表情を見せる。 未婚で実子もいないが、7年前から保護者として面倒を見ているヴァーリに対しては息子のような情を抱いており、彼からも本当の父親以上に慕われていた。 ヴァーリとイッセーを「最後で最高の教え子」と評しており、当代の二天龍の歴代にない特殊な成長に貢献したことは、数ある功績の中でも非常に大きいものだと他勢力からも賞賛されている。 第2章中盤での「駒王協定」締結後、教師としてに赴任し、の顧問となる。 駒王町にはいくつも不動産を所有している。 第3章終盤でヴァーリの頼みを聞き、「禍の団」のトップであったオーフィスを他陣営に断りを入れずに兵藤邸に手引きし、その結果、イッセーが一時生死不明になるという事態を招いてしまう。 「」時には、ハーデスを牽制するため鳶雄を伴いサーゼクスやデュリオと共に冥府へ向かい、事件後は協定違反の責任を取って総督を辞職。 第4章では駒王学園を中心とした地区の監督、および特別技術顧問を務めるほか、16巻以降「」の技術顧問兼総監督を務めることになる。 「禍の団」のカテレア・レヴィアタンと戦った際に左腕を失い、以降は自ら開発した義手を装着して腕を補っているが、その後も最上級死神のプルートと互角の戦闘を繰り広げるなど、研究者肌だが戦闘能力も高い。 また、「神の子を見張る者」総督時代は五大龍王の一匹・ファーブニルと「契約」を交わし 「 」の疑似禁手「 堕天龍の鎧(ダウン・フォール・ドラゴン・アナザー・アーマー)」を使用していたが、総督を辞したことに伴い、契約をアーシアに引き継いでいる。 その後は「堕天龍の鎧」を失い前線に出ることも少なくなったが、それでもグレンデルの攻撃を無傷でさばき痛打を与えるという高い技量を見せている。 「」直前に、30年後の未来から来たや10人と出会っており、彼らと共に、30年後の未来から襲撃してきたと「」と戦ったことがある。 その際、テュポーンと一度限りの契約を結び 「 」に至りロキを撃破、「」との戦いの中で構築した捕縛結界を使いルマ・イドゥラを拘束する。 歴史への干渉度が極めて低いと判断されたことで、防止のための記憶改ざんは受けず、ギャスパーとイッセーの子供たちが30年後の未来に帰った後に、「 Top Secret」と記されたレポートをアジュカや信頼できるごく一部のVIPにのみ残す。 「邪龍戦役」終結時には大人としての責任を果たすべく、ヨーロッパの地でヴァーリチームや「刃狗」チームに別れを告げて、他の神話体系の神々と共に「」内に向かう。 姿を消した理由は表向き「国の家族の問題」ということになっており、駒王学園では突然の退職を惜しまれる。 その後の定期連絡でイッセーに対して自分の代わりに神滅具使いなど超越した力の持ち主を探し、将来の危機に備えるよう頼んでいる。 なお、所有していた不動産以外にも「アレなイタズラ」が残されたままの物件が駒王町一帯に存在しており、グレモリー眷属、グリゴリ、が協力して後始末に当たっている。 『』にも登場する。 生まれつき禁手化の能力を持ちながら、力に取り殺されることなく無事に成長した鳶雄に注目しており、彼が10歳の頃に一度顔を合わせていた。 自らの組織から出た裏切り者のせいで陵空高校の学生の過半数が人体実験の被害者となってしまった責任をとるため、「裏切り者の捕縛」と「学生やその家族の救出」を目的として行動した。 各勢力との関係性もあって自分が積極的に行動するわけにもいかないという表向きの理由に加え、鳶雄たちの力を見極める必要があるという目的もあり、心苦しく思いながらも彼らに「」が起こした事件の解決を依頼した。 その後、壊滅寸前の虚蝉機関に自ら姿を現して鳶雄を暴走から救い、意識を取り戻した彼にラヴィニアとヴァーリからの嘆願を聞いて処分を取りやめたことを告げた。 その後は鳶雄、夏梅、鮫島、紗枝、詩求子を「」で保護しつつ、ラヴィニアとヴァーリと組めるのが彼らしかいないこともあって、「黒刃の狗神」と「四凶」を実戦で鍛えるために任務を与えて経験を積ませていた。 転生前は「 」を扱う教会所属の人工聖剣使い。 天真爛漫かつ実直な性格で、敬愛の精神を持つな信徒であり誰とでもすぐ打ち解けられる長所がある。 イッセーの幼馴染で、今でこその美少女だが、幼少時は男の子顔負けのやんちゃぶりを発揮しており、再会するまでイッセーからは男の子だと思われていた。 両親はともに健在で、父・トウジは牧師兼エージェント、母親はイギリスで和食の小料理屋を営む。 なお、妄想癖は父親譲り、テンションの高さは母親譲りである。 普段の振る舞いからは想像できないが、信仰心はゼノヴィアやアーシアよりも強い。 そのために三勢力の和平が成立するまでは異教徒や悪魔に対し無神経に差別的感情や言動をとってしまうことが多く、当初アーシアに対して彼女の事情を知らなかったのが原因とはいえ異端者扱いしてかなり辛らつな態度をとる。 「神の不在」を知らなかったとはいえ悪魔に転生したゼノヴィアにも辛辣な言葉を浴びせてしまったようで、和平後に再会したときには彼女やアーシアに当時のことを謝罪する。 また、アーシアがイッセーと恋仲になることに関しては、先述のアーシアに暴言を吐いた件での立場的な負い目もあり、自身が語り部を務めた際には「イッセーはアーシアの思い人」と自身よりアーシアを優先して語っている。 幼少のころはイッセーとよく遊んでいたが、プロテスタント教会に才能を買われて英国に転居し疎遠となっていた。 奪われた3本のエクスカリバーを奪還する任務を帯びてゼノヴィアと共に来日し、偶然にも悪魔となっていたイッセーと数年ぶりに再会する。 任務中に追跡していたコカビエルらに返り討ちにされて聖剣を奪われてしまい、翌日イッセーたちに保護されて事件解決まで治療のためソーナに預けられていた。 そのおかげで神の不在を知らされず異端とならなかったため、全てが終わった後に悪魔になったゼノヴィアから渡された聖剣と奪還した聖剣の破片を手に帰国する。 後に信仰心と社交性の高さから、これからの転生天使を何者よりも体現できる一番の適任者という理由で天使長ミカエルの使徒に選ばれ、「御使い」に転生。 このときにミカエルより神の不在を知らされ、その時はショックのあまり7日7晩寝込んでしまったが、信仰の対象をミカエルへと変えることでなんとか精神的に立ち直る。 「御使い」としては「 A(エース)」に位置づけられている。 ミカエルの命を受けて天界側の駒王町スタッフとして日本へ派遣され、2学期から高等部2学年に転入する。 からの出向組であるため、グレモリー眷属ではない。 また、当時オカルト研究部にも入部していなかったが、よくオカルト研究部の部室にいるため作中ではオカルト研究部員として扱われることが多く、自分で作ろうとしていた部活が結局認められなかったことや3年生の卒業とゼノヴィアの生徒会入りで部員が減ることもあって18巻で正式にに入部した。 22巻で3年生に進級し、イッセーと同じのクラスになる。 なお、なので他のオカ研メンバーの悪魔としての仕事を直接手伝うことはできない(差し入れを持ってくる程度なら許容範囲)ため、その間は信徒の悩み相談など天使としての仕事をこなしている。 16巻では他の御使いやグレモリー眷属同様「」のメンバーとなる。 戦闘スタイルは剣士で、木場と同じくテクニックを重視し、スピードを生かしたトリッキーな動きを得意としている。 転生前は擬態の聖剣を使っていたため、七つのエクスカリバーの特訓に励むゼノヴィアに擬態の聖剣の扱いを教えている。 木場から聖魔剣、ロスヴァイセから魔法を教わっていることからイッセーからは「悪魔で分類するならテクニックのウィザードタイプ」と評されている。 転生後は光の剣や量産型聖魔剣(試作品)を使用しており、18巻で父・トウジから聖剣 を渡されてからはそちらを主に使用するようになる。 光力の扱いも得意で、擬態の聖剣を模した光力の鞭や、ビナーとのコンビネーション技で使うマーキング用の光の首輪などを編み出している。 光の力と聖剣のオーラを使えるため、悪魔にとっては天敵と言える存在である。 ミカエルの使徒であることから信者の中にもファンが多いのだが、常々自信満々に「私は天使」と吹聴するため、その立ち居振る舞いを知る者達からは天使に相応しくないと「 自称天使」という不名誉な渾名を付けられていた。 だが、激戦を潜り抜け実力を高めたことで17巻で天使としての格が上がって翼が4枚になり、天界が保管する聖なる武器の使用許可が簡略化されるようになる。 日本育ちであるにもかかわらず変に日本を解釈している節があり、時折斜め上の日本語の解釈をしている ことがあるため、遂にはゼノヴィアに「自称日本育ち」と揶揄されてしまった。 学校内でも時折奇行をしている(ゼノヴィア曰く「時折とてもお馬鹿になる」)ため、他の学生からは「変な奴」と思われている。 イッセーとはお互いファーストキスの相手同士。 ロキ戦直後のころはまだイッセーに対する想いは微妙だったが、時が経つにつれ次第に好意を抱くようになり、天使に転生してからはイッセー絡みでたびたび堕天しかけている。 その一方で、イッセーだけでなく仲の良いアーシアやゼノヴィアなどの周囲の面々のほとんどが悪魔で、自分だけが天使であることに内心引け目を感じ悩んでもいたようで、積極的に接することが出来ずにいた。 しかし父親やミカエルの計らいで悪魔であるイッセーとも問題なく子作りが可能になったことで関係を進展させ、クリスマスにイッセーとキスして以来、イッセーを「」と呼んで以前よりも積極的なスキンシップをしてくるようになった。 そして「アザゼル杯」でのとの戦いの最中、ゼノヴィアの逆プロポーズに乗じる形でイッセーに逆プロポーズする。 アーシアやゼノヴィアとは親友であり、共に「教会トリオ」を結成しているが、信仰する宗派の違いからゼノヴィアとはしばしば口論に発展することがある。 家電量販店でを天界の経費で購入して以来パン作りに興味を持ち、度々「イリナベーカリー」を開くようになる。 大学卒業後はパン屋を経営したいと考えていたが、「」で天界陣営が大打撃を受けてしまったためそれどころではなくなるかもしれないという事態になっている。 「」では、アーシアやゼノヴィアと共に大きな競技に参加したい、イッセーへの愛に正直に生きたいという2つの理由から、上司の許可を得て天界陣営ではなく「燚誠の赤龍帝」チームの「騎士」枠で出場する。 原作では3巻以降6巻の再登場まで出番がないが、アニメ2期では原作4巻に相当する三大勢力の会議にも参加しており、木場とゼノヴィアと協力して「擬態の聖剣」を使い「禍の団」の構成員を倒している。 未来では天界での仕事が忙しくてほとんど家に帰れず、たまに帰ってきても疲れてすぐ寝てしまうというくたびれたのような生活を送っている。 13年後、30歳前後で、長男(一家の三男)のを出産する。 悪魔としての階級は。 で小猫から若干嫉妬されている。 貴族の出だがケーキ作りが趣味で家事もこなせる。 目下のライバルはチーズケーキが得意な木場。 三兄ライザーの眷属として一度オカルト研究部の面々と敵対したが、リアスの婚約を破棄させるために兄と決闘したイッセーの勇姿を見て好意を抱くようになる。 少々ツンツンしていて高飛車なところはあるが、根は素直な優等生である。 ライザーの眷属を経て母親の眷属となっていたが、事実上はフリーの立場だった。 これはいつでも他の者の眷属となれるようにするという理由からで、このことも含めて両親からは赤龍帝との仲が深まることを大いに期待されており、駒王学園に来ることになった理由にもその意向が反映されている。 そしてイッセーの上級悪魔昇格に伴い彼の「僧侶」として「兵藤一誠眷属」に移籍する(「アザゼル杯」では場合によって「兵士(2)」枠)。 ライザーの女誑しぶりに呆れており、自分が眷族に選ばれた理由が妹属性のハーレム要員と知った時には憤慨していた。 その後、ライザーがイッセーに敗北して引きこもりになった件では、ゴシップ記事を書かれ放題になったことなどの不平不満をイッセー達にぶちまけている。 だが基本的に兄のことは慕っているため、引きこもり解決のために駆け回り恥を忍んでグレモリー眷属にも助けを求めている。 10巻で見聞を広げるために駒王学園に転入し、オカルト研究部に入部した。 学年は高等部の1年で、クラスは小猫・ギャスパーと同じ。 オカルト研究部入部後は、サーゼクスの要請を受けてイッセーのマネージャーに就任する。 なお、それ以前は冥界の首都にある名門学校に通っており、グラシャラボラス家の次期当主であるは幼稚舎からの同級生である。 マネージャーとしては非常に優秀で、中級悪魔試験に挑むイッセーに資料を用意したり、おっぱいドラゴン関連の各種スケジュールのまとめ、魔法使いの契約が始まってからは学園での休み時間も利用してイッセーの契約相手に相応しい魔法使いを選別したりするなど、イッセーが申し訳なく思うほどに頑張っている。 魔法使いたちの襲撃の後でイッセーから今後もマネージャーとしてついてきてほしいと頼まれ快諾しており、事務所開設当初は「女王」が不在で、後に「女王」として眷属入りしたイングヴィルドが悪魔としては新米なこともあって、副社長的なポジションで業務に邁進している。 また、その有能さのため生徒会からのスカウトも受けている。 「地獄事変」の後はそろそろ眷属を作ろうと改めて「悪魔の駒」を授与されているが、独立はせず今後もイッセーの元に残って彼を支えるつもりでいる。 頭脳派のタイプで、「龍牙の僧侶」のドラゴンブラスターによる遠隔「譲渡」の可能性を提示したり、グレモリーチームが弱点を突破できるほどに長所であるパワーを鍛えるという手を示したりなど、他のオカ研メンバーとは異なる視点から鋭い指摘を行うこともある。 冥界でも有数の戦術・戦略家であるリュディガーからも麒麟児と評され、20年もあればレーティングゲームに名を刻めるだろうとされている。 兄の眷属として正式なへの参加経験もあるという点からだけではなく、末恐ろしいほどの決断力とパフォーマンスからすでに「燚誠の赤龍帝」チームの要となっている。 「アザゼル杯」予選「天界の切り札」チーム戦での手痛い敗北で一皮むけ、さらに戦略が冴え渡るようになり、切り札となる一手を躊躇なく行使する思い切りができるようになる。 ただ、母親によればその本質は武力と知力で世を治める 覇道にあり、本来であれば王道を行くイッセーとは水と油の関係にあるらしく、そのため舵の取り方を間違えて頼り切れば必ず覇道に陥ってしまうと忠告されており、「天界の切り札」戦直後の戦では実際に「覇道」による戦いをしてしまったことで一部から「おっぱいドラゴンチームらしくない」と批判を受けることになる。 だが、友人である小猫を守る戦いを経験したことで「王道」を思い出し二度と忘れないことを誓う。 また、赤龍帝眷属の頭脳面を一手に引き受けているせいで、自身が欠けるとチームが機能しなくなると懸念されている。 非戦闘員でマネージャー業が忙しく戦闘訓練にも参加していないため、オカ研メンバーが敵地に乗り込むときはオーフィスとともに兵藤邸で留守番することになり、肝心な場面でイッセーの傍にいられない自身の無力さを心苦しく思うこともあった。 とはいえ決して戦闘能力が皆無というわけではなく、マネージャーにも体力は必要という考えからそれなりに鍛えている。 さらに一族が得意とする炎の魔力の扱いに長けており、「邪龍戦役」では無理を言って出陣しを強烈な業火を操って迎え撃っている。 また、正式に兵藤一誠眷属となってからは、不死身の特性を活かして味方の護衛に回る機会も増えている。 親しい者の前では慎ましく礼儀正しいが、基本的にはリアス並みにわがままで、特にヒトのものを欲しがる癖がある。 イッセーに対する好意は、自身が良家のお嬢様として育ってきたこともあって素直に好意を伝えられずにいたが、イッセーが一度死んで「人型のドラゴン」として復活した事件を経てからは自身の感情に素直になり、わがままな一面や甘えん坊な一面も見せるようになっている。 彼の眷属となってからは、粧し込んで寝室に入ってくるなど積極的な行動も増えている。 駒王学園では小猫やギャスパーのクラスメイトであり、小猫とはイッセーに好意を抱くライバル同士の関係にある。 そのため小猫とは喧嘩が絶えないが、本気で嫌っているわけではなく、喧嘩してもすぐに仲直りしている。 イッセーの復活後は、いかにイッセー争奪戦で自分達が勝利するかといった算段を小猫と2人でするようになる。 24巻以降は「小猫さん」から「白音」と呼び捨てにするようになる。 本戦1回戦では白音と直接対決し、再生能力を駆使して彼女の肉弾戦に対抗したが、決着は付かなかった。 未来ではイッセーに嫁入りしてフェニックス家を出たため、「 レイヴェル・ヒョウドウ」に改姓している。 14、5年後、30歳前後で長女(一家の三女)のを出産する。 テロリスト集団「 」の元トップ。 とされる「無」から生じた存在で、混沌・無限・虚無を象徴する。 前述のとおり「 無限」の体現者であり、最強の「」で貫かれても通用しない ほど規格外の力を有し、後述の一件でサマエルの襲撃により力を一部奪われた後でさえ、全盛期のよりもふたまわり強いとのこと。 兵藤家に居候している現在は更に封印を施されて「すこし強すぎるドラゴン」程度の力になっているが、それでも下手な異形相手ならビンタ一発で吹き飛ばすほどの力を有している。 性別という概念がなく、年齢、容姿も定まっているわけではないため、いつでも自在に姿を変えられる。 人間に変身することが可能であり、以前は男性の老人であったが、現在はゴシックロリータ風の衣装を着用した黒髪の少女の姿をしている。 本人は性別に頓着していないが、イッセーたちは女性として接している。 そのためなのか羞恥心がほとんどなく、全裸で風呂場まで移動したり、パンツを要求するファーブニルに自分のパンツを与えたりしている。 ただし、第4章終盤で変身能力を喪失する(理由は後述)。 当初は周囲への関心が薄く 、なにも存在しないで真の静寂を得たいと考え、その実現に邪魔な存在であるグレートレッドをどかすために「禍の団」に協力していた。 だが、世界の変革や超常との戦闘を望む「禍の団」とっては、オーフィスは力を高める「 」を作り出せること以外に利用価値がなく、お飾りのトップとして祭りあげられていただけで、「蛇」を与える時以外は部屋に1人ぼっちで放置される孤独な生活を送っていた。 のちに、イッセーが歴代の赤龍帝と異なる成長の形である「」や「」を発現したことで、イッセーに対して興味をもつようになり、ヴァーリとアザゼルの仲介によって兵藤家に来訪する。 しかし、ハーデスと曹操の交渉によって解放されたサマエルの襲撃をうけ、力を半分に分けられて無限ではない有限の身に堕とされ、イッセーと共に擬似空間フィールドに取り残される。 そこで、自分が孤独だということすら認識できていないことを知って同情したイッセーと友人になろうと約束することになり、グレートレッドの助力を得て彼の肉体を新調する手助けをし、一緒に次元の狭間から脱出する。 擬似空間フィールドから脱出したあとは、「禍の団」との協力関係を解消して兵藤家でイッセーたちと同居しており、グレモリー眷属のマスコット的存在となっている。 表向きは存在しないことになっているため、対外的には「フィスという名前のタンニーンの親類にあたるドラゴン」ということにされており、その関係であまり外出もできない。 アーシアとイリナに気にかけてもらったことから、感謝の気持ちとして、彼女たちに無意識のうちに加護を与えている。 ちなみに彼女の加護は、ドラゴンとの相性を向上させ運気をわずかに上昇させるという効果がある。 また、周囲への関心も徐々にもつようになり、遊ぶといった欲求をもつようになっている。 アーシアの使い魔「ラッセー」とはよく遊んでおり、ラッセーを鍛えると口にしているほか、アーシアが使役するファーブニルとも仲がいい。 タンニーンから の卵を預かってからはドラゴンの孵化に興味を持って大切に育て、そのためか後に孵化した双子のベビードラゴンからは大分懐かれている。 なお、初めての友達であるイッセーに関してはもはや「憑かれている」状態でどんな神でも祓うことができないらしく、同居して以来イッセーに力を送り続けていることからドライグは彼のことを第三の龍神にしようと考えているのではないかと推測している。 イッセーのことは父親、リアスと朱乃のことは母親、教会トリオとロスヴァイセはお姉さんだと認識しているらしい。 「禍の団」時代から自分を気にかけてくれたヴァーリのことも友人だと思っている。 兵藤邸に遊びに来て自分のお社を作ってくれた九重とも仲良くなっているが、特殊な事情ゆえ当初は正体を明かしてはいなかった。 約1年後の京都でタルタロスと戦った時に正体がばれてしまったものの、それでも友情は変わらなかった。 屋上に作られたで日向ぼっこをするのが好きで、お賽銭がオーフィスのお小遣いになっている。 かなり食い意地が張っており、食事は絶対に逃さない。 後に分身体であるリリスとの繋がりを辿ってクリフォトに兵藤家に侵入され、ニーズヘッグにイッセーの両親を人質に取られた上に虹龍の卵を狙われ続けたため、ほぼ無抵抗の状態で甚振られ意識不明の重態に陥った。 まだ意識が戻らない中で二天龍に干渉し、イッセーの心の中に話しかけ共に呪文を唱えて彼をに至らせ、ヴァーリがに至る手助けをする。 「邪龍戦役」終結後には意識を取り戻し、二度の龍神化による負荷と反動で命を落としかけたイッセーを救うために調整を施した反動で変身能力を失い、外見が巨乳の美女にまで成長した状態で固定される。 オーフィスはイッセー達に迷惑を掛けたくないとリリスの相手を自分がするつもりでいたが、後にリリスがクリフォトを離れて兵藤邸に居候し始めてからは彼女を妹分として仲良く暮らしている。 リリス 奪われたオーフィスの力から生み出された分身体の少女。 リゼヴィムによって彼の母「」の名を与えられる。 分身だけあって容姿が瓜二つだが、オーフィス以上に無感情かつ無表情であり、喋り方もオーフィスとは異なり少し幼い感じの言動をする。 リゼヴィムが感情を持つこともできるように調整していたため、わずかながら感情が芽生え始めている。 オーフィスの力から生まれた存在なだけに戦闘力が非常に高く、現在のグレモリー眷属では荷が重すぎる相手。 戦闘技術そのものは洗練されているとは言い難いが、並の者では対処が難しいをパンチ一発で粉砕している。 リゼヴィムの盾役を任されるだけあって耐久力も桁違いで、デュランダル砲の一撃もなんの感慨も示すことなく片手で苦もなく弾き、逆鱗状態のファーブニルの攻撃を受けても体格差から吹き飛ばされただけでほとんどダメージを受けない。 兵藤邸に匿われているオーフィスは対外的には存在しないことになっているため、事実を知らない各勢力からはリリスがオーフィスであると認識されている。 当初はリゼヴィムの護衛を任されていたが、吸血鬼の街では出店で赤いドラゴンのアクセサリーを欲しがる、行き会ったイッセーたちに食事を求めるなど謎めいた行動を取り、イッセーから自分自身と同じ存在であるオーフォスの匂いとグレートレッドの匂いを感じ取り興味を抱いたかのような反応を見せ、ツェペシュ派の城下町から撤退する際にイッセーを見つめていた。 リゼヴィムが死んだ後は2人についていくことに決め、その後は「リース」と名乗って龍神姉妹の妹分としてオーフィスと共に兵藤邸で暮らし始める。 オーフィス同様外出が制限されているためもっぱら食う、寝る、ゲームするの生活を送っており、現在ではオーフィスの真似をしてはしゃぐなど、かなり感情面も豊かになってきている。 ルフェイ・ペンドラゴン ヴァーリチームのメンバー。 詳細は「」を参照 イングヴィルド・レヴィアタン 人間との間に生まれた初代魔王 の末裔にして、で悪魔の力を持って生まれた混血児。 紫色の長い髪とオレンジ色の瞳の少女。 新規上位「 」の所有者。 レヴィアタンの血族が人間の女性との間に作って人間界へ置いていった子供の子孫。 ヨーロッパにある海辺の町で生まれ育つが、17歳の時に特有の「」に倒れる。 自分を救うために両親が召喚したレヴィアタン派の貴族悪魔に引き取られ、純血主義者から危害を加えられないよう密かに匿われていた。 それから100年以上眠り続けたが、神滅具の力に覚醒したことで眠りから覚める。 神滅具の力が手に負えないと分かった貴族悪魔からの連絡で、グリゴリの協力を受けた悪魔側が能力の解析を行っていたが、その最中にに誘拐されて洗脳を受ける。 魔王レヴィアタンの魔力による耐性で術が正常に機能していない状態ながら、遠隔操作で無意識にドラゴンを封じるように命令を受けていた。 眠っている間に知り合いは全員死んでしまい独りぼっちになったが、誘拐後に保護されたときにイッセーと友達になる。 洗脳で友人に迷惑をかけることを気にして、眠っている間にまた知り合いがいなくなることが怖いという本音を隠して自分を殺すように頼むが、必ず助けると約束したイッセーを信じることに決める。 ニュクスとの決戦では結界の中で保護されながらも「乳音拡声」によってグレモリー眷属の能力を向上させ、神の撃破に貢献した。 術が解けた後は「兵藤一誠眷属」の「女王」に転生し、とのもとで病の治療を受けている。 真2巻より駒王学園の2年生に転入、オカ研に入部している。 聞いているだけで癒されるようなキレイな歌声の持ち主。 神滅具の2つの特性の内、海を操る能力はまだ未熟だが、ドラゴンに対する影響力の方は非常に高く、力に覚醒して間もないにも関わらず、既に魔王クラスとされる真「女王」形態のイッセーの動きさえも歌声だけで封じられる。 また、の所有者のことが何となく分かるという能力も持つ。 ただし、制御面はまだ未熟であり、敵と味方を区別して効果を発揮することができず、無力化を例に挙げれば周囲にいるドラゴンを無差別に行動不能にしてしまう。 初代魔王の血族だけあって、内に宿す力、才能の類は普通の悪魔とは一線を画し、「アザゼル杯」の基準では「兵士」換算で駒価値7を記録し、転生直後にはいきなり8枚の翼が生える。 オーラの総量だけなら既に魔王クラス以上あり、魔力の扱いに関しては天才的な上に成長速度も速く、短時間で水の属性を中心にあらゆる属性の素養を発現させ、訓練開始後まもなく水でできた巨大なドラゴンを操る応用技まで習得、それから間もない修学旅行の頃には圧縮したオーラで数段強力な30メートルはある巨大な水の龍を10体以上も創り出して、初の実戦で上級悪魔以上のオーラを持つ人工悪魔の一群を丸ごと一掃している。 故郷にいた頃は浜辺を走り回っていたので、体力も一定基準ある。 ただ、訓練期間が短いせいで、「現在の実力と比べて駒価値のコストが高すぎる」という点から、「アザゼル杯」には未参加。 加えて、膨大すぎる魔力を制御しきれていないため、魔方陣で転移すると、相手先でオーラが暴発する恐れが高いので、初期のイッセーとは逆の意味で単独での転移が困難。 また、「眠りの病」の後遺症で日常生活の中でたびたび睡魔に襲われるらしく、会議などの時は大抵うとうとしている。 なお、魔王の血筋ということで冥界政府からは少なくとも最上級悪魔クラスの扱いを受けているが、「悪魔の駒」の授与はされていない。 「燚誠の赤龍帝」チーム [ ] 兵藤 一誠(ひょうどう いっせい) 及び「 兵藤一誠眷属」の「王」。 詳細は「」を参照 ボーヴァ・タンニーン 「燚誠の赤龍帝」チームの「兵士(「3」)」枠(場合によって「戦車」枠)。 元の三男で、体長10メートルほどのドラゴン。 タンニーンの子息のなかでは最強とされており、その実力は下手な上級悪魔クラスを越えている。 父親譲りの強力な炎のブレスが得意技。 さらにミニドラゴン化で身体を縮小できるため、斥候としても活躍できる。 逆に素早く小さい相手や、真正面からの戦闘を避けようとする相手とは相性が悪い。 にいた頃は強者に手当たり次第にケンカを売った結果、「 破壊のボーヴァ」という蔑称がつくほどの有名な荒くれ者になり、タンニーンの息子とは思えないほどの素行の悪さで知られている。 粗暴さはドラゴンたちに尊敬される父親、文武両道で人望も厚い長兄、魔王領で働く優秀な研究者の次兄に対するコンプレックスに起因するもので、周囲に評価されたいという思いで少々功を焦りすぎるという欠点もあるが、根はドラゴンらしく誇り高い性格をしている。 臣従後は眷属のフォローも忘れず細やかな気配りも出来るという、蔑称からは想像できないような紳士振りを見せている。 父の弟子でもあるイッセーに心酔しており、イッセーとサイラオーグが繰り広げたような激闘に憧れている。 イッセーの上級悪魔昇格が決まってまもない頃から、彼がハーレム王を目指していることから眷属ではなく臣下として仕えたいと自身を売り込み、「アザゼル杯」のメンバーとして抜擢された。 イッセーの発言を細かくメモし大げさに感動するため調子が狂うと思われているが、彼からも第一の臣下として信頼されている。 なお、三希からはミニドラゴン形態が好評で、ラッセーと同じように可愛がられている。 臣従してからほとんど時間が経っていないが、既に「おっぱいドラゴン」では敵役の「 魔龍将バーヴォ」として登場しており、ショーでその役を演じた時には意外に演技派であると評される。 異能持ちとはいえ人間の少年でありながら自分より駒価値が高い黄龍に不満を抱き、頑なに「人間」と呼んでいたが、「龍鬼人」と化した彼を見て評価を改め「コーチン」と呼ぶようになる。 以来良きライバルとして接しており、お互い試合中にどちらかが先に倒れた時は、残った方が3倍働くという約束を交わしている。 黄龍のメンバー入り時にイッセーから「 赤龍帝の牙」になってほしいと言われ感動の涙を流し、その名に相応しい忠誠を示そうと誓っている。 本戦1回戦では偵察中の序盤に奇襲を受けて最初にリタイアさせられてしまい、試合後はイッセーのためにもっと強くなりたいとクロウ・クルワッハに弟子入りを志願 、幻の「」に送られて鍛えられている。 百鬼 勾陳 黄龍(なきり こうちん おうりゅう) 「燚誠の赤龍帝」チームの「兵士(「5」)」枠(場合によって「戦車」枠)。 詳細は「」を参照 リント・セルゼン 「リアス・グレモリー」チームの「騎士」枠。 17歳(最終章時点)で、小猫たちと同世代。 戦士育成機関「 」出身の新人少女剣士で、ヴァチカン本部とグリゴリからの要請でリアスに預けられる。 「 エクストラ・ジョーカー」の候補者の転生天使であり、背中から6枚の銀翼を生やす。 白と黒が入り交じった髪の毛をアップにまとめ、ゼノヴィアやイリナが教会の戦士として着用していた戦闘服も着ている。 実験で産まれた試験管ベビーであり、は同一遺伝子を持つ兄のような存在で、軽い言動に面影を見て取れるが下品さはない。 施設の同胞だったジークフリートのことは「センセ」と呼んでおり、彼の友達だった曹操のことも同じように呼ぶ。 「邪龍戦役」後に「 」から新たな所有者として選定されており、「紫炎」製の剣と光弾や紫炎を弾丸として放てる教会謹製の銃を使った戦闘が得意。 スピードは木場と互角、テクニックで劣るが野生的なセンスで補っている。 また、亜種禁手「 紫炎なりし愛の覇焰天使(ラブリー・ヘヴンリィ・エンジェルス)」にも覚醒している。 相当な実力者でありながらゼノヴィアやイリナが存在を知らなかったことから、イッセーは教会の暗部に関わる仕事を任されていたのではないかと推理している。 現在の目標は同一遺伝子のフリードが行った数々の罪を償うことと、フリードが為し得なかった長生きをすること。 これまで一般社会の中で暮らすことがなかったためか見るもの全てが珍しいらしく、イリナやゼノヴィアとガールズトークが出来ることを喜び、デパートなどでは箱入りのお姫様である九重と一緒にはしゃいでいた。 予選の「明星の白龍皇」チーム戦では現沙悟浄と戦う。 本戦1回戦の「燚誠の赤龍帝」チームとの試合では、序盤の奇襲に参加してロイガンをリタイアさせるが、魔力カウンターで徐々に広がる重傷を負わされる。 傷が癒えない状態で黄龍と戦うも、万全の状態ではなかったために敗北する。 敗退後もグレモリー眷属と共に行動しており、京都でのエレボス一派との戦いではジークが所属していた旧英雄派に加勢した。 「リント」という名前は英雄の母親であるジークリントに由来している。 ギャスパー・ヴラディ 「リアス・グレモリー」チーム及びリアス・グレモリー眷属の「僧侶」。 「」を参照 シトリー眷属 [ ] 駒王学園にいる悪魔の眷属の1つ。 主に生徒会のメンバーから構成されている。 長所である攻撃力を伸ばしているグレモリー眷属とは対照的に、人工神器などの助けも借りて弱点を補いバランスを向上させる方針をとる。 16巻でテロ対策チーム「」に参加し、主に諜報活動でチームに貢献する。 オフェンス、ディフェンス、サポートのバランスが取れた無駄のない強さを持ち、「邪龍戦役」を経て人工神器所有者は全員に至っている。 「邪龍戦役」での功績から匙と椿姫は中級悪魔に昇格を打診され、「地獄事変」後はソーナが最上級悪魔に、椿姫と匙が上級悪魔に昇進して「悪魔の駒」を授与され、残るメンバーも中級悪魔になる。 なお、ソーナの当主就任に伴い、オフェンス担当メンバーの一部がリアスの系譜悪魔の眷属へ一時的に移籍する。 駒王学園生徒会長(18巻まで)。 人間界では上記の「支取蒼那」を名乗っている。 スレンダーな体型で、日本人離れした美貌を持つ黒髪の少女。 かけている眼鏡は、魔法の研究によって作り出された特別な品。 2代目魔王セラフォルー・レヴィアタンの妹で、「元72柱」の次期当主。 匙が「厳しくて厳しい」と言うほどの厳格な性格だが、根は優しくおおらかでリアスに負けないほど情が深い。 基本はサポートタイプだが、家系の特色である水の魔力を得意とし、魔力が持続し水源がある限り広範囲・高威力の攻撃を継続することもできる。 最大の攻撃として、大量の水を魔力で変化させ、水の龍レヴィアタン、宙を飛ぶ鷹、地を這う大蛇、勇ましい獅子、群れをなす狼、巨大なドラゴンなど、同時に違うものを幾重にも形成、それらによる一斉攻撃を行う「 レヴィアタンと獣たち」を使う。 魔力操作技術の精密性はリアスを超えている。 「王」としても、「」と称される実力者で、冥界では知略を駆使して戦う戦術家として評価が高い。 趣味はお菓子作り。 ただし、その腕前は壊滅的に下手で、見た目だけは天才的に上手く作れる分、味や食感とのギャップで食べた時のショックが非常に大きい(イッセーが食べた時はケーキなのに第一印象が「痛い」というもの)。 なおシトリー眷属は全員、ソーナのお菓子作りの腕前は熟知しているが、真実を告げればソーナ本人がショックを受けてしまう上に、怒り狂ったセラフォルーが制裁を喰らわせるため、何も言えないでいる。 自身と同じく四大魔王を兄弟に持つリアスとは幼い頃から一緒に遊んだ親友だが、縁談問題などリアスが抱える悩みに対しては、冥界の常識に囚われて有効な対応が取れずにいた。 そのため、リアスの悩みを解消したイッセーに対しては嫉妬心を抱きつつも感謝している。 今では名前でお互いを呼び合うくらい関係が深くなっていて、一部の眷属からはイッセーと付き合っているのではと噂されるくらいだが、イッセー自身は匙の気持ちを知っているため申し訳なく思っている。 自分にも親に決められた婚約者がいたが、相手とのチェス勝負で完膚なきまでに叩きのめして婚約解消している。 また、自身に好意を寄せる匙に対しては弟のように想っており、加えて彼を慕う眷属もいることから手は出せないと考えている。 将来的には「研究されても、とことん攻略しづらいチーム」を目指しており、長期的な視野を持って突出したパワーや能力は持たないが多様な方向性に手を伸ばせる人材を集め、永い時間を掛けてどんなルールのゲームだろうと活躍できるような応用力の高い眷属構成を進めている。 中級・下級・転生悪魔でも別け隔てなくレーティングゲームに参加できる学校を冥界に作ることを夢としている。 この夢は冥界の上役達からすれば一笑に付されるような荒唐無稽な物であったが、アガレス家の支援を受けて を建て、体験入学を実施するところまでこぎ着ける。 姉のセラフォルーにはよく振り回されており気苦労も絶えないが、非常に大切に思っており姉妹の仲はいい。 「」で姉が自分に何も言わず「」に旅立ったことを知ったときは、普段整然としている面影などなく、年相応の少女が見せる涙顔で号泣する。 その後は姉から「」を受け継ぎ、彼女が戻るまで2代目として活動するようになる。 高校3年の夏休みに行われたグレモリー眷属とのゲームでは、眷属全員がリタイアし自身もリアスとの最後の一騎打ちに敗北こそしたものの、「反転」を巧みに使いこなして完全に手玉にとって実力を封じ込めたまま試合を進め、相手の半数を撃破するという下馬評を覆す結果を出す。 文化祭と同時期に行われたアガレス眷属との「」には接戦の末に競り勝ち、作中の評論家から「隠れた名勝負」と絶賛を受けている。 「」にも眷属を率いて として参戦。 予選でと対戦する。 「 」のルールがプレーンなものだっためにレイヴェルの戦略で初手から自身の戦術を潰され早々に詰んでしまったが、それでも善戦し最後は現生徒会長のゼノヴィアと一騎打ちに臨み、池の近くに陣取り魔力攻撃で消耗戦を仕掛け後一歩というところまで追い詰めるも、水源そのものを吹き飛ばすという力技で近接戦に持ち込まれて敗北する。 強力なパワータイプを擁するチームに何度か敗北しているものの全体では勝ち越していたが、最終的には戦果が及ばず予選敗退となる。 本来であれば大学卒業後にシトリー家当主を継ぐ予定だったが、大学1年生の時に父が「」を発症してしまい職務の遂行に不安を覚えたため、自ら進言して急遽当主に就任する。 さらに、前線で戦えるルガール、ベンニーア、仁村の3名を、いつでもシトリー眷属に戻れるという待遇でリアス、イッセー、ゼノヴィアとトレードする。 未来でもリアスとの交友は続いているが、彼女の息子であるイクスからは母親たちが全員巨乳という環境で育ったこともあって女性だと認識されていなかった時期があったらしい。 駒王学園生徒会書記。 19巻で新生徒会副会長になる。 愛称はサジ。 元は人間で、ソーナを主として悪魔に転生した。 強力な龍王の神器を宿していたため、悪魔に転生する際には「兵士」の駒を4個分消費している。 相棒は神器に宿る「黒邪の龍王」ヴリトラ。 元々は父親が教師、母親が博物館職員という一般家庭の生まれだが、5年前、13歳の時に両親を交通事故で、1年前に祖父を病気で亡くし、現在は弟妹と3人暮らし。 かつては一家離散の危機にあったが、ソーナに見込まれたことでシトリー家の援助を受けられるようになり、シトリーの管理下にあるマンションで周りの助けを借りながら暮らしていけるようになる。 主であるソーナに好意を抱き、ソーナとすることを夢見ているが、彼女の方で一線を引いているためなかなか関係が進展しない。 また同僚の桃や留流子からは好意を寄せられているが、本人はソーナ一筋なので2人からの想いにはまったく気付いていない。 イッセーとは悪魔に転生した時期が同じ同期であり、嗜好や思考が似通っている。 イッセーと知り合った当初は、彼が駒1つ分程度の転生悪魔であると勘違いしていたことと変態3人組ということで見下しており 、神滅具を宿し駒8つ分の価値を持っていることを知ると嫉妬心を抱くが、後に自身の夢を打ち明けたことがきっかけで親しくなっている。 またイッセー同様魔力があまり多くない体質で、魔力がないにも関わらず努力を重ね鍛え上げた強さを持つサイラオーグのことを非常に尊敬している。 一方でヴァーリのことは嫌いというわけではないが苦手意識を持っている。 非常に人間くさい精神性の持ち主で、邪龍も驚嘆するほど執念深く、家族や仲間のために戦う時には何度倒されようとも立ち上がって相手に食らいつく。 相手が格上だったロキ戦、ゲオルク戦、ビィディゼ戦などでは能力を解除されながらも執念で足止めし、逃走を阻止して何度も味方の勝利に貢献する。 高校2年生の夏休みで冥界に行った時に、中級・下級・転生悪魔に対する純血悪魔の差別意識を目の当たりにする。 もともと転生前は安定した公務員になりたいと考えていたが、この一件で主人の夢をバカにされたことに憤慨しており、ソーナを助けてレーティングゲーム学校の先生になることを目指すようになる。 進路の変更には親を知らない幼い弟に自分の姿を通して両親のことを少しは分かってほしいという思いや、自分が教職に就けば両親が何を考えていたのかも分かるのではないかという思いも持ったことも関係している。 3学期以降は生徒会副会長として生徒会に残留しているが、ソーナの時とは勝手が違うゼノヴィアの言動に苦労しイッセーに助けを求めることもしばしば。 対象と自分を接続し、対象の力を吸収できる「 」の宿主。 後に「」の手で他のを体内に埋め込まれたことで、神器に宿るヴリトラの意識が復活し、それに伴って新たな能力「 龍王変化(ヴリトラ・プロモーション)」を獲得。 同格のドラゴン(現状では赤龍帝イッセーないし白龍皇ヴァーリ)以外のアクセスを受け付けない危険な暴走状態に陥りがちなものの、予測困難なヴリトラの各種能力を駆使して敵を撹乱するシトリーチームのジョーカー「 黒い龍」として、各方面より注目される人物。 龍王化による力押しもできるが、基本的な戦闘スタイルはヴリトラ系神器由来の4つの能力を駆使するテクニックタイプである。 神器の力は本人の執念深さを反映した強力なもので、ラインや黒炎の攻撃は解除されたとしても何度でも執拗に纏わり付き続け、敵を継続的に弱体化せしめる。 イッセーに追いつけないことへの苦悩から長らく禁手化を果たせずにいたが、17巻にて自らの夢を見出したことで「 罪科の獄炎龍王(マーレボルジェ・ヴリトラ・プロモーション)」を発現させる。 禁手化後は龍王クラスの力を安定して発揮できるようになり、オフェンス担当としての直接戦闘能力もさることながら、ラインを利用した敵の弱体化や味方同士の魔力の中継などのサポート能力にも磨きがかかっている。 なお、これらの特殊な強化の結果、駒価値が上がっており、「アザゼル杯」の基準で「兵士」5個分という扱いになっている。 龍王の力は扱いが難しいため、制御できる赤龍帝のイッセーが所属するグレモリー眷属に一時的に同行することも多い。 7巻のロキ戦ではグリゴリに神器を移植されて暴走状態となり、そのまま戦場に放り込まれながらも敵の捕縛に貢献、9巻の京都での戦いでは結界で全力を封じられながらも玉龍と共に暴走する八坂を抑えきり、「」では避難民の誘導の途中で英雄派に襲われ追い詰められたが復活してギャスパーを援護しゲオルク撃破を助けた。 17巻でのアウロス防衛ではヴリトラ不在の不調によりグレンデルに重傷を負わされるが、回復を受け帰還したヴリトラと禁手に至りヴァルブルガを迎撃、19巻の教会の戦士たちのクーデターでもグレモリー眷属とストラーダに対応する。 「邪龍戦役」時には冥界各地で起こる反乱鎮圧のため、バアル領の大王城へ増援として向かいサイラオーグとともにビィディゼを打倒、戦後は功績から中級悪魔昇格を打診される。 22巻で3年生に進級し、のクラスになる。 「」後は上級悪魔に昇格、「悪魔の駒」を授与される。 5巻での2年の夏休みのグレモリー眷属とのゲームでは仁村と組んでイッセー・小猫ペアと戦い、イッセーとのタイマンに敗れこそしたものの「ラインで少しずつ血液を奪い確実にリタイアさせる」という作戦を自身のリタイア後も継続し己の仕事を完遂する。 なお、最新巻まででレーティングゲームで唯一イッセーをリタイアさせた男であり、その際の夢のために命を賭した雄姿はオーディンからも認められるほど。 イッセーはレーティングゲームで匙に負けたと思っているが、匙自身はイッセーに勝てたとは全く思っていない。 「アザゼル杯」で再戦の機会を得たことで禁手化して再びイッセーとの一騎打ちに臨み、「」のイッセーと限界を超えた壮絶な殴り合いを繰り広げ、一度目のダウンを奪われた際には妹からの声援を受けて立ち上がり、彼に終盤のために温存していたまで使わせる。 しかし力及ばず二度目のダウンを奪われ、執念から立ち上がりこそしたがわずかな黒炎すら出せないほどに消耗し、最後は自分の我儘につきあってくれた彼に礼を言いながらリタイアする。 駒王学園生徒会副会長。 18巻で副会長を卒業する。 の1つ「 」の出身。 生まれ持った神器「 」を制御できず、鏡を通じて異形を呼び寄せる能力を持っていた為、幽閉され迫害されて育ったという過去を持つ。 後にソーナと出会い彼女の初の眷属悪魔となり、悪魔を頼ったために一家で宗家から追放されたものの能力を克服し神器を正常に発現する。 眼鏡をかけた黒髪ロングの女子生徒。 武器は長刀で、加えてカウンター型の神器を使いこなすことでパワータイプの対処を得意とする。 亜種の禁手「 望郷の茶会(ノスタルジア・マッド・ティー・パーティ)」による特殊な範囲系能力を持つ魔物を召喚する搦め手も可能で、パワー特化のグレモリー眷属にとってかなり相性の悪い相手とされている。 性格はソーナ同様、クールかつ厳格。 生徒会においてソーナと共に匙に注意したりする場面がある他、イッセーに対しても彼の性欲に対して歯に衣着せぬ物言いをする他人に厳しい部分を持つ。 ただし、思い人の木場の前では普通の女の子になるので、彼に関してだけは瞬時に前言撤回するなどかなり甘くなってしまう。 2年の夏休みのグレモリー眷属とのゲームでは神器でデュランダルをカウンターしてゼノヴィアをリタイアに追い込むが、デュランダルを借りた木場に敗北。 元々年下で誠実な人が好みだったため、ゲームで敗北したことがきっかけで木場に好意を抱くようになる。 イッセー、リアス、ソーナ、シトリー女性陣からも木場との恋を応援されているが、本人はイッセーをライバル視しており 、トスカという新たなライバルが現れた際には闘志を露わにしている。 ただし、生徒会役員でありながら「」の隠れファンでもあるため、イッセーと木場の絡みについてそれはそれでアリだとも思っている。 自分でも「 」というBL同人作品を執筆しており、「アザゼル杯」でレイヴェルによって盛大に曝露された結果その内容が一部の女性層に大受けし、冥界の出版社からオファーを受けることとなり作家デビューが決まる。 「邪龍戦役」後に中級悪魔昇格を打診され、「地獄事変」後には上級悪魔に昇進して「悪魔の駒」を授与される。 体術に秀でる女子生徒。 好みの男性は「泥臭いタイプ」で、学園の男性悪魔の中ではイッセーがタイプ。 匙のことも彼を下の名前で呼ぶほど信頼している。 容姿や性格に関してはいわゆるボーイッシュであり、イッセーからは「背の高いゼノヴィア」と表現されている(アニメでは髪の色が青いなど、実際にゼノヴィアに似ている)。 頭脳労働は苦手で、肉体労働向きである、と本人は語っている。 またゼノヴィア同様女子生徒からの人気が高い。 特別な家の生まれではないものの幼少のころから異形の者が見えたり触れたりできたため、その体質を利用して転生前から素手で異形退治をおこなっていた。 魔力を込めた肉弾戦が主な戦術で、同じ「戦車」である小猫と比べるとスピードでは劣るがパワーとリーチで勝っている。 現在はアザゼルから「 」を供与されており、チームでの役割は駒特性と人工神器によって向上した防御力を活かしたディフェンス。 遠距離攻撃も可能で、パワータイプ封じとしての才覚を現し始めている。 新生徒会選挙には出馬せず、19巻以降は生徒会の職を辞し一般生徒に戻る。 22巻で3年生に進級し、3年C組のクラスになる。 2年の夏休みのグレモリー眷属とのゲームでは「反転」を駆使し巡と組んでゼノヴィアを足止めするが、木場とゼノヴィアの「デュランダル・バース」を受けてリタイア。 「アザゼル杯」の赤龍帝チーム戦ではイリナとロスヴァイセを相手に戦い足止めし、さらに黄龍とも戦うが、ビナーの高火力の魔力砲撃の前にリタイアする。 ルー・ガルー 種族:転生悪魔() ランク:「戦車」 駒王学園に在籍する大学生。 灰色の髪をした寡黙な美丈夫。 他の眷属からは「 ルガールさん」の愛称で呼ばれている。 眷属内では最年長ながら新入りということで控えめな態度を取っている。 狼男と高名な魔女の間に生まれたハーフであり、獣人への変化能力を持つのみならず魔法まで使える。 戦闘では「戦車」の駒特性と身体強化の魔法を駆使した接近戦と、遠距離の攻撃魔法を組み合わせた戦法を得意とするオフェンス担当。 加えて狼男としての頑強さと高い再生力により、天敵同士である吸血鬼でも並みの者では倒せないと言われるほどにタフ。 「アザゼル杯」の赤龍帝チーム戦ではエルメンヒルデと交戦、実力差により圧倒していたが彼女の奥の手である銀製人形により苦戦させられる。 霊刀と独自の剣術を使った退魔を生業とする巡一族の出身。 普段は日本刀を武器としており、加えて現在はアザゼルから人工神器「 」を供与されている。 チーム内ではオフェンスで、剣士としては型のある綺麗で無駄のない剣術を使うタイプ。 オカ研剣士組には及ばないものの全国制覇レベルの実力を持っている。 人工神器は性能重視で選んだが、その厨二なネーミングセンスは若干恥ずかしいらしく、周囲には武器の名前を呼ばないよう頼んでいる。 年下の男子が好みで、学園の男性悪魔の中ではギャスパーが好み。 転生前は上述の退魔業の出身であったが、先祖に滅ぼされた妖怪によって魂に呪いをかけられており生命の危機に瀕していた。 両親が藁にも縋る想いで呼び出した悪魔がソーナであり、彼女の眷属悪魔となることで呪いが解けた。 そのために退魔業界から一家ごと追放されたが、現在は家族で駒王町で生活している。 22巻で3年生に進級し、3年C組のクラスになる。 2年の夏休みのグレモリー眷属とのゲームでは由良と一緒にゼノヴィアと戦うが、「デュランダル・バース」によって敗退する。 ベンニーア・オルクス 種族:転生悪魔(ハーフ) ランク:「騎士」 の最上級死神・と人間の女性とのあいだに生まれた半神の少女。 言葉遣いが若干体育会系。 転移用魔法陣をトンネルを潜り抜けるような独特の方法で使用する。 マントの裏におっぱいドラゴンの刺繍があるほどの熱烈なファンで、兵藤邸を「聖地」と呼んでたまに遊びに来ている。 父親やハーデスのやり方が気に入らず、冥府を出奔し、「騎士」を探していたソーナのもとに自らを売り込み、彼女の眷属となる。 最初は死神ということで警戒されたが、「おっぱいドラゴン」のファンという一点を信用され無事に採用される。 「魔法少女ミルキー」のファンでもあり、特に初代と第3作が好きらしくセラフォルーと意気投合している。 父親からは溺愛されているが、慎重すぎて同僚や上司を止めようともしないことからかなり厳しく接しており、滅多に連絡も入れず普段は「パパ殿」と呼んでいるが時折「クソ親父」呼びすることもある。 人間の血の方が濃いため大したことはないと自称しているが、最上級死神の娘だけあって潜在能力は高く、ソーナも「騎士」の駒1つで足りて良かったと評している。 「騎士」との相性がいいためか眷属となって間もないながらも既に木場に匹敵する高速挙動を身に着けている。 優秀なオフェンスでもあり、実際に死神たちと戦ったイッセーからすると中級死神よりも強いらしく、死神の鎌での攻撃は強化された吸血鬼を一撃で沈める。 ただし、武器の特性上、手加減は苦手としている。 最終章で駒王学園高等部へ1年生として入学し、に入部する。 「アザゼル杯」の赤龍帝チーム戦ではボーヴァと交戦、スピードを活かして相手を翻弄した。 キャラクターのイメージは。 小説では黒髪の女子生徒だが、アニメでは白髪に変更されている。 現在はアザゼルから人工神器「 」を供与されており、人工神器によって発動できる結界能力を利用したディフェンスを担当している。 当初は木場に好意を抱いていたが、イッセーに何度も立ち向かう匙を見ているうちに彼を好きになり、「元ちゃん」と呼ぶようになる。 匙がソーナに想いを抱いていることは知っているため、その会長がイッセーと親しさが増しているのを見て、かなり嬉しそうな反応をする。 仁村とは恋敵同士ではあるが、戦闘能力面での相性は抜群で、互いの弱点を補い合う見事なコンビネーションを使う。 父親が大企業のお偉いさんで、古くからシトリーとの縁があったらしく、眷属化した詳しい経緯は不明だが願いや依頼とは関係ないとされる。 18巻で生徒会選挙の会長に立候補し、19巻の生徒会選挙でゼノヴィアと生徒会長の座を巡って争った。 スピーチで生徒会への愛を語ったものの僅差でゼノヴィアに敗北、ゼノヴィアのスピーチの方が「駒王学園らしい」と素直に認めて生徒会を抜け一般生徒になった。 22巻で3年生に進級し、3年C組のクラスになる。 2年の夏休みのグレモリー眷属とのゲームではイッセーから抜き取っていた血液の管理とソーナの精神のみを入れた結界の守備を担当。 自らを犠牲にし「反転」を使ってイッセーを回復しようとしたアーシアをリタイアさせる。 お下げの女子生徒。 木場に好意を抱いており、木場を「木場きゅん」と呼んでいる。 しかし、レーティングゲームで椿姫が本気で木場に恋するようになったため、現在は椿姫を応援している。 イッセーにもそこそこ好感を持っているが、手を出せば彼の周囲にいる女性陣が本気で怒りそうだと考えているため関係は友人止まりである。 魔法使いだった祖母から魔法を伝授されており、その縁でシトリー眷属となった。 現在はアザゼルから人工神器「 」を供与されている。 人工神器と魔法を組み合わせた諜報を得意としており、広範囲の索敵が可能だが、能力がサポート特化型なので攻撃はやや苦手。 22巻で3年生に進級し、3年C組のクラスになる。 2年の夏休みのグレモリー眷属とのゲームでは桃と共に結界の守備についており、朱乃の雷を「反転」しようとしたが光力を上乗せしていたことを見抜けずダメージを受けリタイアする。 気が強いツインテールの少女。 転生前はイッセーと同じく悪魔などの存在を知らない只の一般人であったが、偶然にも生徒会のメンバーが悪魔であることを知り、勢いでソーナの眷属悪魔となるいう異例の経歴をもっている。 単純な性格でノリが軽いうえ、結構喧嘩っ早いため、ゼノヴィアとは気が合う。 ソーナや椿姫がいた頃は猫をかぶっていたが、新生徒会長となったゼノヴィアを「ボス」と呼び、ソーナが会長だったころよりも生き生きと活動しており、同学年の異能関係者では一番の問題児とされる。 担当はオフェンス。 プロモーション後の特性としては「騎士」への適性が高く、アザゼルから供与された人工神器「 」を併用した高速移動を使った近接戦闘を得意とし、イッセーを唸らせるほどの体術センスを持つ。 弱点はやや決定力不足で単独では広範囲攻撃に対処できないこと。 「アザゼル杯」時点で既に「 玉兎と嫦娥と巨蟹(ハイパー・プロセラルム・ファントム)」に覚醒してさらに戦闘能力が向上しており、将来的には木場よりも速くなる可能性もあるとされる。 イッセーからは普段の言動により、駒王学園の異形組の女子では一番女子高生らしいと評されている。 勘が鋭く、イッセーが失礼なことを考えているのを敏感に察知することもある。 同じ「兵士」である匙のサポートとして生徒会でも悪魔稼業でも傍らにいたためか、何事にも真面目な匙のことが好きになり、時々ソーナとイッセーをくっつけようともしていた。 だが、結局は1年も全く脈がない状態に痺れを切らして修学旅行の頃には匙を諦め、他の恋人候補を探している が、自身の性格や、異能関係者には相手が既にいることもあってなかなか良縁に恵まれない。 オカ研ではアーシアのファンであり、彼女の能力や性格を高く評価している。 小猫やレイヴェルとも親しく、小猫には「ルル吉」の愛称で呼ばれている。 2年の夏休みのグレモリー眷属とのゲームでは匙と組んでイッセー・小猫ペアと交戦、小猫の仙術攻撃で生命力を乱されたことで戦闘不能になりリタイアする。 「アザゼル杯」の赤龍帝チーム戦では実力が圧倒的に上のイッセーを相手に鬼手の機動力を最大限生かして立ち回り、「洋服破壊」を防ぐという快挙を成し遂げるが、ビナーによる魔力砲撃の直撃を受けリタイアする。 バアル眷属 [ ] サイラオーグ・バアルとその眷属。 10巻まで「若手四王」最強とされていたチームで、中でも「王」と「女王」は他の眷属と比べても頭1つ抜けた能力を持っている。 サイラオーグ・バアル 声 - 、(幼少期) 誕生日: 身長:194cm 体重:135kg 種族:純血悪魔 の大王家「」の次期当主。 変則的な形での神滅具の所有者で、リアスにとって母方のいとこに当たる。 短い黒髪、紫色の瞳を持つ体格の良い野性的な男で、次代のとなって「力と志」がある者にふさわしい居場所を与えられる世界、すなわち家柄や生来の物に関係ない実力評価の世界を作ることを目標としている。 名家バアルの跡継ぎとして生まれながら、大王家の証「」は元より、まともな魔力を生まれ持たなかった。 そのために非常な不遇を囲って青春を生きたが、(悪魔としては異例に)その心身を自己修練で鍛え抜くことに道を見出し、無類の武力を身につけ、滅びの魔力を持っていた腹違いの弟マグダランを倒しバアル家次期当主の座を実力で得た。 その戦いぶりは悪魔とは思えないほど単純で、鍛え上げた肉体に任せた無類のパワーとスピードで繰り出す近接打撃格闘戦のみ。 だが戦闘力は凄まじいの一言で、拳の威力は相手の魔力や魔法による防御を紙のように容易く破り、木場ですら追いきれない神速で戦い、打撃や蹴りの余波だけで地を割り湖を裂いてみせ、禁手化すれば頑丈に作られた亜空間のバトルフィールドすら破壊しかけるほど。 また、魔力に劣るとはいえ彼の溢れる生命力は「闘気」 となって全身を覆っており、これは作中屈指の破壊力を持つ聖剣デュランダルで切り落とされた腕をも聖オーラから守り消滅させない、ドラゴンブラスターの直撃でも致命傷にならないなど桁外れの濃密さ。 この闘気の壁を突破できなければ身体に攻撃を届かせることすら不可能で、並の攻撃力では一切通用しない。 本気の戦闘スタイルである「 獅子王の剛皮(レグルス・レイ・レザー・レックス)」を着た状態での戦闘力は龍王クラスに匹敵し、諸刃の剣でもある「 」形態「 」を発動すれば、その戦闘力は魔王クラスをも圧倒し、龍神化を使ったイッセークラスの力がなければ相手にもならないとされる。 「」と称されており、その実力からバアル眷属が若手No. 1と目されていた。 直接対決のゲームでグレモリー眷属に敗れたことで若手No. 1ではなくなったが、チーム単位ではない彼個人の実力で見るなら今でも他の3王を圧倒している。 腕力のみを頼りに破壊の力を突き詰めたことで、ドライグや破壊神シヴァからも興味を持たれている。 が好物であり、自分で淹れるのも上手い。 「」の開店時には、の選択を担当している。 グレモリー眷属とのの「 」では、木場、ゼノヴィア、ロスヴァイセの3人を同時に相手取り、右腕を切断される重傷を負いつつも圧倒して全員をリタイアさせる。 そして、最終ゲームにて「」に覚醒したイッセーと、禁手の鎧を纏っての壮絶な殴り合いを繰り広げた末に惜敗。 この試合は作者・イラストレーターの両者がベストバウトに選んだ一戦で 、登場人物でもボーヴァやシューティング・スターなどはこの試合に憧れを抱いている。 その結果、上役の貴族たちの後ろ盾を全て失ったが、一から平然と積み直しに着手している。 この試合以降「 獅子王」の異名を得、さらに冥界の子供達からは「ライオンさん」と呼ばれ慕われるようになった。 さらにバアル領では正義のヒーロー「 」としてテレビでも活躍しており、「おっぱいドラゴン」とも業務提携が行われている。 試合後は眷属と共にイッセーたちの頼もしき仲間として共闘する事になる。 12巻ではイッセーの訃報により意気消沈したリアスとグレモリー眷属に檄を飛ばし、英雄派が子供たちを人質に取った際はヘラクレスを禁手の鎧すら使わずに拳のみで圧倒する。 16巻でテロ対策チーム「」に参加する。 領地経営にも不器用ながら積極的に取り組んでおり、時々ゆるキャラの の着ぐるみに入って活動しているが、不慣れなせいでやる気が空回りして、闘気が全身からあふれて子供達を怯えさせてしまうこともある。 イッセーとは、努力と修練で築いた身上、格闘を重んじた戦闘スタイル、術が身にならないことなど共通点が多い。 そのためか初対面から気が合い、お互い深く尊重し合っている。 同様に匙からも強く尊敬されている。 病に倒れた母親の面倒を見てもらっていたことからシトリー家との関係が深く、の運営にも協力している。 ソーナから体験入学に格闘術の講師として招かれて子供達と触れ合ったことで、自身の生き方や目指す夢はこのためにあったと心の底からの価値を見出す。

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第12話 ラストバトルでピンチ!|ハイスクール・フリート|アニメ広場|アニメ無料動画まとめサイト

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アニメ「ハイスクールDxD」の詳細 兵藤 一誠は普通の高校生だったが、初めての彼女との初デートの際に彼女に殺されてしまう。 その際、学園の先輩「リアス・グレモリー」によって救われ悪魔として転生。 リアスの下僕悪魔となったのだった。 放送時間 AT-X 2012年1月6日 — 金曜 11時00分 — 11時30分 CS放送 リピート放送あり 視聴年齢制限あり tvk 2012年1月11日 — 水曜 25時15分 — 25時45分 独立UHF局 チバテレビ 2012年1月11日 — 水曜 26時00分 — 26時30分 テレビ愛知 2012年1月11日 — テレビ東京系列 在京キー局の系列局では唯一放送予定。 その他 第2話 人間、やめました! その他 第3話 友達、できました! その他 第4話 友達、救います! その他 第5話 元カノ、倒します! その他 第6話 アクマ、やってます! その他 第7話 使い魔、ゲットします! その他 第8話 喧嘩、売ります! その他 第9話 修行、はじめました! その他 第10話 決戦、始まります! その他 第11話 絶賛、決戦中です! その他 第12話 約束、守りに来ました! その他 第13話 【未放送】 おっぱい、実ります!• その他 第14話 【未放送】 おっぱい、求めます!• その他.

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