オロパタジン 5mg。 オロパタジン塩酸塩OD錠5mg「明治」

オロパタジン:アレロック

オロパタジン 5mg

花粉症薬アレロック アレロックは オロパタジンを主成分とする 非鎮静性の第2世代抗ヒスタミン薬(眠くなりにくい抗アレルギー薬)です。 アレロックには2. 5mgの錠剤と2. 5mgOD錠もありますが、主に使われるのは 5mg錠or 5mgOD錠です。 子供向けに アレロック顆粒(粉薬)もあります。 アレロックと同じオロパタジンを主成分とする花粉症目薬にがあります。 『』 アレロックは鼻花粉症の3大症状(くしゃみ、鼻水、鼻づまり)を改善する効果が強く、非鎮静性の第2世代抗ヒスタミン薬が苦手とする 鼻づまりにも強い効果が期待できます。 くわしくは後半「」で解説します。 アレロックのジェネリック「オロパタジン」 花粉症に十分な効果を得るためには、アレロックは 1日2回飲む必要があり、さらに、花粉シーズン中(2月~4月)ずっと続ける必要があります。 もともと抗アレルギー薬は薬価(薬の価格)が高いため、 経済的負担を強いられます。 そこで、頼りになるのが ジェネリックのオロパタジンです。 薬品名 薬価(円) 先発 アレロック5mg 51. 5 ジェネリック オロパタジン5mg 13. 1~27. 6 先発 アレロック顆粒 68. 7 ジェネリック オロパタジン顆粒 35. 6 ジェネリックは添加物は違いますが、 効果は同等です。 アレロックのジェネリック オロパタジンには ODフィルムという珍しい剤形がありますが、あまり普及していないようです。 アレロックの強さの秘密 は 抗ヒスタミン作用を利用した薬がおおいですが、アレロックは抗ヒスタミン作用以外の作用も強く、花粉症に強い効果を得られます。 抗ヒスタミン作用 (くしゃみ・鼻水に効果) アレロックは ヒスタミンを強力にブロックして花粉症症状を緩和します。 ヒスタミンをブロックする作用を「抗ヒスタミン作用」といいます。 ヒスタミンは鼻水・くしゃみ・目のかゆみなどの花粉症を引き起こす物質です。 抗ロイコトリエン作用 3. 抗トロンボキサン作用 (鼻づまりに効果) アレロックは抗ヒスタミン作用に加えて ロイコトリエンやトロンボキサンをブロックする作用があります。 【抗ロイコトリエン作用】【抗トロンボキサン作用】 ロイコトリエンやトロンボキサンは、鼻粘膜を荒らして 鼻づまりを起こす物質です。 純粋な抗ロイコトリエン薬にがあり、喘息から花粉症(鼻づまり)まで広く応用されています。 『』 アレロックの効果 先に解説した通り、アレロックは 鼻花粉症の3大症状(くしゃみ、鼻水、鼻づまり)を改善する効果が強く、第2世代抗ヒスタミン薬が苦手とする 鼻づまりにも強い効果が期待できます。 アレロック4週間服用後の症状改善率(効果)• くしゃみ:67. 鼻水:63. 鼻づまり:74. もしくは、もっと強い効果を期待するのであれば、がおすすめです。 『』 アレロックが鼻づまりに効かない。 もしくは、もっと強い効果を期待するのであれば、がおすすめです。 『』 アレロックは副作用(眠気)も強い 眠気、ふらつき、だるさ、集中力の低下の副作用は、 脳内ヒスタミンをブロックすることが原因で起こります。 (ヒスタミンは集中力、活動、記憶などに関係しています) 第1世代抗ヒスタミン薬の欠点でもあった「脳内ヒスタミンのブロック率」を低くして、効果と副作用のバランスを取ったが第2世代抗ヒスタミン薬です。 第1世代抗ヒスタミン薬 レスタミン、ポララミン、 タベジール、ペリアクチンなど しかしながら、アレロックは第2世代抗ヒスタミン薬の中では やや眠気などの副作用が強い花粉症薬です。 副作用 大人 副作用頻度 子供 副作用頻度 副作用全体 11. 0% 4. 8% 眠気 7. 0% 3. 4% だるさ 0. 6% — 喉の渇き 0. 4% — 国内臨床試験と特定使用成績調査の副作用を集計 『』 アレロックの飲み方 アレロックは 2歳以上の子供から大人まで幅広い年齢層の花粉症に使われています。 飲み方は子供・大人問わず 朝食後と寝る前の1日2回です。 2歳以上7歳未満の子供 アレロック顆粒0. その代表薬がとです。 『』 『』 アレロックも少々食事の影響を受けますが、食前食後服用の違いで効果に大きな影響を及ぼしません。 『』 まとめ• アレロックはオロパタジンを主成分とする非鎮静性の第2世代抗ヒスタミン薬• 花粉症目薬にパタノール点眼液があるが、パタノールの成分はアレロックと同じ• アレロックは、抗ヒスタミン薬が苦手とする鼻づまりにも強い効果が期待できる• 鼻水に効かないときはセレスタミン。 鼻づまりに効かない場合はディレグラがおすすめ• アレロックは非鎮静性第2世代抗ヒスタミン薬の中では眠くなりやすい• アレロックは2歳以上から服用OK。 飲み方は大人・子供変わらず「朝食後と寝る前の1日2回」.

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オロパタジン塩酸塩OD錠5mg「明治」

オロパタジン 5mg

オロパタジン塩酸塩OD錠5mg「日医工」に関連する病気 関連する可能性がある病気です。 アトピー性皮膚炎 痒疹、ストロフルス 皮膚掻痒症 気管支喘息 アレルギー性鼻炎 花粉症 湿疹(皮膚炎) じんましん(蕁麻疹) オロパタジン塩酸塩OD錠5mg「日医工」の主な効果と作用• かゆみをおさえるお薬です。 くしゃみ、鼻水、鼻づまりなどの症状を改善するお薬です。 アレルギー症状を引き起こす物質( ヒスタミンなど)の体内での産生や放出をおさえ、また、その物質の働きをおさえます。 オロパタジン塩酸塩OD錠5mg「日医工」の用途• ・のそう痒• のそう痒• 皮膚疾患のそう痒• 症のそう痒• のそう痒• 人により副作用の発生傾向は異なります。 記載されている副作用が必ず発生するものではありません。 また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。 1.成人:1回オロパタジン塩酸塩として5mgを朝及び就寝前の1日2回経口投与する• なお、年齢、症状により適宜増減する• 2.小児:7歳以上の小児には1回オロパタジン塩酸塩として5mgを朝及び就寝前の1日2回経口投与する.

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オロパタジン塩酸塩錠5mg「ファイザー」

オロパタジン 5mg

アレロック(成分名:オロパタジン塩酸塩)は、花粉症などのアレルギー症状によく処方される第2世代抗ヒスタミン薬です。 アレロックの剤形には一般的な錠剤の他にも、OD錠(口腔内崩壊錠)があります。 OD錠とは、口の中に入れると唾液ですぐに溶ける錠剤です。 水がない場合や、噛んだり飲み込んだりすることが困難な人や、寝る前にあまり水分を取りたくない人でも使用しやすくなっています。 また顆粒タイプもあり、子供や錠剤を飲み込むのが苦手な人に適しています。 アレロックの種類 薬剤名 オロパタジン塩酸塩の含有量 アレロック錠2. 5 2. 5mg アレロック錠5 5mg アレロックOD錠2. 5 2. 5mg アレロックOD錠5 5mg アレロック顆粒0. アレロックなどの抗ヒスタミン薬は、販売された年代などによって第1世代と第2世代に分けられます。 第1世代抗ヒスタミン薬は、効果が強い分、眠気や口の渇きなどの副作用が強く現れることが特徴でした。 第2世代抗ヒスタミン薬では、第1世代の効果をできるだけ維持したまま、副作用が比較的出づらいように作られています。 アレロックは第2世代抗ヒスタミン薬に分類されるため、副作用は比較的出づらくなっていますが、第2世代抗ヒスタミン薬の中で比較すると、副作用が強く出る傾向があります。 現れやすい副作用の主な症状には、眠気・倦怠感・口の渇きなどがあります。 その他には頭痛・めまいなども報告されています。 以下は、ミナカラ薬剤師監修のもと、花粉症に処方される第2世代抗ヒスタミン薬の効果と副作用の関係を比較した表です。 また製薬会社からは、アレロック使用中は車の運転などを避けるようにとの注意喚起もされています。 車の運転だけでなく、機械の操作や高所での作業なども避けましょう。 重要な基本的注意 眠気を催すことがあるので、本剤投与中の患者には自動車の運転等危険を伴う機械の操作には従事させないよう十分注意すること。 アレロック錠2. アレロックの副作用で体重が増加することも? アレロックの添付文書には、副作用として「体重増加」の記載があります。 体重増加に関わるのはヒスタミンの働きです。 ヒスタミンには食欲をおさえ、エネルギー消費をうながす作用があります。 抗ヒスタミン薬は、ヒスタミンを抑制することでアレルギーなどの症状を緩和するため、結果として体重増加につながるおそれがあります。 ただし発生頻度は0. アレロックと他の薬との飲み合わせ アレロックとの飲み合わせに注意が必要な薬は特にありません。 基本的にはどのような薬とも併用できます。 過度に心配する必要はありませんが、常用している薬がある場合は受診時に医師に相談しましょう。 アレロックとお酒(アルコール)との飲み合わせ アレロックとアルコールの併用について製薬会社の公式な注意喚起はありません。 ただし、アルコールの作用で副作用の眠気が強く現れたり、薬の効果に影響を与える場合もあるので、アレロックを含む医薬品薬とアルコール類の併用は推奨されていません。 毎日の飲酒が習慣になっている場合は、受診した際に薬の服用時間や飲酒量など医師に相談しましょう。 アレロックにはジェネリック医薬品がある ジェネリック医薬品とは、先発薬の特許が切れたあとに販売される薬のことで、先発医薬品と同じ効能があると国に認められている薬です。 開発にかかる費用が必要ないため、先発薬よりも安価で販売することが可能です。 (ただし 薬によっては先発薬よりもジェネリック医薬品の方が値段が高い場合もあります。 ) そのため、ジェネリック医薬品を選択することで同じ効果の薬を低価格で使用できます。 アレロックのジェネリック医薬品は、主に「オロパタジン塩酸塩錠」という名称でさまざまな製薬会社から販売されています。 製薬会社によって異なりますが、価格は先発品の半分~半分以下であることがほとんどです。 ジェネリック医薬品を希望する場合は、診察時に医師にジェネリック医薬品を希望する旨を伝えましょう。 アレロックの市販薬は販売されていない アレロックの主成分であるオロパタジン塩酸塩が含まれた市販薬は、販売されていません。 (2018年7月現在) 近年は医療用医薬品と同様の成分を含む市販薬であるスイッチOTC医薬品が増えていますが、アレロックに関してはまだ取り扱われていません。 アレロックを使用したい場合は、医師の診察を受け、アレロックを使用したい旨を医師に伝えましょう。 妊娠中、または妊娠している可能性がある人は、妊婦への安全性は確立していないため、できるだけアレロックの使用は控えることが望ましいとされています。 しかし、人への催奇形性、胎児への毒性を示すデータがないため、医師によっては母体への有益性を考えて処方される場合もあるようです。 授乳中はアレロックの使用は避けることが基本です。 アレロックを使用する場合は、授乳を中止させることなっています。 しかし、動物での母乳への移行が報告されているが、授乳による乳児への有害の報告がないこと、 2歳以上の小児にも使用されるため、医師によっては処方する場合があるようです。 妊娠中や授乳中の人は、医師にその旨を必ず申告して、指示を仰ぎましょう。 アレロックはアレルギー症状をおさえる効果が比較的強い薬です。 眠気などの副作用が出やすいという欠点はありますが、上手に使用することで花粉症などのアレルギー性鼻炎やじんましんなどの症状をやわらげることができるでしょう。 またアレロックと同じ成分を含む市販薬は販売されていないため、使用したい場合には医師の診察を受けてください。

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