グレートピレニーズ 飼い方。 【犬種】グレート・ピレニーズとは?性格の特徴と飼い方やしつけのコツ

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この記事でまとめたこと• グレートピレニーズの歴史は? グレートピレニーズは、アジアのチベタンマスティフが祖先といわれています。 紀元前6世紀ごろにヨーロッパに持ち込まれ、活躍した犬種です。 厳しいピレニー山脈で牧羊犬として活躍しながら、オオカミやクマなどから家畜を守る護衛役も担っていましたよ。 イギリスをはじめとするヨーロッパでは「ピレニアンマウンテンドッグ」と呼ばれ、アメリカや日本では「グレートピレニーズ」と呼ばれています。 グレートピレニーズの大きさや特徴、性格は? 大きさ• 穏やか・愛情深い• 極寒の山地で生活していたため、寒さに耐えれるような分厚く密集したふわふわな被毛と強靭な筋力を持っています。 オオカミに近い犬種であり、後ろ足に「狼爪(ろうそう)」と呼ばれる独特の爪がありますよ。 性格はとても穏やかで、飼い主さんに対して愛情深い一面があります。 一方で責任感が強く、家族をおびやかす危険に立ち向かっていく勇敢さも持ち合わせています。 グレートピレニーズの子犬の販売価格は? 子犬の価格• ペットショップやネットストアの場合、やや安くなることが多いようです。 ブリーダーやペットショップでは、ほとんど成犬の取り扱いはありません。 グレートピレニーズの成犬を飼いたい場合は、里親から探す必要がありますよ。 グレートピレニーズの入手先は?ブリーダーがおすすめ? グレートピレニーズは超大型犬に分類され、しつけと健康管理は専門的な知識と経験が必要です。 1対1でいろいろと相談に乗ってもらえるので、ブリーダーから購入するのがおすすめですよ。 ブリーダーから購入する場合、ペットショップと比べて親犬や兄弟犬と過ごす時間が長いので社会性が身につきやすいメリットもあります。 グレートピレニーズの子犬、選ぶポイントは? 関連記事 グレートピレニーズのブリーダー、国内にたくさんいる? グレートピレニーズは毎年JKCに500頭前後登録されている人気犬種です。 ブリーダーは日本全国にたくさんいますよ。 「子犬ブリーダーズサーチ」などを使って信頼できるブリーダーを探してみてくださいね。 「JKCからアウトスタンディングブリーダー(優良繁殖者)の表彰を受けている」、「ぺディグリーアワード(日本一)を持った犬を繁殖している」犬舎がおすすめです。 正しい知識と豊富な経験、そして犬たちへの愛情にあふれているので、値段は高くなりますが初心者の方も安心して子犬を迎えることができますよね。 JKCが3年に1回、4月に開催しているグレートピレニーズ単独展 グレートピレニーズだけのドッグショー に参加してみるのもおすすめですよ。 グレートピレニーズの里親になるときの注意点は? グレートピレニーズは里親の募集がかかることは多くありません。 募集を見逃さないように、こまめにチェックをすることが大切です。 里親になるときは、「里親が必要になった経緯はどういったものか」「しつけはどこまで行ったのか」「トライアル期間はあるかどうか」をきちんと確認してくださいね。 グレートピレニーズのような大型犬の場合、しつけが全くできていない成犬を飼うことはとても大変です。 里親になった理由をきちんと把握した上で、引き取るかどうかを検討してくださいね。 グレートピレニーズの飼い方は? グレートピレニーズの飼育に必要なグッズは? 飼育グッズ• ケージ• 食器類• 首輪・リード• トイレ用品• ケア用品 グレートピレニーズは超大型犬なので、ケージや食器類などは大型犬用・超大型犬用の大きいものを用意します。 あらかじめ室内にケージを置くスペースを確保しておくと良いですよ。 グレートピレニーズを含む大型犬は、股関節形成不全や膝蓋骨脱臼などの関節疾患に注意が必要です。 多くはフローリングの滑りが原因で起こっていますので、コルクマットや滑り止めワックスを塗るなどして、滑らないようにすると安心です。 その他トイレ用品やシャンプー・ブラシなどのケア用品を全て揃えて、総額で10万円ほどですよ。 グレートピレニーズのお手入れ方法は? お手入れ方法• ブラッシング• シャンプー• 爪切り• トリミング• 暑さ対策 グレートピレニーズは、大型犬の中でも抜け毛が極めて多い犬種です。 抜け毛をそのままにしておくと蒸れや皮膚病につながりますので、週に1回、できれば毎日ブラッシングして抜け毛を取り除いてあげてください。 月1回程度のシャンプーも抜け毛対策に有効です。 その際、人間用だと刺激が強すぎるため、必ず犬用のシャンプーを使用してくださいね。 シャンプー後はタオルで良く拭いてしっかりと水を切り、ドライヤーで完全に乾かします。 グレートピレニーズのしつけ方法は? グレートピレニーズは飼い主さんに従順で比較的しつけしやすい犬種です。 ただ一度主従関係を間違えて認識してしまうと、飼い主さんの言うことを一切聞かなくなることがあります。 成長すればするほど主従関係の修正は難しくなりますので、子犬の頃から「飼い主さんがリーダーである」ことを認識させることが重要です。 「待て」や「伏せ」など制止のための指示を覚えさせる、散歩の際に引っ張る時は強く? って立ち止まるなど、甘やかさず厳しくコントロールします。 上手にできたときは、思いっきりほめてあげてくださいね。 こいぬのしつけのサポートに最適!「こいぬすてっぷ」 こいぬすてっぷは1歳までの子犬のしつけをサポートするしつけサービスです。 獣医行動診療科認定医である荒田獣医師が監修を努めており、専門家がオススメするしつけをご自宅で実践することができます。 トイレトレーニングから上手な散歩のしかた、お留守番の練習方法などが月齢ごとに解説されていますよ。 そのため、無理のないペースで着実にステップアップすることができます。 初めて子犬を飼う方や、しつけに役立つおもちゃがほしい方には特におすすめのサービスですよ。 また、しつけプログラムは、成犬になってからも復習できるように作られていますので、もう成犬だけどしつけを見直したい、という方もぜひお問い合わせくださいね。

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グレート・ピレニーズの性格や飼い方の特徴としつけ方について

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スポンサーリンク その後フランスにおいてもオオカミなどの野生動物の減少などにより牧羊犬として活躍する場が減少し、絶滅の危機に瀕していました。 19世紀には山岳地帯でかろうじて生き残っていたグレートピレニーズを土台犬として繁殖が行われ19世紀後半にはイギリスで公認されることになりました。 またフランスでも20世紀初頭にスタンダードが設定されています。 またカナダ原産のニューファンドランドの基礎犬としても知られています。 グレートピレニーズというと真っ白い被毛を連想しますが、じつは白色にオレンジやグレーなどの斑点がある個体もいます。 白い個体同士の繁殖では、体形が小型化してしまいグレートピレニーズ本来の体形が損なわれてしまいます。 そのため元の体形に戻すためグレーやオレンジなどの斑点がある個体を取り入れて繁殖が行われるようになっています。 グレートピレニーズの性格 番犬向きの性格 とても警戒心が強くテリトリー意識が強い犬種なので番犬向きの性格をしているといえます。 ただ家庭犬向きの性格になるように繁殖されてきたため警戒心などには個体差があります。 自立心に富んだ性格 洞察力があり牧羊犬として活躍していた歴史があるため自立心に富んだ性格をしています。 自分で考えて行動することができるため時には飼い主さんよりも先に判断しようとすることもあります。 従順で優しい性格 信頼する飼い主さんには従順でとても優しい性格をしています。 子どもとも優しく接することができるので一緒に生活することができます。 十分な運動が必要 グレートピレニーズは牧羊犬として山岳地帯で活躍していた犬です。 そのため毎日2回、それぞれ1時間程度の散歩が必要です。 ただボーダーコリーなどほかの牧羊犬のように走らせるのではなく飼い主さんと一緒に歩くだけの散歩でも満足してくれます。 被毛のお手入れが必要 ダブルコートの犬なので毎日のお手入れが必要です。 1週間に1度は丁寧にブラッシングしてあげましょう。 とくに換毛期には抜け毛が激しいのでしっかりしたお手入れが必要です。 しっかりとしたしつけが必要 グレートピレニーズは自立心のある犬種です。 信頼した飼い主さんには従順ですが、飼い主さんとの絆が不十分な場合は頑としてコマンドに従わないことがあります。 子犬のころからしっかりとしたしつけをしましょう。 熱中症には注意 グレートピレニーズは寒さにはとても強いですが、暑さにはとても弱い犬種です。 とくに日本のような高温多湿の気候は苦手なのでエアコンを上手に活用しましょう。 また暑い季節の散歩などの外出の時は熱中症対策を十分に行うことが大切です。 まとめ グレートピレニーズはしっかりとしたしつけをする必要があるので犬を飼うことになれていない方には少しハードルが高い犬種です。 ただ飼い主さんとの信頼関係をしっかりと築くことができれば最良のパートナーとなることでしょう。

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グレート・ピレニーズの特徴と性格・価格相場|犬図鑑|いぬのきもちWEB MAGAZINE

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グレート・ピレニーズってどんな犬?どんな特徴があるの? グレート・ピレニーズってどんな犬なのか?どんな特徴があるのか?を理解するために、まずはグレート・ピレニーズに関する基本的なことについて紹介していきます。 グレート・ピレニーズの歴史 グレート・ピレニーズはアジアの 「チベタンマスティフ」が祖先犬だと言われています。 紀元前6世紀頃にヨーロッパに持ち込まれました。 その頃からピレネー山脈で 牧羊犬として活躍するようになり、時にはオオカミやクマなどから家畜を守る役割もしていたそうです。 やがてグレート・ピレニーズの白くて大きな姿は、ヨーロッパの貴族から注目を浴びるようになりました。 中世のフランスでは 警備犬として使われていた記録も残っているそうです。 その後、グレート・ピレニーズは絶滅の危機を迎えますが、愛好家たちによって絶滅の危機を乗り越え、現在はフランスをはじめとする欧米諸国で高い人気を誇っています。 グレート・ピレニーズの基本的なデータ 項目 基本データ 名称 ピレニアン・マウンテン・ドッグ(ヨーロッパ地方) グレート・ピレニーズ(北米や日本) 原産国 フランス 体高 オス69~81cm、メス60~75cm 体重 オス45~60kg、メス40~52kg 寿命 11~13歳前後 毛色 白(グレー、薄いイエロー、オレンジなどの斑が頭部、耳、尾の付け根にある白もいる) 体高や体重を見て分かる通り、 グレート・ピレニーズは超大型犬です。 ゴールデン・レトリバーよりも大きいので、いかに貫禄のある犬種か想像できることかと思います。 そして彼らは骨格もしっかりしており、大きな頭、垂れ耳、ダブルコートの厚い被毛もグレート・ピレニーズならではの特徴になります。 その他の特徴としては、後ろ足に 「狼爪(ろうそう)」があることですね。 ふつうの犬は前足にあるのですが、グレート・ピレニーズは後ろ足についています。 グレート・ピレニーズの価格 グレート・ピレニーズの一般的な価格相場は、 12~25万円前後と言われています。 どこから迎えるか、血統や毛色によっても値段が変わってくるのでこの場限りではありません。 ただし、グレート・ピレニーズをペットショップで見かけることはまずないので、 専門のブリーダーやグレート・ピレニーズに詳しい人を尋ねてみるといいでしょう。 グレート・ピレニーズの性格や性質について• 穏やか• 愛情深い• 責任感が強い• 警戒心が強い• 独立心が強い• 勇敢で恐れ知らず グレート・ピレニーズは穏やかでおっとりしていると一般的に言われていますが、防衛能力にも優れている犬種なので勇敢な性格も持ち併せています。 飼い主さんの指示なしに危険な人や物に立ち向かうことはありませんが、 元は牧羊犬。 時には飼い主さんを守ろうと自ら判断して攻撃的になることもあるようです。 グレート・ピレニーズの飼い方においての注意点 グレート・ピレニーズを安易な気持ちで飼うことはやめましょう。 犬を家族として迎え入れるというのはそう簡単なことではありません。 ましてやゴールデン・レトリバー以上の大きさの犬を飼うということは、広いスペースはもちろんのこと、費用・時間・知識もそれなりにたくさん必要になってきます。 かわいいからという気持ちだけでは飼えません。 そこで、グレート・ピレニーズの飼い方で注意しなければいけないことをまとめてみました。 大型犬に見合った飼育環境を用意する。 適正なしつけをしっかり行う(叩く、蹴るなどの暴力行為は絶対にダメです!)。 食事管理・健康管理をしっかり行う。 1日約1~2時間の散歩を目安にする。 定期的にトリミング&シャンプーをする。 暑い環境で飼育しない。 大型犬に見合った飼育環境を用意する 超大型犬を飼うためには、 広いスペースを確保する必要があります。 狭い家屋では息苦しい思いをさせてしまうので、できるだけ広い部屋や庭がある家庭で飼えるようにしましょう。 また、超大型犬というだけで怖がる人もいます。 もしも住宅が密集している地域で飼う場合は、まず先に近所の理解を得ることもマナーのひとつと言えます。 適正なしつけをしっかり行う グレート・ピレニーズのしつけに関しては、 専門的な知識と経験が必要です。 大型犬を飼うことに慣れている人やしつけが得意な人には向いてる犬種と言えます。 大型犬は力が強いがゆえに、ちゃんとしつけがされていないと家族のみならず他の犬や人にも危害を加える恐れがあるので注意しましょう。 小さな子供は一瞬で倒されます。 しつけに不安がある場合は、信頼のできるドッグトレーナーにまずは相談してみましょう。 食事管理・健康管理をしっかり行う グレート・ピレニーズは、 股関節形成不全や 膝蓋骨脱臼などの関節疾患に気をつけなければなりません。 これは大型犬全般に言えることでもあります。 また、骨肉腫を発症しやすい犬種としても知られており、グレート・ピレニーズの場合は中年齢くらいから発症しやすい傾向があるようです。 定期的な健康診断はもちろんのこと、毎日の食事管理やボディチェックも欠かさないようにしましょう。 1日約1~2時間の散歩を目安にする グレート・ピレニーズは元牧羊犬ということもあり、歩くことや運動することを得意としています。 できるだけ散歩もたっぷりさせてあげましょう。 歩くときは足早に歩くのではなく、 ゆったりとした速さで歩かせることがポイントです。 運動不足は筋肉や骨が衰えにつながるので気をつけましょう。 定期的にトリミング&シャンプーをする グレート・ピレニーズの被毛はダブルコートで抜け毛が多く、毛色が白なので汚れが目立ちやすい特徴をもちます。 そのため、 定期的なシャンプーとトリミングは欠かせません。 大型犬なので料金は高めになりますが、ここでケチって放置していると毛のもつれや最悪皮膚トラブルを引き起こす恐れもあるため注意しましょう。 できれば、シャンプーは 月1回、トリミングは 1~2ヶ月に1回のペースでしておきたいものですね。 あとは自宅で毎日ブラッシングをしてあげましょう。 暑い環境で飼育しない もともと寒冷の山岳気候に適応している犬種なので、日本のような湿度の高い暑い夏を大の苦手としています。 夏もそこまで暑くならない涼しい地域での飼育ならいいのですが、 そうじゃない場合はきちんとエアコンを稼働して涼しい環境をつくってあげましょう。 被毛がダブルコートであるが故に、暑さで 熱中症になることもあるので気をつけて下さい。

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