サイクル タイム 計算。 つづけるにっき: ダンプトラックの作業能力

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サイクル タイム 計算

射出成形加工の生産能率を評価する指標の一つとして、「成形サイクル」が挙げられます。 成形サイクルとは、1回の射出成形加工が開始してから終了するまでの単位時間のことを指します。 具体的には、成形サイクルは、下記の構成をなしています。 例題 成形サイクルが現在10秒の金型があった。 金型の冷却回路を工夫することにより、冷却効率が高められ、冷却時間が短くなり、結果的に成形サイクルは、9秒にすることができた。 この場合、どのようなことが考えられるか? 解答例 成形サイクルは、10秒から9秒に短縮されたので、1秒短くなった訳である。 仮にこの金型の取り個数が、12個取りや24個取りのようにたくさんの取り個数であり、さらに類似の金型が複数あったとすれば、工場全体での生産効率が10%改善されたことになり、製造原価として金額換算してみると、莫大な金額になり得ます。 つまり、成形サイクルを評価することは、工場の利益体質を強化することに直結しており、単なる1秒の短縮のみではなく極めて大きな良い影響をもたらすことに通じています。 したがって、金型の設計において、成形サイクルをどのぐらい短縮することができるかを常に考えることは、極めて重要であるということになります。 また、目標成形サイクルを金型設計者が見積もることも極めて重要な意義があります。 優れた金型設計技術者は、当然に目標成形サイクルを見積もっています。

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【製造業】サイクルタイムとタクトタイムの違いを明確に教えてく…

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今までのサイクルタイム計測ツールの制限の克服 こんにちはリーンシグマブラックベルトのマイク根上です。 一年以上前にサイクルタイムと平準化についての動画とテンプレートの配信をしました。 多くのビューアさんからコメントと改善のご提案を頂きました。 そこで今回テンプレートの改良版を作り、今までの問題点の克服と、また応用範囲が広がる改良がなされましたので、今日はその部分をご紹介します。 もし前回の動画をご覧になっていなければ、下のリンクをクリックしてサイクルタイムと平準化の基本を先ず押さえて下さい。 <<関連記事>>• 上図は前回のテンプレートで、画面の構成上、10ステップ以上の業務フローには使えませんでした。 また、計測数ももっと増やせないかというご要望も多かったので、それを下図のような構成に変更してステップ数も計測数もいくらでも増やせる様にしました。 下図画面が改善版テンプレートの手順書です。 最初の黄色い「ステップの追加」のセル(セル B17)をクリックするとエクセルが全部で幾つのステップが必要かと聞いてきますので、例えば15と入れてOKをクリックすると、その必要な分だけ自動で追加されます。 計測数も隣の「計測欄の追加」ボタン(セル C17)で増やせます。 また計測をやっていくうちに残りの欄が少なくなってくるとエクセルが自動で計測数を増やしてくれます。 便利ですね。 今までは各ステップの作業時間だけを記録出来ました。 しかし、各ステップの作業を完了した時間を記録したいというご要望も頂いてました。 そこでセル B23で「作業時間」か、「完了時間」かどちらの記録の書式かを選べます。 「完了時間」を選ぶと、完了時間を記録出来ます。 複数作業者同時サイクルタイム計測機能 次からが大きな改良点で、今まで通りに直線的に連続計測も出来ますが、複数の作業者や工程ラインの各ステップの結果を同時に記録して作業者間での実績を簡単に比較出来る方が便利な使い方ですね。 それが出来るようになりました。 計測終了後のグラフを先に見ましょう。 横軸が各作業員で縦軸が作業時間を表します。 棒グラフの各色の長さが各ステップの作業時間になります。 これで作業者間や作業ステップ間でどれ位の時間の差が有るかが直感的に分かります。 これをどうやるか見てみましょう。 セル B20(上の手順書図を参照)の計測方法の選択肢に「複数同時計測」が加わりました。 それを選択します。 セル B23 の記録の書式では今回は「作業時間」を選びます。 他の計測方法では表の縦軸(下図参照)は単に計測1、計測2と入れてましたが、この方法では作業者や工程ラインになります。 彼らの名前を書くのが良いでしょう。 最初の作業者が作業を開始したら表内のその作業者の行をダブルクリックするとそこに作業開始時間が記録されて、オレンジ色のハイライトが出てきます。 表内をクリックする度にハイライトの場所が変わります。 他の作業者も作業を開始した時はその作業者をハイライトしてセル D34 の「次へ」ボタンをクリックします。 またその開始時間が出てきます。 ですから最初の列はそれぞれの開始時間になるのです。 その後ステップを終えた作業者を選択して「次へ」ボタンをクリックするとその時間が記録されます。 これを全ての作業者が全てのステップを終えるまで繰り返すのです。 セル D36 の「計測停止」ボタンを押して計測停止が出来ます。 この計測方法でも「完了時間」を選んでそれで記録することも出来ます。 ちなみにそれでやった結果が下図です。 これは予め各作業完了時間が決まっている業務フローの改善に適しています。 次の計測の準備をするのにそのまま前の計測データを手動で削除しても良いですが、セル B39 の「保存しクリアーする」ボタンを押すとシートがコピーされて次の計測の準備がされます。 この改良版はすごく便利で、僕の仕事ではお客さんの待ち時間の計測にすごく重宝しています。 これは競争やゲームでも使えそうですね。 皆さんもどういう計測で使ったかをコメント欄に書いて教えて下さい。 <<関連記事>>•

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クロックサイクル時間の求め方について

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積込み 3-3 積 込 み (初級編) 3-3-1 バックホウ (1) 積込み法 バックホウは、下方掘削に向いた機械で、掘削と積込みを一連の動作で行います。 そのバックホウの積込みを効率よく行うためには、図のようにバックホウを上段ベンチに配置し、ベンチ高をダンプトラックの荷台高程度として、ダンプトラックの後方から積込みます。 図-1 バックホウの積込み位置 2 作業能力 バックホウの作業能力は、現在の国土交通省の標準歩掛では日当り施工量で示されています。 表-1 日当り施工量 (1日当り) 作業の種類 名称 規 格 土質名 単位 数 量 障害なし 障害あり 地山の 掘削積込 バックホウ 運転 排出ガス対策型(第2次基準値) クローラ型 山積0. 8m 3(平積0. 6m 3) レキ質土・砂・ 砂質土・粘性土 m 3 300 190 岩塊玉石 〃 230 140 排出ガス対策型(第2次基準値) クローラ型 山積1. 4m 3(平積1. 0m 3) レキ質土・砂・ 砂質土・粘性土 〃 500 320 岩塊玉石 〃 410 260 ルーズな 状態の 積込み バックホウ 運転 排出ガス対策型(第2次基準値) クローラ型 山積0. 8m 3(平積0. 6m 3) レキ質土・砂・ 砂質土・粘性土 〃 310 岩塊玉石 〃 260 排出ガス対策型(第2次基準値) クローラ型 山積1. 4m 3(平積1. 0m 3) レキ質土・砂・ 砂質土・粘性土 〃 520 岩塊玉石 〃 440 排出ガス対策型(第2次基準値) クローラ型 山積0. 45m 3(平積0. 35m 3) レキ質土・砂・ 砂質土・粘性土 〃 160 岩塊玉石 〃 130 床堀り (作業土工) バックホウ 運転 排出ガス対策型(第2次基準値) クローラ型 山積0. 8m 3(平積0. 6m 3) レキ質土・砂・ 砂質土・粘性土 〃 220 180 岩塊玉石 〃 160 130 排出ガス対策型(第2次基準値) クローラ型 山積0. 45m 3(平積0. 35m 3) レキ質土・砂・ 砂質土・粘性土 〃 150 100 岩塊玉石 〃 110 70 表-1の施工歩掛は、積算には簡便なのですが、計算根拠が示されていませんので、条件変更等の応用ができません。 そこで、時間当り作業能力の計算式として、参考に旧建設省積算基準(H. 5)から作業能力計算式を転載します。 表-3 作業効率(E) 現場条件 土質名 地山の掘削積込 ルーズな状態の積込 良好 普通 不良 良好 普通 不良 砂 砂 質 土 0. 80 0. 65 0. 50 0. 85 0. 70 0. 55 粘 性 土 レキ質土 0. 75 0. 60 0. 45 0. 80 0. 65 0. 50 岩塊・玉石 岩(破 砕) - - - 0. 65 0. 50 0. 35 (3) バケットサイズと作業効率 バックホウの掘削力は、バケット掘削力とアーム掘削力を組合せて、バケット幅当たりの貫入力を得ています。 これにより、軟岩の掘削が可能となっています。 図-2は同一のアームとブームに装着したバケットの容量と作業量の関係を示したものです。 図-2 バケット容量と作業効率 3-3-2 ローダ ローダは、トラクタショベルとも称し、ホイール式とクローラ式がある。 (1) 積込み(ローディング)法 ローダの積込み法には、Vシフトローディング(V型積込み)とクロスローディング(I 型積込み)があり、まれにパスローディングが行われます。 国内ではクロスローディングが主流ですが、海外ではVシフトが主流となっています。 Vシフトローディングは、トラックドライバの技量の影響を受けないため一定効率で積込める利点があり、クロスローディングはダンプトラックとのタイミングがうまく合えばサイクルタイムの短縮が可能である。 図-3 積込み(ローディング)法 (2) 積込性 Loadability 岩を積込む場合は、岩の起砕状態によってサイクルタイムやバケット積込み係数が変わってきます。 細粒分の混じっていない破砕岩は荷が入り難く、破砕状態の違いによる作業量の比較例を表- に示します。 4~0. 4~0. 6 バケットを山積み状態にし易く、不規則な空隙を生じにくいものは上限値を与える。 また、一度切崩され集積されてバケットに入り易いものも上限値の値を与える。 礫混じり土 0. 5~0. 7 砂 0. 6~1. 0 普通土 0. 5~0. 9 粘性土 0. 4~0. 6 「道路土工 施工指針S. 61」 表-6 積込みサイクルタイム サイクル タ イ ム クローラ型 ホイール型 備 考 パイル積込 地山掘削・積込 パイル積込 地山掘削・積込 t 0 16 14 t 1 5~12 22~40 6~20 24~45 t 2 12~20 12~20 C m 33~48 50~76 32~54 50~79 「道路土工 施工指針S. 61」 準拠 / / 積込.

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