みぞおち あたり が 痛い。 みぞおち(胸の真ん中下)辺りに謎の膨らみ(しこり)発見?痛みがあるんですけど

みぞおちを押すと痛い【主な3つの原因】ストレス?病気?右・左等痛む場所別に

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もくじ• みぞおちを押すと痛いのはなぜ? 「みぞおちを押すと痛い」という症状は、 胃が炎症を起こしているため、圧迫によって痛みが出る、または痛みが増していると考えられます。 みぞおちを押すと痛くなる原因 ストレス、温度変化等による自律神経の乱れ 過度のストレス 精神的ストレス 、室内外の温度差等による身体的ストレスが原因で自律神経の働きが乱れると、 過剰分泌された胃酸が胃、十二指腸粘膜に傷を付ける場合があります。 その結果、みぞおち周辺に痛みが生じます。 暴飲暴食 食生活の乱れ 食べ過ぎや飲み過ぎにより、 胃腸に負担を掛けるとみぞおちに痛みが生じる場合があります。 刺激物の過剰摂取 香辛料、にんにく、炭酸飲料、コーヒー、アルコール、たばこ等の刺激物を過剰摂取すると、 胃酸分泌を促進し、胃や十二指腸粘膜に傷を付けることでみぞおち周辺に痛みが生じる場合があります。 食あたり 食あたりや水あたりが原因で、みぞおちに 激痛が起こる場合があります。 また、 暴飲暴食が原因の場合は、 胃腸薬の服用で症状の改善が期待できると考えられています。 <暴飲暴食に用いられる市販薬>• 第一三共胃腸薬• 大正漢方胃腸薬• 太田胃酸 等 病院に行くべき症状と病気の可能性 市販薬を使用しても症状に改善が見られない場合、みぞおちの痛みが続く場合、痛みがひどい場合は、 他の病気が潜んでいる可能性もあるので、 早めに医療機関を受診してください。 考えられる病気は次の通りです。 急性胆嚢炎 主に 食後、右のみぞおちや右上部の肋骨周辺に痛みが生じる疾患です。 吐き気、嘔吐、発熱 高熱 、食欲不振等の症状が出現するケースや、 黄疸、肝機能障害が起こるケースもあります。 また、炎症が悪化するにつれて 背中や右肩等に痛みが広がり、その後呼吸をするだけで強い痛みが生じるようになります。 みぞおちを押すと痛い症状に伴ってしこりがある場合は、次の要因が考えられます。 肝臓、胆のう等が何らかの原因で腫れた場合• 肝臓、胃、胆のう、脾臓、すい臓等に腫瘍が発生した場合•

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みぞおちがズキズキ、キリキリ痛い!ときに考えられる病気

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スポンサーリンク 胃痛にみぞおちと背中の痛みがある病気を解説 胃痛・みぞおち痛、背中の痛みがある時に考えられる病気はいくつかあります。 特に「背中の痛み」というのが特徴的で、ある程度絞り込むことができるんですよね。 それでは解説していきます。 お腹の上部と背中が痛くなる 急性膵炎 膵臓はみぞおちとおへその間にあり、胃の裏側にある臓器です。 膵臓はインスリンや消化酵素を作る働きをしているのですが、 急性膵炎になってしまうと消化酵素で膵臓自身を消化し始めちゃうんです。 膵臓自身を消化してしまうことで炎症が起こり、さらに膵臓だけじゃなく他の臓器にも炎症や影響を与えてしまいます。 症状は軽い物から、重症化して死に至る場合まで様々です。 急性膵炎で痛みを感じる場所は以下のところです。 お腹の上部の痛み(胃の上のあたり)• 背中の左側の痛み(広範囲にわたることも)• 吐き気• 腹部膨満感(食べていなくてもお腹が膨れている感じ) 急性膵炎かどうかを自分で調べる方法を紹介します。 お腹の上部(みぞおち周辺)をグーッと押してみましょう。 痛い場所なので、辛いと思いますが押してみて痛みが強くなる(圧痛)を感じると急性膵炎の疑いがあります。 ただ、圧痛だけでは急性すい炎とは言い切れないので 血液検査とレントゲン検査が必要になります。 急性膵炎の原因として考えられているのは? 急性膵炎になってしまう原因として考えられているのは アルコールの過剰摂取です。 毎日家でグビグビ飲んでしまう人や、お付き合いが多く飲む機会が多い人は要注意ですね。 また、 胆石が原因になることもあります。 膵臓から分泌される膵液の出口を胆石がふさいでしまい、炎症が起きてしまうんです。 もう一つ、原因不明の突発性と言われるものがあります。 突発性のものは防ぐことはできません。 膵臓は沈黙の臓器を呼ばれているので、なかなか発見しづらいという特性があります。 すい炎は放置しておくと膵臓癌になることもある病気です。 関連記事 胃と背中の両方が痛くなることも 胃潰瘍・十二指腸潰瘍 胃と背中の両方が痛くなることもある胃潰瘍・十二指腸潰瘍。 胃壁の粘膜がダメージを受けて、えぐれてしまったり削れてしまうことで痛みが起こります。 胃潰瘍・十二指腸潰瘍では以下の症状が起こります。 食後の胃痛• 背中の左側の痛み• 黒い便 胃潰瘍か十二指腸潰瘍かどうかの検査は 内視鏡検査(胃カメラ)をすればすぐにわかります。 実際に胃の内部の映像を見れば、どこがどんな傷を受けているのか一目瞭然ですからね。 胃潰瘍・十二指腸の原因は何? 胃潰瘍・十二指腸潰瘍の原因になるのは ピロリ菌が考えられます。 名前は可愛らしいんですが、恐ろしいやつです。 胃の中は鉄をも溶かす強力な胃酸が常に分泌されているため、通常の菌類は生きていくことが出来ず殺菌されるのですがピロリ菌は胃酸に対抗する力を持っているため死にません。 しかも胃に定住する性質があるため、 病院で除菌をしない限り胃の中に居座り続け、ずーっと悪さをするというとんでもないやつなんですね。 恐ろしい事に、ピロリ菌はWHO(世界保健機関)によって 「胃がんの原因になる」と認定されている菌なんです。 胃カメラでピロリ菌の感染はすぐにわかりますので、自覚症状がなくても存在が確認された場合はすぐに除去してもらいましょう。 もう一つ潰瘍の原因として考えられるのは 薬(痛み止め)の副作用です。 薬は効果が強く、即効性もある強力な作用をもっているため胃にもかなりの負担をかけてしまい、潰瘍ができてしまうことがあるのです。 胸の痛み• 息切れ• 胃の上部の痛み• 背中の痛み• 喉の痛み• 耳の痛み 狭心症の検査は心電図と血液検査があります。 発作が起きていないときの心臓は正常に動いているため、その時に心電図を測定しても正確なデータが出ないことがあります。 その場合は小型の携帯用心電図測定器を24時間取り付けて測定します。 主な治療方法は薬物投与か手術になります。 狭心症が起きる原因は 狭心症が起きる原因は コレステロールです。 心臓につながっている太い動脈の内側にコレステロールが付着していくことで、血管が細くなっていき、血流が少なくなっていきます。 その結果、心臓を動かすための血液が不足し、心臓が「この状況はヤバい!」と痛みで知らせているんです。 また、動脈硬化も狭心症の原因として考えられています。 関連記事 激しい腹痛と背中の痛み 胆のう炎 胆のうは胃のすぐ右上にある臓器で、炎症を起こすと激しい腹痛や背中の痛みが出ます。 胆嚢から胆汁を分泌する際に、通り道である胆管が 胆石で詰まることで起きる炎症です。 かなり激しい腹痛が突然起こり、辛くて立っていることも難しい状態になります。 痛みは内部から突き刺すような感じです。 胃カメラやエコー検査をして胆のう炎かどうかを判断します。 急性腎盂腎炎(きゅうせいじんうじんえん) 腎臓に細菌が感染することで起きる炎症のことを急性腎盂腎炎と言います。 細菌は尿道から入ってくることが多く、女性の方が感染しやすい病気です。 進行すると慢性腎盂腎炎や敗血症になり命の危険もあります。 急性腎盂腎炎になると以下の症状が出ます。 発熱(38度以上の高熱)• 吐き気• わき腹痛• 背中や腰の痛み• 膀胱炎の症状 急性腎盂腎炎は尿検査をして、白血球の数と痛みが起きている部位で判断されます。 病院で抗生剤をもらって飲み続けると1週間程度で回復します。 ストレス性・精神的なこと原因でも胃痛、背中痛が起きる みぞおち周辺の痛みと背中の痛みは内視鏡検査、CT、超音波検査など、様々な検査をしてもはっきりとした結果が見つからないことがあります。 そういう場合に考えられる原因はストレスや精神的なものです。 「病は気から」という言葉があるのは本当で、自分の気の持ち方で体調に異変を生じることがあります。 原因不明の胃痛に悩まされていた人が「これは精神的なものだ」と認めて放っておいたらいつの間にか症状が消えていたということがあります。 最後に 胃痛にみぞおち、背中の痛みが出る病気を紹介させていただきました。 急性すい炎、胃潰瘍、狭心症は放っておくと悪化する危険性があります。 特に膵臓は沈黙の臓器と呼ばれていて、痛みが出る時にはかなり症状が進行している場合があります。 1人であれこれ悩まないで、病院で検査をしてもらいましょう。 はっきりとした原因がわかると気持ちが楽になりますよ。

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放置は危険!みぞおちが痛い時に考えられる重大な病気とは

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普段の生活の中で、みぞおちを意識することって、あまりないかもしれません。 そもそも、「みぞおちって、具体的にはどこ?」という疑問さえ持つ方もいるかもしれませんね。 みぞおちは、お腹の中央上部、左右の肋骨の間の辺りです。 ボクシングなんかの格闘技では、ここを殴ることが重要なテクニックになっているくらい、外からの衝撃で強い痛みを感じる場所でもあります。 でももちろん、殴られたわけでもないのにみぞおちが痛むことだって、あります。 そんなときは、もしかすると病気が原因なのかもしれません。 ここでは、みぞおちや肋骨の痛みから考えられる病気を、ご紹介していきます。 侮らないで!みぞおちから右下に痛みが移動したら盲腸かも! 急性虫垂炎、いわゆる盲腸は、大したことない病気というイメージをお持ちの方が大半ではないかと思います。 確かに、適切に対処すれば何も怖いことはありません。 でも、受診が遅れたりすると、重い合併症が出ることも無いわけではありません。 ここでは、盲腸を軽視しすぎることなく、適切な対応ができるように、盲腸について正しい情報をお伝えしたいと思います。 盲腸ってどんな病気? 盲腸といえば、お腹が痛くなる病気で、手術すれば簡単に治るというのは多くの人が知っていることと思います。 大まかにはその通りですが、もう少し詳しく見てみましょう。 盲腸は、正式には急性虫垂炎といいますが、その名の通り、盲腸の先っぽにくっついている「虫垂」という部分が炎症を起こすものです。 後述するように、基本的にそれほど難しくない手術で治るため、軽い病気という認識の方が多いかと思います。 ところが、対応が遅れると大変なことにもなり得るんです。 急性虫垂炎を放置していると、虫垂に膿が溜まってしまいます。 症状が悪化すると、溜まっていた膿が腹腔内に出てしまい、腹膜炎を併発する危険性があります。 こうなってしまわないためにも、「たかが盲腸」と侮らず、以下のような症状が現れたら早めに病院へ行きましょう。 盲腸の原因 盲腸が発症するメカニズムとしては、虫垂に便が詰まるなどで血行不良を起こしたところに、大腸菌などの細菌やウイルスが入ってしまって炎症を起こすものです。 そうなってしまう原因は不明であることも多いのですが、よくあるものとしては以下のようなものが挙げられます。 暴飲暴食• 胃腸炎 これらが引き金となって虫垂炎となってしまうのです。 盲腸はある日突然誰でもなり得るものではありますが、これらの要因を考えれば、生活習慣を整え、お通じを良くしておくことで盲腸を予防できるとも言えますね。 盲腸の症状 盲腸の症状には、よく知られているものの他にも、いくつかあります。 みぞおちから右下腹の痛み• 嘔吐 盲腸といえば腹痛ですよね。 よく言われるように、最初はみぞおち辺りが痛み、だんだん右下腹へ痛みが移動するのが特徴です。 ただし、人によっては必ずしもこの通りの痛み方とは限らないので、痛みが移動しないからといって盲腸ではないと決めつけるのは危険です。 盲腸の治療法 盲腸の治療法は、手術と薬に分けられます。 治療法 特徴 開腹手術 もっとも確実な治療法 腹腔鏡手術 お腹に穴を開けて器具を挿入して切除する 重症のケースでは使えない 薬物治療 抗生物質で炎症を治す 再発のリスクがある やはり手術で切ってしまえば、再発の危険もなくなりますし、確実に治ります。 しかし近年、意味のない部位だと思われていた虫垂に、免疫機能に関する役割があることが分かってきています。 重症で切除するしかないケースならば仕方ないですが、薬でも対応できるなら、治療法について医師とよく相談されると良いと思います。 誰でも知ってる盲腸だけど、最近ストレスや過労、暴飲暴食なんかが原因になるってことが分かってきたんだ。 それと、むやみに盲腸を切り取ってしまわない方がいいということも、新しい知見だ。 ぜひ覚えておいてね! 健康診断で偶然見つかることも!胆石の症状や原因について解説! 胆石も、みぞおちや肋骨の奥が痛むことがある病気のひとつです。 「医者に胆石があるって言われちゃって…」なんていうお話は、しばしば耳にするものですが、具体的にはどんな病気なのか、じっくり見ていきましょう。 胆石とはどんな病気? 体内にできる石を結石といいます。 胆石は、肝臓・胆のう・胆管にできる結石のことです。 肝臓内にできる結石を「肝内結石」、胆のうにできる石は「胆のう結石」、胆管にできれば「胆管結石」というように、結石ができる部位によって名前が異なります。 つまり、「胆石」とは、これら3つの総称です。 日本人では、胆石のうち「胆のう結石」が8割弱と、大半を占めます。 胆管結石は2割くらいで、「肝内結石」はかなり少ないという統計があります。 そのため、一般的に胆石といえば胆のう結石を指すことが多いようです。 胆石の大きさや数は、実に様々です。 人によっては100個以上もの胆石が見つかることもあります。 胆石の原因 胆石ができる原因には、いくつかの種類があります。 中でも一番多いのが、以下のような「コレステロール結石」と呼ばれるものです。 胆汁の中のコレステロールと胆汁酸のバランスが崩れると、コレステロールが結晶化して胆石のもとになります。 この結晶がムチンというタンパク質によってくっつき、結石となります。 これは、コレステロールの摂り過ぎがきっかけになることが多いため、コレステロールたっぷりの食事を控えることで予防できます。 胆石ができるその他の原因としては、大腸菌感染、溶血性の貧血や肝硬変などが挙げられます。 それぞれの原因によって、できる石の形や色も異なります。 胆石の症状 胆石があるからといって、必ず症状が出るというわけではないんです。 それどころか、無症状であることもしばしばで、健康診断で偶然見つかるケースもあります。 健康診断を受けない人もいますから、知らないうちに胆石を持っているという人は意外と多いのかもしれません。 とはいえ、症状が皆無というわけではなく、以下のような症状がでることもあります。 右の肋骨やみぞおちの痛み• 黄疸 代表的な症状としては、みぞおちや肋骨から背中に渡る痛みです。 痛み方は人によって、キリキリと痛む人もいれば、鈍痛、張ったような感じなど、様々です。 胆石の治療法 健診などで「胆石がある」と言われても、症状がなかったり、特に希望がない場合は治療の対象とはなりません。 経過観察で大丈夫です。 でも、痛みなどの症状が出てきたら、やはり治療をしなければなりません。 具体的な治療法としては、胆石溶解療法、体外衝撃波などの内科的なものと、外科手術の2種類があります。 それぞれについて、以下にご紹介します。 治療法 内容 胆石溶解療法 内服薬で胆石を溶かす 1年またはそれ以上服薬し続ける必要がある 治癒率が低く、再発率が高い 体外衝撃波 衝撃波という音波を胆石に当てて砕く 小さくて個数の少ない胆石に適用される 開腹手術 痛みや発熱があれば手術が望ましい 開腹して胆のうごと摘出する 腹腔鏡手術 お腹に穴を開けて腹腔鏡を入れ、 胆のうや胆石を摘出する 胆石の数や大きさ、自覚症状によって治療法が決められますが、痛みなどの症状がある場合は手術をした方が良いケースが多いです。 手術は避けたいという方には薬による溶解療法もありますが、全員に効くわけではなく、効いたとしても再発することが多いため、オススメの治療法ではありません。 体外衝撃波は、このように切開も臓器に傷をつけることもなく、胆石だけを粉々に砕くという新しい治療法です。 粉々になった胆石は、尿と一緒に自然に排出されます。 実施できる医療機関が限られていますが、やってみたい方は医師に相談されるとよいですね。 胆石があっても自覚症状がなければ問題ないけど、後に痛みが出てくるかもしれないことを思えば、無いに越したことはないね。 油っこい食べ物が大好きという人は、コレステロール結石のリスクが上がっちゃうから、気を付けて! お酒の飲み過ぎでリスク上昇!急性と慢性がある膵炎はこんな病気 次にご紹介するのは、膵炎です。 膵炎って聞いたことがありますか?「耳にしたことがあるどころか、どんな病気かまで知っている」という人は、もしかしたら少ないのではないでしょうか。 この機会に、ぜひ膵炎についても知っておきましょう。 膵臓ってどこ?膵炎ってどんな病気? 膵炎とは膵臓に起きる炎症のことですが、膵炎以前に膵臓がどこにあるのかもよく分からないという人も、決して珍しくはないと思います。 膵臓とは、胃の後ろで背中近くに横たわる、細長い臓器です。 この膵臓の炎症すなわち膵炎には、急性と慢性があります。 慢性膵炎は、繰り返し膵臓に炎症が起きるもので、進行性です。 一方、急性膵炎は、酵素によって自分の膵臓が消化されてしまって炎症が起きるもので、軽症から死に至るケースまで、様態は様々です。 膵炎の原因 膵炎の原因は、不明であることも少なくありません。 しかし、分かっている中で引き金になる要因は、主に以下のふたつです。 アルコール• 胆石 急性膵炎では、この2大要因と原因不明(突発性膵炎)がほぼすべてですが、慢性膵炎の場合は、これ以外に遺伝も関係することが分かってきています。 アルコールが原因になることが多いので、普段から飲み過ぎだという人は、ほどほどの量にしておきましょう。 膵炎の患者さんの中には、禁酒を言い渡される人もいます。 こうならないうちに、お酒好きな人ほど、適度な飲酒習慣を持ちましょう。 膵炎の症状 膵炎の症状には、慢性・急性どちらも以下のようなものが挙げられます。 みぞおちの痛み• 膨満感• 吐き気 慢性膵炎の場合、どんどん進行してしまうと、下痢、体重減少、糖尿病などの症状がみられることもあります。 先にも少し触れましたが、急性膵炎の場合は放置すると全身状態が悪くなってしまうこともあるため、すぐに病院へ行った方が良さそうです。 膵炎の治療法 膵炎の治療法には、どんなものがあるでしょうか。 急性と慢性に分けてご紹介します。 急性膵炎 慢性膵炎 絶飲絶食 薬物治療 胆石除去 禁酒禁煙 食事療法 胆石が原因になっている急性膵炎では、胆石を取り除くことによって治癒します。 それ以外のケースでは、膵臓を大切にすることが治療になっていきます。 こちらは慢性膵炎の患者数の推移ですが、年々増えている背景に、食生活の変化があります。 脂肪分の高い食事や暴飲暴食はリスクを高めます。 特にアルコールは膵炎の大きなリスクになりますので、酒豪の方はくれぐれもお気を付けください。 長引くみぞおちの違和感は慢性膵炎の疑いもあるから、激痛でなくても一度診てもらおう。 満腹になるまで食べちゃう習慣のある人も、膵炎のリスクが上がると言われているよ。 身体に優しい食事と腹八分目を心がけてね! 手遅れにしない!膵臓癌を早期発見するために知っておきたいこと 前章では膵炎についてお話しましたが、その他の膵臓の大きな病気として膵臓がんがあります。 膵臓がんは手遅れになりやすいガンとして少しずつ知られるようになってきましたが、まだまだ認知度はじゅうぶんとは言えません。 ぜひこの機会に膵臓がんについて知っていただきたいと思います。 膵臓がんとは? 膵臓がんとは、文字通り膵臓にできる癌です。 60歳ごろから年齢を重ねるにつれて増えていくガンで、近年、日本でも多くの方が膵臓がんに罹っています。 患者数と死亡者数がほぼ一緒という事実が、治る人の少なさを物語っています。 このように、膵臓がんは手遅れになりがちという特徴があるため、50歳以降の方は特に、人間ドックなどでよく調べてもらうことをお勧めします。 膵臓がんの原因 膵臓がんの原因は、まだ不明な部分がほとんどです。 ただ、引き金になる要因はいくつか分かってきています。 糖尿病• 慢性膵炎• 飲酒・喫煙• ストレス これらの要因がある方は、そうでない人に比べて膵臓がんのリスクが高くなります。 特に、喫煙との関連が大きいことが分かっています。 膵臓がんの症状 先にも少し出てきましたが、初期の膵臓がんにはこれといった症状がありません。 進行してくると、下記のような症状が現れます。 背中・みぞおちの痛みや違和感• 体重減少• 黄疸 どれも激しい症状というわけではなく、我慢したり受診を先送りしがちなものです。 そうしているうちに膵臓がんは進行してしまい、発見されたときには手の施しようがないということになってしまいかねません。 発見が難しくて、原因もよく分かっていない部分が多い膵臓がん。 ただ、タバコが良くないのは明らかだね。 中年期以降の人はもちろん、若い人も、お父さんやお母さんに健康診断を勧めたりして、膵臓がんへの意識を高めてほしいな。 ストレスをうまくコントロールして、十二指腸潰瘍を遠ざけよう! 十二指腸潰瘍は、胃潰瘍と並んでよく耳にする胃腸の病気ですよね。 ということは、「十二指腸潰瘍になったことがある!」という人も多いと思います。 予防や治療もそれほど難しくありませんので、この際どんな病気か詳しく学んで、潰瘍を遠ざけましょう! 十二指腸潰瘍ってどんな病気? そもそも、十二指腸ってどこにあるのでしょうか?十二指腸とは正式には小腸の一部で、ご覧のように、胃と小腸を結ぶカールした形の消化器官です。 十二指腸潰瘍は、この十二指腸に傷がついて潰瘍ができてしまい、出血したり穴が開いたりしてしまう病気です。 胃に近い部分に潰瘍ができるケースが大半です。 胃潰瘍は中年期に多いのですが、十二指腸潰瘍は10~20代の若い年齢層に多く見られます。 十二指腸潰瘍の原因 この病気の原因は、比較的はっきりしています。 ピロリ菌• ストレス 十二指腸潰瘍のうち95%は、ピロリ菌が原因とされています。 残りの5%は、アスピリンなどの薬剤やストレスの影響だと言われています。 これらの原因によって十二指腸の粘膜が弱まり、そこに過剰分泌された胃酸が流れ込むことで、潰瘍ができてしまいます。 十二指腸潰瘍の症状 十二指腸潰瘍の症状には、こんなものがあります。 空腹時のみぞおちの痛み• 下血・吐血• 胸やけ 空腹時にお腹やみぞおちが痛み、食事をすると治まるのが特徴です。 軽い潰瘍ならそれほど強い症状はないのですが、潰瘍が進行して粘膜に穴が開くと、激しい腹痛が起こります。 十二指腸潰瘍の治療法 治療法は、原因となっているものや出血の有無などによって変わってきます。 ピロリ菌が原因の場合は、ピロリ菌を除菌する薬で治療します。 また、薬剤が原因の十二指腸潰瘍は、その薬剤を中止します。 出血がある場合は、内視鏡的止血治療という、外科的な治療が試みられます。 また、十二指腸に穴が開いて消化物が腹腔内に出てしまうなど重篤なケースでは、緊急手術となることもあります。 どの治療法でも基本的に、飲酒喫煙はやめて胃腸に優しい食事を摂るよう指導を受ける、食事療法も同時に用いられます。 ストレスが大きな原因になっていると判断された場合は、カウンセリングなどの心理的治療を並行することもあります。 若い人たちに多い十二指腸潰瘍だけど、再発することも少なくないから、しっかりと治すことが大切だよ。 ピロリ菌を除菌する薬は、症状がなくなっても指定された日数分をきちんと飲み切ってね! みぞおちや肋骨を意識すれば、病気の早期発見にもつながる! みぞおちや肋骨の奥周辺には、消化に関する臓器がたくさん集まっています。 それゆえに、病気の種類や原因もたくさんありましたね。 しかも、あまり大変な症状が出ないものも多くて、気づいたら重症化していたという事態になる傾向があるのが、みぞおち周辺の臓器の特徴とも言えるかもしれません。 暴飲暴食を避けて、お酒やたばこは程々にし、規則正しい生活をするということで予防できる病気も多いものです。 そんな当たり前のことに気を配って、お腹の中身を大切にしてあげましょう。

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