コンテ イジョン。 【ワーナー公式】映画(ブルーレイ,DVD & 4K UHD/デジタル配信)|コンテイジョン

【コンテイジョン】気持ち悪いほど酷似…新型コロナウイルスの予言とされるパンデミック映画が凄すぎる…

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2011年の「コンテイジョン」と95年の「アウトブレイク」を改めて鑑賞し、後者の着想となった94年のノンフィクション本「ホット・ゾーン」(80年代に起きた米国本土初のエボラウイルス感染とその制圧作戦に迫る)も読んだ。 2002年のSARS流行を考え合わせると、感染スリラーの秀作2本はいずれも実際のパンデミックを踏まえて虚構の中のリアルさを高め、ウイルスが蔓延する世界における人間の行動と心理をシミュレートすることに成功したと言えよう。 本作の妙味は、偽情報で読者のパニックを煽り名を上げ儲けようと企むブロガーの存在だろう。 未知のウイルスを前に専門家の間でも意見が分かれ、著名人や識者が勝手なことを言い、国民どころか為政者まで右往左往しているのが今の世界の現実だ。 インフルより致死率の低いコロナへの恐怖で経済が失速し、感染による死者を上回る自殺者を出すなら、真に怖いのは恐怖の蔓延ということになる。 新型コロナでにわかに再注目を浴びることになった本作。 ソダーバーグが評価されることはもちろんだが、ソダバと一緒にいくつもの実話にひねったアングルでアレンジしてきた脚本のスコット・Z・バーンズの功績も大きいんじゃないか。 とにもかくにも、豪華オールスターキャストがウイルスの蔓延のせいでいとも簡単に死んでいく。 そのウイルスの無差別攻撃の凄みが、いま世界中が身にしみて感じられるようになったし、映画のクオリティは変わらないのに、作品の異様な迫力も2倍3倍に感じられるようにもなった。 現実世界ではこの危機に瀕して日本政府は『シン・ゴジラ』みたいな対応はできなかった。 果たして『コンテイジョン』に追いつけるか、追い越せるか、それとも足元にも及ばないのか。 映画の現実とのレースが現在進行中という、不謹慎だが得難い機会を目にすることになるのだなあ。 A decade ahead of its time, Contagion hits all the notes of the breakdown of an epidemic to complete relevance. While the disease in the film is a deadlier version of what we got with COVID-19, it's missing the high stakes of a Donald Trump leader of the free world, exhuming the feeling of a real-life dystopian nightmare. Conclusively it is more of a cautionary tale than probably intended. ネタバレ! クリックして本文を読む 動画投稿サイト(YouTube)で、この映画を取り上げていた人がいたので視聴してみました。 ウイルス感染による恐怖を、異常なほどリアルに作られているパニック映画です。 CDC(疾病対策予防センター)やWHOなど医療分野への入念な取材を行っていることが伺える上質なシナリオとなっています。 構成が、同じパンデミックを扱っている映画「ブラインドネス(2008年)」と似ている映画です。 2020年05月現在、 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が世界で猛威を振るっている状況ですが、今後、この映画と同様に、希少なワクチンを巡って、人間同士の醜い争いが起きて来るのでしょう。 ウイルスの拡散の仕方、手洗いの重要性、医療現場の緊迫感、人のおろかさ、情報の不確かさ、慎重なジャーナリズムが手軽な情報発信にかき消される様。 リアルタイムで起きている「ウイルスの脅威」「感染の広がり方」が、見える化されて、毎日情報番組を見るより104分これを見るだけで、だいぶ勉強になります。 9年前に観た記憶もあいまいで、(よくできた映画だなぁ)くらいにしか感じていなかったはずですが、今見ると(なんとよく調べられていて、描写が素晴らしいことか)と感じた。 映画館に人が密集するので、再上映して人を集める…なんて現実的ではないし、映画のコンセプトとも外れてしまうのでできませんが、今年のアカデミー賞でもいいと思う。 ネタバレ! クリックして本文を読む やっとレンタルできました。 評判通り、現在のコロナの状況をかなり正確に予言してました。 驚きました、というだけでは表現できないほど〝驚きました〟。 現時点で違いと言えば、 ・致死率がコロナの方が低いこと ・そのため、ニュースになるほど大きな暴動が起きるレベルでのパニックは起きていないこと(トイペとマスクの品薄程度で収まっている) ・潜伏期間や重症化までの時間(映画の中での1日がコロナでは1〜2週間?) 映画の中で、ワクチンの生産が始まったのが、day131あたりだったので、これに7日を掛けると917日。 コロナワクチンの生産・配給が始まる時期はあと2年超待つ必要があるが、2年半以内にはやってくるということになります。 早くなる分にはありがたいですが、安全性や効果の確認のためには、素人ながらかなり現実的なようにも感じます。 命懸けの緊張感の中で研究・検証に取り組んでおられる方々のことを考えると不謹慎な空論のように聞こえるかもしれませんが、コロナウィルスとの闘いは最短でもそれくらいの時間がかかるという覚悟を持つためにはイメージしやすいなと思いました。 ラストに描かれたday1。 これからも未知のウィルスが人間世界に入ってくることの可能性を示しており、ゾッとしました。 この4月に緊急出版された『コロナの時代の僕ら』 (パオロ・ジョルダーノ、早川書房)にも書いてありました。 例えば、次のような状況について。 ・森林破壊で住処を失った野生生物と人間との接触機会が増えている ・アフリカには食糧難のために今まで食べてこなかった動物を食べることも増えてきた地域がある ウイルスにとっては、住処がなくなったことで人間の身体に引っ越しをしているようなものだということです。 C 2011 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. 「ドクター・ドリトル」 C 2019 Universal Pictures. All Rights Reserved. 「ホーンテッド 世界一怖いお化け屋敷」 C 2018 Danger House Holding Co. , LLC. All rights reserved. 「ANNA アナ」 C 2019 SUMMIT ENTERTAINMENT,LLC. ALL RIGHTS RESERVED. 「ハリエット」 C 2019 Focus Features LLC.

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コンテイジョン映画の感想は面白いけど怖い?グロいシーンはあるの?

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ソダーバーグらしい抑えた描写 物語は、香港出張から帰ってきたアメリカ人女性が急死するところから始まる。 次いでその息子も死亡し、接触していた夫は症状はないものの隔離される。 以降、この映画では複数の人物が並行して描かれる。 最初に亡くなった患者の遺族、アメリカ・CDC(疾病予防管理センター)の研究者、陰謀論をネットで繰り広げるブロガー、WHO(世界保健機関)の研究者等々。 CDCの研究者がウイルスの存在を特定し培養にも成功するなか、ブロガーは独自の偽医学情報をネットで拡散させる。 隔離されていた遺族は退院するが、病院には多くの患者が押しかけ、体育館を新たな患者たち収容場所とする準備が進む。 このように舞台はめまぐるしく変わりながら、感染は拡大し事態は悪化していく。 尺は105分ほどだが、2時間半もあるかのように感じるほど密度が濃く、高い緊張感が続く作品だ。 主人公らしき中心人物はいないが、俳優陣は、マリオン・コティヤール、マット・デイモン、ローレンス・フィッシュバーン、ジュード・ロウ、グウィネス・パルトロー、ケイト・ウィンスレットととても豪華だ。 だが、けっしてひとりの人物をヒーローにするような描写はない。 その演出はきわめて抑制的で、このあたりはとてもソダーバーグらしい。 展開は複雑ではないが、非常にシビアな表現を徹底している。 予言のようなリアルさ 日本でも2011年の秋に公開され、筆者もそのときにマスコミ試写で観た。 当時の印象は「出来はとても良いが、かなり地味」という以上のものではなかった。 その半年ほど前に起きた東日本大震災によって、こういうタイプの映画にあまり乗り切れなかったところもあったかもしれない。 実際、日本ではまったく大きなヒットにはならなかった。 大規模公開されたものの、興行収入は3億7000万円程度に終わった。 海外では、大ヒットというほどではないがそれなりに注目されたのと比べると、注目度はきわめて低かった。 震災疲れもあったのかもしれないが、この2年前に新型インフルエンザの騒動があったことも関係しているだろう。 当時、日本では海外からの旅客機で検疫をし、陽性者が即座に隔離されるなど厳格な対応をした。 結果的に多くの感染者を出したものの、強毒性ではなかったこともあって騒動は収束した。 あのとき拍子抜けしたひとも少なくなかったはずだ。 このときの記憶が関係していたのかもしれない。 また、2002~03年にかけて広がったSARS(重症急性呼吸器症候群)が日本では流行しなかったこともヒットにつながらなかった要因として挙げられるだろう(公開翌年の2012年以降にはMERS[中東呼吸器症候群]が広がったが、これも日本には来なかった)。 つまり、パンデミックによって生活に支障をきたすような未来に対し、日本の多くのひとびとはリアリティを持てなかったのだろう。 しかし、いま観直すとこの映画はまるで予言のようなリアルさがある。 感染が広がっていくにつれて徐々に社会機能が不全化し、ひとびとが混乱に陥っていくプロセスは、今回の新型コロナウイルスととてもよく似ている。 人類に対する警告の映画 実際この映画は、入念な専門家への調査を経て創られていた。 よって予言的であるのは、なかば必然であるのかもしれない。 なかでも、テクニカル・アドバイザーとしてこの作品に参加している疫学者のラリー・ブリリアントは、今回の新型コロナウイルスについて語るなかで『コンテイジョン』をこのように振り返っている。 あの映画は先見の明があると評価されました。 いままさに、科学が正しかったことが証明されているわけです。 過去10年か15年間、疫学の研究者たちは常に、いつかこうしたパンデミックが起きると警告し続けてきました。 問題は起きるか起きないかではなく、いつ起きるかでした。 人々に耳を傾けてもらうことは本当に難しいと思います。 出典: 言い換えれば、これは人類に対する警告の映画だったのだ。 2020年3月末の現在、世界の状況はこの映画の1時間が経過しようとするあたりだろうか。 商店では買い占めが生じ、病院には患者が詰めかけ、都市は封鎖される。 この映画は作中の時間をはっきり見せないので、ここまででどのくらい経過しているのかはわからない。 ただ、そこから結末に向かうプロセスも決してアクロバティックなものではない。 医学的にきわめて真っ当なプロセスを描いていく。 が、それゆえに新型コロナウイルスがきわめて大きな難題であることが理解できる。 映画と異なるSNS+スマホの浸透 最後に、この映画のなかでまだわれわれの現実では生じていない(あるいは大きな問題となっていない)現象がひとつある。 それは、ジュード・ロウ演じる陰謀論ブロガーが、パニックに乗じて医学的根拠に基づかない治療法をネットで拡散させることだ。 すでに陰謀論やフェイクニュース、あるいはデマなどは多く見られるが、幸いにしてそれらは大きく拡散することなく沈静化している。 ただし、現段階でまだ楽観できることではない。 この映画が公開された2011年と現在とは、スマートフォンとSNSの浸透は大きく異なるからだ。 すでにそれらがわれわれの日常に浸透した現在と、まだその黎明期だった9年前とでは、われわれの情報環境には大きな差がある。 TwitterやFacebookは作中にも登場するが、この映画のなかに出てくる携帯電話はまだBlackBerryだ。 パニックとも大きく関係するこのあたりの描写は、われわれの現実がまだ到達していない未来なのか、それともフィクションで想像できなかった未来なのかはわからない。 前者であれば暗澹たる未来だが、後者のまま収まると考えるのも楽観的だ。 この映画を通して、作品では予想されなかった未来の到来もわれわれは想像しておく必要があるだろう。

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映画「コンテイジョン」ネタバレあらすじと結末

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CONTENTS• 映画『コンテイジョン』の作品情報 C 2011 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. 【日本公開】 2011年 アメリカ映画 【原題】 Contagion 【監督】 スティーヴン・ソダーバーグ 【キャスト】 マット・デイモン、ローレンス・フィッシュバーン、ケイト・ウィンスレット、ジュード・ロウ、ジェニファー・イーリー、ブライアン・クランストン、マリオン・コティヤール、チン・ハン、グウィネス・パルトロー、ジョン・ホークス 【作品概要】 脚本を書いたのは、『ボーン・アルティメイタム』 2007 、『007 ノー・タイム・トゥ・ダイ』 2020 等を手掛けたスコット・Z・バーンズ。 『不都合な真実』 2006 の製作も務め環境問題に造詣が深いバーンズは、新型ウイルス出現との関連性に着目。 バーンズから脚本を受け取った監督ソダーバーグは出演する俳優陣を自ら選出して映画化しています。 映画『コンテイジョン』のあらすじネタバレ C 2011 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. -2日目- 勤務するAIMM社新工場の起工式に出席する為香港を訪れていたミッチ・エムホフの妻・ベスはアメリカへ帰国。 浮気相手と時間を過ごした後自宅の在るミネアポリスへ向かいます。 一方、香港の九龍では額から脂汗を流す男性がフェリーと電車を乗り継ぎ、帰宅。 顔色の悪い夫を妻が心配そうに見つめます。 その頃ロンドンでは、仕事を終えてタクシーでホテルへ戻った女性がバスルームの床に倒れて死亡している所を発見され、東京ではAIMM支社へ通勤途中の日本人サラリーマンが突然電車内で倒れこみます。 香港の男性は咳をしながら小さな子供を連れた父親と一緒にエレベーターに乗り、生鮮食品市場へ。 しかし、視界はぼやけふらふらと路上へ歩き出した男性はトラックに引かれて死亡。 ミネアポリスの自宅に帰ったベスは幼い息子・クラークを腕に抱きしめます。 -3日目- ベスの体調は悪化し、クラークにも咳き込む症状が現れます。 -4日目- 求職中のミッチが起き出してきた妻に仕事の面接が翌週に延期された話をしていると、突然ベスは床に倒れ痙攣。 ミッチは直ぐにベスを病院へ搬送。 やきもきしながら待っていたミッチに、医師は「残念ですがお亡くなりになりました」と伝えます。 ミッチは「ああ、はい。 それで妻と話せますか?」と質問。 医師は「貴方の奥様は死亡したんです」とゆっくり言葉にします。 「……。 一緒に居たばかりでそんな訳はない」「何処か連絡する先はありますか?」「待てよ!妻に何があったんだ!」とミッチは混乱し、声を荒げます。 死亡に至る原因が特定されない為、ベスは医療解剖へ回されることに。 沈痛な思いで帰宅したミッチは、ベッドの中でクラークが息絶えているのを発見。 -5日目- スイス、ジュネーブ。 世界保健機構本部 WHO。 疫学者のレオノーラ・オランテスは、ミーティングに出席。 香港で勃発した感染症は封じ込めたとする北京の報告を受けます。 SARSのプロトコールに基づき男性が居住していたアパートを隔離し、住人を検診済みだとする北京からの説明を聞いたオランテスは、「九龍は世界で一番人口密度が高い町で香港は港湾都市。 感染は拡大する」と述べます。 ロンドンから送られて来た血液サンプルは、脳炎で死亡したクラスターのものだと説明したオランテスは、東京のサラリーマンがバスで亡くなり、その他2名も死亡したと報告。 その頃、亡くなった香港の男性を荼毘に付した彼の妻は遺灰を持ち広東省へ帰郷しますが、到着したバスの中で死亡。 解剖されるベスの頭部。 脳溝が破壊されているのを目視した検視官は更に奥を覗いた途端絶句。 全機関に連絡するよう助手に指示を出します。 -6日目- CDC アメリカ疾病管理予防センター:感染症対策を担う連邦機関 のESI epidemic intelligence service office:流行病調査官 エリン・ミアーズは、上司のチーヴァー医師と状況確認を行いミネアポリスへ急行。 チーヴァーは、精神的に耐えられない状況に陥る前に連絡するよう言葉を掛けて送り出します。 ミネアポリスの保健省に出向いたミアーズは、今回の流行は飛沫感染によって呼吸疾患が引き起こされている様だと見解を述べます。 人は1日に2000回から3000回自分の顔を触り、ドアの取っ手やエレベーターのボタン等表面に付着したウイルスが伝染して行く接触感染の可能性も指摘。 ミアーズの話を聞いた役人は、豚インフルエンザの流行発生時に情報を開示して結局パニックが起きた為、正体不明のまま公にすることは出来ないと苛立ちます。 ミアーズは白板に向かい、季節性インフルエンザ1、天然痘3、ポリオ4~6と書き、1人の患者が何人に感染を広げるかを示す数値R0 基本再生産数 の特定が最重要課題だと説明。 感染しても症状が出ない人もいると話します。 CDCの科学研究員アリー・ヘクストールが手にしたのはベスの血液サンプル。 専門家イアン・サッスマンに解析結果を送り見解を求めます。 サッスマンは、「新型だ。 2つ以上の有機体から成る合成物だろう」と電話で返答。 そこへブロガーのアランが話を聞かせろと近寄ります。 記者の振りは止めろとサッスマンは一蹴しますが、アランは自分をジャーナリストだと呼び、今回の流行病は生物兵器によるものだと捲し立てます。 -7日目- チーヴァーの前に国土安全保障省の役人が現れ、公衆衛生の担当官でもあるライル・ハガティ海軍少将の所へ案内。 テロの可能性を議論する役人は鳥インフルエンザを兵器化している人間が居るのかもしれないとしたり顔で憶測を展開。 チーヴァーは、「兵器化する必要などない。 鳥がその役目を果たすんだ」とすかさず役人の無知を指摘。 ミネアポリスでは一部の小学校を閉鎖。 メディアは疾病の正体が不明のまま感染が拡大している現状を報道。 ミアーズはAIMM社を訪問し、ベスと接触のあった職員を集めて事情聴取。 男性会社員はベスが自分のコーヒーカップを動かしたと怯えますが、10日前の出来事だと聞いたミアーズは、潜伏期間はもっと短いので大丈夫だと説明。 しかし、別の部署で働く社員・バーンズが香港から戻ったベスを空港へ向かえに行ったことが判明。 ミアーズはすぐさまバーンズへ連絡。 バスに乗っていたバーンズは体調が悪いものの職場へ向かう途中だと言いながら咳き込みます。 ミアーズは、バーンズが感染症に掛かっている疑いがあり伝染してしまうので直ぐにバスを降りるよう説得。 「誰とも話さず、何も触れないことが一番重要」と言い聞かせます。 顔色の悪いバーンズは素直に助言を聞きながら扉に向かいますが、酷く咳き込み思わず車内の鉄棒を掴んでバランスを取った後に下車。 意識がもうろうとするバーンズの下へマスクを着用したミアーズが駆け付けます。 その後、ミアーズは隔離されているミッチにベスの話を聞くため病院へ。 「家畜と接触する仕事内容でしたか?ペットは居ますか?体調の悪い人と会ったという話は聞きましたか?ミネアポリスの自宅へ戻る前にシカゴで何をしていたかご存じですか?」 全ての質問にノーと答えたミッチは、結婚前にベスが付き合っていた男性がシカゴに住んでいると言い、彼から感染したのかと質問。 ミアーズは細かい情報は明かせないと視線を逸らせます。 同じ頃、ヘクストールは、ウイルスの遺伝子配列を突き止め起源が判明し、豚とコウモリの合成体だとチーヴァーに説明。 ヘクストールはモデル化した3D画像を使い「まるで鍵がぴったりマッチした鍵穴に滑り込むようにウイルスは肺と脳の細胞に取り付く。 こっちが解明するより早く変異を繰り返している。 地球の何処かで豚とコウモリが運悪く接触した」と補足。 チーヴァーとヘクストールは、新型ウイルスの致死率は20%台で治療法もワクチンも現在存在しないという認識を確認し合います。 -8日目- 報道番組に出演したチーヴァーは、感染地域をミネアポリス、シカゴ、ロサンゼルス、ボストン、ソルトレイクとしながらも、拡大するだろうとコメント。 感染者数や死亡者数は確認中だとし、致死率も計算が終わっていないと説明。 WHOから香港へ派遣されたオランテスを中国政府の高官・ファンが空港で出迎え、一緒に追跡調査を開始。 ジュネーブの本部ではCDCと衛星電話会議。 WHOの職員は、現時点の感染者数はおよそ89000人で、R0が2と想定し267000人まで増加すると予想。 チーヴァーと一緒に出席したヘクストールは、ウイルスの培養が出来ない限りワクチンを作ることは出来ないと説明。 なぜ培養できないのかと訊かれたヘクストールは、「試した動物の細胞全てを殺してしまう為です」と返答。 しかし、チーヴァーの命令を無視して研究を続けたサッスマンが培養に成功。 MEV-1と名付けられた新型ウイルスに800万人が感染すると予想されます。 政府に批判的で新型ウイルスによる感染拡大が陰謀だと唱え始めたアランはネット上で人気を獲得。 ヘッジファンドが近づき、既に株価が急上昇している医薬業界に続き次に注目すべきは何かと質問。 お金を出すと聞いたアランは、植物のレンギョウが治癒だと答え、ネットでこのことを公開するつもりだと話します。 一方、ミッチは抗体を持っていることが分かり隔離を解かれて、娘と一緒に詰めかけた人達でごった返す病院を後にします。 ミアーズは大きな講堂を視察し、政府と連携し大型の緊急治療施設の設置を決定。 他に3カ所同じ様な場所を見つけるよう指示。 チーヴァーはミアーズに連絡を取り、香港から送られて来た血液サンプルが東京、ロンドン、アブダビのものと一致し、フランクフルトとカイロで大規模なクラスターが見られると伝えます。 ミアーズは、最初にウイルスに感染した患者を特定できたのか質問。 チーヴァーは「君の追いかけているベスかもしれないし、東京のサラリーマンであることもあり得る」と答えた後、ミアーズの疲労を気遣います。 ベスがマカオのカジノへ行ったことを知ったオランテスは、監視カメラ映像を見て、接触した人達の確認作業を開始。 チップを賭けるベスの隣には、日本人のサラリーマンが座っており、2人がにこやかに交流する様子が映っています。 オランテスは接触感染していると言い、香港が発生地かもしれないと示唆。 ファンの上司達は、オランテスの発言は香港に深刻な影響を及ぼしかねない為、その情報は開示しないと反論。 -14日目- 夜更けに止まらない咳で起き出したミアーズは、体温を計測。 涙を堪えホテルのフロントに連絡し、24時間以内に自分と接触した職員の連絡先を尋ねます。 チーヴァーにも電話し自分が感染したと報告。 自分の代わりに別の調査官を派遣するよう頼み、職務を全うできなかったことを謝罪するミアーズに対し、チーヴァーは、先ず自分の体を労わるようねぎらい、ミアーズが自宅へ戻れるよう手を尽くすと励まします。 オランテスは、ベスがカジノで飲み物を取りに行った際に携帯をカウンターへ置き忘れ、ロンドンで死亡した女性がベスに携帯を手渡している所、そして香港で死亡した男性がウェイターとして働き、ベスが飲んだ空のグラスをテーブルから下げる様子を映像で発見。 オランテスは、ベスが最初の患者であり、感染発生地はカジノであるとファンに告げます。 ファンは、フランスとアメリカが共同で治療薬を開発しており、アメリカと癒着しているWHOはそのことを内密にしている話を聞いたと言います。 ファンがインターネットで見知った噂だと知ったオランテスは、そんな内容を信じるのかと呆れ顔。 ファンは、ウイルスに感染した自分の母親はレンギョウを試したが死亡したと続けます。 オフィスを出た後、ファンはオランテスを誘拐。 人里離れた故郷の村へオランテスを連れて行ったファンは、残された村民達がワクチンの対象になるよう、オランテスを拘束すると沈痛な表情。 C 2011 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. 講堂の簡易ベッドに寝かされ苦しむミアーズ。 チーヴァーはハガティにミアーズを現場から助け出したいと掛け合います。 しかし、ハガティは感染した国会議員を優先させると返答。 2人は、もし実状が公になれば市民はパニックに陥り社会秩序は崩壊しウイルスどころではなくなるとの認識で一致。 「世間に事実が知れ渡るまで伏せろ」とハガティは鋭い視線でチーヴァーを見つめます。 妻から死亡人数の予測を尋ねられたチーヴァーは、1918年のスペインかぜを例に出し、「当時の新型インフルエンザで世界人口の1%が死に至ったことを考えれば今回7千万人になるかもしれない」と答え、シカゴから直ぐ脱出し決して口外しないよう口止めします。 しかし、用務員のロジャーがそのやり取りを立ち聞きし、自分にも守りたい家族が居るとチーヴァーを非難。 そして、チーヴァーの妻も子供を心配するママ友に話してしまいます。 -18日目- レンギョウを販売する店に殺到した客達は、全員にまわる量が無いと店員が告げると暴徒化。 町のあちこちで火の手が上がる中、ミッチは娘を連れて食料品の調達にスーパーへ。 しかし、店から物を盗む人達が走り去るのを見たミッチは、直ぐに車へ引き返し、娘と他州へ避難を試みます。 しかし、州境は封鎖され結局自宅へ引き返すことに。 インターネットでレンギョウの効能を宣伝し続けたアランは、CDCを非難するビラを撒き政府批判に専念。 ミアーズは、意識がもうろうとする中、隣で悪寒を訴える男性に自分が掛けていた上着を渡そうと手を伸ばし力尽きます。 その他大勢と一緒に、ミアーズの遺体は集団埋葬。 CDCに抗議する市民がセンターに押しかけ、チーヴァーはテレビ出演。 治療薬の特定はまだできていないと説明した後、ソーシャル・ディスタンシングが一番有効な方法で、手を頻繁に洗うよう呼びかけます。 -21日目- ヘクストールは、ウイルスが変異してAIDSと合体、R0はもはや2ではなくなったとチーヴァーに報告。 動物実験に利用した多くのサルが死に、今後は弱毒性のウイルスで研究を進める旨を伝えます。 チーヴァーは、変異したウイルスによる致死率が25%から30%に上昇、R0は4以上に増加、そしてワクチン無しでは約12人に1人が感染する可能性があるとCDCの職員に注意喚起。 市民による配給食糧の争奪戦が起き、国内の死者が250万人に達し、25%の法執行機関職員が欠勤する中各地で暴動が発生とメディアは報道。 チーヴァーは、ワクチン開発に取り組むヘクストールを急かせますが、たとえ有効なワクチンが今手元にあったとしても治験に何週間もかかり、更に許可を取り付けた後に製造と流通工程も選定する必要があるとヘクストールは訴えます。 程なくしてヘクストールは遂に抗体を持つサルに出会います。 ワクチンを作ったヘクストールは、自分の体に打って治験。 2600万人が既に死亡したパンデミックを止めるMEV-1ワクチンは欧米で製造開始。 最初の投与は90日以内に準備が整うが全員に行き渡るのは1年かかるとメディアは報道。 -131日目- レンギョウの効能を謳い続けて大金を儲けたアランは共謀罪等複数の罪で逮捕。 -133日目- 最初のワクチン接種を受ける人を決める抽選が行われます。 選ばれた人は、列に並ぶ際に6フィート 1. 8メートル の間隔を空けるよう指示が出されます。 ファンの村で子供達に英語を教えながら過ごしていたオランテスは、WHOによって用意された100個のワクチンとの人質交換にファンと一緒に向かいます。 WHOの職員からワクチンの入ったケースを受け取ったファンはバンに引き返し、オランテスはそのワクチンを自分に試させて害の無いことを確認。 解放されたオランテスに付き添い香港の空港へ来たWHOの職員は、ワクチンを取り出してオランテスの分だと言い、ファンに渡したのは偽薬だと明かします。 ロシアやメキシコでワクチンを交換条件に誘拐が多発し、中国政府の指示に従ったと聞いたオランテスは、荷物を掴んで走り出します。 チーヴァーは、ハガティから妻と自分用に渡された2つのワクチン内1つをロジャーの幼い息子に打ってあげます。 ワクチン接種済みを示すブレスレットを着用したチーヴァーは帰宅し、妻にも投与。 -135日目- スタジアムの外には長い行列。 市民は次々にワクチンを接種。 CDCの厳重保管室では、全身防護服に身を包んだヘクストールがMEV-1ウイルスをSARS、H1N1と一緒に冷凍保存。 ミッチは、亡くなった妻のデジカメに収められた画像をふと見てみることに。 そこには、カジノで楽しい一時を過ごすベスが写っており、料理人と握手している1枚も含まれていました。 -1日目- 空が群青色に染まる夜明け。 香港の森に分け入るAIMM社のブルドーザーが樹木を伐採。 住処を奪われたコウモリ達は一斉に飛び立ち、直ぐ近くに隣接した養豚施設の窓から侵入。 食べていたバナナの切れ端が床に落下し、その破片を口に入れる豚。 品定めに来た業者がその豚を選び飲食店へ搬入。 豚の下ごしらえをしていたシェフは客との写真撮影を頼まれ、手に付着した豚の体液や血液をエプロンで拭いキッチンから店内へ。 にこやかにシェフと握手して写真に納まるベス。 映画『コンテイジョン』の感想と評価 C 2011 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. 本作は、 世界中に感染拡大する新型ウイルスと最前線で闘う医療従事者、そして恐怖で混乱する市民達を描いた映画です。 現在新型コロナウイルスが猛威を振るっておりiTuneのレンタルで『コンテイジョン』は上位にランクし、リアリティのある物語が大きな話題になっています。 映画製作に至るプロセス 監督のスティーヴン・ソダーバーグと脚本のスコット・Z・バーンズはこれまで6回タッグを組み映画を製作。 『インフォーマント!』 2009 を終えた後、ソダーバーグから次はどんなテーマに取り組みたいか訊かれたバーグは、長年温めていた科学の観点でリアルに描いたパンデミックを取り上げたい意向を伝えます。 バーンズが書いた脚本を読んだソダーバーグはマット・デイモンへ連絡。 「これまでバーグが書いた脚本の中でベスト」そう伝えて来たとデイモンは明かしています。 ソダーバーグとバーンズは徹底的なリサーチを開始。 2002年に発生したSARSをモデルにし、科学的事実を歪曲しないことを条件に専門家達の協力を得てコンサルタントに迎えます。 ソダーバーグは、 脚本を推敲していた時に豚インフルエンザが発生し、ウイルスと共に陰謀論がまことしやかに広まった為その事実も反映させたと話しています。 テーマ/新型ウイルスが引き起こすパンデミック 劇中描かれる新型ウイルスはどの程度信ぴょう性があるかについて、アメリカのオバマ前大統領に任命され2017年までCDCの所長を務めたトム・フリーデン氏が4年前ウォール・ストリート・ジャーナル主催の公開番組に出演した際に説明しています。 「新しいウイルスは毎年平均して1種類出現し、CDCはその起源の特定調査を行っています。 1918~1919年に流行したスペインかぜで5千万から1億人が死亡。 何時何処から発生するか分かりませんが必ずまた起こります」 現在、新型コロナウイルス COVID-19 の感染が世界中で流行していますが、劇中引用されるH1N1型のスペインかぜ アメリカ、カンザス州起源 以降にも実はパンデミックは起きています。 アジアで発生した1957年のH2N2型アジア・インフルエンザ、1968年のH3N2型香港インフルエンザ、1977年のソ連かぜ、そして2009年にアメリカで発生したH1N1型豚インフルエンザです。 本作のコンサルタントとして参加した専門家の1人であるローレン・ガレット氏は、30種類以上のエピデミック 伝染病の影響範囲が広域ではない場合の呼称 を含むアウトブレイクを何十年も追いかけたアメリカ外交問題評議会元上級研究員。 『コンテイジョン』が今回再注目されたことでインタビューを求められたガレット氏は、 過去にパンデミックが発生した際、同時多発的に起きた出来事を映画は的確に捉えていると評価し、本作が2020年の新型コロナウイルス大流行を暗示する内容だとコメントしています。 エンディングに込められた未来への警鐘と現状 『コンテイジョン』を観ると、新型コロナウイルスの流行で混乱が起きている世界の実情、そして今インターネット上に流れる生物兵器流出やウイルスではなく5Gが原因と言うような必ず登場する陰謀論等、現実と酷似していることが分かります。 ソダーバーグとバーンズは明らかに戒めをメッセージに込めており、新型ウイルスの第1患者ベスから始まる 世界的な感染爆発の第2日目を冒頭に置きに、そもそも 何が原因なのかを描写する第1日目をエンディングに据えることにより、 多くの犠牲を経てやっと開発されたワクチンで生き延びた人類を再びパンデミックが襲うだろうと予言。 細胞も脳も無く自力で動くこともできない微生物に太刀打ち出来ず、恐怖のどん底に突き落とされる人間を描き、 自然を破壊し野生動物達の住処を奪い続けた先に起こる必然的な出来事だと締め括っているのです。 実際、近年起きたパンデミックは動物由来であり、特に野生動物、畜産動物、人の間で伝染して行く人獣共通感染症 zoonotic diseases と呼ばれる疾病です。 世界的に権威を持つ学術誌Natureに掲載された論文は、ウイルスが宿主にする動物は多岐に渡り、森林破壊と都市化を拡大させたことがリスク上昇に繋がっていると指摘。 自然に対し保つべき距離感を縮め過ぎているのです。 例えば、畜産拡大によるアマゾン熱帯雨林の伐採率は近年最悪のペースで進み、既に全体の20%が消失。 50年前と比べ地球上に存在した60%の野生動物が消滅し、人間によって90%の人口を狩られたトラは絶滅に瀕しています。 AIDS、BSE、SARS サーズ・コロナウイルス 、中東で発生し未だに収束していないMERS マーズ・コロナウイルス 、アメリカの養豚場で始まり151,700~575,400人が死亡したH1N1型豚インフルエンザ、そしてエボラ出血熱等これらは全て動物に由来する人獣共通感染症であり、国連の国際連合環境計画は野生動物の生息環境を破壊した人間が感染症を増加させていると訴えています。 また、新型コロナウイルスの流行でコウモリがすっかり悪者扱いされていますが、花粉を運んで授粉を担い害虫を捕食するコウモリは生態系に大変重要な役割を果たす唯一飛行できる哺乳類です。 コウモリの保有するコロナウイルスは天敵から身を守る役割を果たし、人間の体内でも胎児を守るウイルスが存在しているのです。 キャストからのメッセージ 本作の医療監修を務め劇中に登場するウイルスMEV-1を考案したのは、コロンビア大学の感染症免疫センターの所長イアン・リプキン教授。 新型コロナウイルスの感染拡大で、モラルパニックに陥った人によるアジア人を標的とした凄まじい人種差別が欧米を中心に各国で勃発し、ソーシャル・ディスタンシングを無視する多くの市民が居ることも踏まえ、コロンビア大学は 『コンテイジョン』に出演した俳優陣にメッセージを発信して欲しいと依頼。 先日それぞれの自宅で録画したビデオメッセージが公開されました。 -マット・デイモン- 新しいウイルスは頻繁に出現し、これが最初でも最後でもありません。 いずれ私達は勝利を収めますが、そこへ行きつく最速の方法はソーシャル・ディスタンシングです。 感染しても症状が出ない人も居り他の人にうつしてしまう危険性を考えてください。 -ケイト・ウィンスレット- 演じる役の準備をする為にESIの方達とお会いしました。 一番重要だと教えられたのは、命が懸かっていると思って手を洗うことです。 自分の愛する人達だけの為ではなく、ウイルスと闘っている医療従事者、スーパーで働く従業員、そしてデリバリーを担う人達を危険に晒さない思いやりを持ってください。 -ジェニファー・イーリー- 医療の専門家を演じる為に協力してくださった科学者の方々から教えられたのは、COVID-19は中国ウイルスなどではないということ。 若くても健康でも人種に関係なく感染します。 恐怖やデマで拡大するパラノイアもウイルスの様なものですが、これは思いやりと常識で解決できる問題です。 -マリオン・コティヤール- 役作りを手伝ってくれた専門家からメッセージを託されています。 私達には選択によって分かれる2つの未来があり、1つは公衆衛生の専門家の助言に従い安全だと言われるまで家に居て生き延びる路。 2つ目は無視して出かけ感染して医療崩壊を起こし、他人を責め人種差別してウイルスよりも深刻な被害を招いてしまう未来です。 思いやりの気持ちを大切にして今を乗り切りましょう。 -ローレンス・フィッシュバーン- ウイルスは生存する為に私達を必要としているので、その助けをしないことが重要です。 感染から身を守る方法は、自分が既に感染していると思って行動することであり、出来る限り自宅に居ることです。 感染拡大を遅くすることこそ最前線で闘う医療従事者を助けることになると認識してください。 ソーシャル・ディスタンシングを守り、一緒にこのウイルスを克服しましょう。 まとめ C 2011 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. 香港へ出張に来ていたベスは新型ウイルスに感染。 瞬く間に世界へ拡大していきます。 WHOとCDCは連携して専門家を派遣し、ウイルスの起源を特定して解決策を見出そうと奔走。 しかし変異を繰り返すウイルスの脅威と十分な情報を得られない苛立ちから市民はパニックに陥ります。 ウイルス感染のリアルな恐怖と怯えた人間の脆さを克明に描いた映画『コンテイジョン』は、 生きる為に必要不可欠な自然と、そのバランスを取る生態系を破壊し続ける人類を、再びパンデミックが襲うだろうと警鐘を鳴らしています。

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