ティルト シフト。 ティルトレンズ、シフトレンズ、あおりレンズとは【ライカ 購入ガイド】

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ティルト シフト

ティルト機能使用時 オートフォーカスは搭載しておらず、マニュアルフォーカスオンリーです。 そのため、型番にUSMの文字列がないのも印象的。 フルサイズ、APS-Cどちらでも使用可能ですが、内蔵ストロボ搭載機など一部の機種はレンズの可動時にボディと干渉するそうなので注意。 ティルトシフトレンズとその使い方 キヤノンTS-Eレンズは、EOSカメラ用アオリ(ティルト・シフト)機構搭載レンズです。 アオリ機構は撮影範囲や被写界深度のコントロール、像変形の修正など、一般のレンズでは不可能な高度な撮影を可能にします。 TS-Eレンズ(ティルトシフトレンズ)は説明書によると以上のように説明されています。 ティルト機能では、ピントの合う範囲を調整でき、シフト機能では通常はアオらないと撮れないような写真がレンズをシフトすることで水平を保ったまま撮影でき、通常アオった場合に起こる像の歪みを矯正することができるといった感じです。 (間違ってたらすみません。 ) 応用的な使い方としてはシフト機能を使うとカメラの位置を固定したまま、上下または左右に構図を変えられるので鏡のような反射の多い被写体にカメラを写り込みなく撮影することも可能になります。 比較 被写体は「 」 シフト機能を使用した方がドリルとフィギュアの比や形状がよりフィギュア実物と近いイメージです。 しかし、普段パースの効いた写真やイラストを見慣れているせいかシフト機能不使用の方が写真としては自然な印象を個人的には受けます。 建築写真のような用途であればシフト機能で歪曲を抑えた画の方がいいのかもしれませんが歪曲を特別抑えたい意図がなければティルトシフトレンズのシフト機能を無理に使う必要もなさそうです。 シフト機能に関して使っていて特に注意が必要と感じたことは被写体に対して水平な状態で使用しないと被写体が縦伸びに歪んでしまったりと不自然な違和感のある写真になってしまうことです。 説明書でも推奨されていた通り、TS-Eレンズが三脚必須とよく言われる理由がわかった気がします。 最後はティルト機能です。 5 レンズの焦点距離 : 24. ティルト機能で被写体に対してレンズをできるだけ水平に傾けると開放のF3. 5でもここまでピントが合った写真が撮れます。 通常のマクロレンズに被写界深度をコントロールできる機能はなく絞ったり、できるだけ被写体と水平にカメラを設置するしかないのでこのティルト機能は物撮りには威力を発揮しそうです。 感想 ここまでレビューしておいてなんですが、うまく扱えてる自信がないです。 水平をとったり、ちまちまとノブを回してシフトやティルトを微調整する必要があり、とにかく時間がかかるためスナップにはちょっと不向きだと感じました。 逆に建築物撮影や物撮りでは他のレンズ以上の表現が可能になるのでアドバンテージです。 シフト機能だけでもできることが多く、そこにティルト、逆ティルトという要素も絡んでくるので初見ではこんがらがってしまいます。 まともに使うにはティルトシフトレンズの基本をおさえた上で被写体や構図を決めなければなりませんがちょっと借りた程度では身につくわけもないのでいつか1本マイティルトシフトレンズを入手しようと思います。 (まんまとCanonの策にはまっている).

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「チルトシフトスタジオ」動画や写真を簡単にミニチュア風に加工

ティルト シフト

スポンサードリンク 迫りくる蒸気機関車 いきなり「これはちょっと卑怯だろ 笑 」と言われかねない作品。 オモチャのような着色をしているだけに、蒸気機関車がますますミニサイズに見えてしまう。 奥行き・構図も巧み。 緑に囲まれた滝と橋 鉄道模型などで実際にジオラマ ミニチュアの情景 を作った人なら分かると思うが、木の質感を出すのは非常に難しい。 このような「模型のような実写」を見ていると、こんなものが造れれば……と思うことしきり。 公園 ティルトシフトレンズを使って写真を撮れば何でも情景がミニチュアに見えるわけではない。 写真内の構図や色合いなど、それなりに修練を積んで「見える仕組み・コツ」を学ぶ必要があるようだ 実際、今回のリンク先でも「ちょっとこれは難しいだろ」というレベルのものもある。 その意味ではこれはよく出来た秀作。 ピンセットでつかめそうなくらいだ。 スタジアム 仮に模型だったとしても「これは造るのに難儀どころではないだろう」というレベルのもの。 どうやら動的なものより静的 非生物 なものの方が「ミニチュア」に見えやすいようだ。 公園その2 人が映り込んでいるが、上手い映り方をしており、ミニチュアらしさをプラスしている作品。 波止場 最後はこちら。 ヨーロッパかどこかの波止場。 波の部分などを見ると「どうやっても模型じゃ無理だろ」とも思われるのだが、建物やその周囲の木々が先に目に入ると、模型っぽいという先入観が意識を支配してしまい、川や船の部分までミニチュアに見えてしまう。 元記事では他にも多数の、そしてリンク集としてさらに色々なティルトシフトレンズによる作品が掲載されている。 機会があれば色々とチェックして、堪能すると心地よいひと時を過ごせるに違いない。 なお、「実は」という話になるが、これらの写真のうち何枚か、そして元記事やそこで紹介されているリンク写真のうちいくつかは、ティルトシフトレンズによって撮影されたものではなく、通常の情景写真を加工して模型風に見せた、いわゆる「逆ティルト」「ティルトシフト フェイク」と呼ばれるものである 例えば4枚目のスタジアムと最後の波止場の写真がそう。 他にもいくつあるかもしれない。 ある程度のコツとソフト フォトショップなどの機能豊富なグラフィック処理ソフト が必要になるが、ティルトシフトレンズを購入して実際に撮影するよりはハードルが低い。 やをはじめ、多数のサイトで具体的な作成方法が説明されているので、興味がある人は試してみると良いだろう。 普段から情景写真を撮り歩いている人には、新しい表現方法を得る良い機会かもしれない。 サイト概略&執筆者 ・サイト概要 経済・社会情勢分野を中心に、官公庁発表情報をはじめ多彩な情報を多視点から俯瞰、グラフ化、さらには複数要件を組み合わせ・照らし合わせて解説を行うサイトです。 投資歴10年超。 本業の事務所では事務その他を担当。 ウェブの世界には前世紀末から本格的に参入、ゲーム系を中心とした情報サイトの執筆管理運営に携わり、その方面の経歴は10年を超す。 商業誌の歴史系、軍事系、ゲーム系のライターの長期経歴あり。 ゲームと歴史系 架空戦記 では複数冊本名での出版も。 経歴の関係上、軍事、歴史、ゲーム、ゲーム情報誌、アミューズメント系携帯開発などに強い。 現在ネフローゼ症候群で健康診断も兼ねて通院、食事療養中。 、三級ファイナンシャル・プランニング技能士 ・ 先月度人気記事 [1] [2] [3] [4] [5] 過去の記事 月別.

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ティルトシフトレンズとは (tilt

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続いてスペインを紹介していきます。 こちらは普通に誰でもこれる撮影場所です、 生誕のファザード側の公園に池がありますので、その池の縁になります。  ここで撮影すると、このような定番のサクラダファミリアの写真が撮影できます。 またPLフィルターを使うと、池の反射を強めることで逆さサクラダファミリアが撮影できます。 PLフィルターの使い方は、を参照ください。 TS-E24mm 3. 5L 左 とTokina AT-X 16-28mm F2. 8 右 違いが分かりますでしょうか?右の普通の広角レンズの方は、サクラダファミリアの建物が、下部が広がり上に行くほどすぼまっているのが分かると思います。 これは建物とカメラのセンサー面が並行でないため(カメラを上に向けて撮影したため)発生している現象です。 対して左のティルトシフトレンズの方は、まっすぐに伸びています。 この撮影の場合は、シフト機能を使いカメラのセンサー面を傾けることなく平行に撮影することで、建物本来の自然な形状を撮影することができます。 ジオラマ効果 また、ティルトシフトレンズのもう一つの大きな特徴でもあるティルト機能を使うと、ジオラマ効果を出すことができます。 例として次のような写真を撮影することが可能です。

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