うどんこうきどうがた。 うどん高機動型の年収と月収はいくら!?|再生回数、チャンネル登録数

うどん高機動型の年収と月収はいくら!?|再生回数、チャンネル登録数

うどんこうきどうがた

概要 [ ] 『』本編には登場しない機体で、元々はメカニックデザイン企画『 MSV 』の原型のひとつである、みのり書房刊の『』(1981年9月)で、ザクのバリエーションの一つとして記述されたのが始まりである。 を上回る高機動性能を持つ、が使用したエースパイロット専用の機体として設定されていた。 その後、刊の『SFプラモブック1 機動戦士ガンダム REAL TYPE CATALOGUE』でによるデザイン設定が起こされる。 さらに社刊の『How To Build Gundam 2』において、による黒い三連星機の作例が大反響を呼び、1983年4月から始まったでも第1弾として模型化された。 模型化に合わせて詳細な設定が作られ、MSVのミリタリー色を強める流れとして設定された R型ザクを駆るやなどのアニメ本編には登場しないエースパイロットたちともあいまって、MSVシリーズ第1弾にして同シリーズを代表する製品となった。 『ガンダムセンチュリー』の記述においては、を ザクI、を ザクII、MS-06Rを 高機動型ザクII、とされたが「ザクII」という表記を初めて前面に押し出したのがMS-06Rのプラモデルであったため、MS-06Rが「ザクII」であり、MS-06Fを「ザクI」とするような混乱も多かった(MS-06Rのプラモデルの箱には「ザクII」としか記述されていなかった) 機体解説 [ ] MS-06F をベースとして、ザクIIの陸戦能力をほぼ完全に廃し、宇宙空間用に特化された高機動型。 背部・脚部以外は従来のザクIIとほぼ同じ形状だが、フレームやジェネレーターなどの内部構造は大幅な設計変更が加えられており、事実上別のMSとなっている。 大幅に向上した推力に比例して推進剤の消耗が激しく、稼働時間はS型以上に短くなっている。 このため制御が難しい機体となってしまったが、それに見合う性能の高さから熟練のたちからの人気は高く、配備の希望が殺到した。 いくつかのバリエーション・タイプがあり、特にはザクII F型の後継機種となる次期主力機コンペティションでとその座を賭けて争い、さらには後のの直系の試作機に位置づけられる。 バリエーションにも含める見解もあるが、のように問題視する見方がある。 R型の総生産機数は派生型を含めて78機とするのが定説だが、100機あまりとする説もある。 名称は、R-1、R-1A、R-2、R-3S型はいずれも「 高機動型ザク II 」あるいは単に「 ザクII」とされるのが一般的である。 RP、R-2P型は当初は型式番号のみであったが、のちにどちらも「 試製高機動型ザクII」とする資料がある。 なお、開発経緯は各派生型(バリエーション)の解説に譲る。 RP型 [ ] 試製高機動型ザクII(RP型) [ ] 諸元 試製高機動型ザクII ZAKU II High Maneuver Proto Model 型式番号 MS-06RP 所属 建造 社 超硬張力鋼(超硬スチール合金) 420mmロケット砲 360mmロケット砲 他ザクII F型と同じ 搭乗者 エリオット・レム シン・マツナガ 『MSV』で設定された機体(設定時期はR-1、R-1A、R-2型より後)。 「高機動型プロトタイプ」などと呼ばれることもある。 R型の開発は一部の優秀な熟練パイロットによる、ザクIIのさらなる高機動化の要請に対応したものとされるが 、とは別のラインで、F型を継承する主力機の開発を模索したものとする資料もある。 試作型である本機の開発にはF型の後期量産型 (またはF型の最新ロット。 C型説もあり )2機が使用されている。 F型からの改修点は背部、腰部、脚部の3点で 、背部ランドセルのメイン・スラスターはF型をはるかに上回る推力218tのものを2基搭載 、腰部のインテグラル・タンクを大型化 、脚部には推力45tのサブ・スラスターが3基ずつ増設されている。 さらに後頭部の動力パイプ基部に増設されたアンテナも特徴的である。 また、武装として420mm と360mmの2種の()の試作品が用意されており、前者は生産性の問題から不採用、後者は装弾数を増やすことで標準兵装として承認されている。 開発は月面の基地でおこなわれ、完成した1、2号機はオレンジ・イエロー (ディグロウ・オレンジ )でほぼ全身を塗装されている。 少佐(当時、中佐説 または大佐説もあり )が1号機に搭乗して 高機動飛行テスト、マニュアルプレート操作時の機体保持テスト など2週間のテストがおこなわれ、極めて良好な結果に終わり、即時に量産化が決定する。 作中での活躍 漫画『』では、グラナダ近傍で企画されたのとの模擬戦のためにレム少佐から中尉(当時)に2号機が与えられる。 しかし起動テストにおける大尉のとの模擬戦の際にエンジンが暴走し、市付近に不時着する。 三連星との模擬戦には1号機が使用されるが、試作パーツが追加されており、両肩のスパイク・アーマーとシールドが取り外されスラスター・ユニットを装備、胸部と股間部にもスラスターを追加、ランドセルにはに似たブームが取り付けられている。 頭部アンテナは通常のブレード・アンテナで、塗装はライト・グレーを基調とする。 連邦軍によるマス・ドライバー基地への攻撃開始により模擬戦は中断、迎撃のため1号機はによって再調整され、両肩とランドセルはもとの仕様に戻される。 のちのマツナガのR-1A型と同様の再塗装を施され、模擬戦のメンバーとともに出撃し、大型レールガン搭載艦「」の破壊に成功するが、爆発に巻き込まれシールドと右脚を破損する。 またこの直後、少佐(当時)が自ら提唱するを推進するため、RP型のパイロットを務めたマツナガにR型の開発計画が不利になるような証言をするよう求めるが断られる。 結局マ・クベはに、R型の計画は限定的に認めても構わないと上申し、統合整備計画と並行して進められることとなる。 R-1型 [ ] 高機動型ザクII(R-1型) [ ] 諸元 高機動型ザクII ZAKU II High Mobility Type ZAKU II High Maneuver Model 型式番号 MS-06R-1 所属 ジオン公国軍 建造 ジオニック社 頭頂高 18. 0m 材質 超硬張力鋼(超硬スチール合金) ザクII F型と同じ 搭乗者 ブレニフ・オグス シン・マツナガ 『MSV』で設定された機体。 単に「高機動型ザクII」とされることが多いが、先行量産型とも呼ばれる。 R型として最初の量産タイプ。 RP型から生産効率向上のため構造の整理がおこなわれ、外部設置式の伝導ケーブルやサーキットが増加している。 また小型スラスターの追加や 、腰部インテグラルタンクの胴体部や脚部への分散配置がおこなわれている。 さらに推進剤の積載量を確保するため、ザクII F型ベースではなく全面的に再設計されたとも言われる。 脚部も外観上はRP型と大きな変化はないが、上記の理由によりまったく新しい構造に変更されたという。 外観的に通常のザクIIと変わらない部分にも若干の変更がみられ、右肩正面下部に2本のインテーク状のスリット、シールド裏側に2つの補強リブ、左肩スパイク・アーマー外縁の補強 、肘の円形の張り出し、腰部フロント・アーマーの4つの台形状の張り出しが追加されている。 F型からかなりの設計変更をともなうことから 、R-1型の生産ラインが設けられた施設は少なく 、またメイン・エンジンの動作不良が多発したこともあり 、初期生産分として発注された22機の生産にとどまっている。 機体は実戦テストも兼ねて、本国防衛本隊などの要塞基地や、パトロール艦隊へ配備されているが 、推進剤をすぐに使い切ってしまうパイロットが続出している。 これは、初期のやで多くの優秀なパイロットを失っていることも原因の一つである。 制式塗装はグリーンで 、F型に近いが同機の黒い部分も胴体と同じ濃いグリーンである。 ただし、防衛部隊に配備された機体はF型と同一の塗り分けとなっている。 パーソナルカスタム機 ブレニフ・オグス専用機 『MSV』に登場する制式塗装のR-1型を、書籍『』においては中佐の機体であるとしている。 ルウム戦役後の数ヶ月間に搭乗している。 制式塗装であるためカスタム機の要素はなかったが、『エース・パイロットログ』で新たにパーソナル・エンブレム(撃墜マーク入りの斧と"Master of Hawk"の文字)が設定され、同時にプレミアムバンダイで予約が開始された『』の本機では左胸に描かれている。 シン・マツナガ専用機 『』(Ver. 0ではない)では、の機体をR-1型としている。 0079年7月下旬にマツナガが本国に召喚され、大尉に昇進した際に受領し、慣熟飛行をおこなっている。 塗装は白とグレーを基調としているが、R-1A型とは塗り分けやマーキングが異なる。 ニムバス・シュターゼン専用機 漫画『』に登場。 型式番号や名称は明らかにされないが、右肩や腰部アーマー、脚部タンクにR-1型の特徴が見られる。 肩のスパイク・アーマーとシールドは赤で塗られており、ザク・マシンガンとを携行する。 少佐(当時)が搭乗。 自身の退路を確保するためにMS隊全機に前面に出るよう命令する司令官に反発し、損傷した機体を後退させる。 激高する司令官のザクIIを撃破したあと残る全機の撤退に成功、上官殺しの件は生存者の嘆願もあり事故として処理されるが、ニムバスは大尉に降格される。 なお、この戦闘はまだR型が開発されていないルウム戦役でのこととされている(ただし、『』ではの通りルウム戦役にR型が存在する)。 高機動型ザクII(R-1A型) [ ] 諸元 高機動型ザクII ZAKU II High Mobility Type ZAKU II High Maneuver Model 型式番号 MS-06R-1A 所属 ジオン公国軍 建造 ジオニック本社工場 グラナダ工廠 生産形態 量産型 全高 18. 5m 頭頂高 17. 5m 61. 8t 全備 76. 『』をはじめとする一部ゲームでは「改良型」とも呼ばれる。 推進剤消費量の問題を解決するため、背部と脚部の燃料タンクをカートリッジ式に改修されたのがR-1型との最大の相違点である。 特に脚部のものは円筒形に形状変更されている。 これにより母艦内での補給が簡便化されたほか 、宇宙空間での補給も可能となり 、本機を擁する小隊には補給用カートリッジを搭載したザクが随伴することとされている。 以上により、作戦行動時間が延長されている。 また不調であった推進器類はエリオット・レム中佐が周囲の反対を押し切り、社製のものに換装したと言われる。 本機からコックピットに脱出システムが採用されており、緊急時にシートと基部を前方に射出することが可能となっている。 基部はある程度の推進機能を持ち、太陽電池や生命維持装置なども搭載されている。 搭乗時にはサバイバル・キットとの接続が可能な、専用の(M79F MK. III)とヘルメット(M78D MK. VI)の着用が義務付けられている。 運用試験で高成績をおさめ 、生産工程の問題点もある程度解消され、いくつかの拠点で生産が可能となる。 また各部隊から熟練パイロットを照合し、適正な配備がなされていく。 しかし、生産工程の複雑さゆえに、生産ラインや時期によって機体ごとの性能にばらつきが生じている。 外装も、R-1型と同型のものとF型から流用した機体がある。 本機は稼働条件が複雑であるものの、極めて高性能であることからエース・パイロットからの評価は高い。 しかしながらコストの高騰によりF型のような大量生産にはいたらず 、R-1型からの改修機が10機ほどのほか 、生産途上のR-1型11機の仕様変更を含めた 新規生産は56機にとどまり 、計80機程度の生産で終わっている。 このため、熟練パイロットの間では「 連邦軍の戦艦を沈めるよりも、Rタイプを手に入れるほうが難しい」とまで言われている。 後に開発されたMS-09の設計に影響を与えた機体でもある。 『』では背面画稿がR-1型と同一のものになっている(脚部推進剤タンク)。 パーソナルカスタム機 黒い三連星専用機 書籍『SFプラモブック1 機動戦士ガンダム REAL TYPE CATALOGUE』が初出。 がとともに地球に降りる直前まで使用した機体で 、からチームカラーとなった黒、紫、グレーの3色で塗り分けられている。 右肩のシールドには黄色いパーソナル・エンブレムが描かれているが、これは本来は突撃機動軍章であるものの、黒い三連星のMS以外には使用されていないといわれる。 機体番号はガイアが「03」、マッシュが「02」、オルテガが「06」。 グラナダ工廠でR-1型の基礎フレームを用いて製造されており、ほかの同型機とは細部の意匠が多少異なる。 ガイア機は頭部にブレード・アンテナが装備されることもある。 『HOW TO BUILD GUNDAM 2』に、のちに『MSV』に携わるとによる改造作例が掲載された。 武装は1機がザク・バズーカにジャイアント・バズの砲身を付けたもの、ほかはマゼラトップ砲(いずれも外付けの弾倉を追加)を携行しているが、前者は『』として発売された際に320mm試作バズーカ「LB16K」として設定、立体化された。 さらに後部もジャイアント・バズのものに差し替えることで「LB19K」となる。 漫画『』では、一年戦争終結後もジオン独立同盟によって3機とも保管されており、サイド3宙域でガイア機(ブレード・アンテナ装備)に大佐、マッシュ機に准尉、オルテガ機に少尉が搭乗して「」のMS隊を撃退する。 シン・マツナガ専用機 『MSV』に登場。 「ソロモンの白狼」の異名をもつ大尉の搭乗機でもっとも有名な機体で、パーソナル・カラーである白を基調する。 R-1型がベース機とされ 、肩、肘、腰部フロント・アーマーにR-1型と同じ意匠が見られる(ただしデザイン時期はこちらが先)。 頭部には基本的にブレード・アンテナを装備するが、未装備の画稿も存在する。 また、のちにランドセルのスラスターをの土星エンジンの技術を応用したものに換装したとも言われる。 攻防戦の際、主が不在の間に格納庫内で連邦軍のに焼かれ、消失する。 『』(Ver. 0)と『』ではR-1A型とされるものの、脚部推進剤タンクのデザインはR-1型と同じになっている。 これについて前者の説明書では「円筒形のものより大容量のカートリッジタンク」とされ、後者では製造工廠や生産時期の違いに加え、R-1型とする資料の存在や、広報用の代替機説などさまざまな見解が示されている。 漫画『』でも同様に、脚部推進剤タンクはR-1型と同型になっている。 シン・マツナガ専用機(カスタムタイプ) もともとは『MSV』で上記のマツナガ専用機に両肩ともスパイク・アーマーの時期があった(と言われている)とする文字設定から始まり 、小田雅弘が『』でそれをもとに製作した作例(「MS-06R-1A改」とされ、塗り分けは上記と異なる)を、『』連載の「MSVスタンダード」でがイラスト化し 、さらに『』で彩色画稿化し設定を追加したものである。 「カスタムタイプ」の名称はプレミアムバンダイから『』で発売された本機の商品名による。 「MSVスタンダード」での塗り分けは作例を踏襲しつつ腕部にアレンジがなされており、上記の機体同様R-1型の意匠が見られる(作例およびMSV-R版はF型と同じ)。 『MSV-R』では上記の機体とは別の、マツナガ大尉の代替機とされており、適正なパイロットが見つからなかった余剰機を転用している。 R-1型からの改修機とされ、脚部推進剤タンクは円筒形。 塗り分けは「MSVスタンダード」からさらに変更されており、白のほかにグレーが濃淡2色使われている。 足の甲の青は作例を踏襲しており、同じく『MSV-R』で設定された専用のとも共通する。 漫画『』では、グラナダ工廠でエリオット・レム少佐(MSV設定では当時は中佐)が各種戦闘記録をもとに調整を加え、性能向上を試していたR-1型がR-1A型に改修され、マツナガ大尉に譲られる。 公王の直命により、およびが座乗する級戦艦をアクシズに送り届ける際に搭乗、武装はロング・バレルのザク・マシンガンやゲルググ用のロケット・ランチャー、ジャイアント・ウォーハンマーや大型ヒート・ホークを使用する。 最後は連邦軍艦隊を足止めするために有志ともにとどまり、ラストでは四肢を失い漂流する本機が描かれているが、コックピット・ハッチは開いている。 マサヤ・ナカガワ専用機 『MSV』に登場。 ア・バオア・クーEフィールド防空大隊所属の中尉が搭乗する機体。 ブレードアンテナが頭頂部に装備されており、右肩のシールドはR-1型と同じだが、右肩ブロックのスリットは塞がれている。 茶色を基調としたパーソナルカラーで塗装されており、連邦軍では一時期上半身の写真しか確認されていなかったため、迷彩を施した地上用の機体と誤認されている。 『エース・パイロットログ』ではEフィールド防空大隊のエンブレム(イノシシの図案)が設定され、同時期にプレミアムバンダイで予約が開始された『』の本機では左上腕部に描かれている。 エリック・マンスフィールド専用機 『MSV』に登場。 ジオン本国防空本隊所属の中佐が搭乗する機体。 グレーの低彩度迷彩のパーソナルカラーで塗装されており、ブレードアンテナが側頭部に装備されている。 右肩には本国防空隊のグリフォンのエンブレムが描かれている。 ア・バオア・クー攻防戦でも確認されており 、ギレン・ザビとともに本国から移動したと推測されている。 ロビン・ブラッドジョー専用機 アーケードゲーム『』に登場。 「修羅の双星」の異名をもつチームの一人である中尉が搭乗する機体。 青とグレーのパーソナルカラーで塗られており、左肩のスパイクはのように反ったものが2本、黄色く塗られている。 アナベル・ガトー専用機 『』に登場。 のちに「ソロモンの悪夢」として連邦軍におそれられる大尉が搭乗する機体。 青、緑、白のパーソナルカラーで塗装されている。 肘の形状は通常のザクIIと同型で、ブレードアンテナは未装備。 実戦ではザク・マシンガンを主兵装としていた。 による漫画『機動戦士ガンダム 0083 REBELLION』にも登場し、性能で上回るの3機を単機で退却に追い込む。 ユーマ・ライトニング専用機 『MSV-R』に登場。 のちにに配属となる少尉が搭乗する機体で、若手パイロットにR型が配備された一例でもある。 水色、白、グレーのパーソナルカラーで塗装された機体は、とよく誤認されている。 ヴィンセント・グライスナー専用機 ゲーム『』内のシナリオ『 』に登場。 「マルコシアス」隊の隊長を拝命し宇宙に上がったが搭乗する。 ブレード・アンテナは装備されているものの、塗装はザクII F型と同様であり当初はカスタム機の要素はないが、ソロモン攻防戦参加の際に胸部にマルコシアス隊のエンブレムが追加されている。 ゲーム内での名称は「高機動型ザクII改良型(VG)」だが、機体にはR-1型の意匠が見られ、脚部推進剤タンクもR-1型と同型である。 マイナーバージョン [ ] 高機動型ザクII(R-1D型) 『ホビージャパン』の連載企画「MOBILE SUIT in ACTION ジオンの星」に登場する機体(型式番号: MS-06R-1D)。 単に「ザク」、または「Rタイプ」と呼ばれる。 背部メイン・スラスターのさらなる性能向上に加え、脚部サブ・スラスターも強化されているため、一般のパイロットによる操縦は極めて困難であったという。 全身を黒系に塗装され、改良型のジャイアント・バズを携行する。 ア・バオア・クーの防衛ラインに転属となった突撃機動軍第13独立中隊「ドラグゥン13」に配備される。 主なパイロットはデグナー・ロメオ。 高機動型ザクII海兵隊仕様 ホビージャパン発行の雑誌「」に登場する、ゲームオリジナルのMS(型式番号: MS-06R-1M)。 ザク改高機動タイプ プラモデル(ガンプラ)「」として1994年に発売された。 の脚部およびバックパックをR-1A型のものに変更した機体で、発売された商品の塗装は黒い三連星専用機のものになっている。 また、シン・マツナガ専用機の塗装が施された「ザク改高機動タイプ2」も発売された。 R-2型 [ ] 試製高機動型ザクII(R-2P型) [ ] 諸元 試製高機動型ザクII ZAKU II High Maneuver Proto Model 型式番号 MS-06R-2P 所属 ジオン公国軍 建造 ジオニック社 生産形態 試作機 頭頂高 17. 5m 材質 超硬張力鋼(超硬スチール合金) 搭乗者 『MSV』で設定された機体(設定時期はより後)。 「ビーム兵器搭載型」とも呼ばれる。 次期主力機の各社競合選定用に 、R-1A型にジオニック社で開発中であったMS-11(のちのMS-14)用の新型ジェネレーターを搭載した機体。 外観上は、のちのR-2型と同型の脚部増加装甲とランドセルの燃料タンクのほか、新型ジェネレーター搭載のため胸部の容積が1. 4倍になり 、胸部左右が前後に張り出しているため、ランドセルは一部ステーを介して取り付けられている。 また胸部側面にはインテークが追加されている。 低出力のビームの発射に成功するものの 、ジェネレーター出力や 冷却効率に問題があり 、本機でのビーム兵器搭載は断念される。 なお、本機もテスト・パイロットはエリオット・レム中佐が担当している。 塗装は『MSV』では設定されておらず、のちの書籍・ゲーム・立体物などでそれぞれ異なる解釈がされているが、大別するとRP型を継承したオレンジ系 と、のようなグリーン系 に分けられる。 また試作型ビーム・ライフルも、新規デザインの長銃身のものと 、漫画『』でも使用する、用ビーム・ライフルに類似したもの がそれぞれ設定された。 高機動型ザクII(R-2型) [ ] 諸元 高機動型ザクII ZAKU II High Mobility Type ZAKU II High Maneuver Model 型式番号 MS-06R-2 所属 ジオン公国軍 建造 ジオニック社 生産形態 試作機 全高 18. 0m 頭頂高 17. 5m 49. 2t 全備 75. 0t 材質 硬張力鋼(超硬スチール合金) 1,340kW 60,000kg 有効半径 5,600m ジャイアント・バズ 他ザクII F型と同じ 搭乗者 ジョニー・ライデン ギャビー・ハザード ロバート・ギリアム 『MSV』で設定された機体。 単に「高機動型ザクII」とされることが多いが、一部ゲームなどでは後期型とも呼ばれる。 1号機はR-2P型をベースに 、ジェネレーターはMS-11用を簡略化したものに換装されており 、胸部の外観はもとのR-1A型と同様に戻っている。 その後製作された2号機以降も、当初はR-1A用のジェネレーターを搭載するが、2週間後には1号機と同型のものに換装される。 メイン・スラスターは推力316tのものを2基、脚部サブ・スラスターはそれぞれ58tが1基、45tが2基と 、R-1型と比較してさらなる増強がなされている。 またランドセルの燃料タンクの大型化などにより推進剤搭載量が18パーセント増加している。 さらに脚部は大腿部を除いてふたたび新規設計されているという。 装甲も、材質の変更により軽量化と耐衝撃性の向上を両立 、脚部外側は増加装甲が追加されるが 、後部の形状は機体によって差異があったとされる。 また、ザクIIのR-1A型まではコックピット・ハッチが左胸にあり、シートに座ると自動的に右胸のコックピットに移動する方式が採られているが、本機ではコンソールをスライド式にすることによって右胸にハッチを設け 、直接コックピットへ搭乗可能なダイレクト・イン方式に変更されている。 以上の改修により、F型と比較すればR-1型以上に別物の、新規設計機と言っても差し支えないほどの機体となり 、「ザクの皮を被ったゲルググ」と呼ばれることもある。 との次期主力機のコンペティションでは引き続きエリオット・レム中佐が搭乗し、模擬実戦テストにおいて機動性や、最大戦速における攻撃能力の高さを示す。 しかし火器搭載量や生産性などの問題が指摘され 、総合性能でリック・ドムに敗れている。 稼働条件もR-1A型以上にシビアであったとも言われる。 なおコンペティションの際の本機は黒系を基調とするが、左肩のスパイク・アーマーと右肩のシールドは対照的に派手なピンクで塗装されている。 上記の理由により、本機は4機が完成した時点で生産中止となっている。 このうち1機は開発チームのもとに残され、ほかは少佐をはじめとするエース・パイロットに配備されている。 この4機の他に、それら以外の本機が登場する作品がある。 ゲームブック『機動戦士ガンダム 最後の赤い彗星』 一年戦争終結前後に大佐が搭乗する。 専用機ではないが、機体色は防錆塗料の色のままで、偶然にもパーソナルカラーの赤となっている。 ただし存在しないはずの5号機と設定されている。 アーケードゲーム『』 「修羅の双星」の異名をもつチームの一人である中尉の専用機が登場。 赤とグレーのパーソナルカラーで塗られており、左肩のスパイクはのように反ったものが1本、黄色く塗られている。 なお本作は独自設定が多く、的内容ともいえる。 漫画『』 宇宙世紀0082年に、と戦う際にジョニー・ライデンとシン・マツナガが搭乗(R-2型とは明言されていないが、脚部形状と、ランドセル上面にはみ出した大型のタンクが共通する)。 ライデン機はのちにバックパックウェポンを取り付け、ビームガンを使用する。 パーソナルカスタム機 ジョニー・ライデン専用機 『MSV』に登場。 R-2型を代表する機体で、ジョニー・ライデンが少佐への昇進と同時にア・バオア・クーで受領する。 彼はR-1A型を申請していたものの支給に漏れ、しかし幸運にもさらに高性能なR-2型を得ることとなる。 パーソナル・カラーであるクリムゾン・レッドと黒を基調に塗装されている。 左肩スパイク・アーマーの外縁がR-1型と同様に補強され 、さらにスパイクが細長く延長され黄色く塗られているのが特徴。 彼が本機に搭乗していた期間は短いが、本機こそが自分の愛機であると周辺に漏らしていたという。 一年戦争後に刊行された戦場写真集で、「赤い彗星のRタイプ」と間違って紹介されたこともあるが 、宇宙世紀0079年10月に4度目のオーバーホールを終えた直後の塗装は、濃度は違えどほぼのと同じ塗り分けであったとされる。 この数日後に彼は本機を降りキマイラ隊に転属となるが 、ソロモン攻防戦直後のテキサス・コロニー付近で当初の塗装の本機が撮影されており、当時の連邦軍の作戦担当将校の間ではシャアの「ゲルググ」ではないかと推定されている。 しかしシャアがテキサス・コロニーに入港したのはその後であると判明し、ジョニーの機体とされた。 ただし当時の彼はキマイラ隊でに乗り換えているはずであり、さらなる物議を醸している。 『MSV』の当時未発表の設定では、ジョニーがキマイラ隊に転属したあとの本機は、彼の部下であった女性パイロット、少尉が受け継いだとされる。 ギャビー・ハザード専用機 『MSV』に登場。 中佐のパーソナルカラーであるブラウンとブラックに塗装されている。 ロバート・ギリアム専用機 『MSV』に登場。 大佐のパーソナルカラーであるスカイ・ブルーとクリーム・イエローに塗装されている。 フルバレットザク [ ] 諸元 フルバレットザク Full Bullet Zaku 所属 ジオン公国軍 生産形態 試作機 頭頂高 18. 0m 69. MS-14B 高機動型ゲルググに乗り換えた後の、ジョニー・ライデン搭乗のR-2型を改修した機体。 メカニック曰く「真のR-2」。 ビーム兵器の使えないザクに多量の実弾系武装を装備することによる、「1発では駄目でも100発の弾丸をもって敵を撃破する」をコンセプトとして開発された。 万一ビーム兵器搭載機(ゲルググ)が開発できなかった時のための「プランB」であり、同作においては、R-2型の機動力はプランB実行時に大重量の武装を施してなお機動性を保つためのものでもあるとされている。 武装は、左腕に3連マシンガン、右肩シールド内に2連装の高速破砕砲、右腕に3連ミサイルポッド、胸部に2連バルカン砲、左右腰部にビッグガン、頭部にはブレードアンテナの代わりにヒート兵器であるヒートホークシンボルが設置されている。 脚部はR-2型と大差ない。 ア・バオア・クー戦にて乗機の高機動型ゲルググが大破したジョニー・ライデンが搭乗し、同戦場にて連邦のと交戦、相打ちになり大破している。 なお、「フルバレット」という呼称はジョニー・ライデンが敵のフルアーマーに対抗して命名したもので、ジオン公国軍によって正式に与えられた名称ではない。 ドズル専用ザク後期型 [ ] 雑誌「MJ(模型情報)」で連載されたメカニックデザイン企画『F. S』に登場したMS(型式番号: MS-06R-2S)。 の専用機としてソロモン工廠で開発されていた機体で、この時点で既にMS-06R-3が完成していたとされる。 黒のカラーリングにFZ型に近い胴体形状をしている。 武装には専用マシンガンを持ち、イラストでは他に腰に付けられた大型ヒートホークの柄や左腕部の機銃、腹部の2連メガ粒子砲などを確認することができる。 このメガ粒子砲へエネルギーを供給する、専用のとともに運用される予定だった。 予想以上の早さで星一号作戦が発動されて地球連邦軍がソロモンに迫ったためにドズルはを使用し、本機はデータのみがグワジンに回収された。 R-3型 [ ] ザクIII(R-3型) [ ] 『MSV』で文字設定のみ登場(型式番号: MS-06R-3)。 宇宙世紀0088年を舞台とする『』に登場するとは別機体である。 開発チームに残されたR-2型の1機は、腰を中心に徹底的に改修され、ゲルググの試験機として運用される。 関係者の証言によれば、ゲルググ用のパーツを多用したため、ザクとゲルググの中間的な外観であったという。 なお、名称と型式番号は制式なものではなく、開発チームが付けた 通称である。 正式な記録はないとされる 一方で、一年戦争終結後は博物館に送られたともいわれる。 高機動型ザクII(ゲルググ先行試作型) [ ] 諸元 高機動型ザクII (ゲルググ先行試作型) 型式番号 MS-06R-3S 所属 ジオン公国軍 建造 ジオニック社 生産形態 先行試作機 頭頂高 19. 0m 全備 73. 7t 材質 超高張力鋼 1,390kW 56. 上記ザクIIIと同一の仕様であるかは明言されていないが、ザクとゲルググの中間的な外観であることは共通し、また本機の型式番号を同じ "MS-06R-3" であるとする資料も少なくない。 連邦のに対抗できる機動力を得るため、機構試作用に R-2型をもとにゲルググ用の部品を多用し短期間で開発される。 ジェネレーター出力の大幅な向上により、試作が間に合ったジオン軍初のビーム・ライフルや、へのエネルギー供給も可能となる (ただし本機にはビーム・サーベルではなくヒート剣が装備されている)。 本機で得られたデータをもとに、新規にゲルググが設計される。 カードゲーム『』のイラストでは、本体は、肩部はよりゲルググに近いアレンジがほどこされている。 作中での活躍 『SD CLUB』第14号掲載の小説「モビルスーツコレクション・ノベルズ ACT. 7 閃光の源」では、セイ・ウエノ技術大尉のもと、テスト・パイロットのトーマス・マイヤー軍曹によりビーム・ライフルの試射をおこない成功する。 直後に連邦軍MS隊と遭遇し、2機を撃破するが、推進系統の不具合により行動不能となり、母艦の軽巡洋艦「ホーカム」に回収される。 その他 [ ] 宇宙用高機動試験型ザク [ ] 諸元 宇宙用高機動試験型ザク 高機動試作型ザク ZAKU High Mobility Test Type 型式番号 MS-06RD-4 所属 ジオン公国軍 建造 グラナダ 生産形態 試作機 頭頂高 17. 5m or 18. 0m 不明 または 60. 3t 全備 不明 または 77. 5t 986kW 53,000kg 有効半径 3,200m 120mmマシンガン ヒート・ホーク 搭乗者 アイナ・サハリン 『』に登場する試作型MS。 名称については公式サイトでは「高機動型ザク」と記載されている。 R-2型と次期主力機コンペティションを行ったMS-09R の、脚部熱核ロケットエンジン開発の為の試作機とされる。 のリック・ドムへの転用計画が軍主導で行なわれたために、上半身がジオニック社製のザクII、脚部が社製のドム、という機体になったと言われている。 上半身のザクII部分はR型 とも、F型 ともされる。 なお、両肩はと同じ仕様になっている。 なお、本機については、リック・ドムのデータ取りのためのマッチング用の実験機であるため、R型のバリエーションとすることを問題視する見方がある。 また、ドムのリック・ドムへの改修計画の時期や、本機の開発経緯についても不明な点が多いとされる。 劇中での活躍 『第08MS小隊』第1話に登場。 がをつとめる。 宇宙世紀0079年10月6日、 3機 に護衛されて連邦軍勢力圏内に侵入。 ジムとの交戦データの収集を試みた。 連邦軍のRGM-79E 小隊と遭遇。 ザクマシンガンとヒートホークを装備した本機は初期型ジム2機を撃墜し 、軍曹の乗機を大破させた。 その後、が搭乗したと交戦。 相撃ちとなって機体は爆散した。 MSD版 『』の『MSV』的企画である『 MSD 』にも登場。 従来設定と異なり、推進機関の技術力が高い社が、独自に宇宙戦用MSを開発する過程で試作されたものとされ、同社が社からザクIIやの委託生産を請け負っていたことから、ザクIIのボディが転用されたとしている。 脚部に研究中のスラスターが搭載され、宇宙空間でおこなわれた機動試験のデータは(宇宙仕様)に継承されている。 ドム試作実験機 [ ] 諸元 ドム試作実験機 DOM Test Type 型式番号 YMS-08B 所属 ジオン公国軍 生産形態 試作機 全高 約18. 0m ヒート・サーベル ビーム・バズーカ 『MSD』に登場。 下半身はと共通点が多い。 両肩アーマーを除く腕部もザクIIと同型。 頭部はと共通である。 社は、ザクIIやグフの委託生産と並行してこれらのデータを転用し、自社でのMS開発に着手する。 地上用として軽量化を図った YMS-08A は開発競争でに敗れたため、本機では重装甲化へとシフトするとともに、地上でのMSの機動力不足を解消するため脚部に熱ジェット・エンジン によるホバー推進が採用されている。 当初は地上戦用として系のコックピットが採用されるが、のちに宇宙仕様が製作された際にはザクIIのものに換装されている。 それ以外に大きな変更はなく、サイド3宙域で機動試験のほか、の射撃試験もおこなわれている。 地上戦用であるドムが短期間で宇宙仕様のへの転換を実現できたのは、本機のこれら2機種によるものであるという。 ほかの武装は、のちのドム・タイプが装備するヒート・サーベル。 高機動型試作機と本機で得られたデータをもとに、ツィマット社はの開発に着手する。 作中での活躍 漫画『』では、試験終了後メキシコの基地の倉庫に置かれていた本機にY-02小隊の伍長が搭乗し、攻略戦での降下作戦に参加。 少尉率いるザクII部隊とともに2機のと死闘を繰り広げるが、敵は命令により撤退する。 ザクII用のバズーカ(漫画版『THE ORIGIN』に登場する、弾倉がバナナ型のもの)を携行し、近接戦闘時はヒート・サーベルのほか、ヒート・ホークをで使用している。 『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』における高機動型ザクII [ ] 諸元 高機動型ザクII ZAKU II High Mobility Type 型式番号 MS-06R-1A 所属 ジオン公国軍 全高 17. 5m 全幅 9. 5m(ガイア機) 9. 2m(スパイク含む:9. 特にアニメ版は、初めて高機動型ザクIIが登場した映像作品(ゲーム内での映像は除く)となった。 宇宙世紀0079年1月23日(従来の設定では1月15日)ので黒い三連星が搭乗するが、『』以来の設定では彼らはに搭乗したとされている (のちのゲームなどではザクIや高機動型ザクIIとしたものもある)。 また、高機動型ザクIIの開発時期は明確にはされていないが、少なくともルウム戦役時にはまだ開発されていないとされる。 パーソナルカスタム機 黒い三連星専用機 パーソナル・エンブレムが文字通り黒い3つの星が並ぶデザインになり、ランドセルがグレー単色に変更された以外は、ほぼ従来設定と同様の外観である(アニメ版。 漫画版では、脚部およびランドセルが強化装甲 〈特殊装甲 〉に覆われている。 主な武装はガイアがMS用バズーカA2型、マッシュがMS用対艦ライフルASR-78 、オルテガがジャイアント・ヒート・ホークを使用する。 なお、ガイア機はバズーカの予備弾倉を多く携行するため、両肩にシールドを装備している。 ルウム戦役で地球連邦軍の艦隊旗艦である級「アナンケ」を撃沈して将軍を捕虜にし、三連星はジオン十字勲章を授与される。 漫画『』では、宇宙世紀0078年12月25日にア・バオア・クー宙域で、テスト・パイロットから実戦部隊に転属となった黒い三連星に代わり、開発訓練Y-02小隊によって3機の実働テストがおこなわれている。 モノクロでしか確認できないが、まだパーソナル・カラーに塗装されていない。 『機動戦士ガンダム サンダーボルト』における高機動型ザクII [ ] サイコ・ザク [ ] 漫画・OVA『』に登場。 高機動型ザクIIに「リユース・P(サイコ)・デバイス」(以下「RPD」)を搭載した実験機(型式番号: MS-06R)。 制式名称は「 リユース・P・デバイス装備 高機動型ザク」だが、名称が長いことからリビング・デッド師団旗艦艦長による発案で「 サイコ・ザク」と呼称され、同師団所属のが搭乗する。 塗装は赤とオレンジを基調としており、デザインはをベースとしている が、機体のベースがかR-2型のどちらかであるかは明言されていない。 パイロットの神経の電気信号を直接機体に伝達させるRPDを搭載しており、さらに各部の増加スラスターによって高機動時の運動性が向上している。 関節部にはシーリング処理が施され、動力パイプにも同様の措置が行われている。 バックパックは大型化されて2基の長大なロケットブースターが増設され、そこに装備された多数の武装で継戦能力の延長と攻撃力の増強が図られたハイエンド機として完成している。 バックパックにはサブアームが2基搭載され、武器の交換や保持した武器の使用を可能としている。 武装はマガジン式に変更されたザク・バズーカ3基、ジャイアント・バズ2基、ザク・マシンガン、ヒートホーク、シュツルムファウスト3基に加え、ザク・マシンガンとザク・バズーカのマガジンを4つづつ搭載しているほか、OVA版ではビーム・バズーカと超大型のロケットブースターが追加装備されている。 実験段階ではフレームのみで運用され(名称は「 リユース・P・デバイス実験用高機動型ザクII」 )、実験機の下半身を義足のダリルが、上半身を両肩から義手のが動作試験を担当することによって行なわれた結果、実験機は実戦投入レベルに到達し、ダリルの訓練期間もほぼ皆無の状態で実戦配備される。 性能を完全に引き出すにはパイロットの四肢の義肢化が必要であるため、ダリルは物語開始時点で失っていた両足、直前の戦闘で失った左腕に加え、無事であった右腕を軍の命令で切断させられる(これにより、ダリルは曹長から少尉へ二階級特進)。 1年戦争末期の0079年12月、本機はサンダーボルト宙域において単機でムーア同胞団艦隊に壊滅的な被害をもたらすことに成功したうえ、の駆るにも死闘の末、勝利する。 最終的に本機は戦闘による損傷で爆発・消失してしまうが、ダリルは「白い悪魔を倒した英雄」と称賛される。 その後、開発主任のの精神障害(幼児退行)によってジオン軍でのRPDの開発は頓挫するが、師団の壊滅時にそれまでの実験データを持ち出して戦線を離脱していた助手のがに保護されており、そこでは彼の主導によって本機と同様のMSの量産化に加え、をベースにしたサイコ・ザクMk-IIが製造されている。 脚注 [ ] 注釈 [ ]• いずれの資料も、カラーページでの型式番号は "MS-06R-3S" である。 『第08MS小隊』公式サイトの記述。 ただし劇中において搭乗者のアイナ・サハリンは「ザクの改良型」としか発言していない。 資料によってはMS-014のデータ収集のために開発され、MS-09やMS-09Rにも技術がフィードバックされたとしている。 『第08MS小隊』第1話、サンダース軍曹の発言より。 『第08MS小隊』公式サイトでは、MS-06RD-4が初期型ジム2機を撃墜。 小説版では、初期型ジム1機が護衛のザクIIに追われて消息不明としている。 『MSD』の設定では、一貫して「熱核ジェット」ではなく「熱ジェット」と記述されている。 ただし、3機とも9. 5mとする資料が多い。 出典 [ ] []• 『モデルグラフィックス』2008年4月号20頁• TARKUS編「モビルスーツ・バリエーション ジオン軍編」『ガンプラ・ジェネレーション』講談社、1999年4月14日、、119頁。 『模型情報・別冊 MSバリエーション・ハンドブック1』バンダイ、1983年3月、8頁。 『マスターグレード MS-06R-1A シンマツナガ専用ザク Ver. 0』説明書、バンダイ、2008年11月。 プロショップ専用商品『マスターグレード MS-06R-1 ザクII Ver. 0 ア・バオア・クー防衛部隊機』バンダイ、2009年12月。 『戦略戦術大図鑑』11頁より。 ただし、同書137頁での彼の使用機種一覧に06R型はない。 1 機動戦士ガンダム MS大図鑑 PART. 1 一年戦争編』 バンダイ、1989年)• 『マスターグレード MS-06R-1A「ザクII」 チームカラーバリエーション 黒い三連星』説明書、バンダイ、1999年6月。 0』説明書、バンダイ、2008年11月。 『SFプラモブック1 機動戦士ガンダム』講談社、1982年4月、12頁。 『HOW TO BUILD GUNDAM 2』ホビージャパン、1982年5月、132頁。 『機動戦士ガンダム モビルスーツバリエーション1 ザク編』講談社、1984年4月、41頁。 『機動戦士ガンダム モビルスーツバリエーション1 ザク編』講談社、1984年4月、13頁。 『SDガンダム GGENERATION-F データブック2 MSコレクション』ソニー・マガジンズ、2000年9月、31頁。 プラモデル『マスターグレード MS-06R-1 ザクII Ver. 0 ア・バオア・クー防衛部隊機』付属小冊子「ザクMSV読本」、バンダイ、16頁• 『』2010年4月号、講談社、巻頭ポスター。 『機動戦士ガンダム モビルスーツバリエーション3 連邦軍編』講談社、1984年7月、61頁。 『ホビージャパン』1987年7月号、71-73頁。 『機動戦士ガンダム MS大全集2003』メディアワークス、2003年4月、101頁。 1 ジョニー・ライデン」、講談社。 0』解説書、2008年9月。 ソフト『機動戦士ガンダム ジオン軍ミリタリーファイル』バンダイ・デジタルエンタテンメント、1997年。 小田雅弘『ガンダムデイズ』トイズプレス、2018年10月1日、218頁。 25 機動戦士ガンダム MS大図鑑【PART. 4 MS開発戦争編】』バンダイ、1991年2月15日、102-103頁。 『機動戦士ガンダム MS大全集 Ver. 0』バンダイ、1992年6月30日、136頁。 『モビルスーツ全集3 ザクBOOK』11、116頁• プラモデル『HG 高機動試作型ザク』パッケージ、プレミアムバンダイ、2016年4月。 『NEO COMICS 機動戦士ガンダム第08MS小隊 2 密林のガンダム』辰巳出版、1997年7月、108頁。 5』160頁• ホビージャパン『GUNDAM MECHANICS』より。 、「MS-ジオン軍- MS-06RD-4」• プラモデル『HG ドム試作実験機』パッケージ、バンダイ、2016年2月。 『機動戦士ガンダム モビルスーツバリエーション2 ジオン軍MS・MA編』講談社、1984年4月、巻末の「ジオン公国軍 軍人名鑑」。 『機動戦士ガンダム THE ORIGIN 公式ガイドブック 2』152頁• 『愛蔵版 機動戦士ガンダム THE ORIGIN VII ルウム編』96頁• 『HG THE ORIGIN 高機動型ザク オルテガ専用機』説明書、バンダイ、2015年9月。 Ka(GUNDAM THUNDERBOLT版)』説明書。 『機動戦士ガンダム サンダーボルト RECORD of THUNDERBOLT』ホビージャパン、2016年6月、50頁。 関連項目 [ ]• - テレビアニメ『』に登場する。 「HGUC 高機動型ザクII」を改造したもの。

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うどん高機動型の年収と月収はいくら!?|再生回数、チャンネル登録数

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こんにちは。 ヤングチャンピオン・カエルです。 うどん。 うどん。 うどん。 『うどん』ってなんであんなに美味しいんでしょうね。 麺のしこしこはむはむな弾力、 麺をひきたてる上品なつゆ、 主役を食うかのような色んな種類の天ぷら、 そして体に確実に悪いことが心で理解できているけれどモリモリに入れてします天かす。 味、見た目、値段、そしてもはや『うどん』という語感、 全てが完成されています。 私は大学時代にうどんとスケートにハマりすぎた影響で、特に大学4年生の時は 大学に行った回数 < うどん屋さんに行った回数 でした。 「人生損してる」という修飾語は陳腐でしょぼい表現だと思っているのですが、 あえて言わせていただきます。 店名:こくわがた(現:トウキョウライトブルー ホンゴウスリー ) 場所:本郷三丁目駅から116m 画像元: 食べログ: 堂々の1位は本郷三丁目駅徒歩2分にある、 「こくわがた(現:トウキョウライトブルー ホンゴウスリー)」です。 僕が通い詰めていた時は「こくわがた」という店名だったのですが、店名が変わったようです。 (僕の思い出の中ではこくわがたは永遠にこくわがたなので、このページでは「こくわがた」で書いていきます。 ) こくわがたは東大の近くにあるのですが、 行ったことのない東大生に対しては声を大にして言いたい。 「貴様は何のために東大に入ったんだ?」と。 僕の場合はこくわがたがあったからこそなんとか授業に足を運ぶことができました。 「スケートの朝練疲れたしこれから授業とかめんどくさすぎるけど、授業受けたらご褒美にこくわがた行くってことでがんばるか」、と何度思ったか。 そして12時だともう行列ができてるので、何度2限の途中で授業を抜けたか。 これらの結果、 4年時に大学に行った回数 < 4年時にうどん屋さんに行った回数 という映えある不等式が僕の人生のプロトコルに追加されました。 こくわがたと僕との青春の1Pです。 余談ですが「こくわがた」は五反田にある 「おにやんま」といううどん屋さんから派生した姉妹店なんですね。 これがなんと、僕が社会人になってからの担当クライアント先の最寄り駅が五反田だったんです。 つまり大学時代に愛したこくわがたの親店舗に行き放題。 シンプルに「神に愛されているな」と感じました。 大学時代にこくわがたといううどん屋さんに通い詰めたこと、 そしてその親店舗が五反田にあるので担当が五反田になって最高だ、ということを熱弁した時の女性上司のドン引きした顔は今も忘れません。 (おにやんまも安くて美味しいですが、個人的にはこくわがたのほうが好みです。 ) 肝心の味ですが、あえて多くは語りません。 麺のコシ、つゆ、天ぷら(特にとり天)、そして値段の安さと、スキのない完璧うどん。 ぜひその舌で体感してみてください。 <覚えておきたいこくわがたの天かす裏技> こくわがたの天かすは(変わっていなければ)、天かすBOXの中にある天かすを自分でよそうスタイルです。 ほとんどのうどん屋さんの天かすは当たり前ですが天かすしか入っていないのですが、こくわがたの天かすBOXは まれに野菜天ぷらや鶏天のちっちゃい切れ端が混入してます。 僕はこれを 「宝」、そしてこれを見つけることを 「宝探し」と呼んでいます。 言ってしまえば無料で天ぷら(切れ端)を食べれられるので宝を探さない手はないです。 うしろにお客さんが待っていると焦るので、あらかじめ目視で宝の場所のあたりをつける&ぱっと見で宝が無い場合はいきなりかけるのではなく一払い天かすを探るのがコツです。

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ジャンルとしてはいわゆるBluetoothイヤホンだが、左右が独立しており、耳に着けたことをセンサーで感知するなど、これまでの製品にはあまりない、大きな特徴もある。 その見た目から、賛否両論を巻き起こしたAirPods AirPodsは、昨年、iPhone 7、7 Plusと同時に発表された。 この2機種から、アップルは3. 5mmのイヤホンジャックを廃止。 イヤホンはLightning端子経由で接続するか、Bluetoothを用いることが標準的なスタイルになった。 ただ、既存のイヤホンを使う際には変換ケーブルを介さなければならず、見た目があまりよくない上に、常時携帯しなければならない不便もある。 それを解決する手段として注目を集めているのが、Bluetoothのイヤホンだ。 特にiPhoneとペアリングすることを前提に設計されたAirPodsは、その斬新な見た目も相まって、賛否両論ありながらも話題になることが多い。 では、AirPodsの使い勝手や音質はどの程度優れているのか。 実際に製品を使い、その実力をチェックした。 ビックリするほど簡単にペアリングでき、操作も直感的 使い始めて、最初に驚かされるのが、ペアリングの簡単さだ。 通常のBluetoothイヤホンだと、ペアリングを待受けるために電源ボタンを長押しするなどして、その後、スマホ側も操作しなければならない。 機種ごとに操作方法が微妙に異なるため、いくつか操作を試してみるか、説明書に当たるのが一般的だ。 ところが、AirPodsは充電用のケースを開けた瞬間に、自動的にiPhoneにつながる。 ここまで簡単だと、説明書は一切いらないはずだ。 IT関連の製品に疎く、Bluetoothという言葉を聞いたことがない人でも、確実にペアリングできる。 通常のBluetoothイヤホンにありがちな、使い始めるまでのハードルが文字通り一切ないのが、AirPodsのすごさである。 iPhoneとAirPods(やW1チップ) の両方をアップルが手がけている強みと言えるだろう。 充電用のケースを開けると、自動的に接続が開始される.

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